| スレッド 「【小さな薔薇園】」 への投稿
    (全 226件)     | 
    
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年02月18日 22:27:09 ≫ 
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      ぬおっ?!……ま、まだ人がいたのか……(ふぅ) 
  
……こ、この黒薔薇……食えるのか……? 
……そもそも、貴様…………ゆる族……? 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年02月18日 20:38:24 ≫ 
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     はじめまして~。 
黒薔薇を見つけたのですね、おめでとうございます! 
食べてもおいしいですよ。 
ゆっくりしてってくださいね。
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【呟き】    ≪ 2010年02月18日 20:26:44 ≫ 
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      ……?(声がした方に振り向く) ……ああ、人いたのか…… 
  
……霧のように消える……か。 この花園、思ったより寂しいな……(ふぅ) 
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         西条 霧神 
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         【退出】    ≪ 2010年02月18日 02:27:26 ≫ 
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     おや、人が・・・ どうも黒薔薇を見つけたようですね。おめでとうございます。 
 
 (呟くだけで相手に声をかけるでもなく薔薇園を出ることにする) 
 
 ・・・珍しいものかもしれませんが私は手に入れたいとは思いませんね。 霧の中でひっそりと気高く咲いているのを時々思い出して楽しむほうがいい・・。 
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【漆黒の薔薇を発見】    ≪ 2010年02月16日 21:33:56 ≫ 
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     (カサカサと探しているうちに、黒薔薇を発見) 
 …………ほんまにあった………… 
  
……お。 
  
(近くにいる庭師を見つけて、薔薇を切ってもらうよう頼んでみる) 
  
……まさか、こんな簡単に黒薔薇を見つかるとは思わんかった…… 
  
……サンはともかく、蓮は好奇心的に気に入ってもらえるのだろうか……? 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【漆黒の薔薇を探す】    ≪ 2010年02月16日 21:30:26 ≫ 
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      ……漆黒の薔薇も、気になるな…… 
  
……探してみるか……(カサカサ……) 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【呟き】    ≪ 2010年02月15日 21:55:41 ≫ 
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     (薔薇を見ながら) 
  
……この静けさ、どうやら人がいないようだが…… 
ま、いつも蓮に振り回されっぱなしだからな、こんな場所にいても悪くはないが…… 
  
……黄色い薔薇なんて、ないのだろうか…… 
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         アイン・ディアフレッド 
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         Re:【小さな薔薇園】    ≪ 2010年02月15日 21:45:31 ≫ 
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     (一人の金髪の男が辺りを見渡しながらやってくる) 
 ……なんだここは…… 
蓮とはぐれて、妙なところについたな…… 
  
……黒薔薇か……趣味悪いな……(ふぅ) 
  
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         西条 霧神 
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         Re:【小さな薔薇園】    ≪ 2010年02月10日 21:46:35 ≫ 
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     しばらく薔薇の学舍を離れていた間にまた小洒落た場所が出来たのですね。ふふ。 
 
 (一層霧が深まった薔薇園の中をコートを着た姿で鼻歌混じりに歩く) 
 
 ・・・それにしても静かな場所ですね。庭師さん以外誰も居ないのでしょうか。 手入れは完璧になされているようですが。なんとももったいないですね。 こんなに美しい薔薇園なのに。 
 
 (咲くタイミングを外したのか、その一角で一輪だけ開いている薔薇をそっと撫で小声で呟く) 
 
 それとも、薔薇の学舍は霧のように儚く消え行く運命なのでしょうかね・・ 
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         皇祁 黎 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年01月18日 17:56:54 ≫ 
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     >アレフティナ 
別に仲違いというわけではないが、誓夜が忙しそうでな。 
あまり構われない・・・・。 
そうだな・・・・・。 
バレンタインに何か計画をたててみるのもいいかもしれない。 
  
ありがとう、アレフティナ♪ 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>黎    ≪ 2010年01月17日 13:24:04 ≫ 
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     >黎さん 
綺麗なものは和みますよね~。この色つや、ステキです。 
  
