葦原明倫館

≪ 2009年11月08日 03:27:45 ≫

本初様＞ふえぇ……地平線を埋め尽くす……凄い……そんなのを一人では相手に出来ませんね……やっぱり、中国の武将は凄いです……

ヘイリー様＞動物さんの英霊ですか！？そんな英霊もいるのですか！？凄い……見てみたいです。喋るんですか……

あ、私以外にもジャンヌはいるんですね。英霊とはそういうものらしいですから、分霊というらしいですね。会ってみたいな……

≪ 2009年11月08日 15:13:17 ≫

元譲殿

お初にお目にかかります。

ええ。「南総里見八犬伝」。我ら里見八犬士の物語です。私は八徳の一つ、孝の珠を持つ者です

＞ウィルヘルミーナ殿

ええ…。すさまじき気迫でした……。桜風に言うと「効果音はドーン！だね！」です（真面目に言ったよ、おい
私でよろしければ、いつでも待っています。そなたがどのような戦略が来るか…楽しみです

＞アイシア殿

じゅ、１６……！（少し驚いたように

私がまだ、大塚の里で暮らしていた時か…。……１６……浜路と同じ年だな……。

ん？どうかなさいましたか？（キョトン

　＞見慣れぬ物があってが楽しい

……私も珍しい物があって楽しいですが…。……あの…これ、読めますか？桜から貰った小袋の紐に付いてたのですが……（「present　for　you」と書かれたカードを見せて

＞弁慶殿

まあまあ。確かに昔と比べれば我らの祖国は変わってしまいましたが、変わらぬものもありますよ。

≪ 2009年11月08日 15:28:09 ≫

信乃様＞はい。多分それくらいだったと……もっとも、これは「私」としての記憶ですけど……真実は違ったかもしれません。

「私」というジャンヌ・ダルクの分霊としての記憶です。元に他の分霊のジャンヌの方とはヒロイックアサルトからして違いますから。

そういう物らしいです。多分ですけど……ここでお話を聞く限りではそうみたいです。不思議ですよね。元は同じ魂の筈なのに……

差し出された袋に書かれている文字を見て＞え？これですか？えっと……これを渡した方は、日本の方ではないのですか？

これ、日本語ではないですけど……「プレゼント　フォー　ユー」……えっと……あなたへの贈り物……でいいと思いますが……違うかな……？

≪ 2009年11月08日 15:49:34 ≫

＞アイシア殿

それが、英霊というものでしょうかね。まあ、元は同じ魂でも今は別の魂…。アイシア殿はアイシア殿と思いますよ。それに、同じ魂だった者は運命の糸とやらに結ばれているらしいですよ。かく言う我ら八犬士も、その糸で結ばれた義兄弟でしたので。

　＞カードに書かれた英語

贈ってきたのは桜です…。何故、このような暗号（英語）を……。私は忍ではないのに…（溜息

なんと！この暗号（英語）にはそういう意味が……！ありがとう、アイシア殿。ようやく、一晩寝ずに考えても解らなかったことが今やっと解りました……！（←英語＝謎の暗号扱いの武士。

