シャンバラ教導団

≪ 2009年09月16日 20:59:58 ≫

やーった！とうとう念願のシャンバランと握手達成ー！（拳を突き上げ空に雄叫び）
…ん？またニーチェが胞子飛ばして…くしゅっ。（吸い込んだ）

うー、鼻がむずむずしますー…。
…はっ！口調元に戻ってますっ。戻りましたっ！

＞飛鳥さん
熱血馬鹿ですかー。良いですね、憧れます。
…普段がこんなですから、実はすっごく開放感ありました。

＞レーゼマンさん
非難するに決まってますっ。女の子を何だと思ってるんですかっ。（すっかり女の敵扱い）

＞ニーチェ
大丈夫ですか？トラウマになったりしませんか？
平気だったら良いんですけど…。

＞カーマルさん
はい、変なもの食べないようにお互い気をつけましょうっ。

キノコ見つかって良かったですねっ。
皆さん、お疲れ様でしたっ。

≪ 2009年09月16日 21:56:58 ≫

ちょっ、この俺様に胞子飛ばすな……くしゅん！（胞子を吸い込み、くしゃみ

ふえー、またかぁ……。ん？口調が変わってる…？やったー！いつもの僕だぁ～！（万歳

おお！？かなり、印象が違うねー

開放感かー。えへ、実は僕も俺様キャラの話し方って興味あったんだ♪

＞雫

アルフって、俺様キャラだっけ？（ＰＬ：アルフの印象が変わっている…（「兄貴」、「へタレ」、「ツンデレ」、「俺様」）

一、猫言葉直るといいな！

＞一

あー…。さっきのが可愛かった……（ちょっと残念/おい

気をつけまーす

＞カーマル

…って、あー！僕、アルフと逸れてたんだ！…うん、電話？もしもーし…。わあっ、あ、アルフ！？（携帯電話に耳をつけ。……青年の怒鳴り声が音漏れしている

ごめん、ごめんなさーい！すぐ、戻るよぉ！と、という訳で、僕入り口まで戻るね！皆、お疲れ様でした！

≪ 2009年09月16日 22:05:19 ≫

岩造「俺もキノコを探さないといかんのう・・・・・・。」森の中を回りながらキノコをゴビダケを探しに行く岩造。岩造の足下にゴビダケらしい物が見つかった。

岩造「このキノコは何じゃのう、毒キノコではなさそうだし、一口食べみようでのう。」キノクを一口食べる岩造。

岩造「おぉぉっ、俺も戻ったか。よし、これで俺も元のしゃべり方にも度たっぜ。、」

≪ 2009年09月16日 22:22:07 ≫

おいおい、こっちまで飛ばすにゃ・・・っくしょい！（盛大にくしゃみ）

・・・・ん。な、な、なーー。・・・・やっと元に戻ったか。やれやれだ。

んじゃ、お疲れ。俺も帰るとす・・・・（この森で迷っていたことを思い出す）

お～い、桜～！ちょっと出口まで連れて行ってくれ～！（桜の方向へ走って行く）

≪ 2009年09月19日 08:05:16 ≫

へきちっ・・・。（くしゃみの音）

・・・、クロスフィールド様、相殺ゴビタケというのは・・・。

あら？ワタシの口調が、元に戻りました。ふぅ、良かったです～。

さあ、林田様も・・・・。ふっふっふーのふ。

橘様、そのキノコ、頂きますね。

さて、ポシェットに隠しておいて、と・・・。

さあ、林田様、帰りますよ～。（と、樹にはキノコをあげずに帰っていく。）

ひとばん　じいなは　いつきで　あそんだ！

≪ 2009年09月21日 22:02:27 ≫

伽羅「探すのに随分と手間が掛かってしまったでござるな」
うんちょう「どうやらこれが相殺キノコのようですぅ～」

ハックション！

伽羅「ええっと、これで治ったのでござるか？」
うんちょう「義姉者、治っておらぬでござる！」
伽羅「冗談、冗談、治ってますよぉ～」
うんちょう「人騒がせにもほどがあるでござる」
伽羅「さて、これで騒動は終了…あら、これは？」
うんちょう「そ、それは伝説の『１ｐｌｕｓキノコ』でござる！なんとしても持って帰らねば！」
伽羅「？どんな効果が？」
うんちょう「それは…営舎に戻ったらお聞かせするでござる」

…その夜、皇甫の部屋から英霊珠が光るのが目撃されたとかされないとか。

≪ 2009年09月22日 09:51:28 ≫

＞シャンバラン
ありがとうございます！
すごくうれしいですわ！（握手）
これからもご活躍を期待しておりますわー。

＞ニーチェ様
にーちゅう……（ネズミ耳がついたニーチェを想像した）
私にあだ名でございますか。
そういうものはありませんわねえ、そういえば。

あら……これは
（キノコ食べ）

うん、治ったな。
と、まあ、このほうがやはり調子はでるか。

さて、佐野の言葉通り、誰かさんの退治に行くかな。

≪ 2009年09月30日 12:06:57 ≫

（藪の向こうでキノコを網焼きにしつつ、皆の様子を見てた）

「。。。これって、そんなに危険なキノコだったの？」

（串刺しにした一つのキノコの匂いをかぎ、かじる）

「んー……別に普通だと思う」

（別のキノコをかじる）

「うーん、悪く思えないけどぉ……」

（さらに別のキノコをかじる）

「我思う……キノコ一つに、森の命。命かじる故に、我生きる、か……」

（しばらくボーっとした後、またキノコたちを焼き始める）