シャンバラ教導団

≪ 2010年01月02日 23:22:30 ≫

ごめんなさい、右のサイコロ、を書き忘れていましたわ。（右と左なら右という音が好きなんですの）

えっと、私の弱点、で宜しいのでしたわね。

う…実は、優しい方に弱いのですわ。わたくし、自分の性格の悪さを理解していますの。

ですから、それを知らないからだとしても、優しくされるとぐらりと傾く自分が居ますわ。

それと、わたくしが一度認めてしまったお方。どうしても、あの手この手で贔屓してしまいがちですもの。

あとは…脇腹、でしょうか。お願いですから触らないで下さいね。変な声が出ますので…。

え、どんなか、と？……み、みぎゃ、とか、にゃふ、とか、ににゃ、とか、ですけれど…。

わーっ、もう放送禁止ですわっ。これにてお別れっ。御機嫌ようっ！

≪ 2010年01月02日 23:24:02 ≫

ナナリー様もおやりになったようですね…。では、僭越ながら私めも。

私は左のサイコロを選びましょうか。左という音が好きですから。

≪ 2010年01月02日 23:32:23 ≫

う～ん、惚気話ときましたか…。別にお付き合いしている方も、特別親しくさせて頂いている方も居ないのですが…。

やはり此処は私の最も愛する主の惚気話、で宜しいのでしょうか。

ナナリー様はとっても不器用で、平素は何でもないお顔をしておいでなのですが、

休日や寂しくなると、誰にも見せないで、ただこっそり私の袖を引いてハープを弾くように仰るのです。

いっそ甘えてしまわれればと思ったのですがユースを守る為の強さが欲しいけれど少し疲れてしまったから、眠らせて欲しいと仰って。

私はナナリー様の揺籃。彼女の一番都合の良い逃げ場所。

…なのに、それを知っても離れようとはなさらない。ナナリー様のエゴなのか優し過ぎた重量のある愛なのか。

…いずれにしても、あの中身は一匹狼同然のナナリー様が弱みを堂々と曝け出して下さるのは後にも先にもきっと私だけですね。

……あぁ、ナナリー様に色々と叱責を頂いてしまいそうです。知っていますよ。こんなものは惚気になっているのか微妙だと。

ですから、早々に失礼致します。暫しの間電波をお借りしたことを深くお詫びして…お耳汚し、失礼致しました。

≪ 2010年01月10日 22:14:26 ≫

おもしろそうですね～
自爆しそうですがやってみます～
【左のサイコロ】で

≪ 2010年01月10日 22:21:58 ≫

３．笑える話ですか～～～～
あ、あたしに笑えるようなみっともないお話なんてありませんわ～
と言いたいのですがけっこうあります（涙
シナリオの話なので読んでない人にはぜんぜんわかんないんですけどね（アセアセ

雪合戦で雪山を作って、敵が通ったときに雪山を崩して雪にうめちゃお～としたんですけど
欲張って大きな雪山作ってるうちにやられちゃったんですよ～
うぅ…あたしってばか…
ようは、不可能なアクションを書いたために、妄想あつかいになっちゃったのですよ
アクションを書くときは気をつけないといけないな～って思いました

シフォンケーキのシナリオでは生クリームをかぶっちゃいました（涙
べとべと～～～

温室大騒動では鼻血出しながら助けようとしてこないで～て言われちゃいました(笑)

こんなとこでいいですか～～～～～（涙
シナリオの話ばかりでごめんね～

≪ 2010年03月23日 23:08:45 ≫

サイコロトーク・・・とりあえず、２D6をロールしてみますねっ

えいっ・・・（ころころ・・・）

≪ 2010年03月23日 23:50:50 ≫

3と６がでたけど、宣言忘れちゃったんだよね。笑える話でいいかな？

数ヶ月前。あたしが百合園の合格発表を見に来たときの話。
顔面蒼白になっている、剣の花嫁のおねーさんを見たんだ。

剣の花嫁・花婿の家系に育ったおねーさんは、百合園で、礼儀と武術を身に着けたくて、総合運動学科を受験する予定だったんだって。
願書を書く際にマークシートをうっかり一個ずらしてしまって、
精神神秘学科で出願してしまい、これで合格しちゃったの。

剣の花嫁の分際でプリーストなんてありえないーとひとみをうるませながら
自分語りをするのがとても面白くて思わず笑いそうになったんだ。
ホント、ドジなおねーさんだったよ。