薔薇の学舎

≪ 2009年12月23日 08:18:18 ≫

（制服の上にダッフルコートを羽織ってクリスマスツリーの飾り付けの方を気にしつつ通り過ぎ
玄関から外に出る。途端また大きくくしゃみをして）

・・寒っ
暗くなる前に帰ってこれるかな。
まだあまりお店とか良く知らないけど・・まあなんとかなるか。

（白く霞んだような空気の中の通りに出て繁華街に向かう）

≪ 2009年12月23日 01:07:21 ≫

（掛けられた声に振り返ると、隻眼の獣人の姿とその内容に微かに口の端を上げて
オーナメントをつっついていた手をコートのポケットに入れ。小さなものをひとつ取り出し）

……あげる。
のど飴だけどね、少なくとも食べられるよ……かりんが嫌いでなければ、だけど。
（相手の手にのど飴の小さな包みをひとつ乗せようと）

≪ 2009年12月22日 15:34:12 ≫

（ツリーを眺めている黒崎を見て）

そこなお前、言っておくがその肉は本物ではないぞ。

何かゴムみたいなもので作られているようだった・・・。

（その後も食べ物型の飾りについてブツブツしはじめる）

≪ 2009年12月22日 00:54:18 ≫

……ん？

クリスマスツリーって、こんなに食べ物飾りだらけだったかな？

（どこかへ出掛けるのか普段着にコートを引っ掛けて、ふとツリーの前で足を止め
食べ物系の飾りが増えているのに首を傾け。骨付き肉をつっつき）

≪ 2009年12月21日 23:35:26 ≫

獣人用のケーキ？
冷蔵庫にあるんだね。知らせてくれてありがとー。
（そっかー、ケーキあるのか。だよねぇ）
んじゃ、ツリー飾り用のクッキーでも焼こうかな。
（調理室へ移動）

≪ 2009年12月21日 14:48:27 ≫

（記憶が曖昧でドアが並ぶ長い廊下をうろうろしていたら一つのドアが開き、
顔を出したのが目相手の相手であることにホッとして）

清泉さん、よかった！
さっきなんか優しそうな大っきい人にアルデバランに獣人用のケーキを貰ったんだけど、
清泉さんの獣人のパートナーさんに半分どうかなと思って。
調理室の冷蔵庫にメモを貼って置いてあるから。じゃ。

