シャンバラ教導団

≪ 2010年01月16日 20:11:43 ≫

【挑戦】

持ち点【5】

んじゃ、オレも次で最後にするか……。
一人寂しくやってても意味なんて無いしな。

≪ 2010年01月16日 20:15:02 ≫

【結果】

持ち点【5→6】『ストップ』

……orz

＞Mr.joker

……オッサン。

取り敢えず、零点な？

＞一七夜

オレのゾロ目率は異常。

……本当に、何なんだろうな？

≪ 2010年01月16日 20:25:45 ≫

＞アメリア（ＰＬ：せっかくなのでちょっと手を加えさせていただきましたｗ）

（自らの服に火がついた事に気がついて）

お、おおぉぉぉぉぉ！！（床をゴロゴロ転がる）　な、なんということ！　中世において行われし魔女の処刑法の代名詞をこの現代においてよもやこの私自らが受ける事になろうとはぁぁぁぁぁぁぁ！！

うおぉぉぉぉ！　こ、この全身の肌、肉、内臓を灼熱で炙られ、焼かれ、炭化するこの様、体感する熱さは筆舌しがたいものであろうことは誰の目にも明らかだろうぅぅぅぅ！

……おっさん実は余裕だろ。

＞日比谷

れ、零点！？　ということは私の評価はマイナス方向へ後退するようなことはなかったということだね！？　な、なななるほど！　それならばまだまだ巻き返して見せようではないかぁぁぁぁ！

いやだから、おっさん実は余裕なんだろ？

≪ 2010年01月16日 20:34:44 ≫

(PL:此処に来て睡魔に襲われ始めた。朝開店だったから、その分眠い)