≪ 2009年11月09日 23:47:04 ≫

＞ウィルヘルミーナ

まっ真似をするのはお勧めしないな…ウィルヘルミーナにはお前なりの良さがあるだろうさ、それで十分じゃないか？

＞アイシア

ふむ…俗っぽくいうとツンデレ、といった感じか？…世俗に感化されてきたなぁ私も…。

＞本初

あっいや、別に苦言をしようなどと思った訳じゃないんだ、気に障ったのなら謝る。

私が言いたいのは…その、以外にマニアックだなぁと…私が言えた感じじゃないが…。

なんとーとか…最近のしか知らない奴には判らんだろう？

＞信乃
なるほど、「南総里見八犬伝」か…主がもっていたら読ませてもらおうかな？

八徳というのがどういった物かよく分からんが、考というと智者であると想像するが正しいかな？

≪ 2009年11月10日 07:49:04 ≫

だっ、誰がツンデレよっ！？（違）

＞アイシア

まぁそんなもんでしょ。あたしもロビンって呼ばれることあるけど、ソッチの記憶はないに等しいし。

自分は自分でいいんじゃないの？

＞犬塚

なんそーさとみはっけんでん、ね・・・今度調べてみよ

つーか、暗号なら本人にはわかるように書くでしょ・・・

≪ 2009年11月10日 09:18:30 ≫

信乃様＞そうみたいですね。英霊って不思議です……はい。私はアイシアです。私の記憶ではこれが本名ですから。

魂の絆……繋がっている……益々会ってみたいです。私と同じ、ジャンヌ・ダルクの分霊の方に……どんな方なのでしょう？

元譲様＞はい？「ツンデレ」？な、何ですか？それ。今ではそういう風に言うんですか？ふえぇ……時代が変わりましたねぇ……

ヘイリー様＞そういう事ですね。私はもう、「アイシア・ウェスリンド」です……元は同じでも、今は違うんですね。今なら自身が持てそうです。

≪ 2009年11月10日 17:45:22 ≫

>ヘイリー殿

　自分がツンデレだという自覚はあるようぢゃな。所謂ツンデルフという奴かのう？

>アイシア殿

　何しろ官渡の戦いにおいては、当時の地球全人類の半分が兵士としてこの地に集結し、我が烏巣食糧基地には地球の全穀物の半分が集積され、今の中国が豊富な鉱物資源を持っているのは官度の戦いで野ざらしのなった兵士の武器が時代の移り変わりと共に埋まった故でぢゃな…（くどくど）

>元譲殿

　理解出来てる時点でお主もなかなかマニアックぢゃな。ま、ネタの大半はスパ□ボやらガ○ネクとかから仕入れてるのぢゃがのう。

　元譲殿もまさかのガノｔうわ何をする綾乃ｒ

≪ 2009年11月10日 22:45:07 ≫

アイシアさん＞雲の形が顔に見えるとか、そういうものですかね？それならボクもよく見ますよ。雲ってじーって見てると色々な形に見えるので、不思議で見続けちゃうんですよね。あまりに入り込んで、呼ばれている事にすら気付かず怒られたこともありますけど（笑）