（清泉に一方的に話して自室へ急ぐ）

≪ 2009年12月21日 00:50:29 ≫

ん、とりあえず帽子を被って行こう。
あんまりモタモタしてると準備間に合わなくなっちゃうし。
（手近にあったデニム生地の帽子を被って部屋から出ようと）

≪ 2009年12月20日 17:19:21 ≫

・・なんか人が増えてる(汗）

（ツリーの飾り付けの人々の背後をそーっと通り抜けて自室に上着を取りに行こうとするが）

・・清泉さんは部屋に居るかな。出かける前にちょっと声をかけてみようかな・・
（以前に見掛けた記憶を頼りに彼の部屋の方に向かう）

≪ 2009年12月20日 16:56:58 ≫

（すでに誓夜の作ったケーキを食べたようだ。

口の周りに食べくずがついている）

ほう、「私をクリスマスまでに綺麗に飾り付けてください」か・・・。

む、こ、これはっ！！？？

（アレフティナが飾り付けた食べ物型の飾りを見つけて）

はぐっ。

（食いつき、もごもごしていたが食べ物でない事に気づき、

ツリーの周りにいる全員を気にしながら）

ま、まぁ食い物でないことはわかっていた。

・・・・・・・・・・・・・・。

（気を取り直して、もくもくと小さなリースを飾り付けはじめる）

≪ 2009年12月19日 17:34:19 ≫

皆さんこんにちは～。

ツリーがだんだん派手になってきましたね。

私も飾りますよ。

骨付き肉と、キャンディとシャンパンとケーキと……あ、全部おもちゃですから、ツリーが悲惨にことになったりはしませんよ。

それにしても、このキャンディケーンはよくできてますね。おいしそうです。

≪ 2009年12月19日 16:12:52 ≫

（やれやれ、詰め込み教育じゃいけないよね……）

っと、これがクリスマスツリーか。
えーっと『私をクリスマスまでに綺麗に飾りつけてください』か。
じゃあ、そうだね……このベルのついた鎖（ベルガーランド）でも。

目の高さの枝にひっかけて、横へ横へとちょっとずつ引っ掛けていいく。

≪ 2009年12月19日 12:45:53 ≫

（上着もなしで制服姿で厩舎に来ていたため大きなくしゃみをする）

≪ 2009年12月19日 11:25:15 ≫

いつもと違う鐘の音が聞こえる…

学園長って中東の人だって話だけど…

……ま、いっかあ…。

後でラドゥ先生の所にクハブスと行ってみようっと…

あの人がクリスマスに何をするのか気になるからね。

≪ 2009年12月19日 01:22:37 ≫

クリスマスが楽しみでワクワクしてたら獣耳が出っぱなしだぁ。
これどうにかしないと人前に出られないよねぇ（むぅ～）
そろそろケーキ作りに行きたいんだけどなぁ。

≪ 2009年12月18日 01:09:05 ≫

（買い物にでも出掛けていたのか、クリスマス仕様の紙袋をいくつか提げて部屋に戻り）
……ん？ああ、忘れて出掛けてたみたいだな。

（テーブルの上に置き放しになっていた携帯電話を手に取ると、点滅を繰り返すのにメール着信を
確認し、内容を読むと小さく笑って。コートのポケットからもうひとつの携帯を取り出してそちらも確かめ）

こっちは随分怒ってるようだね
何も言わずに出掛けたし……ブルーズは、後で少しご機嫌でもとっておくかな。

≪ 2009年12月17日 22:09:31 ≫

スレヴィ君、アレフティナ君、ばいばいー★（手を振る）

…クリスマスまで１０日切ってるね。もうすぐサンタさんに会えるのかなっっ。
（いそいそ。再び入り口に罠を設置）

サンタさんには、何のメニューをお願いしようかな～～。zzz

≪ 2009年12月17日 16:11:27 ≫

（部屋の外から聞こえる声に耳立てて）

ふむ、何やらこの学び舎は賑やかでいいな。

かれんだーによると、そうか！もうすぐ「くりすます」なのか。

よし、ここはこの皇祁万太郎、力の限り祝おうではないか！！

（意気揚々と廊下に出る）

≪ 2009年12月16日 16:46:01 ≫

（学舎の敷地の片隅にある乗馬スペース脇の生徒用厩舎内で、愛馬にケーキを食べさせながら）

≪ 2009年12月16日 15:22:27 ≫

チョコレートファウンテン……また素敵なものを購入したなぁ。
食べていいの？　ありがとう。（イチゴを一つつまんでチョコをつける）
ああ、頭のてっぺんの痛みも癒されるよ。

小次郎さんに連れて行かれちゃったんですね。

儚くなってなくて安心しました。

それにしても、お説教ですか。ふふふ、翔太さんも見つかっちゃって災難でしたね。

それじゃ、小林の生存も確認できたし、おいしいものもらったし、そろそろ行くよ。
寝てるとこ悪かったね。それじゃ～。

≪ 2009年12月15日 23:44:03 ≫

ハーポクラテス「クハブス、誓夜って人からノエル・ショコラ貰ってきたよ。」

クハブス「そうですか…、では口を開けてください。」

ハーポクラテス「…なんで？」

クハブス「食べさせてあげます。」

　　　　　「さ、早く。」

ハーポクラテス(渋々口を開ける)

