イルミンスール魔法学校

≪ 2010年01月01日 22:42:58 ≫

アメリア：さてと……混沌としてきてある意味半壊したカフェの代わりに私が作ったカフェよ。前のＬＣ達のお茶会９からの続きではあるんだけど、

少しルールが変わるから名前も少し変えさせてもらったわ。まず、今度のカフェはＭＣでもＬＣでも幾らでも来てね。前はＬＣしか来れなかったから。

そして、このカフェは私達ＬＣが運用する場所に変わるわ。従業員は募集。ただし、ＬＣだけ。ＭＣはお客さんになるわ。ＬＣでもお客さんだけどね。

どちらでもお好きに。話をしに来るだけでもいい、と言うよりはそっちがメイン。カフェテリアの交流場所と言うわけよ。とりあえずルールはそれだけ。

一応コンセプトとしては、普段脇役である私達ＬＣが主役になれるカフェテリア！という事でいいかしら。軽い感じで経営していくから、よろしく。

≪ 2010年01月01日 22:49:20 ≫

美咲：おぅ！食べる。隼も食べるか？

・・・自分は遠慮しておきます。まだまだ死にたくないので。

そっか、うまいのに。

そういえば餅があるのならお雑煮できるわね。わたしの味付けだと薄めのしょうゆ味だけど。

≪ 2010年01月01日 23:19:29 ≫

＞アメリア
すいません、私も壊した人の一員ですよね・・・
雪斗：あ、立て替えたんだ。お疲れ様です。（いつの間にか復活）
あ、雪斗。
雪斗：美咲。君はもうほんとに、家事禁止ね。
！？
雪斗：周りの人たちに迷惑掛かるから。
？？？
雪斗：うん。とぼけないで？あれ食べて、俺死に掛けたからね？
もう作らないでね？死にたくないから。（青筋浮かべながら、笑顔で）
・・・はい・・・
分かればよし。
＞リシル
たくさん食べてね？ほかにどうしようもないから。
雪斗：アレ食べて平気なんだ・・・すご・・・（真っ青）

≪ 2010年01月01日 23:53:08 ≫

藤南　雪斗：食欲もその胃袋も常人をも越えていますからね・・・リシルは。クルードも平気で食べますけど食欲は敵わないのではないでしょうか。

封印された原因これだったりして。

まぁ、それはないでしょうけど脅威の一つではありますね。その気になるとどれだけ食べることやら・・・。

なんだかオレを化け物みたいな言い方だな・・・。

食に関すればそうかもね。

美咲ちゃん：料理教室用の調理場も新たに作ってもらったからそちらで練習してもいいわよ。食べるのもリシルやクルード、アルフくん、信乃といるし。

≪ 2010年01月02日 00:01:49 ≫

＞ルーシー
美咲：あ、じゃあ調理場お借りしますね。
雪斗：・・・あの、俺も美咲の練習参加していいですか？
刃物の嵐の対処方思いついたので。
＞隼
雪斗：そうだね・・・
あ、美咲なら、塩酸の一気飲みやって大丈夫だし、食欲は底なしだし、同等かも
・・・一度全財産を美咲に食われたし・・・（ジト目）
美咲：う・・・ごめんなさい・・・

≪ 2010年01月02日 00:06:18 ≫

雪斗：ええ、構わないわよ。今はアルフくんの代わりにわたしが教えてもいいし。対処法できたらより教えやすくなるでしょうしね。でも財産を食べるというのは凄いわね。ちなみに財産てなんだったのかしら？

≪ 2010年01月02日 00:09:50 ≫

＞アメリア
お疲れ。あれで半壊で済んだのは奇跡だわ。結局建て替えたけど。
しかし、この学園は1つの部屋を壊しても平気なのね・・・
＞ルーシー
さて、調理教室用の調理場も出来たことだし、何から始めましょうか、先生？