（立て替えは明日するよ……お腹空いたけど眠いからいいや）

＞変なオッサン

……なんでこう、このオッサンは無駄にポジティブなんだろう……。

……。

オッサンオッサン（手招きして呼び）

にっこり笑ってー（無表情でピースサインを作る）

とりゃ（刺す）

≪ 2010年01月16日 20:37:53 ≫

＞ルーシー

何奴！？（千桜華を抜こうとするが、相手の姿を確認し）あ、君だったのか…。もー、いきなり背後に立たないでくれよ～

た、大変な事…？

＞リョフ

ロランアルト：グラ…ちゃうわ、おおきに！あー、俺の斧～（片手でヒュンヒュン、と軽く回し）

アル、そろそろ落ち着きぃや（べチッ、とアルフの頭を叩き）桜が何かされるて

アルフ：うう……。俺……もう嫌になってきたぜ……。味方はロランだけだしよぉ……

＞Ｊ

ロランアルト：……あかん、呆れやのうて殺意湧いてきたわ……（斧を握りなおし）

アルフ：……奇遇だな。俺も突っ込む気にならねぇ。（両手剣を再び召喚し）

≪ 2010年01月16日 20:47:01 ≫

＞日比谷（ＰＬ：ね～むれ～ね～むれ～♪弱酸性ビ〇レで洗ったら～）
お、おぉぉぉ！　私を呼ぶ声は誰だねぇぇぇ？（ゴロゴロと日比谷に転がっていき、目潰し）

ぎゃおぉぉぉぉぉ！　こ、転げた拍子にズレたサングラスの隙間から突く高等技術とは恐れ入ったよぉぉ！

こ、この眼球が潰された感覚がぁ！　灼熱との共演のよって絶大なる痛みを与えるぅぅぅ！

……もう突っ込まんからな

あ、あの！　ジョーカーさんに一体何が！？（某の身体に埋もれているため、見えていない）

気にするな。ちょっとおっさんが狂っただけだ。すぐ戻る。

ふぇぇ！？　だ、だって焼けるとかなんとか……

気にするな、いつもの事だ。

≪ 2010年01月16日 20:50:11 ≫

＞アメリア

……くぅ！　な、なんという性悪女だ……

＞クルード

おい、今なんか呟いたろ？　なんかこう、聞かれたくないこと呟いたろ？

＞一七夜

……やったれ

≪ 2010年01月16日 20:51:17 ≫

変なオッサン＞……あなた……私達の仲間のアイシアの前で、そのネタやるんじゃないわよ……？これだけは言って置くわ。

あの娘の前で、火炙りだとか、魔女の処刑とか言って見なさい？本気で吹き飛ばすわよ。流石にしゃれにならないからね。

クルード：Ｍ・Ｊ＞……今度ばかりは、俺もアメリアの意見は否定するつもりは無い……アイシアが本気で再起不能になる……

≪ 2010年01月16日 21:42:55 ≫

＞Ｊ（ＰＬ：すみません。思い切り攻撃しちゃいます…）

お前、ちょっと黙れ。（斧の支柱である棒の先端で突き）

煩ぇぞ、この野郎。……死神の炎、その身に焼き付けろ！（炎を纏わせた足で蹴り飛ばし）

桜：ああ……。レフィ、早く来てぇ……

≪ 2010年01月16日 21:53:28 ≫

＞日比谷
その発言もぞろ目だしね･･･本当にネタの神様に愛されてるのかも

＞匿名、Ｍｒ.ジョーカー
・・・・・・私がこういうことするのはあんまりないんだけど･･･許可ももらったことだし（銃を取り出して）
さあ、踊れ。（いい笑顔で）

≪ 2010年01月16日 22:05:14 ≫

飛鳥：ゴメンね。飛鳥ちゃんで少し脅せばアルフ君すぐ正気に戻ると思って＾＾

ＭＪ：おめでとう。あなたのために手が汚れない技あげるわ（爪を振るうと真空の刃が襲う）

≪ 2010年01月16日 22:31:42 ≫

＞日比谷くん（ＰＬ：あれだったらオチはそんな感じかな？っと；　他のも無事完遂されるのを祈ってる

３００超えてなお止まらない勢いだったみたいだね

紗々：葉桐……絶好調やなココ

葉桐：正直、まるで死に急ぐようにあります……

＞虎鶫くん、リリィ

ここでの君しか知らないけど、結構よそでははっちゃけてるのかい？

隣りの娘が睨み利かす限り……平気に見えるんやがな

まぁ…よろしくな

＞Ｍｒ．Ｊさん、アルフくん、ロランアルトさん、一七夜さん

そう？僕コレ好きだな、おもしろいしみんな幸せそだし

相変わらず、怒りとは無縁の方であります

……いや、あいつ今さらっとあの変態をコレ扱いしたぞ

紗々は普通に「変態」呼びであります……

≪ 2010年01月16日 22:53:54 ≫

＞フルボッコする方々（まとめてしまって申し訳ない！）

ひゃはははぁぁぁぁぁぁ！　戦斧の切っ先が我の身をぶち抜いたかと思えばおごふぁぁぁ！　新たなる火刑が容赦なくこの身体を蹂躙し…ごぼぼぼぼぉぉぉ！　鉛の暴力が力なき身体に風穴を開拓……がはおぉぉぉぉ！！　み、見えざる爪撃が私を微塵の如く切り刻むぅぅぅおっぉぉぉぉぉぉ！！！

