| スレッド 「【小さな薔薇園】」 への投稿
    (全 226件)     | 
    
  
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月11日 11:20:15 ≫ 
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     (考え込みながら眠りに落ちそうになっていて 誰かが近づいたことに気がつかなかったが、「また迷子」という 言葉に即座に反発して) 
 
 ・・べつに迷子なんかじゃ・・! うぐっ!(汗) (相手の姿を見てすぐさま反発しても無駄だと全面降伏モード) ・・そうだよ、迷子かも 
 
 (その相手がそのまま通り過ぎようとするので慌てて立ち上がり、 二つ目の問いかけに) ・・寒くて思い出せない ・・・だから、教えて欲しいんだけど! (これ以上ここに居たら本当に凍え死んでしまうと必死で目で黒崎に訴え) 
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         皇祁 黎 
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         【会話&漆黒の薔薇を探す】>アレフティナ    ≪ 2010年01月11日 18:41:00 ≫ 
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     >アレフティナ 
(ごしごしと目をを拭いて) 
  
あ、あぁ、アレフティナ・・・ありがとう(しょぼしょぼ 
  
(ハンカチを受け取り、眼鏡を拭く) 
  
実は部屋にしても暇だったので、よちよち歩いてきたんだが 
これまた歩いてるだけで暇でな・・・。 
また漆黒の薔薇でも探してみるか。 
とおっ!!! 
  
(薔薇薗に飛び込む)
  
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         皇祁 黎 
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         【漆黒の薔薇を探した】    ≪ 2010年01月11日 18:43:49 ≫ 
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     (ガサガサと薔薇の中から出てくる。 
頭や服に薔薇の花弁や葉がついている) 
  
・・・・・・見つからなかった・・・。(耳がへにょーっと垂れる) 
やはり珍しいだけの事はあるな。 
  
(噴水に腰を下ろす)
  
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月12日 20:26:58 ≫ 
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     (振り返り気味だった身をゆっくりと返して、ベンチから立ち上がった相手へと向き直り) ……そう。 ここには絵画の代わりに薔薇の景色があるけれど、健気な大型犬は登場しそうにないね
  素直なのは嫌いじゃないから、出口まで案内してあげるよ。ついておいで。 (そのまま来た道を戻り始め)
  ところで、薔薇園には何か用事でも? 
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月12日 22:11:46 ≫ 
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     (「・・健気な大型犬?もしかしてパト◯ッシュのことか? ・・そういう冗談を言うような奴なのか黒崎は?いや、まさか?でも今確かに・・」 と思考をぐるぐるさせぶつぶつ呟きながら黒崎の後ろをついて歩き出す。が、 ふいにまた問いかけられ) 
 
 前に薔薇の花を散らしたことを庭師さんに謝りに来ただけだ。だけど、 ・・この薔薇園とオレは相性が悪いみたいだ。来れば必ず迷う・・ ・・だけど、黒崎はここが好きみたいだな。よく来て道に慣れているみたいだし。 
 
 (話しながらも先を歩く黒崎の後ろ姿を何となく見つめてしまう。 薔薇園の景色に溶け込むようによく合っていると感じる) 
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話&黒薔薇を探す】>黎    ≪ 2010年01月13日 17:59:50 ≫ 
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     >黎さん 
薔薇の中に飛び込むなんて、また痛そうなことを……! 
棘とか刺さってないですか? 
  
実は私も部屋でぼーっとしてるのもつまらないので外に出たのですよ。 
それでこうして会えると、何だか嬉しいですね。 
せっかくなので、私も黒薔薇を探してみましょう。 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>黎    ≪ 2010年01月13日 18:04:31 ≫ 
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     >黎 
わわっ、見つかりましたよ、黎さん! 
  
あ、庭師さん、ありがとうございます。(切ってくれた黒薔薇を受け取る) 
  
よかったら黎さんに差し上げますよ。 
部屋に飾ってみてはどうですか?ちょっと新鮮な雰囲気になりそうですね。
  
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月13日 22:13:01 ≫ 
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     (歩きながら背中越しに聞える声に少し振り返り)
  そう。あまり悪戯が過ぎると、学舎の生徒の立ち入り自体が禁止になりそうだし そうした方が良いだろうね……ふうん、薔薇の香りにでも、感覚が狂わされているのかな 実は意識せずに、方向感覚の一部を嗅覚に頼っているとか?君は匂いに敏感みたいだしね。
  (つらつらと口にしながら、小径を辿り入り口の花屋が見えてきた辺りで足を止め) ……女の子へのプレゼントを選ぶには丁度良いから ほら、あそこで摘んだ薔薇を花束にして貰えるのは知っていたかい? 
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月14日 08:01:22 ≫ 
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     ・・オレは犬か? 
 