誓夜さんと仲違いでも? 
バレンタイン……バレンタインにお二人でお出かけしてはどうでしょう? 
一緒に過ごせば離れてしまった距離も縮まるかもしれませんよ。 
何もしないままでは始まるものも始まりません。 
勇気を出してドーンと! 
応援しますよ、黎さん。 
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         皇祁 黎 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年01月16日 15:04:54 ≫ 
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     >アレフティナ 
そうだったな。この前は薔薇の食感を楽しんだが、 
今回は美を愛でることにしよう。 
  
(じーーーーっとアレフティナが持っている薔薇を見つめて 
ふと口を開く、) 
  
そういえば貴様にはじめて会った頃は、まとも話できなかったのだったな・・・。 
俺も丸くなったのだろうか・・・。でも最近誓夜が構ってくれなくてな・・・ 
ちょっとしょんぼりなのだ。 
バレンタインも近いし・・・。 
  
(遠い目をして、ベンチに腰掛ける)
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>黎    ≪ 2010年01月15日 22:33:38 ≫ 
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     >黎さん 
黎さんは黒がお好きですか。 
そういえば、身に着けているものも黒が多いですね。 
  
では、ここで一緒に黒薔薇を楽しみましょう。寒くないですか? 
前はこれを食べたんですよね……(いろいろ思い出す) 
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月15日 21:41:29 ≫ 
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     ふぅん……そう。 (その言葉にもう一度薄茶色の頭を少し眺めてから、問い掛けの答えに頷き)
  タシガンなら、そのマフラー一本あれば凍死しないで済むかも知れないけど 寒さの厳しい地方ではそうもいかないだろうし、先日は少しだけど雪も降ったからね 次からはもっと暖かい格好で来た方が良いんじゃないかな? ……その前に、薔薇園の地図でも作った方が良いのかも知れないね。
  (無防備な笑い顔に、ほんの僅かに頬を緩め。それほど早くはない速度で歩き出し 門をくぐり、薔薇の学舎の方角へと歩いて行く) 
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月15日 08:00:03 ≫ 
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     いや、別に気を悪くした訳では・・早川にもよく言われるから。 「豆柴に似てる」って。 
 
 (自分が女の子に花を贈るシチュを少し想像→正装姿で緊張して花束ごと震える→花を掴みすぎてて全部散る→想像終わり 
 
 そして問いかけに対して) 
 
 あ、オレも帰る。・・これがなかったら凍死してた。 (首に巻いた臙脂色のマフラーをつまんでヒラヒラさせてニコニコ笑ってみる) 
 
  
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         皇祁 黎 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年01月14日 23:33:17 ≫ 
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     >アレフティナ 
おお!漆黒の薔薇を見つけたのか。 
  
(薔薇をじーっと見つめて) 
  
やはり黒は落ち着くな。 
もらっていいのか? 
部屋に飾りたいところだが、漆黒の薔薇はあまり長持ちしないからな・・・。 
今ここでひっそりと楽しむことにしようではないか。
  
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月14日 23:05:38 ≫ 
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     いや。そういうつもりではなかったんだけれど……気を悪くしたかな。 (小ぶりの白い冬薔薇の前で足を止め、薄茶色の頭を暫し眺めるものの 続いた言葉に微かに口の端を持ち上げ)
  花束を女の子に贈る事は、そう多くはないけれどあるよ ……少し冷えてきたね、そろそろ僕は帰るけど。鬼院はどうする? 
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月14日 08:01:22 ≫ 
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     ・・オレは犬か? 
 
 (ぼそりと呟きながら指し示された方向の店を見て) 
 
 ・・薔薇の花束を贈るような女の子なんていないよ。 ・・黒崎はいるのか?そういう相手が。 
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月13日 22:13:01 ≫ 
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     (歩きながら背中越しに聞える声に少し振り返り)
  そう。あまり悪戯が過ぎると、学舎の生徒の立ち入り自体が禁止になりそうだし そうした方が良いだろうね……ふうん、薔薇の香りにでも、感覚が狂わされているのかな 実は意識せずに、方向感覚の一部を嗅覚に頼っているとか?君は匂いに敏感みたいだしね。
  (つらつらと口にしながら、小径を辿り入り口の花屋が見えてきた辺りで足を止め) ……女の子へのプレゼントを選ぶには丁度良いから ほら、あそこで摘んだ薔薇を花束にして貰えるのは知っていたかい? 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>黎    ≪ 2010年01月13日 18:04:31 ≫ 
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     >黎 
わわっ、見つかりましたよ、黎さん! 
  