弁慶さん＞挨拶遅れました。ウィルヘルミーナと言います。時代がかけ離れすぎていますから、本当に自分がいた世界かって疑う気持ちありますよね。

ボクは日本の事をあまり知らなかったので、日本はこんな所って思って納得しましたけど、弁慶さんは日本の人だから慣れるの大変かもしれないですね。

犬塚さん＞期待に応えられるよう、頑張って勘を取り戻しますよ。この今の時代にも新たな戦略戦術や戦闘技術がありますから、それも身につけていきたいものです。

≪ 2009年11月10日 22:57:29 ≫

ヘイリーさん＞同じ英霊かどうかは、判別するの難しいですよね（汗）動物の英霊までいるんですか！見てみたいな～。可愛いんでしょうね、きっと？

…ツンデレ？なるほど、ヘイリーさんみたいな人のことをツンデレと言うのですね。勉強になりました～（笑）

袁紹さん・夏候惇さん＞道は険しくても、それがボクのためになるならば苦労はいといませんよ！ぜひ、伝授お願いしま…え？ボクはボクのよさがある？…うーん…（悩）

≪ 2009年11月10日 22:59:39 ≫

本初様＞え……えっと……ふえぇ……（途中から眼を回してふらふらし始める。どうやら言葉に酔ったようだ……半分くらい聞こえていない）

ウィル様＞あ、私は食べ物に見えた事がありますね。曇って不思議な形になる事ありますよね……私も怒られた事ありました（笑）

子供っぽいってよく言われましたね。容赦なくズバズバ言う人だったので。お前は抜けているとも。あ、天然ボケ娘って言われた事もあったような。

≪ 2009年11月10日 23:27:16 ≫

アイシアさん＞ボクは怒られる時といたずらされる時がありました（汗）

ボーっとしていると、いきなり後ろから頭掴まれて髪をわしゃわしゃとされたりして…（汗）でも、今はこういうのも楽しい思い出です。

≪ 2009年11月11日 00:02:51 ≫

＞袁紹

まぁ時代の流れはね・・・イングランドはあんまり変わってなかったけど、それでも電気とか自動車とか色々増えてたわね。

銃は今もよくわかんない。そういうのはリネンたちに任せるわ。

＞ウィル

分霊は互いに強い感情を抱く、っていうけど・・・何が強い感情なのかなんて、よくわかんないわよね。

＞ツンデレツンデレいうてる人たち

お、おのれーっ！

だから違うって言ってるでしょうがー！（ぎゃーす）

≪ 2009年11月11日 00:31:40 ≫

＞ヘイリー
いやいやいや、お前の事じゃない。…というより自覚があるのか？

＞アイシア

あぐ……仮にも千年単位で過去の人間なのだがなぁ私は…感化されたというか毒されたというか…。

ぽろっと出た言葉なんだが、ちょっとだけ自己嫌悪だ…はぁ。

＞本初

あぐ…またぽろっと…。

いや、あのな？主を真似て見識を広めようと書き物やらを読んではみたのだがまだ文字が読めんでな？なら映像ならどうですかといわれてレンタルビデオとやらのカードと金を貸してくれてな？それでまぁ色々見漁ったんだが…元来の性格からか冒険活劇やら戦物やらが好みで…それで…まぁ空想物もたまにはありかななんて思ってたまたま手に取ったのが、その…あれで。

…なんだ、その…うぅ…Ｆ○１も見た。

≪ 2009年11月11日 00:33:34 ≫

＞ウィルヘルミーナ

うう…恥ずかしい…あぁ失礼。

変わることを真に望むならというなら無理の止めたりはしないが…器とはすなわち生き様だろう。本初の場合、人の上に立つということを当然とした生き方をしてきた結果だろうさ？

いきなり生き方を変えられないだろう？過去の人間であった我々なら尚更な…つまりはそういう事じゃないかな？

小難しい上に訳の解らない事をだらだらとすまないな？

＞ヘイリー

あっ…すまん、悪かった。元をただせば言い出したのは私だな？

申し訳ない。　

≪ 2009年11月11日 17:39:26 ≫

ウィル様＞あ、あはは……何だか人事と思えないです……私は髪の毛を引っ張られたりしましたねぇ……共にいい思い出ですけど……

元譲様＞え？どうしたんですか？どうしてそんなに落ち込んでるんです？あ、ツンデレって何なんですか？どうしても気になって……

（ＰＬ発言：アイシアの必殺技カットインが完成しました。バストアップと同じ絵師さんです。よかったら見てやってください。いい表情です。

禍祓いモードの時のアイシアです。雰囲気がまるで違って驚くかもしれませんが、あれがアイシアが闇と戦う時の顔です。言葉も違うかもですね）

≪ 2009年11月11日 18:25:31 ≫

>元譲殿

えーと、｀大様……お世話になったお坊様は、孝とは、「父子有親」、「子の親に対する孝行」、つまり、「親孝行者」という意味と仰っていました。…私と父上の事なのでしょうか…、今一つ実感がありませぬ…（顎に指を当てると考えるように呟き

