波羅蜜多実業高等学校

≪ 2009年10月06日 23:34:47 ≫

以下、七色の声色による一人芝居

ザ・チケット・トゥー・オニガシマ～♪
俺たちの決戦の地へ　いま～♪
ザ・チケット・トゥー・オニガシマ～♪
待ってろよ鬼どもめ　いざ～♪

｢桃太郎のアニキ、俺たち、ついに…｣
｢ああ…
　　　　　　　　　ッ！？　危ない、犬公ッ！！｣
｢あ、アニキ？！｣

パァン！（銃声）

｢アニキーッ！！｣
｢す、すまねぇ、犬公…俺ぁここまでのようだ…！！｣
｢そんな、アニキ…オイラなんかを庇って…！！｣
｢犬公……俺たちの仇を…鬼ヶ島の連中を…討って…く……｣
ぱたっ
｢桃太郎のアニキーーーッ！！！｣

≪ 2009年10月06日 22:53:39 ≫

クルード：……ふん……必要無い……いつかは辿り着く事だ……

……俺は一人で十分だ……手助けはいらない……楽しみが無くなるだろう……じゃあな……

（そう言うと、刀を突き立て、パタン、と倒す。……ふん……向こうか……と言い、歩き出した。本当にこんな奴で良いのか？）

≪ 2009年10月06日 18:57:46 ≫

【ナレーション】

ノルマを達成していようがいなかろうが容赦なく旅は続きます。

「ねーねーそこ行く団体さん、鬼退治に行くんだろう？」

何処で事情を知ったのか、１匹のチワワがぷるぷるしながら話しかけてきました。

「今とっても情熱的なミュージカルが見たい気分なんだ。

　見せてくれたら道案内してあげるよ。そうだなぁ……最低でも５人は欲しいな」

チワワはお座りの体制でぷるぷるしながらそんなことを言い放ちました。

【ミッション２】踊れ！情熱的なミュージカル♪

何かミュージカルっぽい台詞と共に歌って踊ってあげて下さい。

チワワの言うとおり、５人以上が参加すればノルマクリアです。

プライドや羞恥心と相談して踊らないという選択肢もありっちゃありです

（ただしノルマには含まれません）

≪ 2009年10月06日 03:06:46 ≫

あ、待て、ライゼ！

朝霧が作った団子ならある意味それで鬼が倒せ……

行ってしまったか。

≪ 2009年10月06日 02:58:58 ≫

垂「黍団子・・・数が足りねぇなら俺が自分でつくってやるぁ！！」

「ドドドドドドッ」（ライゼが駆け寄ってきて）

ラ「それダメだから、犬猿雉のどれか一匹確実に死んじゃうから！！」

垂「ちょ、な、うわぁ・・・・」

（有無を言わさず、垂をそのまま連れ去るライゼ）

≪ 2009年10月04日 16:42:13 ≫

クルード：……ふ……鬼か……面白い戦いが出来そうだな……

……冥狼流を見せてやる……我地獄に行かずして、誰が行く……待っていろ……

（完全に自分が楽しむ桃太郎。こんな奴で良いのか？月閃華と陽閃華を腰に差し、鬼と戦う事を待ちわびている）

≪ 2009年10月04日 14:38:17 ≫

きび団子が二つしか手に入らなかったぞ。

これでは任務継続に支障があるんじゃないか。他にきび団子入手の方法はないものか……

≪ 2009年10月04日 12:25:03 ≫

むぅ・・・人形だったのに勘違いされたのかな。。。

≪ 2009年10月04日 11:09:54 ≫

【ナレーション】

手厚くラッピングされたきびだんごを手に、桃太郎達は鬼が島へと向かいます。

（次のイベントが発生するまでの間、ご自由に桃太郎って下さい）

≪ 2009年10月04日 11:07:15 ≫

【ナレーション】

「キューン！キュンキューン！」

おばあさんはイリーナとイーオンに１つのきびだんごが手渡されました。

これできびだんごは２つです。

ナンパに失敗した桃太郎達には山からおじいさんの生ぬるい視線が届きました。

ついでに真矢の言った汚い桃太郎が誰であったのかは秘密です。

≪ 2009年10月04日 10:12:37 ≫

「俺は戦いにいきます。俺を育ててくれたあなた達のために鬼を退治しにいきます。」

