スレッド 「【小さな薔薇園】」 への投稿
(全 226件) |
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ソーマ・アルジェント
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【会話】>久途、小林、佐々木、皇祁 ≪ 2009年12月04日 00:54:26 ≫
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>久途 苦戦する姿は想像しなくていい…てか、するな。 ラーメン好きは多いみたいだし、今度皆でラーメンでも食いに行くか。 お前の奢りで。
>小林 ……どんまい。 意外と強いな、庭師。
>佐々木 初めまして、かな? パートナーを連れ出す手際は見習いたいものだな。 今後ともよろしく。
>皇祁 可愛くないと言われてもなー。 俺は事実を言ったまでだぜ。子猫ちゃん?
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久途 侘助
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【連携して庭師の隙をつく】&【薔薇を摘み取る】>ソーマ、皇祁 ≪ 2009年12月04日 23:03:52 ≫
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>ソーマ 俺の奢りかよ!! しかし皆でラーメンていうのはいいな! その前に薔薇を食おうぜ、俺のダイス運を見ててくれ・・・!今まで肝心な所で連敗だから。
>皇祁 まぁクズは名字だから仕方が無いんだけどなー・・・ 何か可愛いあだ名になりそうなのは俺の気のせい?
さて、皇祁の協力も得たことだし? (皇祁と庭師から距離を取りつつ) 薔薇を頂かないことにはね、小林の敵討ちの為にもな。 ん、あの赤いやつがいいかな・・・(こっそりと手を伸ばす)
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久途 侘助
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【失敗&お説教中】 ≪ 2009年12月04日 23:09:21 ≫
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(庭師と目が合い、すかさず庭師が飛んでくる) やべぇ見つかった!! 庭師強すぎる・・・(がっくり)
す、皇祁も共犯だからなっ!?この庭師怖いよー怖いよー (皇祁の背中に隠れる) えーと、あの、度々すみません・・・何といったら良いやら・・・
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皇祁 黎
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【会話】&【お説教中】>久途、アルジェント ≪ 2009年12月05日 21:30:06 ≫
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>アルジェント
子猫!!?
俺の方が貴様より身長は・・・高・・・高・・・くなかった(しょぼん)
俺は可愛いの部類のなのか!?
これでも地球にいたときは「格好良い」などと言われていたのだぞ(ポソリ)
>久途
大丈夫かっ、わびた!?(咄嗟に口をつく)
・・・・・・・わびた・・・・・すまない。
時に、そこな老紳士!そんなに怒っては血圧が上がるぞ!?
落ち着いて、落ち着いて・・・。
(庭師をなだめて、その手にアメを握らせもどるように説得)
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アレフティナ・ストルイピン
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【呟き】 ≪ 2009年12月07日 12:39:18 ≫
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庭師さーん!
あらら? 何か機嫌悪そう。目が三角になってますよー。
えーと、部屋に薔薇を飾りたいので切ってほしいのです。
小さいピンクのと淡い黄色の大輪のやつを。大輪のは一つでいいですよ。
はい、ありがとうございます!
(進む先で知った顔の数人に気づく)
今日も仲が良いですね~。
あれ、翔太さんがいませんね。おいしそうな薔薇でも見つけたのかな?