あ、庭師さん、ありがとうございます。(切ってくれた黒薔薇を受け取る) 
  
よかったら黎さんに差し上げますよ。 
部屋に飾ってみてはどうですか?ちょっと新鮮な雰囲気になりそうですね。
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話&黒薔薇を探す】>黎    ≪ 2010年01月13日 17:59:50 ≫ 
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     >黎さん 
薔薇の中に飛び込むなんて、また痛そうなことを……! 
棘とか刺さってないですか? 
  
実は私も部屋でぼーっとしてるのもつまらないので外に出たのですよ。 
それでこうして会えると、何だか嬉しいですね。 
せっかくなので、私も黒薔薇を探してみましょう。 
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月12日 22:11:46 ≫ 
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     (「・・健気な大型犬?もしかしてパト◯ッシュのことか? ・・そういう冗談を言うような奴なのか黒崎は?いや、まさか?でも今確かに・・」 と思考をぐるぐるさせぶつぶつ呟きながら黒崎の後ろをついて歩き出す。が、 ふいにまた問いかけられ) 
 
 前に薔薇の花を散らしたことを庭師さんに謝りに来ただけだ。だけど、 ・・この薔薇園とオレは相性が悪いみたいだ。来れば必ず迷う・・ ・・だけど、黒崎はここが好きみたいだな。よく来て道に慣れているみたいだし。 
 
 (話しながらも先を歩く黒崎の後ろ姿を何となく見つめてしまう。 薔薇園の景色に溶け込むようによく合っていると感じる) 
  
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月12日 20:26:58 ≫ 
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     (振り返り気味だった身をゆっくりと返して、ベンチから立ち上がった相手へと向き直り) ……そう。 ここには絵画の代わりに薔薇の景色があるけれど、健気な大型犬は登場しそうにないね
  素直なのは嫌いじゃないから、出口まで案内してあげるよ。ついておいで。 (そのまま来た道を戻り始め)
  ところで、薔薇園には何か用事でも? 
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         皇祁 黎 
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         【漆黒の薔薇を探した】    ≪ 2010年01月11日 18:43:49 ≫ 
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     (ガサガサと薔薇の中から出てくる。 
頭や服に薔薇の花弁や葉がついている) 
  
・・・・・・見つからなかった・・・。(耳がへにょーっと垂れる) 
やはり珍しいだけの事はあるな。 
  
(噴水に腰を下ろす)
  
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         皇祁 黎 
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         【会話&漆黒の薔薇を探す】>アレフティナ    ≪ 2010年01月11日 18:41:00 ≫ 
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     >アレフティナ 
(ごしごしと目をを拭いて) 
  
あ、あぁ、アレフティナ・・・ありがとう(しょぼしょぼ 
  
(ハンカチを受け取り、眼鏡を拭く) 
  
実は部屋にしても暇だったので、よちよち歩いてきたんだが 
これまた歩いてるだけで暇でな・・・。 
また漆黒の薔薇でも探してみるか。 
とおっ!!! 
  