 (ぼそりと呟きながら指し示された方向の店を見て) 
 
 ・・薔薇の花束を贈るような女の子なんていないよ。 ・・黒崎はいるのか?そういう相手が。 
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月14日 23:05:38 ≫ 
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     いや。そういうつもりではなかったんだけれど……気を悪くしたかな。 (小ぶりの白い冬薔薇の前で足を止め、薄茶色の頭を暫し眺めるものの 続いた言葉に微かに口の端を持ち上げ)
  花束を女の子に贈る事は、そう多くはないけれどあるよ ……少し冷えてきたね、そろそろ僕は帰るけど。鬼院はどうする? 
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         皇祁 黎 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年01月14日 23:33:17 ≫ 
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     >アレフティナ 
おお!漆黒の薔薇を見つけたのか。 
  
(薔薇をじーっと見つめて) 
  
やはり黒は落ち着くな。 
もらっていいのか? 
部屋に飾りたいところだが、漆黒の薔薇はあまり長持ちしないからな・・・。 
今ここでひっそりと楽しむことにしようではないか。
  
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         鬼院 尋人 
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         【会話】>黒崎    ≪ 2010年01月15日 08:00:03 ≫ 
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     いや、別に気を悪くした訳では・・早川にもよく言われるから。 「豆柴に似てる」って。 
 
 (自分が女の子に花を贈るシチュを少し想像→正装姿で緊張して花束ごと震える→花を掴みすぎてて全部散る→想像終わり 
 
 そして問いかけに対して) 
 
 あ、オレも帰る。・・これがなかったら凍死してた。 (首に巻いた臙脂色のマフラーをつまんでヒラヒラさせてニコニコ笑ってみる) 
 
  
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         黒崎 天音 
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         【会話】>鬼院    ≪ 2010年01月15日 21:41:29 ≫ 
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     ふぅん……そう。 (その言葉にもう一度薄茶色の頭を少し眺めてから、問い掛けの答えに頷き)
  タシガンなら、そのマフラー一本あれば凍死しないで済むかも知れないけど 寒さの厳しい地方ではそうもいかないだろうし、先日は少しだけど雪も降ったからね 次からはもっと暖かい格好で来た方が良いんじゃないかな? ……その前に、薔薇園の地図でも作った方が良いのかも知れないね。
  (無防備な笑い顔に、ほんの僅かに頬を緩め。それほど早くはない速度で歩き出し 門をくぐり、薔薇の学舎の方角へと歩いて行く) 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>黎    ≪ 2010年01月15日 22:33:38 ≫ 
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     >黎さん 
黎さんは黒がお好きですか。 
そういえば、身に着けているものも黒が多いですね。 
  
では、ここで一緒に黒薔薇を楽しみましょう。寒くないですか? 
前はこれを食べたんですよね……(いろいろ思い出す) 
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         皇祁 黎 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年01月16日 15:04:54 ≫ 
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     >アレフティナ 
そうだったな。この前は薔薇の食感を楽しんだが、 
今回は美を愛でることにしよう。 
  
(じーーーーっとアレフティナが持っている薔薇を見つめて 
ふと口を開く、) 
  
そういえば貴様にはじめて会った頃は、まとも話できなかったのだったな・・・。 
俺も丸くなったのだろうか・・・。でも最近誓夜が構ってくれなくてな・・・ 
ちょっとしょんぼりなのだ。 
バレンタインも近いし・・・。 
  
(遠い目をして、ベンチに腰掛ける)
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>黎    ≪ 2010年01月17日 13:24:04 ≫ 
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     >黎さん 
綺麗なものは和みますよね~。この色つや、ステキです。 
  
誓夜さんと仲違いでも? 
バレンタイン……バレンタインにお二人でお出かけしてはどうでしょう? 
一緒に過ごせば離れてしまった距離も縮まるかもしれませんよ。 
何もしないままでは始まるものも始まりません。 
勇気を出してドーンと! 
応援しますよ、黎さん。 
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         皇祁 黎 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年01月18日 17:56:54 ≫ 
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     >アレフティナ 
別に仲違いというわけではないが、誓夜が忙しそうでな。 
あまり構われない・・・・。 
そうだな・・・・・。 
バレンタインに何か計画をたててみるのもいいかもしれない。 
  