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久途 侘助
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【会話】>皇祁、アレフティナ ≪ 2009年12月07日 21:08:36 ≫
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>皇祁 俺のあだ名「わびた」!? ま、呼びやすけりゃ何でもいいぜ。久途って打つの面倒だよな~
そ、そうですよ、あんまり怒ってたら血圧に良くないですよー アメでも食べて落ち着いてください・・・(恐々)
>アレフティナ 小林はな、遠くへ行っちまったんだ・・・ ま、薔薇を手折ろうとした所を佐々木に捕まった感じ。 小林ならまた美味そうな薔薇を見つけに来るかもな。
さて、そろそろ庭師の視線も怖いことだし、俺はもう少し歩いてみるかな。 素直に薔薇を堪能するのもいいだろうし。 美味そうな薔薇があったら、また狙うだろうけど・・・
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ハーポクラテス・ベイバロン
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【呟き】 ≪ 2009年12月08日 06:09:51 ≫
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(特にわけもなくバラ園の中へふらりと入ってくる)
…バラ園か。
(何の感情もこめない目で薔薇を見る)
こんな花のどこが綺麗なんだろう。 摘み取ろうとすれば絶対に怪我をするのに。
皆、怪我をするのが好きなのかな…。
(何思わず薔薇を毟りとろうとするが、ツルが硬く取れない)
(棘が指を傷つける)
……怪我しちゃった、やっぱり凶暴な花だ…。
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アレフティナ・ストルイピン
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【会話】>侘助、ハーポクラテス ≪ 2009年12月08日 12:00:58 ≫
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>わびたさん 翔太さんが遠くへ……?(以下の侘助の発言は聞こえてない) 遠くって……えぇ? (とても悲しい想像をしてしまう)
に、に、庭師さーん! 白い薔薇もっ、白い薔薇もください……っ。
>ハーポクラテスさん わわっ、指から血がっ。 棘に引っかかってしまいましたか? 今ティッシュしかないんで、後でちゃんと手当てしてくださいね。 (ティッシュを指に押し当てる)
あれ、よく見れば初めましての方ですね。よろしく~。
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ハーポクラテス・ベイバロン
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【会話】 ≪ 2009年12月08日 17:13:36 ≫
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はじめまして。
……ウサギが喋ってる。
(ティッシュを指に押し当てる小さな手を見る)
(パートナーとクハブスと会ってからこの学校に入るまで彼の屋敷に閉じ込められており
どうやらゆる族を見た事がないらしい)
……本で読んだ事がある、バラ園にいる立って歩くウサギはハートの女王様に会いに行く三月うさぎだ。
(アレフティナに抱きつきフカフカの頭に顔をうずめる)
ありがとう、うさぎさん…。
(どうやら完璧にアレフティナをうさぎと思い込んだようだ)
(アレフティナのふかふかした毛皮からやさしいにおいが伝わってくる)
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久途 侘助
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【会話】>アレフティナ、ハーポクラテス ≪ 2009年12月08日 23:19:32 ≫
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>アレフティナ アレフティナにも「わびた」呼ばれるとは・・・! なんかあだ名呼びっていいよな、俺もアレフって呼ぶかな~
(とりあえず想像の訂正はせずに) 庭師さーん、俺の分もアレフに白薔薇持たせてやってくださーい♪
>ハーポクラテス お前も棘で怪我したのか? 絆創膏とか持ってたかな・・・(袖の中をがさごそと探る)
うーん、悪いが絆創膏は無いな・・・だが、寂しそうな顔してる子には、ほーら (バラバラとアレフとハーボクラテスに飴玉を降り注ぐ) 俺は久途侘助だ、よろしくな! ちなみに飴玉は、風邪引かないようにってパートナーから沢山渡された・・・
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皇祁 黎
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【会話】>久途、ベイバロン ≪ 2009年12月08日 23:25:16 ≫
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>久途
ほう、もう行くのか。
(庭師をなだめ終わり一息ついて)
俺もそこら辺をもう一回散策してくることにしよう。
珍しい薔薇があれば、また見せ合いたいものだ。
>ベイバロン
・・・・・大丈夫か?
(ネコさんプリントの絆創膏を差し出す)
こ、これは誓夜の趣味であって、断じて俺の趣味ではないからな!!
(真っ赤にまってねこみみをパコパコさせる)
念のため、帰ったら消毒をするといい。
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ハーポクラテス・ベイバロン
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【会話】 ≪ 2009年12月09日 00:46:09 ≫
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>久途 侘助
(上から飴玉降り注がせる侘助を見つめる)
…? なんだ? ひょっとして、僕にくれるの?