(薔薇薗に飛び込む)
  
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月11日 11:20:15 ≫ 
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     (考え込みながら眠りに落ちそうになっていて 誰かが近づいたことに気がつかなかったが、「また迷子」という 言葉に即座に反発して) 
 
 ・・べつに迷子なんかじゃ・・! うぐっ!(汗) (相手の姿を見てすぐさま反発しても無駄だと全面降伏モード) ・・そうだよ、迷子かも 
 
 (その相手がそのまま通り過ぎようとするので慌てて立ち上がり、 二つ目の問いかけに) ・・寒くて思い出せない ・・・だから、教えて欲しいんだけど! (これ以上ここに居たら本当に凍え死んでしまうと必死で目で黒崎に訴え) 
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月10日 22:49:01 ≫ 
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     (規模の小さな薔薇園のこと、すぐに相手の手当てを始めたアレフティナの姿に少々笑って 二人の会話にまた足を止め。鬼院の方を振り返り)
  >鬼院 帰り道、思い出せそうかい?
  (いつから呟きが聞えていたかは分からないが、そんな事を問い掛けて) 
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月10日 22:43:37 ≫ 
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    | 
     (振り返った鬼院達の視界に入らない様に移動しながら、三人三様の様子を眺め。 東屋のベンチに腰掛けていたアレフティナが、少し前に寒さで大きなクシャミをしていた噴水の 辺りで派手に転んだ長身の人物に声を掛けているのを見遣ってから、また足を進め)
  >鬼院 ……おや、また迷子かい?
  (東屋に続く小径の途中に据えられたベンチに腰掛ける鬼院の前で一旦足を止めると そこに居る事に今気づいたという顔で声を掛け。 くつりと小さく笑ってから、アレフティナの居る東屋の方へとまた歩き出し) 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【呟き&会話】>黎    ≪ 2010年01月10日 11:37:16 ≫ 
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     誰か今、肉って言いませんでしたか? 
……誰もいませ(派手に転んだような音にびっくりしてベンチの上に立つ) 
  
>黎さん 
 あっ、黎さんじゃないですか! 
 大丈夫ですか?えーと、ハンカチハンカチ……はい、これで擦りむいたとことかあったら綺麗にしてくださいね。 
(制服についた埃などを払いながら) 
 黎さんも散歩ですか? 
 ちょっと寒い日でも陽が差していると暖かいですよね。 
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月09日 14:00:21 ≫ 
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               | 
  
  
    | 
     (ベンチが目に入り、寒くて早く帰りたいはずだったが なんだか急に面倒になって腰を下ろす。 両手を制服のズボンのポケットに突っ込んで目を閉じる)
  ・・進むべき道を見失うのは悪い癖だ・・焦るからだ・・落ち着け
  (入り口からの中の様子を思い出そうとする)
 
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月08日 13:20:08 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     (噴水で本を読み始めるアレフティナと、膝をついてがっくりしている鬼院を見つめ) 
  
・・・・・行進終わり(しょんぼりと耳が垂れる) 
俺も何か本を持ってくればよかったか・・・暇だ・・・。 
  
(よちよちと歩いて噴水の、アレフティナとは逆側に座ろうとした途端 
豪快に転ぶ)
  
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月08日 00:56:23 ≫ 
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               | 
  
  
    | 
     ・・春までそこにいろ!肉うさぎ・・・!
  (ベンチに座ってゆっくり本を読み出したアレフティナにがっくり地面に膝をつき)
  ・・自力で出口を探すか (冷えきった手に息を吹きかけながら後ろを振り返り、周囲に誰か居ないか見回してみる) ・・誰も居るはず無いよな、こんな寒い中に・・ゆる族でもなければ・・ (とりあえず適当に歩き出す)
 
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月07日 22:05:34 ≫ 
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               | 
  
  
    | 
     この前は薔薇ばかり見ていたので気づきませんでしたが、種類ごとに札が立ってるんですね。庭師さんが作ったのでしょうか。プロです……! 
春が楽しみですね~。 
  
あ、あそこの東屋にしましょう。 
う~ん、やはり冬は葉も何もなくて寂しいですね。アーチも……。 
ま、いいでしょう。 
この本で心も体もほっかほかになるのです。 
(鼻歌うたいながら東屋のベンチに座り、料理の本を開く)
  
     | 
  
  
    
         皇祁 黎 
     | 
    
         【呟き】    ≪ 2010年01月07日 12:11:15 ≫ 
     | 
    
               | 
  
  
    | 
     (よちよち進んでいくと、アレフティナを先頭に、鬼院、黒崎が続いている 
行進が見えてきて) 
  
・・・・・うさぎ・・・、アリス、ハートの女王?? 
  