＞ヘイリー殿

その通りですっ。敵に知らせずに味方に知らせるのが暗号と言うもの…。…というより、暗号を使う必要が無いのでは！？……ここまで、祖国は変わったのだろうか…？（違う

　＞ツンデレじゃない

へ、ヘイリー殿？何を怒って…。つ、ツンデレとな…？褒め言葉では無そうだが…

＞アイシア殿

ええ、逢えると良いですね。…私も伏姫様に逢ってみたいものです。此方（パラミタ）に居るらしいのですが……（キャラ検索調べ）

＞ウィルヘルミーナ殿

その粋です。さあて、私も負けていられませんね。剣を交えるその時まで、私も鍛錬を続けねば！

≪ 2009年11月12日 08:09:37 ≫

＞夏候惇

・・・なんか最近よく言われる・・・

（そう思われてるらしい、という自覚はあって嫌ってる模様）

＞アイシア、犬塚

知らないでいいことよっ！絶対に調べるんじゃないわよっ！？

≪ 2009年11月12日 08:35:27 ≫

信乃様＞はい。気配は感じた事があるのですが……まだお会いした事は無いです。私とは大分違うようですね。お話を聞く限りでは……

信乃様もお会いしたい方が居られるのですね。お会いできればいいですね？私は他にも、キティさんに会いたいです。吸血鬼の姫なのですが……

ヘイリー様＞ふぇっ！？な、何故そこまで嫌がるのですか？そこまで言われると凄く気になるのですが……わ、分かりました……調べません……

≪ 2009年11月12日 23:38:40 ≫

ヘイリーさん＞ですね。どんな感情を持つか予測できませんね。持ちそうなのは…親近感とか愛情とかですかね

…って、うわーっ！？ごめんなさいーっ！？（大声にびっくり）

夏候惇さん＞いえ、何となく分かります。生き方を変えられるような生き様なら、ボクは英霊として誕生できなかったですね。

袁紹さん＞というわけで…ごめんなさい。ボクはボクなりに袁紹さんの事を学んでみようと思います。

≪ 2009年11月13日 00:31:12 ≫

>ウィルヘルミーナ殿

なるほどのう…まあ、良く考えてみればわらわが生き様はわらわにしか出来ない故至極当然のことであったやも知れぬ。

お主もお主の道を目指して頑張るのじゃぞ。ぶっちゃけ生き様云々は口実でわらわが袁家軍の拡充したかっただけなのぢゃがな。

>アイシア殿

　ふふふっ。これぞわらわが生きた偉大なる時代じゃて。それに比べて今の時代の戦争というのは考えるだけで胃が痛くて仕方ないのじゃ。

 禍祓いモードのアイシア殿…何というか今にも首を刎ねそうな雰囲気ぢゃの。これはもしかしてヤンデｒ

>ヘイリー殿

　まあ、厳密にはお主はツンデレではなさそうじゃ。何故なら！　お主は！　既に！

デレてるからじゃーっ！！！！！！！

>元譲殿

　ふふはははははっ！！　元譲殿にも意外な趣味があるようじゃな。今度劇場版を一緒に見に行こうではないぢゃないか！！

≪ 2009年11月13日 00:46:05 ≫

少し惚けている間に賑やかになってますねぇ。

犬塚さん＞

はじめまして、私は趙雲子竜と申します。どうぞよろしく。

夏候惇さん・袁紹さん＞

何の話をされて…ああ、分身したり翼の生えてる角付きのあれですか。

≪ 2009年11月13日 01:22:11 ≫

本初様＞……はっ！？（やっと終わったらしい話に、はっとして意識を取り戻す）え、えっと……あ、あはは……（どうしよう？と言う顔）

な、何と言っていいやらなんですが……（どうしよう？途中から全然聞いてなかった……何て応えればいいかな？）そ、そうですね……（曖昧な返事）

え、ええっ！？（首を刎ねるようだと言われ、少しショックを受ける）えっと……闇を祓う時は、つい力が入ってしまって……昔を思い出して……

≪ 2009年11月13日 11:49:12 ≫

＞アイシア