ありがとう…。
(飴玉を口の中に含む)
…おいしい。
僕はハーポクラテス・ベイバロン。 よろしく。
>皇祁 黎
(軽く頷きながら) 大丈夫
……ネコ耳だ。
(思わず傷ついてないほうの耳に手をのばし、ネコ耳のふさふさを楽しむ) (ネコ耳に夢中になりあまり話を聞いていない)
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ハーポクラテス・ベイバロン
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Re:【小さな薔薇園】 ≪ 2009年12月09日 00:52:13 ≫
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(思わず傷ついてないほうの耳に手をのばし、ネコ耳のふさふさを楽しむ)から (思わず傷ついてないほうの手を耳にのばし、ネコ耳のふさふさを楽しむ)に訂正
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アレフティナ・ストルイピン
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【会話&退出】>侘助、ハーポクラテス ≪ 2009年12月09日 11:52:17 ≫
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>わびたさん 白い薔薇、ありがとうございます。 飴もおいしいです。レモン味ですね。
>ハーポクラテスさん 三月ウサギ、ですか? 私は四月生まれですが……(三月ウサギが何なのかわかっていない) でも、絆創膏もらえてよかったですね。 黎さんの言うとおり、帰ったら消毒してくださいね。
では、私は行きますね。 小次郎さん、大丈夫かな……(白い薔薇を見つめる)
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皇祁 黎
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【会話】>ベイバロン、久途 ≪ 2009年12月09日 15:47:28 ≫
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>ベイバロン
ふにっ!!!?
そんなに耳を触るなっ!!
(更に真っ赤になり後ろを向く)
・・・・・何なのだ・・・この感触は・・・。(体を震わせてブツブツ呟く)
>久途
(アレフティナとベイバロンの頭上に降ったこっそり飴を奪取)
はむはむはむ・・・。
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ソーマ・アルジェント
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【薔薇を摘み取る】 ≪ 2009年12月09日 20:37:42 ≫
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さぁて、俺も帰る前に薔薇を一輪頂いていこうかな。 狙うはピンク色の薔薇。 庭師よ、俺の動きについてこれるか?
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ソーマ・アルジェント
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【庭師に撃墜】 ≪ 2009年12月09日 20:40:41 ≫
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くっ、凄すぎるぜ庭師! 流石は校長から薔薇園を預かr…いててて、引っ張るなぁぁぁぁ! (マントを掴まれ薔薇園の外へ連れて行かれる吸血鬼)
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久途 侘助
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【会話】>アレフ、ハーポクラテス、皇祁、ソーマ ≪ 2009年12月10日 00:53:18 ≫
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>アレフ おー、薔薇も飴も持ってけ~ きっとそのうち誤解も解けて安心するだろう。
>ハーポクラテス 三月ウサギ?? 俺は多分八月生まれだから、八月人間?
ひひっ、美味いだろ? 甘いものは心安らぐ気がするよな。 (ぽんぽんとハーポクラテスの頭を優しくたたく)
>皇祁 あ、それならこれも・・・ (苦手なハッカ味の飴を皇祁の方へと寄せる)
>ソーマ 間違って【庭師を追撃】って読んじまった・・・ スゲーなと思ったら撃墜かよ! またな~(ひらひらと手を振りながら)
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皇祁 黎
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【会話&退出】>アルジェント、久途 ≪ 2009年12月13日 22:58:32 ≫
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>アルジェント
ふむ、貴様は「ぴんく」が好きなのだな・・・(メモメモ。
俺もそれなりに好きだぞ。・・・・・・そ、それなりにだ!!
>久途
(アメを拾って口に入れる・・・がやはり先ほど久途がわざと落としたハッカ味で)
!!!!!!!!!!!!!!!
フシャーーーーーッ(ねこみみがぶわわっと毛立つ)
わびた!わびたはいじわるなのだ!(涙目)
わぁぁぁぁぁっ!!(走り去る)
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天王寺 菖蒲
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Re:【小さな薔薇園】 ≪ 2009年12月14日 00:43:38 ≫
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・・・(薔薇園を覗き)
こんにちわ、ここに来ると綺麗な薔薇があると聞いてきたのですが・・・見学してもよろしいです?
