シャンバラ教導団

≪ 2012年10月26日 13:38:06 ≫

＞ロビーナさん

ふふ、ようこそいらっしゃいました。

宵闇の中ですが、いろいろと楽しみ方はあるものですからね。

＞朝霧さん

お酒、ですか。

ふふ、呑み過ぎに気を付けて下さいね。

＞松本さん

はい、こんばんは。

すみません、会話をしてないのは。

多分に僕等の不手際のせいかと……。

＞マリウスさん

こんばんは。

想う人が居る、と言うのは、いいものですよね。

＞十文字さん

いらっしゃいませ、というには明かりは月明かりしか無いですけども……。

ええ、其の鬼灯は。元々、古い知人に頂いたものなんですよ。

増やす事には少々苦労しましたけど、ね。

＞鬼龍さん

はい、間に合いましたよ。

ぼくは太陽よりも、月明かりの方が。

格好落ち着きますよ。

＞

……うん？

そろそろ、見えてくる頃合いですね……。

≪ 2012年10月26日 12:48:03 ≫

＞リョージュさん

……うた？（見回し）

……♪（＾・ω・＾）

＞コニワさん

……。（眺めて）

……おいしそう。

きをつけて……、ね。

＞尾瀬さん

きらきらしてる……。（直視できない）

＞イリヤさん

おかし……？

クゥはわからないけど、

スゥなら、しってるかも……？

＞弁天屋さん

……おだんご。（遠目）

≪ 2012年10月26日 12:01:06 ≫

また間が開いてしまい、申し訳ありません。

……しかし、こう何度も謝り続けていると。

どんどん謝罪の言葉が安っぽくなってしまう感じがして、

負の感情が渦巻いてしまいますね……。でも、謝らない事には話になりませんし、ね……。

……気を、取り直しまして。

＞サクラコさん

お越し頂き、有難う御座います。

はい、そちらをお持ちになっていて下さいね。

この先、大事な物ですから。

いってらっしゃいませ。

＞ミナさん

こんばんは、とてもかわいいですよ。

はい、大きさが大きですから。

では、お気を付けて。

＞本宇治さん

はい、まだ大丈夫ですよ。

それでは、いってらっしゃいませ。

≪ 2012年10月18日 17:49:14 ≫

【皆々様。ご参加いただき、ありがとうございます】

【レスポンスが遅く、大変申し訳ありません】

【取り急ぎ、返せる返答だけでも……】

＞リョージュさん

はい、今回は違いますが。

10月にやりますね。

と言うか、先にスレッドを立ててきてしまいましたけれど……。

【アイテムも現在考案中です】

【前回の御神酒のように、何かしら役に立つ？　物が出来れば良いのですが……】

≪ 2012年10月09日 23:47:11 ≫

ぎりぎり滑り込みで参加させていただきますねー。

たまには月を見上げてみるってのも風流なもんですよね。
（鬼灯を持ちつつ）

≪ 2012年10月08日 19:48:36 ≫

はてと、楽しげな雰囲気に誘われてきてみました

しっかし、この鬼灯は大きいですな……

まあ、たまにはこうして月夜を楽しみのもいいものですな

≪ 2012年10月08日 19:18:03 ≫

美しい月だ・・・

そういえば、去年は薔薇の学舎でお月見をしていたのではなかったかな。

この月を、あの方も見ているのだろうか。

（鬼灯を持って歩きながら）

≪ 2012年10月08日 12:04:28 ≫

漆黒よりの使者、魔法少女メフィスト・アイズ参上！

というわけで衣装を作って着てきたんだけど……誰も会話してないみたいだね。

≪ 2012年10月08日 00:28:02 ≫

月見って言えば、やっぱり『酒』だ

こんな奇麗なお月様が出てるんだ、呑まない訳にゃいかねぇだろ！！（笑）

なんか面白い仮装パーティ？もやってるみたいだし、楽しめてちょうど良いぜ☆

≪ 2012年10月07日 21:32:16 ≫

（ヒーローの格好をした下川忍が現れた！）

≪ 2012年10月07日 00:28:39 ≫

「いけめん」なおのこの匂いがしたゆえに、来てみれば……

運命が引きあわせたとしか思えぬ出会い！

でゅふふふ、ロックなおのこもイケメンおのこも良いでござるなぁン……。

おン？　涎が。はしたない。

さて、決め事にならって、鬼灯をいただき、列に並ばせていただこ。

ぬふン♪　おのこも、めのこも、よろしく頼むでござるのよ。

≪ 2012年10月06日 20:07:54 ≫

出遅れたかな。

月見といえば団子だよな。
お供えの団子を用意したので終点までは両手で三方を持って歩いてくれよ。

≪ 2012年10月06日 16:11:37 ≫

スリリングな夜？いいね♪

せっかくなので三つ目小僧ならぬ三つ目少女コスで決めてみたよ☆

一つ目にするのは大変だからね～。

行列するとお菓子でももらえるのかな～？