な、なんという容赦のない暴力！　この部屋に慈悲というものは皆無なのだろうかぁぁっぁぁぁぁ！！！

≪ 2010年01月16日 22:54:30 ≫

 ＞アメリア

……おおおおぉおぉぉぉっ！　私に撃ち込まれし一撃一撃が心身に多大なる衝撃を与え、私の命の灯火を吹き散らす……しかしてそれ以上に私に衝撃を与えたのがぁぁぁ！！

（がばり、と起き上がると跳躍。アメリアの前に着地する）

－－君が初めて、私の前で道化の面を脱いだ事だ。……ふむぅ、なるほどなるほど。享楽者を模した仮面を剥ぎ取り、曝け出されたその一端は、なんとも美しき魂の片鱗。

……素晴らしい。いいだろう、気高き魂を持ちし紅の戦乙女よ。君が見せた真実に免じて君と一つの約束をしよう。

君の厚き仮面の下に垣間見た真実の一端の代金と考えれば安すぎて恐縮するところだ。……さて、ではそろそろ私も限界故、退散！

（そう言って高く跳躍したジョーカーはそのまま－－教室の窓から悲鳴を上げながら落下していった）

≪ 2010年01月16日 22:55:53 ≫

アメリア：じゃあ、一段落したし立て替える？罰ゲームはそこに持ち越し？と言う事でいいのかしら。

≪ 2010年01月16日 22:58:52 ≫

ふぅ…あれだけは店に着て欲しくないわね。きたら一瞬で細切れにしてあげなきゃ。

≪ 2010年01月16日 23:01:38 ≫

変なオッサン＞……最大のトラウマをそのまま聞かせる事は出来ないわよ……笑いにならない事に対して、笑う事は出来ないの。

あの娘は、今まで誰かの為に戦っていたのに、その誰か達によって魔女として火刑に処されたのよ？その所為で今でも火は駄目だし。

≪ 2010年01月16日 23:13:51 ≫

＞Ｊ

あー！おっちゃんー！？

レフィ：サクちゃん、呼んだぁ？（とてとて）

（やっぱりこういうオチなんだな…！！）

レフィ：…え。ロラン兄ちゃんに兄さん、そ、その赤いの何！？（ロランの戦斧の先とアルフの靴についた血を見て蒼白。）

二人：……トマトだ（や）。

レフィ：そ、そうなんだ…良かった……（ほっ／ええええ）

＞ルーシー

はははっ！大丈夫だよ。アルフも落ち着いたから、一件落着さ！親分、アルフの扱い上手いしねっ

≪ 2010年01月16日 23:22:32 ≫

そうだな。

アメリアの言う通り、そろそろ立て替えても良い頃だろう。

>日比谷

お前が本当に真面目になる所を、一度見てみたい気がしなくもないな…。

>匿名

う…そんな事はないぞ、そんな事は(焦)

俺は、人間関係は大事にする方だぞ。

>アメリア

そうか、古参だったのか…。

そこまで言うという事は、本当に随分前からそうなんだな。

>八神、オフィーリア

そうだな…以前よりさらに暴力的になったというか何と言うか…。

リリィ：あんたの言い方がいけないのよ!

いてぇ…。

リリィ：そうだよね。やっぱり言っても分からない男には鉄拳制裁でしょ。

お前は言う前から制裁を加えてるだろ…(小声)

>麒麟宮

リリィ：そうだなぁ…。はっちゃけるというより、今回の某みたいに取り乱したりした過去話ならあるけど。

お前…絶対に言うなよ?

≪ 2010年01月16日 23:26:06 ≫

＞日比谷さん

……ちぇっ、そのまま落ちればよかったのに（ぼそり）

……貴様、そういうきゃらではなかったはずだが……

≪ 2010年01月16日 23:34:16 ≫

＞アメリア

……あの、なんだか、すまんな。あのおっさんの野郎、どうもお前らにひどい事したみたいで……
止められれば良かったんだがあんまりに唐突な行動ばっかりだったんで……本当にすまん。

≪ 2010年01月16日 23:51:57 ≫

・・・一先ずお店に戻るわね、わたし。

某：あの道化に言っておいて。魔女の処刑とかそういうのはわからないし聞こうとも思わないけど一言でもそれに触れたらアメリア達よりも先にわたしが斬り刻む気だから。少なくともみんなといるうちは本気で目覚めたくないのよ…。

≪ 2010年01月17日 07:18:05 ≫

某＞……ふぅ。もういいわよ。アイシアを帰らせて正解だったわ。もしもこの場にいたら、本気で不味かったし。

まあ、もしもう一度言ったら容赦しないし、私が手を下さなくてもアタナシアがキッチリ凍らせるだろうけど。氷の女王が。

何だかんだ言ってアイシアの一番の理解者だし。アタナシアも昔処刑されたらしいし。あの娘は吸血鬼の真祖だから死ななかったけど。

≪ 2010年01月17日 09:01:07 ≫

＞アメリア、ルーシー（ＰＬ：うおぉ！　アイシアの自由設定すっかり忘れてた！　……馬鹿か俺は！！　……しっかしおっさん、やりやすいですけど、さじ加減間違えるとやばいな……出すの控えよう……。）
ほ、本当にすまんな。俺もおっさんが何か言い出しそうになったら容赦なく黙らせるから。……くっそ、あのおっさん、本当になんなんだよ。