葦原明倫館

≪ 2009年09月23日 02:30:53 ≫

え～。あんまり雑談で濃い話をしない方がいい、話題が出たら移動とかあったので、

そういう場所を作ります。ここは、そういう雑談室です。なので、そう言う物が苦手な方は回れ右してください。

ちゃんと正規の雑談場所や遊び場等がありますので、そこで話した方が良いです。ここは、一応アンオフィです。

ある程度まで自分達の裏設定等で話を出来る場所です。より深い話がしたい人達の場所です。ここも駄目なら封鎖します。

さて、一応ルールです。ここは雑談室の隠し扉から入る事の出来る裏の雑談室です。ここでは白熱した会話や、少しのバトルもＯＫです。

楽しくがモットーの場所なので、楽しく話してください。ですが、少しの自重は必要です。あまりにも自己満足でしかない話は、自重が必要です。

それ以外なら大抵は大丈夫な場所ですので、好きに話してください。最後に、ここでの話は外部には持ち込まない方が良いです。

……こんな所でしょうか。もう書く事はあまりありませんが、何か追加した方がよければ言ってください。それでは、濃い会話をお楽しみください。

≪ 2009年09月23日 02:38:03 ≫

クルード：……………………な、何だここは！？

ユニ：……まさか、雑談室に隠し扉があったなんて……

アメリア：面白そうじゃない。かなり広いし、少しなら暴れられそうね。

アイシア：あ、あの……私達が突然消えて、皆さん驚いてるんじゃないでしょうか？

四人：……………………

クルード：……まあ、いいんじゃないか？……面倒だし、このままで……（放置する事にした）

≪ 2009年09月23日 10:02:34 ≫

＞クルードさん達（書き方、変えようかと…；）

……これは…隠し部屋……か（辺りを見回し、人影を発見すると、近づき

……ん。…クルードさん達、ここにいたんだ……

……ちなみに、マスターと兄さんなら、大会をやっている……。…兄さんに「お前だけは、参加するなよ！お前には見せたくねぇ！！」と、言われた。……だから、ボクがここに居ていいのか許可を願いたい。

≪ 2009年09月23日 12:59:38 ≫

ミスティア＞……それは構わんが……アルフの奴……まだやられていたのか？

ユニ：うう……私も行きたいですぅ！（走っていこうとするが、アイシアが、「駄目……」と言うのでやめる）

アメリア：くっ！こんな事が！うぅ……絶対に面白いのに！行けないなんて……（アイシアを見て苦悩する）

ミスティア様＞……あの……初めまして……まだ、ちゃんと挨拶してなかったので……アイシア・ウェスリンドです……（苦悩するユニ達を横目に）

≪ 2009年09月23日 13:24:45 ≫

＞クルードさん

許可、感謝する……

……先ほど、マスターが兄さんを引きずっていった。……あの表情からして、完全に諦めていると、ボクは予想する…（苦悩するユニ達を見て

……許可した方がいいのでは。あの二人は、本気を出したら強いと兄さんが言っていた。……アイシアの力も、いつまでもつか……（最後のはぽつりと言い

＞アイシア

……宜しく。

外野が騒がしいけど……いいのか？

≪ 2009年09月23日 13:44:23 ≫

ミスティア＞……そうか……大変だな……

……………………（苦悩するユニ達を見て、行って来いと言うか迷っている）

……まあ、一応止めると言ったからな……とりあえず止めておくさ……本当に行きたくなったら強引に行くだろう……

ミスティア様＞はい……よろしくお願いします……（ユニ達を見て）クルード様が止めるな、と言うまでは止めます……

えと、とりあえずまだ大丈夫かと……ところで、ミスティア様はどのようにして桜様と契約したのですか？（他の契約を知らない為、気になるらしい）

≪ 2009年09月23日 14:36:55 ≫

＞クルードさん

兄さんに関しては問題ない。先ほど「どうにでもなれ……」と発言したというデータを受信した。
強行突破。……兄さんをそこまで女装させたい理由が、ボクには理解不能だ

＞アイシア

ん。……クルードさんの命なら仕方ないと判断する。だが、マスターや兄さんの話からしてのデータを元に大丈夫とは言い切れないと予想する……

ボクとマスターの契約…。……簡潔に言うと、約５０００年前、ボクは危険な存在として氷の中に封印されていた。……研究所の奥で、ずっと眠っていた。マスターは氷の中から、ボクを出してくれた…。それに、あの人は捜しものを探すのを手伝ってくれると言ってくれた……。だから、ボクはあの人をマスターとしている（マフラーを触りながら、淡々と話し

