時間的な制約もあるため、こちらに報告とお願いというかたちで書き込ませて頂きます。
騎沙良さんが完結にすでにまとめていただいておりますが、 【1】では「創造主と応戦しつつ、説得する」という方向性です。 創造主を完全に倒す・切り離す、のではなく、「世界生み」後の新しい世界に創造主も何らかのかたちで共に在ろうと呼びかけるものです。 そこには一種の「契約」というかたちの可能性も含みます。
「世界生み」の成功は必須であり、その為にもできるかぎり【祈:】の記述を行って頂きたいというお願いと、世界生みの結果創造主との共存に対しご理解をいただきたいです。 (もちろん、実際世界生みがどういう世界となり、創造主がどうなるかは予測できるものではありません。)
もちろんこれは提案であり、強制するものではありません。
何かご意見などありましたらお願いします。 参加表明のご協力も引き続きお願いします。
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