≪ 2010年01月02日 00:12:40 ≫

レイナちゃん：そうね。前に作ったカレーをまずは作ってもらおうかしら。どこが間違ってるかを見てみたいから。

≪ 2010年01月02日 00:20:07 ≫

＞ルーシー
雪斗：ありがとうございます。
財産を食べるっていうのは少し語弊がありましたね。
正しくは、全財産が、食費に化けた。ということです。
まあ、家で作ってた、店に出すためのケーキも食べられましたが・・・ね
美咲：う・・・
雪斗：他には、ネックレスとか、ちょっとしたティアラとか・・・ですね
美咲：うう・・・
雪斗：さて、じゃあ美咲ってもう！？（刃物の嵐発動）

美咲！一旦料理やめて！！
美咲：ひゃうっ・・・（手を止める）
雪斗：ふう。収まった（刃物の嵐が停止した）
じゃあ、まずは・・・
この辺りの刃物を美咲から離して・・・
そしたら・・・

≪ 2010年01月02日 00:44:08 ≫

美咲＞ＯＫＯＫ問題無し！元々立て替えるつもりだったのよ。そのきっかけが欲しかっただけ。いいきっかけだったわ。

隼＞……何ですって？……ふふふ……知らないのはいい事ね。クルードの食欲を知らないなんてね……桜達は知っているわよ？

≪ 2010年01月02日 01:48:37 ≫

＞ルーシー
了解。（早速スパイスの調合から始める）
生姜と黒コショウとニンニクとトウガラシとマンドラゴラっぽいものとカレー色の何かとカレーの匂いのする何かを入れてすり潰すっと・・・
（本格！ドラゴニュート流カレーの作り方と書かれた本を読みながら混ぜていく）

≪ 2010年01月02日 02:23:44 ≫

次は・・・（鹿肉・たまねぎ・じゃがいも・朝鮮人参を切り、スパイスと共に鍋に入れていく）
片栗粉と水を入れて煮て・・・
葛根湯と竜骨を入れて・・・
ご飯に掛けて出来上がりっと。
(中の人：途中送信・連投失礼)

≪ 2010年01月02日 12:22:27 ≫

どうも皆さん、大分ご無沙汰してました。ほら、匿名さん。ここが前言ってたカフェですよ。ちょっと場所変わっててびっくしりましたけど。

……肩がまだ痛い。やっぱり面倒だからって遠くから賽銭ぶん投げちゃいかんな。
そうですよ～。そんなことしたらバチが当たっちゃいますよ。

バチなんぞ信じないのが匿名家の慣わしだ。……ところで、ここは従業員を募集してるのか。じゃあ、アホの子一号……は、駄目だな。何かやらかす度が200を越えてるっぽいからな。

度！？　というか高いんですか、低いんですか！？

≪ 2010年01月02日 13:08:14 ≫

レイナちゃん：・・・・・・待ちなさい。まず人に食べさせるものをドラゴニュート流で作ろうとしてることから間違ってるわ・・・。最初の黒こしょうやマンドラゴラいれたようなスパイスはまずいらないわ。そういうものを食べれるのはわたしが知っている限りリシルやクルードだけよ。朝鮮人参はまだいいかもしれないけど竜骨や葛根湯もいらないわ。まずそこの部分を外すことね。初めはカレールーとかから始めた方がいいわよ

綾那ちゃん：わたしお客様には愛想良くだけど従業員には厳しいわよ。それでもいいのならお願いするわ。可愛いウェイトレスは欲しいしね。

アメリア：クルードもなのですか・・・それは意外でしたね。

≪ 2010年01月02日 13:10:55 ≫

失礼します。ここで、従業員を募集しているということをお聞きしたのですが…

もしできれば、アルバイトしたいのですが・・・

≪ 2010年01月02日 13:16:30 ≫

アマゾンちゃん：あら、またウェイトレス希望？お店が新しくなって広くもなったようだから人手は大歓迎よ。ただ綾那ちゃんに言ったとおり失敗が続くようならお仕置きが待っているけど。