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ハーポクラテス・ベイバロン
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【会話&退室】 ≪ 2009年12月15日 22:36:18 ≫
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>久途 侘助
うん、8月人間は8月人間だね。 8月侘助は8月生まれ♪庭師さんに追いかけられて♪
なんてね。
あっ… (侘助の手に体を強張らせる) …ごめん。そ、そのあの…僕、子供じゃないんだけど…。 ………ま、いっか。 (少し戸惑って俯く)
>皇祁 黎
猫はハッカが苦手なのか… ……ハッカって何? (黎の落としていった飴を拾って食べる)
!!??
甘いけど冷たい!
>天王寺 菖蒲
お、女の人? (顔を真っ赤にして)
あ、あ、あの…ど、どうぞっ! (『女性』に見える人物の存在に照れるあまりかなりの勢いで走り去っていく)
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スレヴィ・ユシライネン
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【呟き&会話】>菖蒲 ≪ 2009年12月16日 15:32:32 ≫
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(涙目の黎とすれ違った後、少し後に真っ赤な顔で駆けていくハーポクラテスともすれ違う)
……何だあれ? 何かいるの?
まあいいや。 庭師さん、赤い小さめの薔薇を数本分けてほしいんだけど。 ──ん。ありがとう。
>天王寺 お客さんだ。珍しいなぁ。 いらっしゃーい。ゆっくりしてって。 気に入ったのあったら、あの庭師に頼めばいくつか切ってくれるよ。
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飛鳥 誓夜
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【呟き】 ≪ 2009年12月17日 16:14:52 ≫
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(いそいそと薔薇園に入場。周りをきょろきょろ見渡して)
わぁ~、これはすごいな。
話によると黎がここにいるらしけど・・・、見つけられるかどうか・・・。
広そうだしな。誰かに聞いた方がいいか?
(道順に沿って薔薇園を見渡し、黎を探し始める)
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久途 侘助
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【会話】>皇祁、ハーポクラテス、天王寺 ≪ 2009年12月17日 22:27:10 ≫
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>皇祁 (走り去る姿を不思議に見送り) え、俺っていじわる? えー・・・えー・・・あれ、皇祁もハッカ苦手だったのかな・・・
>ハーポクラテス どうやら猫はハッカが苦手らしいぞ・・・ 薄荷・・・うぅむ、ミントって言った方がわかりやすいか? お、気に入ったのなら是非持っていってくれ。 そいやー(まだ袖に入っていた飴を振り出す)
>天王寺 (ハーポクラテスが薔薇園を去るのを見送り、姿を見かけ) うっお、美女発見!?
はじめまして、お嬢さん。 薔薇もきっと貴方に見つめられたいと思っていますよ。(女性と思い込み)
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天王寺 菖蒲
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【会話】ベイバロンさん/スレヴィさん/誓夜さん/久途さん ≪ 2009年12月17日 22:59:19 ≫
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>ベイバロンさん では、お言葉に甘えt・・・あら、何故逃げるんですか・・・(きょとんとしつつ中へと)
>スレヴィさん ええ、お邪魔させていただきましたわ。 きれいですね・・・蕾でも十分楽しめる薔薇園ですね(近くの薔薇を見るためしゃがみ)
>誓夜さん (後から入ってくる姿を見つけて)ぁら・・・可愛らしい方。
>久途さん ぁら、お世辞がお上手ね。(クスリと微笑み) そんなこともあるかもしれないわね、でも、見つめるより愛でたいわ・・・(薔薇へと手を伸ばし触れる)
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スレヴィ・ユシライネン
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【会話】>天王寺、久途、飛鳥 ≪ 2009年12月19日 17:58:09 ≫
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>天王寺 蕾も楽しめる感性はなかなか素敵だね。薔薇がというより花が好きとか? 今はちょっと寂しいけど、春と秋は酔ってしまいそうなくらい香るよ。
>久途 (超小声で)がんばれ!