えぇと…なんだ、忘れてくれると助かるなぁ。

＞信乃

ほう、孝行者という意味だったか？これは失礼した、恥ずかしいかぎりだな申し訳ない。

＞ウィルヘルミーナ

納得してくれたか？やれやれ、私も文若や奉考ら文官のように口が上手ければもっと上手く言ってやれるんだがな？

≪ 2009年11月13日 11:58:56 ≫

＞ヘイリー

まぁそのなんだ…別にその、ツンデレが悪いという訳じゃあるまいさ、むしろそれも魅力の一つだと私は思うのだがな？

＞本初

えぇと…その…考えておく…。最近の奴はあんまり知らないんだがなぁ…？

＞子竜

分身して翼の生えたつの？

…あぁたしかにな…ここ最近のは特にそういう所があるようだった？

…いまさらだけど英霊としてこれでいいんだろうか私は…何か、駄目な方向に進んでる気がするよ。

≪ 2009年11月13日 12:04:34 ≫

元譲様＞え……あ、はぁ……？（訳が分からない、と言う顔）何だかよく分からない事が多いですね。そう言われると気になってしまうのですが……

う～ん……自分で調べてみたいと思ってしまうんですが……ヘイリー様には絶対に調べるなと言われているし……気になって眠れなくなりそうです。

≪ 2009年11月13日 12:34:05 ≫

＞子竜殿

私は犬塚信乃戌孝と申します。以後、お見知りおきを（一礼

ええ。私が来た時も賑やかでしたよ。いやあ、皆さん楽しい方ばかりです（楽しそうな笑み

＞ヘイリー殿

おお…！？わ、解りました…（あれ？何か前にもあったような…）

……現代の女性は気迫がすごいですね…

＞アイシア殿

いつかお会いできますよ（にこ

はい。…キティ殿？……ああ！先ほど話されていた吸血鬼の姫君ですね。お話を聞いた限り、楽しそうな方ですが（「違うんですか？」と首をかしげ／ぇ

＞元譲殿

いえいえ。分からないのも無理はありませぬ。いきなり、八得を言いだしたのは私ですから…。謝らなくてもよいですよ？

≪ 2009年11月13日 12:48:01 ≫

信乃様＞そうですね。ありがとうございます。近くに存在した事はある筈なんですよね……今度探してみようかな……

あ、はい。キティさんは、私の生前のライバルだった方です。多分パラミタの吸血鬼の筈です。機械人形を使っていましたから。

多分あれは、機昌姫の方だったと。確か、「ゼロ」という固体名だったと。「童姿の人形遣い」とも呼ばれていましたから、彼女の相棒だったのだと。

≪ 2009年11月13日 19:01:31 ≫

信乃
遅くなってすまないでござるよ。こちらこそよろしくでござるよ。寺とかは今でも変わっておらぬでござるなぁ。ワシと義経様が出会った橋とかも。住むところはもう変わっているみたいでござるなぁ。歴史という物はなんでも変わっていくでござるなぁ。

ウィルヘルミーナ

ワシは日本で育ったのでござるよ。日本は昔各地で天下を取るために戦争とかがよく起きていたのでござるよ。世界の事とかについてはあんまり詳しくないでござるよ。ただここは最初は死後の世界だと思い込んでしまったのでござるよ。戦いで戦死したワシは、ここで冥土でついてしまったと思いきや、なぜか人がおったのでござるよ。

≪ 2009年11月13日 20:03:50 ≫

＞弁慶殿

ええ。こちらこそ。時は流れ、人や国は変わり行く…それが、歴史と言うもの、なのだろうな…。時代が変わっても、私の…武士としての心は変わることはありませぬ

義経殿…そなたの生前の主ですね。ふふ、私も主にお仕えした身ですが…今となっては師となるとは、思っておりませんでした。

＞アイシア殿

ほう…、機晶姫の相棒を持った吸血鬼の姫君…ふむ、変わった方ですね。ゼロ殿、か…。ミストと別のたいぷという者だろうな…。まあ、機晶姫という者はミストしか見たことはありませぬがね…