≪ 2010年01月02日 13:34:24 ≫

>ルーシー

大丈夫です。自分はドジっ娘属性はありませんから。

どちらかというとポニテ属性です。

≪ 2010年01月02日 13:37:29 ≫

アマゾンちゃん：ポニテねぇ・・・わたしも一応そうなんだけど。まぁ、可愛い子は男女問わず好きだから良いけどね。

≪ 2010年01月02日 14:04:35 ≫

>ルーシー

…なら、この腕のモンスター娘属性を・・！やめんか。（殴る）いたっ！

お前それ一応過去の暗いトラウマなんだろ？！なんでここで出すであるかっ！

自分は…やる時は、やる女でありたいんです。

その無駄なチャレンジ精神捨てろ！

いいじゃないですか…

≪ 2010年01月02日 18:16:23 ≫

＞ルーシー
あらそうなの？この本売ってた奴が「人間の方でも食べれます」って言ってたけどガセだったのね・・・
あとその二人はどんな消化器官持ってるのかしら？

≪ 2010年01月02日 18:36:41 ≫

綾耶、アマゾン＞ふふふ……私のオモチャ……もとい、部下になりたいの？二人追加……だけど、ここのメインはお客さんだから覚えておいて。

従業員がメインでお話しちゃったら、お客さんが入り辛いでしょ？だから、あんまりお話に夢中にならないでね？出来るだけ低速でお話して。

ルーシー達＞いつかの間にか料理教室みたいになっているけど、それって別のスレッドでやった方が良くない？交流になればいいけどね。

≪ 2010年01月02日 18:37:10 ≫

（中の人：ミス失礼。これはひどい）

≪ 2010年01月02日 19:57:08 ≫

アメリア：はい！皆注目！（手をパンパン！と叩いて教師口調）様子を見て少し追加ルールよ。従業員同士のお話は少し低速気味で。

前発言から最低でも２時間くらい。今後を見て１時間とかにするかもしれないわ。そして、お客さんと話す場合はこの限りではないわ。

お客さんを退屈させるわけには行かないからね。ＬＣとＭＣを代えればお客さんになるわけだし、それはまあ良しとしましょう。つまり、

純粋にお話を楽しみたいなら、従業員よりもお客さんになった方がいいかもね。まあ、それは個人の判断に任せるわ。好きに選べばいいわ。

（ＰＬ発言：それから、従業員になるとアメリアにこき使われたり、罵倒される事もあるかもしれません。それをまず分かっておいてね♪以上）

≪ 2010年01月02日 20:41:14 ≫

アメリア＞

　ここが「フェアリーライト」ですか。はじめてなんですけど、何かおちつける飲み物はないかしら？

≪ 2010年01月02日 20:56:25 ≫

リリス＞はい、いらっしゃい。実はここフェアリーライトは、前にユニが考えていた物を私が形にした所なのよね。

落ち着ける飲み物……紅茶でいいかしら？ちょっと待っててね？……（紅茶を淹れている）ほら、ウェイター！早く持って行きなさい。

ごめんなさいね？仕事が遅いから。まったく……お客さんに直接注文を言わせるなんて……どうして先に、何になさいますか？と言えないのかしら。

≪ 2010年01月02日 21:24:45 ≫

アイリス＞

　ありがと・・カチャ・・・・カチャ・・ふう～～とても美味しいですね、それに香りもいいですしあなたが考えたんですか？え～と、お名前聞いてもいいかしら？

≪ 2010年01月02日 21:30:15 ≫

>アメリア

分かりました。いろいろあっても、頑張らせてもらいますので、どうかよろしくお願いします。

それに自分、多少Mなので、耐えれます。

…こんなやつであるが、一つよろしく頼むのである。

（PL:こき使われても、アマゾンMっ気あるんで、平気です。）

≪ 2010年01月02日 21:57:18 ≫