≪ 2009年09月23日 14:49:30 ≫

ミスティア＞……そうか……諦めたのか……

……………………安心しろ……俺にも理解できん……（この熱い想いが理解出来ないの！？とアメリアが叫ぶ）

……理解できん……お前達が武器を構えているのが、更に理解できん……お、おい……シャリアードは抜くな……アイシアは炎が怖いんだぞ？

アメリア：……ふふふ……そうだったわね……（目が据わっている。シャリアードを抜こうとして止める。しかし、体が少し燃えている）

ユニ：……うふふ……あんまり格闘術は得意じゃないんですけど、ね……諦めているのなら行ってもいいでしょう？……どいてください……

クルード：………………アイシアは炎が怖いんだろうが、俺は今のお前達が怖い……完全に目が据わってるぞ？……ユニ……その手甲を外せ……

≪ 2009年09月23日 14:52:47 ≫

ミスティア様＞……そうなんですか……封印されて……

確か、ユニ様もそうだったと思います……そういう事もあるんですね……

……探し物？何か探しているんですか？……私の探し物は、もう見つけましたけど……（クルードの方を見る）

≪ 2009年09月23日 15:05:18 ≫

＞クルードさん

さらに攻撃意欲が高まっている…理解不能。兄さんの報告をした、ボクの判断は過ちだったのだろうか

……戦況は混戦……。…心を分かるようになれば…アメリアの熱い想いを理解できるのか……？

……ユニはプリーストでは無いのか？何故、手甲を付けているんだ

≪ 2009年09月23日 15:15:42 ≫

＞アイシア

……ボクにはまだ解らない。ボクが危険な存在とは製造された頃から解っていた…。けれど、何故…ロラン先生は…８年経ってボクを封印したのだろう……。
……ユニも？

…「心」、つまり「感情」。先生が作っていたプログラム……。ボクは、それを探している……。どこにあるのか、分からない。けれどボクは知りたいんだ……。先生が必死に作っていた……モノが何なのかを…

…クルードさんを探していたの？

≪ 2009年09月23日 15:31:43 ≫

ミスティア＞……俺にも理解できん……感情の問題では無いだろう……

……しいて言えば、趣味の問題か……？（クルードにもよく分からない）……装備できるんだよ……

（ＰＬ発言：私も驚いてますが、「器」、つまり、暗器武器をプリーストが二番目にレベルが上がるんです。格闘武器を装備できるんです）

≪ 2009年09月23日 15:40:58 ≫

ミスティア様＞……そうなんですか……あ、はい……ユニ様も、強すぎる力の為に封印されていたそうです……

その話は、アメリア様が一番詳しいのですが……（アメリア達の方を見るが、もういなくなっていた）……え？いない……

……感情……あの、これは私の考えなのですが……あなたを作った方は、他でもないあなた自身になって欲しくてそれを付けなかったのでは？

……作られた心ではなく、自分自身の心を育てて欲しいと……あ、御免なさい……勝手な想像を……えと……見つかると良いですね？

えと……クルード様を探していたわけでは無いんです……クルード様の中に居る闇を探していたのです……神すらも滅ぼす闇を……

禍祓いが私の使命ですから……結局、それはまだ滅ぼしていませんけど……その時が来てしまったら……（少し苦しい表情をしてクルードを見る）

≪ 2009年09月23日 15:54:59 ≫

＞クルードさん

想いだから、感情だとボクは予想するのだが…。……人は難しいな…

武道派だね。……それと、今やっと感知したけど、（何も無いほうを見て

ユニ達がいない。ボクのレーダーが感知が遅れる事は初めてだ

＞アイシア

…レーダーの感知が遅れるとは（ぽつり

……感情は花と同じ…。種、土、水、光…。これがあって、花は咲く…。けれど、ボクには……その種が無い。種が無いのなら、探さなくてはならない。先生はいつも言っていた、「喜ぶ事、悲しむ事…、機械の君にも教えてあげたい」と。だから、探すしかない。完成されたプログラムは……先生がボクに残してくれた物だ