……一人で食べれるのに。

≪ 2009年12月15日 12:20:42 ≫

（自分に貰ったケーキを食べた後で調理室に入り，慣れない手つきで獣人用のケーキを半分に切り分け、箱に『清泉さんへ』というメモを貼って冷蔵庫に入れ、残り半分を紙に包んで手に持つ）

後で清泉さんに会った時に忘れないように言わなくちゃな・・・
さてと、せっかくだからアルデバランのところに持ってってやろうっと
でも獣人って馬と会話できるのか・・・いいなあ・・って、
うあっ！！ということはっ・・！！

（慌てて焦ったようにそのまま調理室の勝手口から出て厩舎へと急ぐ）

≪ 2009年12月13日 23:40:27 ≫

＞スレヴィ君
チョコ…？（手で顔を触る）
あっ！（急いでふきふき）
えへへー★またやっちゃったー。小次郎には内緒にしてね♪怖いから。

スレヴィ君もチョコ好きだったら食べていってね！
（チョコレートファウンテンを指差す。周りにはイチゴなどの果物も置かれている）

＞アレフティナ君
もしかして薔薇園の出来事かな？
僕ね、（ゾロ目出しちゃって）小次郎に説教されてたんだ。
でも今は大丈夫だよ！心配してくれてありがとー♪

≪ 2009年12月13日 22:54:10 ≫

（安堵し、一息して）

＞鬼院くん

喜んでもらえて嬉しいよ♪

俺、こんな事くらいしかできないから・・・。

あの子の名前はね、うちの師匠（獣人）が彼と話していたところを聴いてね。

それで知ってるんだ。

（鬼院の頭をぽんぽんと撫でて）

それじゃ、俺は黎を探してくるよ。

クリスマス準備楽しもうね♪

≪ 2009年12月13日 22:43:31 ≫

（翔太の顔についている茶色い跡をよく見ようと顔を寄せた時、かすかに甘い匂いを感じる）

ちょこれーと……？

小林は、チョコを顔に塗って寝るのが習慣なのか？

翔太さん、生きてたんですね……っ。

よかった、よかったです！

そもそもアンタはどこでそんな話拾ってきたんだ？

侘助さんが、翔太さんは遠くへいってしまったと寂しそうにおっしゃってました。

≪ 2009年12月13日 15:01:17 ≫

（菓子の甘い匂いが漂うような、賑やかに移り変わる光景を眺めているものの
ふと何か思い出した様子で自室に戻り、コートを手にどこかへ出掛けて行った）

≪ 2009年12月12日 19:53:57 ≫

（思わず感激したように相手の顔をじっと見つめて）
>飛鳥
・・・あ、・・ありがとう、アルデバランも喜ぶよ。あいつ、こういうお花みたいなの大好きだから・・
そうだ、確か清泉さんが獣人のパートナーだったから、彼と分けるよ。

でもなんでオレの馬の名前まで・・・、（突然ハッとなって）もしかして、世話をしている時にあいつに話しかけているのを聞かれた・・？
（カアッと赤くなる）

≪ 2009年12月12日 18:41:36 ≫

＞鬼院くん

あ、すまない。

ちょっと待っててね！！

（バタバタと調理室へ走り去ったかと思うと息を切らして戻ってきた）

これならどうかな？

（色とりどりの花が散らばっているケーキを差し出す。

どうやら花は食紅を混ぜたチョコ細工のようだ）

これ、人間には食べれないんだけど、見るだけなら・・・。

というか、見るだけでお腹いっぱいになっちゃうんで出さなかったけど。

良かったら、アルデバランくんと一緒にどうぞ♪

獣人専用だけど、馬も食べれると思う。気持ちを共有できたら・・・。

（箱に入れて差し出す）

≪ 2009年12月12日 14:22:24 ≫

>飛鳥
う、あ、ありがとう・・・

（思わず差し出されたケーキを受け取ってしまうが、少し躊躇する。）
ーー（困ったな、どうせ食べてもオレは味なんてよくわからないから・・・）
（取りあえず一口食べる）