ありがとう、アレフティナ♪ 
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         西条 霧神 
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         Re:【小さな薔薇園】    ≪ 2010年02月10日 21:46:35 ≫ 
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     しばらく薔薇の学舍を離れていた間にまた小洒落た場所が出来たのですね。ふふ。 
 
 (一層霧が深まった薔薇園の中をコートを着た姿で鼻歌混じりに歩く) 
 
 ・・・それにしても静かな場所ですね。庭師さん以外誰も居ないのでしょうか。 手入れは完璧になされているようですが。なんとももったいないですね。 こんなに美しい薔薇園なのに。 
 
 (咲くタイミングを外したのか、その一角で一輪だけ開いている薔薇をそっと撫で小声で呟く) 
 
 それとも、薔薇の学舍は霧のように儚く消え行く運命なのでしょうかね・・ 
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         アイン・ディアフレッド 
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         Re:【小さな薔薇園】    ≪ 2010年02月15日 21:45:31 ≫ 
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     (一人の金髪の男が辺りを見渡しながらやってくる) 
 ……なんだここは…… 
蓮とはぐれて、妙なところについたな…… 
  
……黒薔薇か……趣味悪いな……(ふぅ) 
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【呟き】    ≪ 2010年02月15日 21:55:41 ≫ 
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     (薔薇を見ながら) 
  
……この静けさ、どうやら人がいないようだが…… 
ま、いつも蓮に振り回されっぱなしだからな、こんな場所にいても悪くはないが…… 
  
……黄色い薔薇なんて、ないのだろうか…… 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【漆黒の薔薇を探す】    ≪ 2010年02月16日 21:30:26 ≫ 
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      ……漆黒の薔薇も、気になるな…… 
  
……探してみるか……(カサカサ……) 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【漆黒の薔薇を発見】    ≪ 2010年02月16日 21:33:56 ≫ 
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     (カサカサと探しているうちに、黒薔薇を発見) 
 …………ほんまにあった………… 
  
……お。 
  
(近くにいる庭師を見つけて、薔薇を切ってもらうよう頼んでみる) 
  
……まさか、こんな簡単に黒薔薇を見つかるとは思わんかった…… 
  
……サンはともかく、蓮は好奇心的に気に入ってもらえるのだろうか……? 
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         西条 霧神 
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         【退出】    ≪ 2010年02月18日 02:27:26 ≫ 
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     おや、人が・・・ どうも黒薔薇を見つけたようですね。おめでとうございます。 
 
 (呟くだけで相手に声をかけるでもなく薔薇園を出ることにする) 
 
 ・・・珍しいものかもしれませんが私は手に入れたいとは思いませんね。 霧の中でひっそりと気高く咲いているのを時々思い出して楽しむほうがいい・・。 
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【呟き】    ≪ 2010年02月18日 20:26:44 ≫ 
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      ……?(声がした方に振り向く) ……ああ、人いたのか…… 
  
……霧のように消える……か。 この花園、思ったより寂しいな……(ふぅ) 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年02月18日 20:38:24 ≫ 
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     はじめまして~。 
黒薔薇を見つけたのですね、おめでとうございます! 
食べてもおいしいですよ。 
ゆっくりしてってくださいね。
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年02月18日 22:27:09 ≫ 
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      ぬおっ?!……ま、まだ人がいたのか……(ふぅ) 
  
……こ、この黒薔薇……食えるのか……? 
……そもそも、貴様…………ゆる族……? 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年02月23日 22:02:12 ≫ 
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    | 
     うひゃっ!?(アインの驚きの声に驚いた) 
  
すみません、突然声をかけたりして。 
黒薔薇の花びらはいろんな味がするのですよ。 
人によって違うようですね。 
私はなっと……いえ、甘納豆の味でした。 
  
アインさんは私達ゆる族は苦手ですか? 
それなら退散しますけど……? 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年02月23日 23:08:19 ≫ 
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      ……こちらこそ失礼……まさかさっきの奴以外にまた一人いたとは思わなかった…… 
  
甘納豆……ほんま……随分と変わったとこだな……この薔薇が納豆……(受け取った黒薔薇をじーっと見ながら) 
  
