蒼空学園

≪ 2014年02月09日 20:54:43 ≫

　前回の『選択の絆第三回』でアルティメットクィーンは『完全な終焉』を回避する為に行動すると言っていました。それ自体は俺達と同じだけど、方法にかなりの問題があります。その結果がこの制圧戦な訳です。

　お互いが協力すれば活路は開けそうなのに、何とかならないかなぁ、と思い、このスレッドを立てました。

　要は、グランツ教本部に部隊が到着する前にアルティメットクィーンを説得出来ないかなぁ、と言う事です。・・・・・・ええ、相変わらずヤっちゃったのかも知れませんが、今回は「一人だと100%失敗するGA」をします。

　GA【2】伝書鳩・・・・・・部隊が来る以前にアルティメットクィーンの元へと突入、彼女を説得するという行動です。

　正直、現段階では思い付いただけの穴だらけの行動ですが、『完全な終焉』を目の当たりにしたアルティメットクィーンの助言って魅力的じゃないですか?　パラミタの仲間になったら百人力じゃないですか?

　万が一、このGAが成功したらパラミタを救えるんじゃないかなぁ、と思いますが、くどいですが現段階では思い込みだけですから。諸先輩の皆さん、ツッコミよろしくお願いします。

≪ 2014年02月09日 22:02:55 ≫

良い案だと思うが、失敗すると裏切り者扱いされるから気を付けてくれ。

ただ、あらかじめこういう行動もすると表明していれば、わかっているメンバーでフォローができるから、スレ立てはありがたい。

今のところ、どういう行動をするかで悩んでいるんだが、このＧＡも考慮してみようと思う。

（ＰＬより：ＬＶが低いので足手まといだろうな、とか思ってのことです。それと、他の人たちの動向がわからないので決めかねています）

≪ 2014年02月10日 06:50:02 ≫

蒼空学園の神崎優です。

今回俺もアルティメットクイーンとの対話を望んでいるので、良ければ此方のＧＡに参加させて貰っても良いだろうか。

此方の主な行動としては彼女の行動、言葉に対して此方の想いや考えを伝えて共に行動しようと手を差し出す的な感じなので、対話以外では役に立てないような状態になってしまうかもしれません。

≪ 2014年02月10日 09:21:13 ≫

対話や説得がメインになるかわからないけど、『実行部隊より先にクィーンに到達する』って点じゃ同じだからここに参加させてもらおうかな。今のところ何をするかは全く考えてないんだがな！

≪ 2014年02月10日 09:47:42 ≫

さっき何するか決まってないといったな？　あれは嘘だ（

というのも、前回もアルティメットクィーンに接触しに行ったわけなんだが、その時に「パートナー抱えながらスキル最大活用して全力疾走で向かう」的な事をしたんだ

で、今回もＧＡの内容を見るに最重要なのは目的地にたどり着く速度だろ？　だから、俺がまたパートナー抱えながらスキル使って全力疾走して先陣を切って、みんなにはその後ろについてきてもらってなるべく労力かけずにたどり着けないかなって考えたんだが、どうだろう？

もちろん、他にもっといい方法があるならそっちに従うつもりだけど

≪ 2014年02月10日 20:33:48 ≫

　並木　浪堵さん、神埼　優さん、匿名　某さん、レスありがとうございます。俺は今回、「アルティメットクィーンの元へと血路を切り開く」としました。

　まず、「上質な機晶石」とスキル「機晶技術」で増幅した「機晶ビーム」でアルティメットクィーンの近くを狙撃し、その軌道を血路として突入します。

　一直線に進むので一輝はいい的になりますが、後ろに乗ったプッロが一輝の盾となります。

　プッロにはスキル「ガードライン」を付けているので、すぐ後ろを数珠つなぎで後続する「伝書鳩達」は、ほぼ無事な筈、慎重に進む本隊を出し抜けるという寸法です。

　そこで問題なのは、俺はあくまでも「血路を切り開く」ので、説得は皆さんにお願いしたいのです。辿り着くまでの御膳立てをした上に説得とかは完全にダブルアクションですから、今回は皆さんが頼りです。

　失敗したら賞金首とかナイから、マジで頼みます!

≪ 2014年02月10日 21:12:57 ≫

天城　一輝さん、レスありがとう。

アルティメットクイーンのいる、たぶん最奥には精鋭がひしめいているだろうから、薙ぎ払う役は必ず必要なはず。

途中にある警備システムをどう乗り切るかというのがあるんだが、警備システムがある場所には精鋭はいないだろうし、逆もまた然りだと考えている。

俺は警備システムを沈黙させるために動こうかと考えた。

スキルを見るとどうしてもディフェンスシフトを特攻する人たちにかけたくてならない。

メグの情報攪乱で警備システムをかく乱できないか考えてみたんだが、成功するかどうかは不明だ。

俺とメグのふたりで光学迷彩を使って最奥に向かうのも考えてみた。

もてるスキルで対応できるならしてみたいんだが、まだ少し悩んでいる。

あと、説得するためのセリフは全員が考えて持ち寄った意見のほうが失敗は少ない気がする。

いくつかのポイントを絞って各自のキャラクターにあった言葉使いをする、というのが万が一のためにはいいかな、と。

以前のシナリオに参加していないので、アルティメットクイーンの性格がわからないためどういう言葉かけが有効なのかがわからない。教えてほしい。

≪ 2014年02月10日 21:58:12 ≫

俺のアクションを挙げてみるよ。参考にはならないだろうけど。

ＧＡ【２】伝書鳩のサポートに回る。
アルティメットクイーンのいる、たぶん最奥には精鋭がひしめいているだろう。
途中にある警備システムがある場所には精鋭はいないだろうし、また精鋭のいる場所に警備システムが生きてるとは思えない。
そのことから警備システムを沈黙させるために動く。
俺とＬＣメグ・コリンズのふたりで光学迷彩を使って突入し、メグの情報攪乱で警備システムをかく乱し、その間に警備システムのメインサーバーを探す。

情報操作系のスキルをもつ人たちに任せてみてどうにもならない場合は破壊する。
ディフェンスシフトをＧＡ【２】伝書鳩の人たちにかけるのはサポートの一環だ。

（以上278文字）

問題がなければこのアクションで行くことにする。

≪ 2014年02月11日 20:14:22 ≫

　プッロのスキルを変更し、「プロボーグ」と「ヒロイックアサルト」を「オートガード」と「オートバリア」に変更しました。

　「プロボーグ」は自分を中心とした範囲に攻撃が集中すると書かれていたし(ヤバかった、確認しといて良かったあぁぁぁ)、攻撃をしないので「ヒロイックアサルト」で攻撃力の底上げをする必要が無くなったと判断したからです。

　その代わり、物理防御と魔法防御にしました。他のスキルはSP消費が激しいので、必要SPが0のスキルは諜報します。それではリアクションで会いましょう。