うん、・・美味しいんだと思う・・。器用なんだな。
（申し訳なく思うがやっぱり味はよくわからない。ただ食感とかはしっとり柔らかくて上手に出来ているんだなと思う。）

≪ 2009年12月12日 12:59:48 ≫

むにゃむにゃ…。あと１０杯までしか食べられないよ～～…ZZZ。

…？

（まだ顔にチョコが付いたまま。ムクリと起きる）

こんにちは、スレヴィ君っ♪今日もごはんが美味しい日になりそうだね！
あれれ？何かあったのかな？そこにアレフティナ君もいるみたいだけどっ。

≪ 2009年12月11日 22:34:54 ≫

▼金タライがスレヴィの脳天に直撃した！

いってぇー！
何だよっ、鍵開いてると思ったらこんなオチかっ。
小林！　何だあれはっ。素晴らしい歓迎じゃないか！

（勝手に部屋の中に入っていき、やがて寝室に到着。
ベッドでうつ伏せになっている翔太を見つける。
枕カバーにべったりとのびている赤茶けた跡に瞠目。
アレフティナの視界を金タライでふさいで、翔太の肩をそっと揺さぶる）

こ、小林～？

≪ 2009年12月11日 22:22:35 ≫

＞飛鳥

　上手なもんだなぁ。

　一つもらうよ。

　うまい！　いい主夫になるよ、うん。

　話変わるけど、このウサギの言ってることはあんまり気にしなくていいから。

　どうせ話半分に聞いて勘違いしたか、聞き間違えたかだろうから。

　ですから、行って確かめましょう！

　あ、ケーキありがとうございました。少し、気持ちが落ち着きました。

　やれやれ。

　それじゃ、小林宅へしゅっぱーつ。

≪ 2009年12月11日 21:20:26 ≫

いっぱい食べたら眠くなっちゃった★

サンタさんを見るためにクリスマスまでは早く寝ようかなー。

ぽふっ。
（まだチョコがたくさんついた顔を洗わないままベッドに倒れこむ。チョコがベッドについてしまい誰かが来たら殺人現場だと思われそうな光景に…）

部屋の鍵…開けたままだけど、大丈夫だよね。トラッパーのスキルで入り口に罠もしかけてあるし。

おやすみなさーい。zzz。

【翔太の部屋＝入り口トラップ】

ダイスの目が合計9以上でトラップに気付き回避

8以下は【金タライ】または【チョークの粉がついた黒板消し】が落下

≪ 2009年12月11日 17:54:59 ≫

＞アレフティナさん

（ケーキの皿を手渡すして）

小林くんに何かあったのかい！？？？

どうしよう、一緒に探そうか？

＞香住くん

こちらこそお世話になってます。

薔薇園か・・・呼びに行った方がいいかな・・

 （香住の食べっぷりに感心して）

良い食べっぷりだね！！

ショコラは甘さの他に少々の苦味も加えてみたんだ。

初めて作ったけど丁度良い甘さになったみたいだね。

作ったかいがあったよ♪

＞鬼院くん

（隠れている鬼院を目ざとく見つけ出し、笑いかけながら）

 これはね、俺が作ったクリスマスケーキの習作なんだ。

皆がツリーに飾り付けしてるから、味見とおやつを兼ねて持ってきたんだよ。

良かったら君もどうだい？

 （ケーキを差し出す）

＞皆さん

（ホールの端に避けてあったテーブルを持ち出して）

ツリー飾り付けの皆さん！

ここにおやつを用意してあるので、手が空いた方やお腹が空いた方は

是非食べて下さいね♪

（テーブルに切り分けたケーキの皿を並べる）

≪ 2009年12月11日 01:27:01 ≫

（何やら外が騒がしいので部屋から出て
ツリーとケーキを囲んでいる大勢の人がいるのを発見、思わず物陰に隠れてそーっと見る）

・・な、なんだ？もうクリスマスパーティーが始まってるのか？（汗

≪ 2009年12月10日 22:27:22 ≫

あ、ありがとうございます。（驚きながらケーキを受け取る）

黎・・・ええと、皇祁さん、のパートナーさんですね？
うちの人が「面白いヤツがいる」とか何とかはしゃいでた気がします。
きっと迷惑ばかり掛けてると思います・・・パートナーに代わってお詫び申し上げます。（深々）