≪ 2009年11月13日 20:21:06 ≫

信乃様＞確かに変わった方でしたね……素直に優しくしてくれなかったり……「ば、馬鹿な事を言うな！何故私がお前などをっ！」

なんてよく言っていましたね……え？「ゼロ」様のタイプですか？えっと……大きな包丁を使う、無表情な方でしたね……時々感情を表しましたが……

確か正式な固体名は、「アタナシア・カタストゼロ」……滅びの名を顕す者……だったかな……？見た目は完全に人間でした……碧の髪で……

≪ 2009年11月13日 20:35:55 ≫

＞アイシア殿

……ハッ！アイシア殿…今、解りました。先ほど話題となった「ツンデレ」とやらを！アルフやそのキティ殿が今で言うツンデレ、というものでは！？…っと、これ以上言うと、またヘイリー殿が怒ってしまいますね（苦笑）

お、大きな包丁…、そして無表情…。……少し、ミストに似ておりますね……（額に手を当て苦笑）

……か、科学というのは、すごいですね…。室町時代生まれの私には少し追いつけぬ…

≪ 2009年11月13日 21:18:20 ≫

信乃様＞はっ！成る程……キティさんのような方を、ツンデレというのですか……？意味はよく分からないですけど……

刀身が碧色に輝く、巨大な包丁です。私のデュランダルと同じくらいの大きさの。機昌石も、碧色に輝く不思議な石でした……

あ、機昌石は機昌姫さん達の動力？かな？よく分からないですが……それで動いている、と聞いた事があるのですが……違うかな？

キティさんの魔力を注入して動いている不思議な機昌石です。魔力の注入方法は、何故か「ゼンマイ」でしたね。クス……ゼンマイを巻けば動く……

≪ 2009年11月13日 23:39:00 ≫

＞袁紹

な、なんですってー！？

く、何この敗北感・・・ええい、おぼえてらっしゃい！（ワガママな

＞ウィル

［叫び過ぎて息切れ中］

ぜーっ、ぜーっ・・・案外、嫌悪かもしれないわよ？

自分の方がホンモノだ！って感じで。

＞信乃

［無言でキッと睨んだ］（ぉ）

≪ 2009年11月14日 01:54:40 ≫

＞アイシア殿

そこを調べたら、怒られますよ？（苦笑しつつ）

はあ…、すごいですね…。アイシア殿のデュランダルと同じ大きさ。……最早、包丁ではあらませぬな…。

ぜ、ゼンマイ！？からくり人形ですか！？（おい

＞ヘイリー殿

（視線に気づくと、逆に微笑み返した）（ぇ

≪ 2009年11月14日 16:35:29 ≫

信乃様＞そ、そうみたいですね……（信乃を睨んでいるヘイリーを見て少し後ずさる）ええっと……「カタストロフ」って名前の出刃包丁です。

確かそんな名前だったと……「アーティファクト」の一つだって言っていた様な……刃渡りは大体１６０センチくらい？だったと記憶しています。

某ソルジャーが使っていた大剣位です。あれ？何でこんな事知ってるんだろ？え？「からくり人形」？何ですかそれ？聞いた事無いですが……

≪ 2009年11月14日 20:34:06 ≫

信乃様＞まあ、本当の固体名は好きではないんですが……キティさんが作った自分の分体としての名前なので……

だから、キティさんと同じ名前ですし、これは固体としての意味を持たせる名前なので……私は彼女としての名前の方が好きでした。

型式固体名ではなく、彼女の個人としての名前……「アイリス・ゼロ」……こっちの方がいいですよね？私はそう思うんですが……どうでしょう？

≪ 2009年11月14日 23:13:02 ≫

アイシアさん＞アイシアさんも同じ事があったんですか？うーん…ボク達おもちゃにされやすいんでしょうか…（マテ）

（カットイン見て）これ、アイシアさんですか！（他の人と話しているのを見て）印象が全然違います…凛々しいですね。

犬塚さん＞ボクも負けませんよ！あ、機会があれば一緒に鍛錬しませんか？魔物退治とかの依頼がちょくちょく来るようになった（キャラクエ）みたいですし。

袁紹さん＞はい！袁紹さんに負けない人物目指して頑張ります！（きらきらとまっすぐな目で見て）

夏候惇さん＞えっと、そんなに落ち込まないで？下さい。多分、皆さん個性が強いから気圧されているだけですよ、きっと。

弁慶さん＞ボクはヨーロッパ諸国やイェルサレム（イスラム）が、弁慶さんは日本がそれぞれにとっての『世界』だったんでしょうからね。今の時代はそれぞれ世界の一部に過ぎないですから、驚きです。ボク達も戦争ばかりしていた時でしたから。