アメリア：そうねぇ、確かに別に作ったほうがいいかも。って、本来教えるのはアルフくんたちじゃなかったかしら？いつのまにかわたしが教える立場になっていたわ・・・。

リリス：新しいお客様ね。いらっしゃいませ＾＾

≪ 2010年01月02日 22:07:24 ≫

ルーシー＞

　こんにちは、とても美味しい紅茶をいただいていますわ。あなたもここの従業員ですか？

≪ 2010年01月02日 22:15:31 ≫

リリス＞う～ん……アイリスって私でいいのかしら？私の他にも私達のチームにアイリス・ゼロって言う娘がいるんだけど、違うわよね？

私だと思って答えるわね。これはね。古代に私が作った紅茶でね。ある人に飲んでもらおうと思ってね。今はもう存在しない特殊な葉を使ってるの。

ちょっとした店で、残っている葉を貰ったのよ。遥か昔の知り合いの店でね。私が作った葉を残しておいてくれたのね。名前は「クィーン・リフト」。

≪ 2010年01月02日 22:18:07 ≫

リリス：ええ、そうです。紅茶だけでなくエスプレッソやカフェラテもできますわ。機械ありますし。

≪ 2010年01月02日 22:21:51 ≫

なまえまちがえてすんません＞＜

≪ 2010年01月02日 22:37:31 ≫

アメリア＞

　古代に作った、オリジナルティーか～いいですね＾＾本当に落ち着くし心なしか優しい気持ちなります＾＾これを、どなたに飲ませたかったのかしら＾＾

≪ 2010年01月02日 22:39:24 ≫

ルーシー＞

　それじゃ、カフェラテを、お願いしますわ＾＾

≪ 2010年01月02日 22:50:57 ≫

リリス：それじゃちょっと待ってね。まずはミルで豆を細挽しこれを機械にかけて・・・（機械は苦手だが料理用だけは別）このくらいかしら。後は牛乳を入れて・・・。さぁ、どうぞ。

≪ 2010年01月02日 22:56:17 ≫

リリス＞ええ。５０００年くらい昔かしら？５０００年前に私は、少し眠りについてね。最近目を覚ましたの。

誰にか……それはね……初代シャンバラ女王よ。一応私は近衛騎士だったから（これはあくまで自称扱いの設定ですが）

≪ 2010年01月02日 22:56:55 ≫

＞アメリア
貴重な教わる機会だったのだけど・・・まぁ仕方ないわね。
折角だし、従業員にでもなろうかしら。あ、賠償金は払いたくないから調理以外ね。

≪ 2010年01月02日 22:57:03 ≫

ルーシー＞
　ありがと・・かちゃ・・・ん？なにかしら、なんだか不思議とまたのみたくなｒ

≪ 2010年01月02日 22:58:02 ≫

上、無視してください、間違えました

≪ 2010年01月02日 23:01:27 ≫

ルーシー＞

　ありがとう、カチャ・・美味しい・・けど・・なにかしら？不思議な感じがしますね

≪ 2010年01月02日 23:16:12 ≫

アメリア＞

　初代シャンバラ女王か・・・お会いしたかったですね、ワタシが生まれたのが２０００年前ですから、それは無理なんですけどね・・

≪ 2010年01月02日 23:58:42 ≫

＞リリス
美咲：はじめまして。私は逢桜美咲っていうの
雪斗：俺は藤南雪斗だよ。それにしても美咲・・・よく緊張しないで言えたね。
美咲：はぅ・・・（おどおど）
雪斗：結局これね・・・

＞料理
雪斗：よし。片付け完了！次は木材持ってきて・・・
（１０分後）よし、これだけあればいいだろ。
美咲：？なに作るの？
雪斗：ある種の地獄部屋。
美咲：地獄！？（ガクガク、ブルブル）
雪斗：よし完成！（小さな小部屋。完全密室）
そしたら酸素ボンベ持ってきて・・・よし。設置完了！これでよし！
美咲：なにが！！（震えている）