居場所ならきっと・・・
最近薔薇園が開園になりましたし、そこに行った可能性が高いかと思います。
俺だってあの人が何考えてるのかわかりません。いつもいつもフラフラと・・・！
（ヤケのようにケーキを口にする）

・・・あ、これ・・・甘いけど美味しい、ですね。

≪ 2009年12月10日 22:09:44 ≫

わぁい、おいしそうなケーキ！

……じゃなくてっ。

誓夜さんっ、小次郎さんを見かけませんでしたか？

その、翔太さんが遠くへ行ってしまったと聞いて、どうしているかと……。

何かご存知でしたら教えてくれませんか？

≪ 2009年12月10日 21:45:52 ≫

＞香住さん

あ、わざわざありがとう♪

（ケーキを器用に切り分けながら話す）

君は確か黎の友達の「久途くん」のパートナーだったよね？

黎どこにいるか知ってる？

俺探してるんだけど、中々意思疎通できてなくて・・・。（しょんぼり）

（ケーキを皿に多めに切り分け、香住に手渡す）

やっぱり男の子はこれくらい食べなきゃね！！

≪ 2009年12月10日 01:02:18 ≫

えぇと、それは・・・チョコケーキですか？
（飛鳥とケーキを交互に見比べながら）

とても美味しそうですね。
しかし、これを手で食べるのは忍びないですね・・・
・・・少し失礼します。

（その場を離れ、戻って来た手には紙皿とプラスチックのフォーク）
これで皆さんで食べることができますね。

≪ 2009年12月09日 15:53:54 ≫

（習作ケーキが完成したので調理室を後にし、）

えっと、黎はどこに行ったんだ？

味見して欲しいんだが・・・。

（クリスマスツリーに飾り付けをしている集団を発見）

あ、良かったら皆食べるかな？

（ケーキ「ノエル・ショコラ」を手にクリスマスツリーへと向かう）

≪ 2009年12月09日 12:02:15 ≫

そういえば、翔太さん事件でスレヴィさんと待ち合わせしてたのをすっかり忘れてました！

やっぱり忘れてたのか！

一緒にツリーに飾ってやるっ。てっぺんに！

ひ～。

じじ、実は翔太さんがカクカクシカジカで……なので、小次郎さん達が心配です。

様子を見に行ってみましょう！

≪ 2009年12月08日 23:29:46 ≫

モミの木を見掛けたので、何か飾ろうと思ったのですが・・・
（手の平の中には、折り紙で作られた鶴が数匹）
すみません、クリスマスってよく知らなくて・・・

ああ、煌びやかな物や可愛らしい物を飾るんですね。
（飾られたモールやトナカイを見て微笑む）

≪ 2009年12月08日 20:52:48 ≫

……おや、先客だね。
（トナカイを飾るらしい同級生に気付くと軽く声を掛け。ツリーの傍に立ち
既に飾り付けられたオーナメントやモールを俯き加減に見つめ）

段々クリスマスの装いに近づいた気がするね……あまり見かけないような
面白い物も色々混ざっているけれど、学舎らしい飾りつけな気もする。
（目を細めごく小さく、くつりと笑みを漏らし。紫の花弁を指先で撫で）