ヘイリーさん＞嫌悪ですか……いきなり切りかかってこられるのだけは勘弁して欲しいです（汗）

≪ 2009年11月14日 23:22:03 ≫

ウィル様＞え、えっと……あはは……そうかも……しれませんね……はぁ……改めて言われると、少し凹みますね……オモチャか……

からかい易いんでしょうか……そんな感じに見えます？いじめたくなるとか……どうしようもないですが、やっぱり何だか凹みます……

え、えと……闇を前にすると、つい力が入って……あぅ……////何だか恥ずかしいです……凛々しいだなんて……お恥ずかしい限りです……

≪ 2009年11月14日 23:39:31 ≫

アイシアさん＞ボクは、ボクと似た人だな～って親近感を感じるだけで、いじめたいとか、そういうことは……（あせあせ）からかわれても、平気な風に装えればからかわれなくなるかもしれないです……でも、それが出来ないからいまだにからかわれるんだよなー……（落ち込んだ）

≪ 2009年11月14日 23:46:15 ≫

ウィル様＞いえ、いいんです……薄々分かっていた事ですから……そういう性格と雰囲気なんだなぁって、半分諦めてますから……

気を使っていただかなくとも……ああ……確かにそうかもですけど、私もそういう態度は取れそうも無いです……はぁ……（一緒になって凹む。

暗い雰囲気が立ち込め、親近感を感じてウィルを他人とは思えなくなっている。感情を理解しているだけに、慰め方が分からず、一緒に落ち込む）

≪ 2009年11月15日 00:10:45 ≫

犬塚さん＞

ですね、ここで皆さんのやり取りを見ているのも結構楽しいですしね。

あぁ、犬塚さんもお茶、いかがですか？緑茶しかありませんけど。（湯呑に注いである緑茶を啜りながら）

アイシアさん・ウィルヘルミーナさん＞

まあまあ、そう落ち込まずに。

からかわれるという事はそれだけ可愛いと想われているんだと思いますよ？・・・たぶん（最後だけボソッと）

≪ 2009年11月15日 22:37:01 ≫

＞アイシア殿

でかすぎです（汗）。小文吾殿の棍棒より…、いえ、その位…なのだろうか…？（考え

アイリス殿、か。本当の名前がいいと思います。名は大切ですから…。私の生前の親友も、本当の名を捨てずに持ち続けました。元服した際に名乗るようになりましたが。…ゼロ殿、いや、アイリス殿も名乗れたらよいですね……。