>飛鳥 あの銀髪は……誰だっけ? ハロウィーンパーティで見たような見てないような。
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飛鳥 誓夜
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【会話】>久途くん、天王寺さん、スレビィくん ≪ 2009年12月20日 16:50:08 ≫
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(天王寺を囲んでいる久途、スレビィを発見して)
あ、二人とも、黎を知らないか?
実は試作ケーキの味見をしてもらいたくて・・・。
(いまいちピンと来ていないスレビィに) ハロウィンパーティではアレフティナくんにお世話になったよ。
その節はありがとう。(あの時の赤いリボン大事にしてくれてるかな・・・。)
>天王寺さん
(久途と同じく女性だと思っている)
いきなり割り込んですみません。(丁寧に頭を下げる)
薔薇園楽しんでくださいね♪
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黒崎 天音
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【呟き】 ≪ 2009年12月24日 00:04:58 ≫
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(霧の道を薔薇園へとやってくると、門をくぐり以前目星をつけていた薔薇の元へと歩いてゆき) ……あれよりもう少し濃いピンクが良いかな。
(小さく堅かった蕾が、もうすぐ開きそうに膨らんでいるのを見つけ。薔薇の手入れをしている 庭師に声を掛け。その一輪に鋏を入れて貰い) あと、もう一種類お願いしたいんだけど。 (少し離れた場所へと庭師と共に移動し、小ぶりのオレンジ色の薔薇を数本摘み) ありがとう。アレンジは入り口の花屋でお願い出来るんだよね?
(口数が多くはないらしい庭師に一応の確認をして、肯定の返事に入り口脇の花屋へと向かい。 少しの注文と似合う色合いのリボンを選び。花束に仕立てて貰うと、いくばくかの料金を支払って 可愛らしく姿を変えた薔薇を手に、来た道を戻っていく)
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飛鳥 誓夜
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【呟き&退出】 ≪ 2009年12月24日 19:50:30 ≫
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(なおも黎を探すが見つからないので諦めたように溜め息をつき)
うーん・・・もう寮に帰ったのかな。
あ、庭師さん、ここの食用棚の可愛らしい小振りな薔薇を2~3本下さい。
クリスマスケーキの飾りに使うんで、出来ればもうちょっと小さいのを。
あ、それくらいで良いです。
ありがとうございました!
(調理室に戻る)
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久途 侘助
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【会話】>天王寺、飛鳥 ≪ 2009年12月27日 21:46:57 ≫
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>天王寺 俺はお世辞を言える性格じゃありませんよ。本心です。 貴方の綺麗な指に触れられて、薔薇がより赤くなった気がしませんか?
>飛鳥 皇祁ならさっき走り去っていったぞ? (調理室に戻っていく飛鳥を眺めながら) ま、すぐに見つかるだろ。
・・・あ、俺もケーキ食いたかったなぁ
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アレフティナ・ストルイピン
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【呟き】 ≪ 2010年01月01日 11:18:48 ≫
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
(最初に目に入った薔薇に挨拶)
ついでにお願い事なんかも……。
今年こそステキな恋人に出会えますように……!
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黒崎 天音
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【呟き】 ≪ 2010年01月01日 14:26:33 ≫
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(何処かへの帰り道なのか、小さな薔薇園の門前を通りかかり。ふと思いついた様にその中へと足を向け 薔薇の向こうに、ぴこぴこと見える耳と微かに聞えた声に気付くと小さく笑って)
新年の薔薇に願掛け……は聞いた事がないけれど、何か特別な事があるかも知れないか
あけましておめでとう。 今年も、色々興味深い出来事に出会いたいね。
(うさぎの願い事の内容は耳に届かなかったものの、自分の願い事をひとつ。 タシガンには無いのかも知れない神社や寺の代わりに、立派な葉をもつ小さな蕾に囁きかけた)
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クハブス・ベイバロン
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【呟き】 ≪ 2010年01月02日 05:08:02 ≫
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(ふらふらと薔薇園に入ってくる)
…薔薇、ですか。
庭師はどこですか?
