蒼空学園

≪ 2009年10月03日 16:14:11 ≫

んー…。やっぱ、秋と言えば山だよね！アルフ、ミスト！（のびー、と大きく伸びをし

お前なあ……。山に狩りしたいって、お前が言い出したから俺達が付いて来たんだろうが。……ったく、ホントに女かよ？

兄さん。狩りは古くからある立派な生存手段だ。女性でもできる狩りはある。確かに、昔から狩りは男性の仕事であると、（無表情で解説中

み、ミスト…。流石に外で勉強はキツイです……。そういえば、何か人形と人が歩いてたね。イルミンの人かな？（違います

……ん？何だろ？向こうのほうが騒がしい……？（クルードたちがいる方に、突き進んでいき

≪ 2009年10月03日 13:50:35 ≫

岩造「俺は岩造だ。よろしくな」

フェイト「私の名前はフェイトです。よろしくお願いします。」アリシア達に挨拶をするフェイト。

岩造「ファルコンとはまだ合流していないみたいだな。」

一方アメリアと二人きりで過ごすファルコンは

ファルコン「３０分も飛んで疲れただろ。生物が疲れることあるからな。機械は疲れとかがないのでな。」

≪ 2009年10月03日 12:38:32 ≫

ファルコン＞え？そんなに気を使わなくても良いけど……

あと１０分くらいは飛んでいられるし……まあ、少し休むのも良いかもね。

それじゃあ、少し休ませてもらうわ。（ゆっくりと地上へ降りていく）

≪ 2009年10月03日 12:37:50 ≫

「あの馬鹿……事ある毎に人をおちょくりやがって……（ぶつぶつ」

クルード一向が向かう先。

不機嫌そうな独り言が聞こえ、さらに首輪を付けた人の背中が見えた。

首輪から下がる紐には人形が括り付けられてて、

まるで人形が人間を散歩に連れて行こうかと思ったら

力負けして引きずり回されてるかのような光景だった。

≪ 2009年10月03日 12:35:01 ≫

岩造、フェイト＞……ん？（栗を持ちながら振り返る）

……ふ……俺は食料の為ならどんな無理でもする……（無駄に自信満々な顔で）

……む……ユニ達だ……ユニ！アイシア！……ん？アメリアがいない？どこに行ったんだ？

ユニ：あ、お帰りなさい！うわぁ……随分沢山持ってきましたね……クルードさんらしいですけど……

アイシア：あ、アメリア様は空から食材を探すそうです……あ、は、初めまして……（岩造達を見つけて頭を下げる）アイシア・ウェスリンドです……

≪ 2009年10月03日 12:28:29 ≫

アメリア

ファルコン「君は３０分までしか飛べないのか。こちらはいつで飛ぶことが可能だ。機械はいつでも飛行がだからな。じゃあとりあえずは君が疲れレいるんなら私も休もう。」地上へ降りるファルコン。

≪ 2009年10月03日 12:16:18 ≫

クルード

岩造「おい、一気に栗をたくさん片手で持ち上げるとは・・・・・・。」
フェイト「アハハハハハ・・・・・・・・ちょっとあり得ませんわね！！！！」

岩造「あぁぁっ。そんなにたくさん取って大丈夫か？」

フェイト「他にはパラミタ山サンマ、パラミタコケキノコ、パラミタ虹柿、パラミタ爆裂アケビと言う物もあるのですね。」

岩造「それは珍しいことだな。いろいろと食材を集めて料理とかも作ろうな。」

フェイト「えぇぇっ、クルードさん。早速探しに来ましょう。」

≪ 2009年10月03日 12:13:13 ≫

ファルコン＞ええ。私達は大体、３０分飛べれば良いほうね。

凄く疲れるもの。それは有翼種であれ、普通のヴァルキリーであれ同じ事よ。

もっとも、例外もいるらしいけどね。何か特別な力を使えば、長距離を飛んでいられるらしいわ。

「コハク」っていうヴァルキリーは、不思議な力を使って長距離を飛んだらしいからね。私はあなたが飛んでいる方が驚きだけど。

え？いいわよ？私も一人じゃきつかったもの。３０分毎に５分くらい休憩しなければいけなかったし、丁度良いわ。よろしくね。

≪ 2009年10月03日 12:06:43 ≫

岩造、フェイト＞……そうか……それならこっちだ……

（歩き始める。どうやって持っているのか、焼き栗を片手で大量に持ち上げている）

……そうだな……俺が知る限りでは、パラミタ山サンマ、パラミタコケキノコ……あとはパラミタ虹柿……パラミタ爆裂アケビ等があるな……

≪ 2009年10月03日 12:04:07 ≫

アメリア

ファルコン「君はヴァルキリーと言う種族だったんだね。ヴァルキリーは私と違って長距離飛べればないがバーストダッシュで空を飛べることができるそうだな。君も空から探して食材集めをしにきたのかい？私も空から探し回っているんでね。一緒に探して協力するのはどうだ？これから食材を探すことも簡単だ。」