(そして後ろをよちよちついて行く)
  
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         黒崎 天音 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月07日 01:53:19 ≫ 
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     (きょろきょろするアレフティナの視界に入らないよう、さり気なく移動し 前を行く二人の様子にコートの襟を合わせ)
  ……やはり、少し寒いね。
  (ごく小さく口の中で呟いて、小さな薔薇園の中でアレフティナを先頭に 可笑しな追跡劇を続けている) 
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月07日 00:08:28 ≫ 
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     ・・変だな、中々出口に向かわないぞあの肉うさぎ!(汗)
  (時間がかからないつもりだったので制服の上にマフラーだけ。 だんだん寒さが染みて来てくしゃみが出そうになり、慌てて 首にしていた臙脂色のマフラーを外し制服の袖で鼻と口を押さえ込む。 どうにかおさまったのでホッとしてマフラーを巻き直す。 と思ったらまたアレフティナが移動するのを慌てて追う)
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月06日 22:21:36 ≫ 
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     ……? 
今、何か声が? 
(あちこちを見回し) 
誰もいませんね。空耳かな。 
  
あ、あんなところにかわいらしい噴水がありますよ。 
(走って小さな噴水の前へ) てっぺんは天使でしょうか。綺麗ですね~。 
……ハックショイ! 
あぅ、冬に水の傍は寒いです。どこか風よけがあるところへ行きましょう。 
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         黒崎 天音 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月06日 20:18:04 ≫ 
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     (顔を上げると、薔薇の垣根の向こうに移動するアレフティナの姿と、その後をこっそり つけている様子の鬼院の姿を見つけ) …………。
  (何となくと気配を隠しながら、アレフティナ-鬼院の後を少し距離を置いてついて行く)
  
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         皇祁 黎 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月06日 18:37:33 ≫ 
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     (よちよちと薔薇園に入ってきて、アレフティナが薔薇に向かって 
新年の挨拶しているのを見かけて) 
  
・・・・・遅くなったが、あけましておめでとうございます。 
今年もよろしく頼む。 
  
(薔薇と庭師に向かってペコリと頭を下げ、またよちよちと歩いていく)
  
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月06日 11:58:36 ≫ 
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     あ、アレフティ・・ 
 
 (ひょこんと茂みの先を歩くアレフティナを見つけ、思わず声をかけようとして口を抑え) 
 
 ・・迷子になったと思われたら嫌だな・・ちょっと方向を見失っただけなんだからな・・ ほんのちょこっと彼の後をついていけばすぐに出口に行けるだろう・・ 
 
 (身をかがめてこっそり後をついていく) 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月05日 00:28:40 ≫ 
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     挨拶も終わりましたし、少し休みましょうか。 
どこがいいかな……(キョロキョロ)
  
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月04日 10:59:18 ≫ 
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     ・・・あれ?結構来るときはすんなりたどり着いたのに・・変だな(汗) 
 
 (迷ったらしい) 
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月02日 15:22:58 ≫ 
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     (気になることがあって薔薇園に戻って来た。 自分が立ち入りかき分けた薔薇の垣根の場所に来る。 少なくない花びらや細い枝が折れて落ちたはずだけど今はもう庭師が綺麗に清掃したらしい) 
 
 ・・ごめんなさい 
 
 (庭師らはさすがに新年で休暇中なのか今は見当たらない。小さく開きかけた薔薇に触れて呟く) 
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         クハブス・ベイバロン 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月02日 05:08:02 ≫ 
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     (ふらふらと薔薇園に入ってくる) 
  
…薔薇、ですか。 
庭師はどこですか? 
  