僕も何か飾ってみようかな
トナカイがいるのなら、サンタクロースも必要でしょ……ああ、やっぱりこっちにしよう。
（少し屈んで、箱の中からキャンディケーンを模した赤白縞模様の飾りをひとつ取り出し
掛け紐を枝の先に引っ掛け。本物のように見えるそれに口の端を持ち上げ）

本物と間違えて、食いしん坊が食べてしまわないか少し心配だね。

≪ 2009年12月08日 18:15:11 ≫

やっと小次郎のお説教が終わった…。ねむいよー。正座で三時間なんだもん。
（ふらつく足で自室のチョコレートファウンテンに顔をうずめる）

…チョコおいしいー。でも顔がべたべたするー。

クリスマスにはチョコケーキとイチゴショートケーキと～
七面鳥と豚の丸焼きが食べたいなっ★
それからそれから、みんなとプレゼント交換できたらいいなー。

≪ 2009年12月08日 13:23:33 ≫

……ふぅ、もう疲れたよ

……絶対、イギリスのクリスマス事は聞かれるんだから、覚えてくれないと困るよ

……うん、それはわかるけど。いっそのこと旅行でも行かない？

……ボクは・・・クリスマスに参加したい

……わかったよ

≪ 2009年12月08日 12:20:28 ≫

ここで待ってろって言うから来たけど、あのウサギは何やってんだ？

もう２０分くらい経つんだけど。寒いっつの。

ふーん、好きに飾りつけしていいんだ。

もう寒くて辛抱ならん、先に始めちゃおう。

トナカイはっけーん。

≪ 2009年12月08日 05:36:09 ≫

……クリスマス、かあ。

………。

(どこからともなくどこかで見た事のある紫色のバラ、大量の守護天使の羽、どう見ても危うい気配のよく見かけるような気がする黄色い仮面を取り出して飾る)

……。

これってこんなもんだっけ？

クリスマスっていっつもクハブスと出かけるだけだったからよくわかんないや。

≪ 2009年12月07日 22:58:58 ≫

もーいーくつ寝ーるーと

クーリースーマースー♪

（鼻歌を歌いながら、調理室を貸切り、ロールケーキを作っている。）
黎はどこに行ったんだろう・・・せっかくケーキが上手く出来そうなのに。

（独り言を言いながらも調理の手は止めず、丁寧にクリームを塗っていく。）

薔薇の学舎ではどんなクリスマスをするんだろう。

もしパーティがあるなら手作りケーキを振舞いたいな！

≪ 2009年12月07日 19:45:21 ≫

（ベッドに寝転がって最後の月に変わった壁掛のカレンダーをじっと見ている）

・・・クリスマス・・かあ。
薔薇の学舍のみんなはやっぱり地球の自宅に帰るんだろうな・・・。
霧神もこっちの古い仲間と会うって言うし、空京で警備のバイトでもしようかな・・・。

≪ 2009年12月06日 14:55:09 ≫

おやつの時間～♪

……んん？

（喫茶室に行こうと通り掛って、ツリーと箱の存在に気が付いた。

興味津々で近付いていく）

なになに～……『私をクリスマスまでに綺麗に飾りつけてください』
あ、そうか！　これ、クリスマスツリーだ～！

よーし、飾っちゃうぞ～♪

え～っと、最初は何を付けるんだっけ？

確か、なんか長くてキラキラしたモサモサ～なやつが……あった！

（赤い柊モールを木箱から出して、ツリーに巻きつける）

ふんふ～ん♪　ふふ～ん♪

≪ 2009年12月06日 01:20:55 ≫

薔薇の学舎寮の誰にでも目に付く場所に、何故かどんと置かれた
高さ１２０センチほどのモミに良く似たツリーが１本。

脇には色とりどりのオーナメント入りの木箱がひとつ、そこに小さな貼紙で
『私をクリスマスまでに綺麗に飾りつけてください』
と書かれている。
ただ、木箱の中には何故か天辺に飾る大きな星だけは見当たらないようだ。

誰かの悪戯かも知れない。