ああ、いましたね…この…白い薔薇に鋏を入れてください。
そのまだ蕾の白い薔薇ですよ!間違えないように。
咲ききった花は長持ちしませんからね、手折る気にもならない。
(薔薇を庭師の手から受け取る)
どうも。
……ふむ、いい香りだ。
(胸のポケットの中に白い薔薇の蕾をさし、薔薇園の中を見て回る)
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鬼院 尋人
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【呟き】 ≪ 2010年01月02日 15:22:58 ≫
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(気になることがあって薔薇園に戻って来た。 自分が立ち入りかき分けた薔薇の垣根の場所に来る。 少なくない花びらや細い枝が折れて落ちたはずだけど今はもう庭師が綺麗に清掃したらしい)
・・ごめんなさい
(庭師らはさすがに新年で休暇中なのか今は見当たらない。小さく開きかけた薔薇に触れて呟く)
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鬼院 尋人
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【呟き】 ≪ 2010年01月04日 10:59:18 ≫
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・・・あれ?結構来るときはすんなりたどり着いたのに・・変だな(汗)
(迷ったらしい)
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アレフティナ・ストルイピン
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【呟き】 ≪ 2010年01月05日 00:28:40 ≫
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挨拶も終わりましたし、少し休みましょうか。
どこがいいかな……(キョロキョロ)
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鬼院 尋人
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【呟き】 ≪ 2010年01月06日 11:58:36 ≫
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あ、アレフティ・・
(ひょこんと茂みの先を歩くアレフティナを見つけ、思わず声をかけようとして口を抑え)
・・迷子になったと思われたら嫌だな・・ちょっと方向を見失っただけなんだからな・・ ほんのちょこっと彼の後をついていけばすぐに出口に行けるだろう・・
(身をかがめてこっそり後をついていく)
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皇祁 黎
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【呟き】 ≪ 2010年01月06日 18:37:33 ≫
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(よちよちと薔薇園に入ってきて、アレフティナが薔薇に向かって
新年の挨拶しているのを見かけて)
・・・・・遅くなったが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしく頼む。
(薔薇と庭師に向かってペコリと頭を下げ、またよちよちと歩いていく)
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黒崎 天音
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【呟き】 ≪ 2010年01月06日 20:18:04 ≫
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(顔を上げると、薔薇の垣根の向こうに移動するアレフティナの姿と、その後をこっそり つけている様子の鬼院の姿を見つけ) …………。
(何となくと気配を隠しながら、アレフティナ-鬼院の後を少し距離を置いてついて行く)
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アレフティナ・ストルイピン
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【呟き】 ≪ 2010年01月06日 22:21:36 ≫
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……?
今、何か声が?
(あちこちを見回し)
誰もいませんね。空耳かな。
あ、あんなところにかわいらしい噴水がありますよ。
(走って小さな噴水の前へ) てっぺんは天使でしょうか。綺麗ですね~。
……ハックショイ!
あぅ、冬に水の傍は寒いです。どこか風よけがあるところへ行きましょう。
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鬼院 尋人
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【呟き】 ≪ 2010年01月07日 00:08:28 ≫
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・・変だな、中々出口に向かわないぞあの肉うさぎ!(汗)
(時間がかからないつもりだったので制服の上にマフラーだけ。 だんだん寒さが染みて来てくしゃみが出そうになり、慌てて 首にしていた臙脂色のマフラーを外し制服の袖で鼻と口を押さえ込む。 どうにかおさまったのでホッとしてマフラーを巻き直す。 と思ったらまたアレフティナが移動するのを慌てて追う)
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黒崎 天音
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【呟き】 ≪ 2010年01月07日 01:53:19 ≫
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(きょろきょろするアレフティナの視界に入らないよう、さり気なく移動し 前を行く二人の様子にコートの襟を合わせ)
……やはり、少し寒いね。
(ごく小さく口の中で呟いて、小さな薔薇園の中でアレフティナを先頭に 可笑しな追跡劇を続けている)
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皇祁 黎
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【呟き】 ≪ 2010年01月07日 12:11:15 ≫
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(よちよち進んでいくと、アレフティナを先頭に、鬼院、黒崎が続いている
行進が見えてきて)
・・・・・うさぎ・・・、アリス、ハートの女王??