≪ 2009年10月03日 12:00:04 ≫

クルード

岩造「持ち帰ることはできるのか。ありがとう。」

フェイト「ならお持ち変えることができるのなら７個ぐらい取っていきますわ。」
岩造「まずは栗をゲットだ。クルード、おまえさんのパートナーと合流するのなら俺も着いていくぜ。ちょうどファルコンと合流する予定でな。」

フェイト「この山にどんな食材が出ているのかわくわくしてくるわ。」

岩造「一緒に協力して探そうぜ。」

≪ 2009年10月03日 11:29:38 ≫

ファルコン＞どうしてって……私、ヴァルキリーだもの。

それに有翼種だし……この翼が見えない？（少し赤みを帯びた本物の翼を見せる）

まあ、長距離は飛べないし、長時間飛んではいられないけどね。バーストダッシュを使えば、普通のヴァルキリーも飛べると思うけど？

≪ 2009年10月03日 11:26:46 ≫

岩造、フェイト＞……焼き栗は、木の炎は暫くすれば復活するが、栗は燃えないから持ち帰っても問題ないと思うぞ？

……俺も持ち帰るつもりだからな……（既に大量の栗を拾い集め、幾つかを食べている）……うむ……既に焼けているから調理しなくても美味いな……

……ああ、それは構わんが……なら、ユニ達とも合流するか……俺のパートナー達も向こうにいるからな……とりあえずそこに戻るか？

≪ 2009年10月03日 11:21:30 ≫

アメリア

ファルコン「うわぁっ、いきなり私の前に現れて一体私に何かようでもあるのか？君はどうして空を飛ぶことができるのだ？」

≪ 2009年10月03日 11:18:49 ≫

岩造「あっ、ありがとう。この栗を食べさせてもらいよ。」
フェイト「では早速いただきます。」クルードの氷技で冷やした栗を食べる二人。

岩造「モグモグモグ、ほぉこりゃ上手いなぁ。」

フェイト「この栗美味しいですね」

岩造「ここで食べていくのが良いみたいだな。お持ち帰りはには向いていなさそうだな。」

フェイト「えぇぇっっ、この栗はここで食べた方が良いみたいですし。」

岩造「何せ秋にはぴったりだからなぁ。よかったら俺達と一緒に食材集めしないか？」

フェイト「私達と一緒に組んで探したり集めたりしませんか？」

≪ 2009年10月03日 11:15:19 ≫

アメリア：……ふぅ。上空からなら見つけやすいと思ったんだけど……

中々無いわね……あら？私以外にも空から探している人がいるのかしら？

少し聞いてみようかしら……ねえ、そこのあなた。何か見つけた？（ファルコンの隣まで飛んでいく）

≪ 2009年10月03日 11:04:00 ≫

岩造、フェイト＞……そうか……よろしくな……

……ん？焼き栗、食いたいのか？……分かった……

【ヒロイックアサルト】！出でよ……聖剣デュランダル！氷奏の大剣！

……行くぞ……少し離れていろ……冥狼流奥義……【氷狼雪月華】！（デュランダルから吹雪が巻き起こる。焼き栗の炎を消し去った）

≪ 2009年10月03日 09:53:56 ≫

せっせ、せっせ……（崖を登る真矢）

うわぁぁぁぁああっ（崖を落ちる真矢）

うぎゃぁぁああぁぁぁーっ（つる草でぶらんぶらんしてる）

うにゃぁぁぁああぁぁぁぁ～（慣性の法則で、つる草にしがみつきながら反対側に振られる）

むぅ。

せっせ、せっせ……（ぶらんぶらんするのも終わったので、もう一度崖を登り始める）

（以下繰り返し）

ＰＬ発言：

ちょっと出かけてきます。12時間後くらいにまた来ます。

≪ 2009年10月03日 09:43:35 ≫

クルード

フェイト「私の名前はフェイト・シュタールです。よろしくお願いします。」

岩造「パラミタ焼き栗の木の炎か、そいつを氷で冷やして食べるのか。よかったらＰれたちにも分けてもらえないか？」
フェイト「できたら私達に分けてもらえませんか？」

真矢

岩造「おまえも来ていたのか、キノコを探しに山へ来たのか。俺達は食材集めをしにここに来たんでな。山にいろんな食材が置いてあるみたいだし、それをいっぱい手にれて夕飯の料理にするんでな。」

