葦原明倫館

≪ 2009年06月24日 10:15:26 ≫

たしかに、難しい問題だろうね。

オレ的には、パラ実相手なら　銃火器を用いての

殺傷行為を厭わないと言う方々の思想が怖いよ。

命の価値が　ジャンク＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞パラ実だろ。

≪ 2009年06月24日 06:57:21 ≫

表立って動けないのに、
今のところ各自で相談もできるようなシステムもないから、
襲撃を考えてるやつは結構頭悩ましていると思うぜ。

こうやって鹿島が声を上げてくれたおかげで、
ソレを基軸に何らかの連携を考え付くかもしれん。

もちろんここで深い内容までは語れないだろうがな。

≪ 2009年06月22日 23:59:28 ≫

前置きは省いて現状と提案だけを、伝える。

●現状

戦力数は防衛側が圧倒的に多いだろう。

この現状を見て尚、襲撃を計画しているのであれば、各自、何らかの策を持っているのだろうとは思う。

●提案

その策の精度を上げる為にも、可能な範囲での連携は必要と考える。

故に、アクションに「鹿島達と遭遇し目的や策が合致する場合は、可能な範囲で情報交換や攻撃連携を考慮する」と明記することを、提案したい。

無論、私の行動への連携を強制するものではない。

蓋を開けてみて各自の策がまったく噛み合わない場合は、連携も行わない事になるだろう、から、な。

連携を行うにしても、具体的な作戦を組めない以上「攻撃のタイミングを合わせる」程度のものになるだろう。

●補足

意見がある場合は自分の不利にならない範囲で。