(そして後ろをよちよちついて行く)
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アレフティナ・ストルイピン
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【呟き】 ≪ 2010年01月07日 22:05:34 ≫
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この前は薔薇ばかり見ていたので気づきませんでしたが、種類ごとに札が立ってるんですね。庭師さんが作ったのでしょうか。プロです……!
春が楽しみですね~。
あ、あそこの東屋にしましょう。
う~ん、やはり冬は葉も何もなくて寂しいですね。アーチも……。
ま、いいでしょう。
この本で心も体もほっかほかになるのです。
(鼻歌うたいながら東屋のベンチに座り、料理の本を開く)
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鬼院 尋人
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【呟き】 ≪ 2010年01月08日 00:56:23 ≫
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・・春までそこにいろ!肉うさぎ・・・!
(ベンチに座ってゆっくり本を読み出したアレフティナにがっくり地面に膝をつき)
・・自力で出口を探すか (冷えきった手に息を吹きかけながら後ろを振り返り、周囲に誰か居ないか見回してみる) ・・誰も居るはず無いよな、こんな寒い中に・・ゆる族でもなければ・・ (とりあえず適当に歩き出す)
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皇祁 黎
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【呟き】 ≪ 2010年01月08日 13:20:08 ≫
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(噴水で本を読み始めるアレフティナと、膝をついてがっくりしている鬼院を見つめ)
・・・・・行進終わり(しょんぼりと耳が垂れる)
俺も何か本を持ってくればよかったか・・・暇だ・・・。
(よちよちと歩いて噴水の、アレフティナとは逆側に座ろうとした途端
豪快に転ぶ)
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鬼院 尋人
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【呟き】 ≪ 2010年01月09日 14:00:21 ≫
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(ベンチが目に入り、寒くて早く帰りたいはずだったが なんだか急に面倒になって腰を下ろす。 両手を制服のズボンのポケットに突っ込んで目を閉じる)
・・進むべき道を見失うのは悪い癖だ・・焦るからだ・・落ち着け
(入り口からの中の様子を思い出そうとする)
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アレフティナ・ストルイピン
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【呟き&会話】>黎 ≪ 2010年01月10日 11:37:16 ≫
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誰か今、肉って言いませんでしたか?
……誰もいませ(派手に転んだような音にびっくりしてベンチの上に立つ)
>黎さん
あっ、黎さんじゃないですか!
大丈夫ですか?えーと、ハンカチハンカチ……はい、これで擦りむいたとことかあったら綺麗にしてくださいね。
(制服についた埃などを払いながら)
黎さんも散歩ですか?
ちょっと寒い日でも陽が差していると暖かいですよね。
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黒崎 天音
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【会話】>鬼院 ≪ 2010年01月10日 22:43:37 ≫
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(振り返った鬼院達の視界に入らない様に移動しながら、三人三様の様子を眺め。 東屋のベンチに腰掛けていたアレフティナが、少し前に寒さで大きなクシャミをしていた噴水の 辺りで派手に転んだ長身の人物に声を掛けているのを見遣ってから、また足を進め)
>鬼院 ……おや、また迷子かい?
(東屋に続く小径の途中に据えられたベンチに腰掛ける鬼院の前で一旦足を止めると そこに居る事に今気づいたという顔で声を掛け。 くつりと小さく笑ってから、アレフティナの居る東屋の方へとまた歩き出し)
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黒崎 天音
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【会話】>鬼院 ≪ 2010年01月10日 22:49:01 ≫
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(規模の小さな薔薇園のこと、すぐに相手の手当てを始めたアレフティナの姿に少々笑って 二人の会話にまた足を止め。鬼院の方を振り返り)
>鬼院 帰り道、思い出せそうかい?
(いつから呟きが聞えていたかは分からないが、そんな事を問い掛けて)
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