葦原明倫館

≪ 2009年09月12日 15:31:00 ≫

こんにちは。イルミンのタマです。

グランドシナリオとは違ってコミカルモードに切り替えて行きます。

じゃたちゃんは、どうやら我らとは食生活が異なる感じですね。

サンプルアクションの黒こげ大失敗の方がむしろ好物かも？

なぜ、瘴気の薄いところまで来ちゃったのかも疑問です。（魔大樹に異変があった？）

「森の境目でくさやを焼いてその”瘴気”でじゃたをおびき寄せ、ごはんを御馳走して事情を聞く」

ということろまで考えたのですが、一人だと盛り上がらないので晒してみました。

ごはんは直接じゃたちゃんに渡してもいいですし、メインで闇鍋を用意するのでそちらへ入れてもかまいません。

ＧＡじゃないので、他のＧＡの方もソロの方も適当に参加・乱入していただければと思います。

強制ではありませんが書くといいかもしれない事項は２点。①だけでもぜひ。

①鍋に入れる食材を書く

②後編に向けてどういう展開にしたいか野望を書く

食材は、自分でも食べられる覚悟をしてくださいね・・・森で採れた旬の食材を勝手に考案しても面白そう。

≪ 2009年09月12日 15:53:37 ≫

例を書いておきます。じゃた以外に食べさせたい人を書いても面白いかも。

①食材

　・パラミタマジック粘菌：赤と青の２種類あり一緒に食べると爆発する。
　　→セト君～、赤だけじゃなくて青もどう？爆発とか火焔瓶とか好きでしょ？

　・パラミタワライダケ：ジャタの森特産のピンク色のおおきなキノコ。食べると笑いながら気が大きくなって、普段から我慢していることでも言える。

　→ジェーンちゃんにも食べさせてあげますわ。なんでも言いなさいっ

②後編への野望

　ざんすかとの料理勝負を提案。相手をうまい！と言わせたら勝ち。負けた方は一つ言うことを聞く。食材も仲間も調達自由。自分とは違う価値観や環境で生活する者がいると認識すれば２人は認め合えるかも、というのが他生徒への説明。でも、盛り上がってお互い楽しい時間が過ごせればそれでいい。