……誰もそんなこと言ってない。 ゆる族は自分にとってはあまり見かけないから……少し珍しかっただけ……だ。 
  
……ああ、そうだ……一応名乗っておこう……アイン・ディアフレッドだ。よろしく……頼む。 
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         久我 雅希 
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         【呟き】    ≪ 2010年02月25日 18:45:01 ≫ 
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     すごく久しぶりだな。 
いつの間にか年が明けて、バレンタインまで終わったのか。 
色々あったんだな。 
そして今度来られるのが、また何時になるんだか。 
  
うん、そうだね。 
でも、みんな元気そうでよかったかな。 
  
武器・防具の手入れは欠かしていませんので 
いつでも持ち出せますから、使う時は言って下さい。 
  
まぁそんなとこだな。 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年02月26日 21:29:38 ≫ 
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               | 
  
  
    | 
     >アインさん 言われてみると、私もあまり同族に会うことはありませんね。みんな隠れてるのかな。 でも吸血鬼さんには沢山会いますよ。 この学校は特に多いのではないでしょうか? 
  
あ、私も自己紹介が遅れました。 アレフティナ・ストルイピンです。だいたいの人にはアレフと呼ばれてます。 よろしくお願いします。 興味がおありでしたら、花びらを一枚食べてみたらどうですか? 懐かしい味がするかもしれませんよ。 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年02月26日 21:36:47 ≫ 
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     ……ふむ。そうかもしれん。 ……この間、そのような話を聞いた……この近くには吸血鬼が多いとされる地域があるからな…… …………(むぅ) 
  
アレフティナ……アレフ、よろしく頼む……自分のことは好きに呼んでも構わない。 …………(じーっと黒薔薇を見つめ悩みながら、静かに一枚とって、食べた) ……………………モグモグ…………………… 
  
それにしても、また人がいる……な…… 
  
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         ソーマ・アルジェント 
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         【呟き】    ≪ 2010年02月27日 13:58:48 ≫ 
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     やれやれ、流石に数カ月も過ぎれば庭師も俺を覚えていないだろ。 (こっそり再入場) まだ黒薔薇はあるかなー…っと。
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>ソーマ    ≪ 2010年02月27日 14:17:36 ≫ 
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               | 
  
  
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     (また人が増えたな……) 
  
……黒薔薇なら、先ほど自分が見つけた…… またあるかと思う………… 
  
  
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         ソーマ・アルジェント 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年03月01日 21:46:14 ≫ 
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     お、そうか。 教えてくれてありがとな。
  今度は棘で怪我しない様に探さないとな。 さってと、黒薔薇はどこだー?(探索開始 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>ソーマ    ≪ 2010年03月05日 19:38:42 ≫ 
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      (声をかけようか、かけまいかと悩みつつ、勇気持っていってみる) 
  
…………よければ、自分も探すの手伝おうか? 
  
……それか、薔薇一本……あげてもいいぞ?……花弁一枚食ったのだが…… 
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         ソーマ・アルジェント 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年03月05日 21:31:32 ≫ 
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     一緒に探してくれるなんて、お前いい奴だな。 しかも一本くれるなんて太っ腹だ。 (同じ吸血鬼仲間だからか?) 少し食いかけでも気にしない。 
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         アイン・ディアフレッド 
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         Re:【小さな薔薇園】    ≪ 2010年03月05日 22:46:58 ≫ 
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      (……なるほど、こいつも吸血鬼だったのか……) 
  
…自分の好奇心で探していただけだ。 別に誰に渡そうととかは思ってなかったからな…だが、見つけてしまったとなるとな… 
  
…ちなみにこれ、甘納豆の味……(ぼそ) 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>ソーマ    ≪ 2010年03月05日 22:47:47 ≫ 
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      (PL:すみません!↑のタイトルは【会話】>ソーマです。もうしわけない><) 
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         ソーマ・アルジェント 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年03月07日 20:31:55 ≫ 
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     理由は何でもいいさ。 くれた事にはかわりないしな。 今度何かあった時には協力するんで言ってくれな? (薔薇の一片を口に含み) 赤ワイン味、だな。まだ若い。 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>ソーマ    ≪ 2010年03月07日 21:31:01 ≫ 
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      …! ……ああ、感謝、する。 (意外やな…たった些細なことで…) 
…ああ、せっかくだ。こうなると一応名乗っておいた方がいいか。 
……自分はアイン・ディアフレッド、だ。よろしく頼む。 
 赤ワイン……甘納豆の次は赤ワインか…全く違うな… ……黒薔薇の味は、人によっては違うと聞いたが…… 
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>アイン、ソーマ    ≪ 2010年03月07日 22:27:46 ≫ 
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     >アインさん では、アインさんとお呼びしますね。 おや、甘納豆味でしたか。おいしかったですか? 
  