≪ 2009年10月03日 09:37:23 ≫

あいさーっ！（ビシッとな）

では、ちょっとキノコを採ってくるであります！！

連隊長の松平殿、あとはヨロシクでありますっ！

（真矢は走って崖に向かっていった）

≪ 2009年10月03日 00:49:58 ≫

真矢＞……焼き栗の炎は、暫く太陽の光を浴びれば元に戻るが……

……まあ、少し自然を変える事にはなるか……（納得したのか、デュランダルを消した）

……「ゴビダケ」？……何だか、桜から聞いた事があるような……何か嫌な予感がするが、少し興味はあるな……（ユニ達の事は忘れているようだ）

≪ 2009年10月03日 00:29:21 ≫

（ ･x･）　んー

　↓

(゛-x-)　うーん

　↓

(*￣ー￣)　ふっ

いやー、あの伝説のクルードさんにお会いできて光栄ですよ～。

あ、焼き栗の炎、消しちゃうんですか？

あ、あ、あ。ちょっとまって。

じゃあ、ここで会えたのも何かの縁って事で！　崖の上に生えてたキノコを、あたしの自慢の

調理法で食べさせてあげますよー。

キノコの名前は「ゴビダケ」って言うんですけどね。見た目が１アップキノコみたいでちょっと変わってるんですけど、

焼いて塩とか醤油をかけると、とっても美味しいんですよ～。

ぜひぜひ！　食べてください～♪

（草薙は笑顔で何かを画策してるようだ！）

ＰＬ：

※ゴビダケについては、シャンバラ教導団のスレッドを参照してください。

　たぶん楽しいことになります。

　ちなみにスレッド自体は終了してますが、まだ上のほうにあります。

≪ 2009年10月03日 00:03:35 ≫

真矢＞……あ？……あ、ああ……

（少し唖然として、「デュランダル」を地面に刺す）

……は？で、伝説！？そ、そんな事になっているのか！？

お、俺はただ自分の為に戦っていただけだぞ？（正面から褒められる経験が無いようだ）

……皆が必死に協力している時に、自分の戦いを続けていたんだ……

……その様子も見ていたのに、その隅で戦っていただけなんだが……そんな大事になっていたのか……

≪ 2009年10月02日 23:32:42 ≫

Σ(･x･;)←クルード、という名前に反応した。

「……！」

（今度は目を輝かせ始めた）

クルードさんって、もしかしてあの、伝説のクルードさんですかっ！？

オークスバレーの孤高の戦士、氷のクルード！

いやー、噂には聞いてたけど。まさか会えるとは思ってなかったなぁ！！

あ。あたしの名前は草薙！　オークスバレー開放戦に、ちょっとだけ出たんですぅ～（なぜか語尾が変わってしまう）。

……！！（松平さんたちを発見）

「な、なんなんですかここは！　どうしてオークスバレーの松平さんがここにいるんですかっ！？」

≪ 2009年10月02日 23:00:22 ≫

岩造＞……パラミタ焼き栗の木の炎を、氷で消して食おうとしている……

……この木は常に燃えていて、そのエネルギーを栗に集めている……一説では太陽の光を取り込んで燃やしているとも言われているがな……

フェイト＞……俺は蒼空学園のクルード・フォルスマイヤーだ……食料が無くなってしまってな……生きる為に食材を探しに来た……

≪ 2009年10月02日 22:47:18 ≫

真矢が落下した場所で偶然クルードと会った。

岩造「何をしているんだい？」

フェイト「あなた達はどなたですか？そこで何をされているのですか？」

≪ 2009年10月02日 22:41:21 ≫

アメリア：……行っちゃったわね……（走っていくクルードを見ながら）

……私、少し上空から食材を探してくるわね（そう言うと、アメリアは本物の翼を広げる）

ユニ：あ、はい。行ってらっしゃい。いいなぁ……有翼種って、それだけで綺麗ですもんね……（アメリアの赤みを帯びた翼を見て）

アメリア：そう？……そんなに良いものじゃないと思うけど？これ、飛ぶと凄い疲れるし、日常生活では結構邪魔よ？（翼を羽ばたかせて空に舞う）

≪ 2009年10月02日 22:04:11 ≫

真矢＞……………………（上から落ちてきた人物に驚いている）

……ああ……俺はクルード・フォルスマイヤーだ……（とりあえず名乗っておく事にした）