ああ、いましたね…この…白い薔薇に鋏を入れてください。 
そのまだ蕾の白い薔薇ですよ!間違えないように。 
咲ききった花は長持ちしませんからね、手折る気にもならない。 
  
(薔薇を庭師の手から受け取る) 
  
どうも。 
……ふむ、いい香りだ。 
  
(胸のポケットの中に白い薔薇の蕾をさし、薔薇園の中を見て回る) 
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         黒崎 天音 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月01日 14:26:33 ≫ 
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     (何処かへの帰り道なのか、小さな薔薇園の門前を通りかかり。ふと思いついた様にその中へと足を向け 薔薇の向こうに、ぴこぴこと見える耳と微かに聞えた声に気付くと小さく笑って)
  新年の薔薇に願掛け……は聞いた事がないけれど、何か特別な事があるかも知れないか
  あけましておめでとう。 今年も、色々興味深い出来事に出会いたいね。
  (うさぎの願い事の内容は耳に届かなかったものの、自分の願い事をひとつ。 タシガンには無いのかも知れない神社や寺の代わりに、立派な葉をもつ小さな蕾に囁きかけた) 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【呟き】    ≪ 2010年01月01日 11:18:48 ≫ 
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     あけましておめでとうございます。 
今年もよろしくお願いしますね。 
(最初に目に入った薔薇に挨拶) 
  
ついでにお願い事なんかも……。 
今年こそステキな恋人に出会えますように……! 
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         久途 侘助 
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         【会話】>天王寺、飛鳥    ≪ 2009年12月27日 21:46:57 ≫ 
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     >天王寺 俺はお世辞を言える性格じゃありませんよ。本心です。 貴方の綺麗な指に触れられて、薔薇がより赤くなった気がしませんか? 
  
>飛鳥 皇祁ならさっき走り去っていったぞ? (調理室に戻っていく飛鳥を眺めながら) ま、すぐに見つかるだろ。 
  
・・・あ、俺もケーキ食いたかったなぁ 
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         飛鳥 誓夜 
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         【呟き&退出】    ≪ 2009年12月24日 19:50:30 ≫ 
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     (なおも黎を探すが見つからないので諦めたように溜め息をつき) 
うーん・・・もう寮に帰ったのかな。 
あ、庭師さん、ここの食用棚の可愛らしい小振りな薔薇を2~3本下さい。 
クリスマスケーキの飾りに使うんで、出来ればもうちょっと小さいのを。 
あ、それくらいで良いです。 
ありがとうございました! 
  
(調理室に戻る)
  
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         黒崎 天音 
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         【呟き】    ≪ 2009年12月24日 00:04:58 ≫ 
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     (霧の道を薔薇園へとやってくると、門をくぐり以前目星をつけていた薔薇の元へと歩いてゆき) ……あれよりもう少し濃いピンクが良いかな。
  (小さく堅かった蕾が、もうすぐ開きそうに膨らんでいるのを見つけ。薔薇の手入れをしている 庭師に声を掛け。その一輪に鋏を入れて貰い) あと、もう一種類お願いしたいんだけど。 (少し離れた場所へと庭師と共に移動し、小ぶりのオレンジ色の薔薇を数本摘み) ありがとう。アレンジは入り口の花屋でお願い出来るんだよね?
  (口数が多くはないらしい庭師に一応の確認をして、肯定の返事に入り口脇の花屋へと向かい。 少しの注文と似合う色合いのリボンを選び。花束に仕立てて貰うと、いくばくかの料金を支払って 可愛らしく姿を変えた薔薇を手に、来た道を戻っていく) 
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         飛鳥 誓夜 
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         【会話】>久途くん、天王寺さん、スレビィくん    ≪ 2009年12月20日 16:50:08 ≫ 
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     (天王寺を囲んでいる久途、スレビィを発見して) 
  
あ、二人とも、黎を知らないか? 
実は試作ケーキの味見をしてもらいたくて・・・。 
(いまいちピンと来ていないスレビィに) ハロウィンパーティではアレフティナくんにお世話になったよ。 
その節はありがとう。(あの時の赤いリボン大事にしてくれてるかな・・・。) 
  
>天王寺さん 
(久途と同じく女性だと思っている) 
いきなり割り込んですみません。(丁寧に頭を下げる) 
薔薇園楽しんでくださいね♪ 
  
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