ここはフラッと誰かが来たりするみたいですよ。 時々迷子らしき人もいますけど……。 
  
>ソーマさん こんにちは。お散歩ですか? 赤ワイン味とは素敵ですねぇ。 何だかお肉を食べたくなってきました。 
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         アイン・ディアフレッド 
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         Re:【小さな薔薇園】    ≪ 2010年03月07日 23:42:14 ≫ 
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      >アレフ 
ああ……好きに呼ぶといい。 ……まあ、おいしかった……が……花は本来、食べるものではない……な…… 
  
……ふむ…………ああ、そうだ自分も迷子だった…… この辺に、貴様みたいに赤いハチマキの巻いた少女を……知らんか? 
  
……後、肉……だと?……兎だろ? 
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>アレフティナ    ≪ 2010年03月07日 23:45:40 ≫ 
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      PL:なんてこったい!また件名に会話っていれるの忘れてたよ! 
…………。 
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         ソーマ・アルジェント 
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         【会話】>アイン、アレフ    ≪ 2010年03月08日 13:22:11 ≫ 
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     >アイン お、そういえばまだ名乗っていなかったか。 俺はソーマ・アルジェントだ。よろしくな。 味は人によって違うようだ。 …今は少し飲みたい気分なのが出たのかもな、俺の場合。
  ところで、これって間接…いや、何でもない
  >アレフ ん、ほとぼりも冷めただろうからな。 また散歩がてらに黒薔薇探しにきてみた。 あいつはもう居ないようだな(敢えて誰とは言わんが)
  
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         黒崎 天音 
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         【庭師の呟き】    ≪ 2010年03月10日 06:05:42 ≫ 
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     >アイン・ディアフレッド様 
ルールには書いていないのですが、薔薇の学舎の掲示板ではPL発言によるフォローは あまり必要ありませんので、そのままキャラクターでの会話を楽しんで頂ければ幸いです。 (少しの間違いや失敗は誰にでもありますので、細かく気にしない方針と考えて頂ければ) 
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         黒崎 天音 
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         【呟き】    ≪ 2010年03月10日 06:16:12 ≫ 
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     (久し振りに足を向けた薔薇園の門を抜けた所で、少し離れた所に見える人影をふと見遣るものの再び歩き出し)
  ……今日は少し冷えるね。 (呟きながら、花弁がフリルのように重なる拳大の白い花を咲かせた薔薇の前で足を止め) 
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         久途 侘助 
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         【呟き】    ≪ 2010年03月10日 11:03:01 ≫ 
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     へっくしゅ! ・・・あれ、俺・・・寝てた・・・? 
  
えーと、ここは・・・(辺りを見回し)薔薇園か。 んー・・・(寝ぼけながら薔薇園を彷徨い歩いていく)
  
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         アイン・ディアフレッド 
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         【会話】>ソーマ    ≪ 2010年03月10日 15:27:15 ≫ 
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ソーマ……よろしく頼む。 ……てことは、自分はさっきの兎の話を聞いてたせいで甘納豆の味がしていたのか…… 
  
……………………(さっき微かに聞こえた発言で沈黙…何故か鼻血が出てる) 
  
……だんだん人が増えてくるな…… 
  
(>黒崎さんのPL PL:あ、了解です、すみませんでした><) 
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         ソーマ・アルジェント 
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         【会話】>アイン    ≪ 2010年03月11日 14:01:06 ≫ 
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     どうした?鼻血なんて出して。 血は勿体ないが、流石に舐めるわけにはいかないか。 (白いハンカチーフを取り出し) 良ければ使え。 そのままじゃ、いい男が台無しだぞ。
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【会話】>アイン、ソーマ    ≪ 2010年03月16日 19:19:27 ≫ 
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     >アインさん お肉は大好物なんです♪ 肉好きに種族の壁はないのです!……と思ってます。 ステーキでも焼肉でもしゃぶしゃぶでも煮込んでもフライでも……あぅ、ヨダレがっ。 
  
……失礼しました。 赤いハチマキの女の子ですか? う~ん、見てませんけど……まさかこの庭園で迷子になっているんでしょうか? 
  
>ソーマさん あいつ……ですか。ふふふ。 そんなこと言ってると、後ろからヒョイと現れるかもしれませんよ。 
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