……………………（巨大な大剣、「デュランダル」を召喚し、今まさに氷を放とうとしている所だった）……焼き栗……お前も食うか？

≪ 2009年10月02日 20:56:08 ≫

上空から食糧を探し出すファルコン。

ファルコン「なかなか見つからないようだな。空でも少し見つかりにくいみたいだな。マスターと先輩は地上ではどうしているんだろう。」

地上

フェイト「うーん、なかなか見つからないみたいですね。」

岩造「あぁぁっ、山は結構厳しいからな。」山を登り突き進む二人。

≪ 2009年10月02日 20:46:21 ≫

ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅぅぅっ！（崖を登りきる。顔だけを覗かせて崖上を確認）

……おぉぉお。。。（崖の上に大量に生えるキノコの群生地を発見した）

ガラッ！！（お約束。手をついてた岩が崩れる）

ガラガラガラーッ！！（足を立ててた岩も連鎖反応で崩れる）

うひっ、うはぁぁぁぁぁぁぁっ！！（勢いよくがけ下に転落する）

ぬあっ！（お尻が岩にあたって体が一回転）

ぬはぁっ！（根性で崖に生えてるつる草を掴み、でもやっぱり落ち続ける。落下バランスはやや取れた）

ぬふっ！！（器用につる草と足を使って岩崖から離れる）

ぬぉっ！！！（葉っぱの生い茂った木に突っ込む）

やっ！！！！（大きな音を立てて見事地面に着地）

ドンッッッッ！！（ブーツで着地したときの音） 

……あ。

ども。はじめまして。。。（クルードさんの前に着地（落下？）したのに気がついた）

≪ 2009年10月02日 19:12:45 ≫

クルード：……む！……この匂いは……パラミタ焼き栗の匂いだ！

ユニ：……犬並みの嗅覚ですね……パラミタ焼き栗って、確か燃えている栗の木でしたよね。

アイシア：そ、そうです……氷術があれば炎を消す事が出来ますけど……それ以外では食べる方法はありませんよ……

クルード：……アイシアのヒロイックアサルトがある……俺が「デュランダル」を使って氷を使う……アイシアはここにいろ……俺が行って来る……

≪ 2009年10月02日 19:07:59 ≫

クルード：……ふむ……俺達以外にも食材を探している者達がいるようだな……

ユニ：そうみたいですね。まあ、食費が無くなって生きる為に食べ物を探しているのは私達だけでしょうけど……

アメリア：……つくづく情けないわよね……お、お腹すいた……誰か見つけたら、料理する交換条件で食べさせてもらいましょう……

アイシア：そうですね……私も楽しみになってきました。お料理は好きなので、調理するのが楽しみです……（アイシアは料理の腕は壊滅的）

≪ 2009年10月02日 16:17:57 ≫

岩造「早速山にある食材を見つけ出すぞ。」
フェイト「はい。」

ファルコン「マスター、私は空から探し出します。」

岩造「あぁぁっ、任せたぞ。ファルコン。」ファルコンは空を飛んで上空から食材を見つけることになった。

≪ 2009年10月02日 16:15:02 ≫

くんくんくん。。。こっちか。キノコのにおいがする……

（おもむろに岩の崖を登ってくる、怪しい軍人風の女）

≪ 2009年10月02日 09:40:42 ≫

クルード：……さて……ここで良いのか？

ユニ：はい。環菜さんから聞いたのは、この山で良い筈です。

アメリア：……はぁ……クルードが私達の食料を全部食べてしまったから、今ここに来ているのよね？

アイシア：はい。私達も、人数が増えてきましたから……食費も一気に増えてしまったのも原因の一つですけど……

クルード：……（バツが悪そうな顔をする）……いいから行くぞ……この山なら幾らでも食材がある……ここで食材調達と行くぞ……

≪ 2009年10月02日 09:33:17 ≫

さて、季節は秋になってまいりました。秋と言えば、食欲の秋。

と言う訳で、秋の食材を獲って美味しく頂こう！ということです。まあ、自由に交流も出来る場所と考えてください。

ただ料理を食べるでも良い。話をしに来るのも良い。食材を探して少し冒険をしてみるのも良い。誰でも気軽に書き込んでください。

基本コメディ要素を含んでいますので、少し有り得ない事も起こるかも知れません。その時は、どうかそういうノリだと思って反応してください。