≪ 2012年10月06日 15:21:55 ≫

ふふーんふふーん。夜と言えば俺様たち悪魔の出番ー♪

≪ 2012年10月05日 23:11:07 ≫

うう、怖い雰囲気は苦手なんですよ～＞＜

明るい方、みんなが集まってる方へ行こう・・・（と、行列の方へ

（見よう見まねで鬼灯ランタンを持ってみる）てくてくてく

あ、お饅頭売ってる。お土産に買っていこう。（行列より脱線

お化けまんじゅう？チョコレートで顔描いてる？

チョコの溶け具合が世界に１つだけのお化け顔を演出してます？？

苺チョコがおススメ？！いやいやいや怖さも可愛さも微妙・・・へ、そこが売りなの、そう

・・・お祭りを満喫しているようだ・・・

≪ 2012年10月05日 21:14:31 ≫

（派手な浴衣姿で歩きながら）

イベントと聞いてやってきたが、ハロウィンじゃねえのか？

歩くだけじゃつまらねえから、パレードってことで歌ってもいいよな？

演歌じゃねえが、和風ロックってことで♪

（和洋折衷っぽいロックを歌い始める）

≪ 2012年10月05日 20:45:19 ≫

もう終わってたかと思ってました･･･よかった

私も参加させてください！

≪ 2012年10月05日 19:25:58 ≫

こんなイベントをされていたのですね。

参加させていただきますわ♪

ＢＵが花魁ですから、この仮装で。

これを持つのですわね・・・なかなか重いですわ。

≪ 2012年10月05日 00:14:47 ≫

ふふーん。

≪ 2012年09月30日 10:59:01 ≫

最後に、有って無い注意事項を。

ＲＰ制限は殆ど無いです、奈落人も通常の行動が可能ですし。

フルメイル系の魔鎧も、個人で移動が可能です。

ただまあ、文字の色を変える場合は。

見やすい色をお願いしますね。

後は……、ある種の無礼講なので。

他の部分は、個人の尺度で判断して下さいね。

興味の湧いた方は、参加して頂けると嬉しいです。

それでは一度、失礼しますね。

≪ 2012年09月30日 10:47:39 ≫

……と、まあ。

小咄で始めてしまいましたが。

大体、流れとしてはこんな感じです。

……はい、判り難いですね。

シチュエーションとしては、葦原島にある辺鄙な神社の鳥居をくぐり。

捧の居る空間へ移動しています。

そこにはもう、参列者が結構います。

その列の中に、５０ｃｍ位の鬼灯を受け取って並んでいって下さい。

かなり、大きいですが。

道中は月明かりもありますし、それ程暗くはないです。

鬼灯も、提灯くらいの発光をしていますしね。

モブの方も含め、世間話をしながら、終点？で

貰える物を目的に列を作っています。

仮装はしてもしなくても。ですが、和風が好ましいです。

百鬼夜行ですしね。

≪ 2012年09月30日 10:30:14 ≫

「さてと、到着到着。

　えーと、たしか……。あ、いたいた。

　こんばんは、ササギ。わたしがここに来た理由は、判るわよね」

「…………、…………」

「……うん。列は向こうで、鬼灯はこれ、ね。

　それじゃあ、まだ他にも人が来ると思うから。

　案内、お願いね？」

「…………」

「うん。良い返事。じゃ、また帰りにね」

≪ 2012年09月30日 10:16:14 ≫

【……まぁ、こんなところですか】

「……そうね、取り敢えず。

　満月が出ている間は、向こう側と継ったわね」

【……でも、貴女独りでなら。こんな事をしなくても良かったんじゃないですか？】

「んー？　でもねー、それだとなんとなく、つまらない感じがしたのよねー。

　それに、今日だけなんだもの。

　出来るだけ沢山の人にも、ね？　……フフ」

【貴女の考えは大体判りますが、……言い方が隠し過ぎですよ】

「ふふーん。何事にもサプライズは必要よ♪～

　……じゃ、行ってくるわね。カイリくん、留守番よろしくね。

　おいで、クゥヤ」

「…………カイリ？　……いってくる、よ？」

【はい、スゥさん、クゥさん。気を付けて行ってらっしゃい】

≪ 2012年09月30日 09:53:31 ≫

――イントロダクション――

「準備はいい？　カガミくん」

【はい、大丈夫ですよ。それと、名前間違えないで下さいね。今は海里ですよ】

「あら……、ごめんなさい？」

【まぁ、いいですよ。それにしても、葦原島のこんな辺鄙な神社で、人が来るんですかね？】

「目に見える所に通知は出しておいたから、大丈夫よ。

　とにかく、始めましょ」

【……ですか。……ですね】

≪ 2012年09月19日 18:33:33 ≫

……………………。

――――。

【月を見上げ、佇む少女……】

【様々な者が満月に照らされ、それぞれが似通った提灯の様な物を持ちながら】

【ある場所へ向かい、だんだんと列を成して行く……】