≪ 2010年01月03日 07:18:12 ≫

レイナ＞まあ、ここは一応カフェだからね。料理教室でない事は間違いないのよ。ごめんなさいね？あ、私の部下になるの？大変よ？

リリス＞私はね……もう知り合いなんて吸血鬼か魔女くらいしか生きていないのよ。まあ、契約者になっていれば……分からないけどね。

≪ 2010年01月03日 09:50:17 ≫

美咲・雪斗＞

　はじめまして、よろしくね＾＾

アメリア＞

　なんだかさびしいですね・・・ワタシでよかったら、お友達になりませんか？

　そうなれば、先ほどの美味しい紅茶いつでも飲めますしね＾＾

≪ 2010年01月03日 10:04:55 ≫

リリス＞まあ、そうね……一応第一師団騎士団長ではあったし、知り合いも多かった方ね。部下も幼馴染ももういない。忘れてはいないけどね？

ちゃんと覚えてる。眠りについたのはもう５０００年前だけど、昨日の事のように思えるわ。あんな特殊な状況下にいたのは私くらいでしょうね。

でも、他でもない一番の親友に頼まれた事だし、後悔はしていないわ。結局私の使命は無くなったも同然だけど、それでも後悔はしていない。

今のお友達も出来たしね。あなたもお友達になってくれるのね？それは嬉しいわ。ふふふ……気に入ってくれた？なら、また追加で頼まないとね。

マリアベルって言う吸血鬼でね。腐れ縁ね。あの娘の事だから、きっと栽培してるだろうし。あの娘もあの紅茶はお気に入りだった筈だし、ね。

≪ 2010年01月03日 10:05:24 ≫

レイナちゃん：常識人だったらアメリアの下で働くのは大変よ。これまで何人の人が苦い思いをしてきたか・・・。

リリス：カフェラテにも国で牛乳を使うかスチームミルクを使うかで変わるそうよ。わたしのはイタリア式だけどね。

≪ 2010年01月03日 10:34:08 ≫

……（ぶかぶかの白シャツに黒ベストを着ている少年機晶姫が歩いてくる。ズボンは無理だったのか、黒いショートパンツだ。勿論、腰まである長けて青いマフラーは装備されている）
アメリア。兄さんの代わりに手伝いに来たよ（無表情でアメリアを見上げ）

兄さんは恐らく原因は毒物摂取による、腹痛、吐き気により今は横になっている。「ちょっと休んでからいく…」と伝言も預かった。（今着ているのはアルフのらしい…）

信乃はすぐ来るとのこと。以上、報告終了。

……（店内の様子を見て）…（無言で入り口に門松を置いた！！）

≪ 2010年01月03日 10:57:45 ≫

ミスティア＞そう。了解よ。まったく……あの程度で動けなくなるなんて……嘆かわしいわ（生きているだけでも大した物なんだが……）

アイシアの料理は食べていないんだし、マシでしょうに。まあ、食べていたら生きていないか。再び死ぬ事に……そういう意味では良かったわね。

≪ 2010年01月03日 11:34:39 ≫

　自分の使命か・・・・私にも何かあったのかな・・気づいた時にはもう２００年が経っていて、一人戦場にいた・・・そしてただ言われるまま敵軍を滅ぼし続けた・・・・・それが使命だったのかどうか・・・・・（少し暗い顔になって考える）

アメリア＞

　紅茶、楽しみにしていますね、今度来るときは最近新しくあのバカ（田桐　顕）と契約した

「エルシー」って子を連れてきますね＾＾

≪ 2010年01月03日 11:49:22 ≫

＞アメリア・ルーシー
それなりに非常識人だから大丈夫よ、多分。