＞ウィルヘルミーナ殿

私でよろしければ、喜んで。私もいい鍛錬ができると思いますし（微笑）。お互い、頑張りましょうね！

　＞自分は弄られる

大丈夫ですよ。からかわれるのは、一種の愛情表現というものらしいですよ？同じ人物によくされるとしたら、それは信頼されていると言うことでしょう（微笑）

まあまあ…そう落ち込まず。お茶でも飲んで、落ち着いてください。ね？（お茶をお盆に載せると差し出し）

＞子竜殿

はは。ですね（アイシア殿とウィルヘルミーナ殿を見て）。楽しい方ばかりです。本当に。

あ、いただきます（受け取ると暫し温まり）。ふぅ…最近、寒くなりましたねぇ…（じじくさいぞ、信乃）

≪ 2009年11月15日 22:50:34 ≫

子竜様＞うぅ……そうなのでしょうか……でも、やられてる側からすれば喜べないですよ……キティさんを嫌う事は無いですけど……

信乃様＞大きいですよね？私も大きいなぁって思っていたんですが……キティさん曰く、「好きでああなったのではない。剣があの形を取ったのだ」

と言っていました。ああ、やっぱり「アイリス」の方がいいですよね？でも、本人はアイリスという名前よりも、「ゼロとお呼び下さい」と言いましたが。

≪ 2009年11月15日 23:03:50 ≫

趙雲さん＞あぅ、か、可愛いって…（真っ赤）あ、ありがとうございます……な、何でこんなに嬉しいと感じるんだろう……

犬塚さん＞（お茶を受け取り）うう、優しさが身にしみます…って、あつっ。ふーふー（熱すぎたようだ）愛情表現……やっぱり、そうなんでしょうね。でも、もうちょっと軽い方法でもいいのではとボク的には思ったりします（汗）

確かに、本当に寒くなって来ましたねぇ（まったり）

≪ 2009年11月15日 23:32:49 ≫

＞アイシア殿

剣が？ふむ…剣などは長い間大切にすると霊が降りる？というのを聞きましたが…剣が元から意思を持って？いや、剣が所有者によって大きさを変えるのだろうか…
下人が言うような言葉遣いですね…。本人がそう呼べと言うのだから、そうでしょうか…

　＞自分は弄られる

ウィルヘルミーナ殿にも言いましたが、そう落ち込まず。そなたもいかがですか？（お茶をお盆に乗せて差し出し）嫌いになれないのは、その者を信頼してることと思いますよ。大丈夫です。

＞ウィルヘルミーナ殿

…お茶は逃げませんよ？（熱がる姿を見て苦笑し）まあ、素直じゃない。という所ですかね？

（お茶を一服）ふぅ…ですね。袴だけじゃ、少々厳しくなったかな……。

≪ 2009年11月15日 23:43:04 ≫

信乃様＞う～ん……キティさんのお話は難しすぎて８割は分かりませんからね……何しろ、５０００年くらい生きている方なので……

いろいろ難しい事を知っているんです。えっと……（キティの言葉を思い返している）「「カタストロフ」というアーティファクトが、ゼロに適合したのだ」

……だったかな……？アーティファクトと言う物が、持ち主によって形を変える……と言う事でしょうか？難しすぎてよく分からないです……

そうですか？ゼロ様はキティさんを「マスター」と呼んでいたので、そういう話し方が定着したのでしょう。仕える者としての口調ではないでしょうか？

≪ 2009年11月15日 23:57:59 ≫

＞アイシア

まぁなんだな…別に侮蔑とかそういう意味合いの言葉ではないんだが…素直じゃない奴、って感じなのかなぁ？

＞信乃

いやいや、無知は自身にとって省みなければならない事だ、主を見ていると痛感させられるよ…。

南総里見八犬伝だったな、なるべく早く読むとさせてもらうよ？

＞ウィルヘルミーナ

ふぅ…すまない、こちらに来てからという物どうも弱気気味でな、困った物だ？

たしかに私は少しキャラが弱いかな、本初くらい個性が…うぅん…？

≪ 2009年11月17日 00:25:23 ≫

＞ウィル

だって２人もいると面倒じゃない（ぇ？）

＞アイシア

ふーん・・・へー・・・そういう顔もできるんだ？意外っつーか、見直したかも？

（ＰＬカットイン完成おめでとうございます。ヘイリー的には一応祝ってるんだと思います（笑））

＞信乃

わっ、笑うなーっ！！

＞夏候惇

ま、あんまり自己主張が激しいヤツでも困るし・・・そのうちそれが個性になるんじゃない？

［自分の事は棚に上げてえらそうな事を言っている・・・］

≪ 2009年11月17日 15:17:16 ≫

元譲様＞は、はぁ……えっと……素直ではない……確かにキティさんはそんな人でしたが……何となくは分かりましたが……知りたい……

ヘイリー様＞えと……本気になると昔を思い出すんです。自分の顔は見れませんが、そ、そんなに違います？クルード様達にも言われましたが……

うぅ……つい力が入って……ど、どんな顔なのかな……首を斬り落としそうとか……凛々しいとか……想像できない……闇がいないと変わらないし……