≪ 2009年10月04日 02:19:20 ≫

（なぜか服装だけ女神のような格好をした桃太郎が、ものっっっっっすごい爽やかな笑顔で、明らかにパペットマペットみたいな事をしてる）

「おばあさん。あなたが落としたのは、こちらの美しい桃太郎ですか？　それともこちらの汚い桃太郎の方ですか？」

≪ 2009年10月03日 23:46:41 ≫

「僕が守るよ。貴方達を幸せにさせない奴等から…守ってみせるから」（優しく微笑み

…うう、僕より相棒がいいのを言いそうな気がする……

≪ 2009年10月03日 23:24:55 ≫

「　おばあさん、鬼退治のためにどうしてもきび団子が必要なんです
　　どうして鬼退治をするかって？

　　鬼がいなくなれば安心して暮らせるでしょう？

　　それは、おばあさんとおじいさんの幸せが僕にとっての幸せだからさ…！　」

……………（ごろごろごろごろごろごろ）

≪ 2009年10月03日 17:15:30 ≫

「お前、枯れたと見えて中々だな。……こっちへ来い。その手その眼その唇、爺が独り占めすることは許さん」(ぐいと近付いて)

≪ 2009年10月03日 16:49:31 ≫

「若い時の美しさはただの上辺の美しさにすぎない。

年月を重ねてきたからこそ、現れる美しさがあなたにはある。

あなたが今まで料理の研鑽を続けてきたこの手で

作って来てくれた黍団子をくれたら……

私は必ず鬼を退治してくると約束しよう」

口説くってしたことがないし、どうしたらいいか分からないから難しいな。

どうやら向いてないらしいことは分かった。

≪ 2009年10月03日 16:29:24 ≫

【ナレーション】

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいたそうな。

おじいさんは芝刈りに山へ、

おばあさんは川へ洗濯に出かけます。

おばあさんが川で入れ歯を洗っていると川上から

どんぶらこ　どんぶらこ

と大きな桃がものすごい数で流れ込んできました。

おばあさんが腰をぬかし、桃がおばあさんの前を通過しようとした時。

見計らったかのようなタイミングで１００個もの桃が勢いよく開いて

既に立派に育っていた男女が飛び出してきたのです。

「「「おばあさん、私桃太郎は鬼退治にいってきます！」」」

「よぅし、ならばワシをキュンとさせる口説き文句を言ってくれたら

　きびだんごをやろうかの。１キュンに付き１個じゃ」

何故かきびだんごが３つは必要な気がしてならない桃太郎達は

おばあさんを口説く事にしたのです。

【ミッション１】おばあさんを口説き落とせ！

女心をときめかせる台詞でおばあさんをナンパしましょう。

おばあさんが気に入った台詞が出れば黍団子がもらえます。

最低３人がクリアしたらノルマクリアです。

≪ 2009年10月03日 16:15:20 ≫

「ん……こんな本もあったか。」

持ち込み本棚に寄付された本の中に、変わったタイトルの本を見つけた。

『１００人の桃太郎』

……。

めくってみるとそれは普通の桃太郎と変わらぬ絵本で……

【ルール】

カーマルが見つけた絵本の登場人物として

皆さんが桃太郎を演じ、話を進めていくお遊びスレッドです。

原則として参加者の皆さんには全員桃太郎を演じて頂きます。

カーマルが読み進めるお話（ナレーション）に沿ってご自由に

１００人いる桃太郎の一人として自分なりの桃太郎を演じて下さい。

途中、登場人物からお題を出される事もあります、クリアできるかどうかは皆さん次第。

ナレーションを待たずとも、「ナレーションがくるまではこのステージ」感覚で

自由に発言をどうぞ。基本団体行動です。

[!]連続発言は１時間以上の間隔を空けて下さい（修正レスを除く）

途中参加でも一緒に行動してたように登場して大丈夫です。

ミッション　（最後に達成度を採点します）

ё きびだんご３つの入手

ё 犬・猿・雉を仲間にする

ё 財宝を持ち帰る