≪ 2009年09月23日 16:02:35 ≫

ミスティア＞……そう、だな……（ＦＦのモンクみたいな感じでしょうかね？）

……何だって？（アメリア達が居た方を見て）あいつ等……俺でも分からなかったぞ……

……ユニの能力を使ったか？他人も巻き込めるのか？……まったく……厄介だな……（少し頭を抱える）

≪ 2009年09月23日 16:24:38 ≫

＞クルードさん

……レーダーに反応…（アホ毛はピンと立ち

二人は衣裳部屋にいるみたいだ。…メッセージ受信、発信者はマスター。「止めたら駄目だよ！大会だからね♪」…任務了解。ボクは止めないとする

≪ 2009年09月23日 16:34:40 ≫

ミスティア＞……そうか……はぁ……ワープでも使えるのか？あいつは……

（ＰＬ発言：ところで、ずっと気になっていたのですが、アルフの死んだ家族は、「妹」ではなかったでしょうか？

……確か、そうだったかと……「弟」に変更されたのでしょうか？すみません。どうしても気になったので）

≪ 2009年09月23日 16:47:09 ≫

＞クルードさん

本気出せば、できると思う。剣の花嫁の力は未数値だから

（ＰＬ：結構前にミストを考えた時、「私」キャラで行こうと思いましたが、無表情の私キャラは（ウチが）ややきつかったし、焔さんのルナと被りそうで急遽、弟にして、「弟にそっくりのボクキャラ」になりました；もう、変えないです；良かった、アルフがシナリオにまだ出てなくて……。）

≪ 2009年09月23日 16:54:44 ≫

ミスティア＞……ユニが特別なのか、剣の花嫁が特別なのか……

……他の人間まで一緒に飛べるのか？……まったく……ますます止められないじゃないか……

（ＰＬ発言：成る程。そう言う訳でしたか。少し混乱してしまいました。確かに焔さんと被りそうですね。了解しました）

≪ 2009年09月23日 17:21:35 ≫

＞クルードさん

或いは、その両方にとなる。

ユニ・ウェスペルタティア……忍の如し。（「インプット完了」と付けたし

……ここ、とても静かだ。隠し扉って、案外見つからないものだね

≪ 2009年09月23日 17:32:51 ≫

カティナ：ぅこんにちわ～！（グルン！と、回転扉の隠し扉から入ってくる）

フィアース：……何だここは？っていうか、何でお前は当たり前のようにここを知っていた？

カティナ：なんか天の声が聞こえたんだよ（満面の笑み）よろしくね。私はカティナ。こっちはフィアースよ。

≪ 2009年09月23日 17:55:40 ≫

＞カティナ、フィアース

……見つけた人がいた

初めまして。固体名、ミスティア・ジルウェ。飛鳥桜がボクのマスターだ。マスターや兄さんから、ミストと呼ばれている。……宜しく

≪ 2009年09月23日 18:31:29 ≫

フィアース、カティナ＞うぉ！？か、回転扉まであったのか……

……一応正規の？隠し扉もあるんだが……俺はクルードだ……そして、こっちが……

アイシア：ア、アイシアです……えと……英霊です……「ジャンヌ・ダルク」と昔は呼ばれてました……

≪ 2009年09月23日 22:15:20 ≫

ミスティア＞ふっふっふっ……私に不可能は無いのよ！

フィアース：……アホ……ただ考えるのが得意じゃないだけだろ。力技で何とかしようとするからな。

クルード、アイシア＞……あ～、こいつが驚かせたな……まあ、俺が一番驚いてるんだけどよ。こんな部屋があったんだな。

≪ 2009年09月23日 22:25:08 ≫

＞カティナ

「我が辞書に不可能という文字は無い」という言葉が残っているが…、今それに当てはまる…

＞フィアース

……扉が、勢いよく回ったのが見えた。これが「力技」の結果なのか（回転扉を見て

≪ 2009年09月24日 03:39:14 ≫

フィアース＞……まあ、驚くだろうな……校長の趣味かもな……

フィアース様＞えと……あまり御気になさらず……少し寂しかったので、来て頂けて嬉しいです……

あの……カティナ様は、一体何の種族なんですか？あ、そのドレスは……剣の花嫁ですか？

≪ 2009年09月24日 20:11:51 ≫

アイシア＞まあね。まあ、そうは見えないだろうけど。

フィアース：……まったくだぜ。もっと静かなもんだろ？他の花嫁は。

カティナ：な、なによお！いいでしょ？これが私なんだから！今更着飾らないの！