蒼空学園

≪ 2010年01月16日 14:26:33 ≫

>ユース

ああ…ではリュウタは…チチュ―!てんちょー!…よし。あいつだ。

ねくすとのDVDみながらおやつ食べてたら、怒られましたー！テレビ見ながらお菓子はだめっ！前も言っただろ？チュ…

…あ。ラモン、ユースを、お姉ちゃんって呼んだら、これから食べてもいいぞ？

チチュ？!…おねーちゃーん！（抱きつく）

>岬

…もっとやってやろう…はっ！（スイカをほうり投げる）

ふん！（切る!切る!切る!）

…どうだ。（スイカinウサギさん切り）

≪ 2010年01月16日 14:33:50 ≫

＞万願さん

すっごーいっ！こんなの出来る人、私見たことないですよ～！（激しく拍手）

店の前でそれやってみるとウケ狙えるかもしれませんよ？

（……店長が大道芸人に見えてきた……）

≪ 2010年01月16日 14:43:34 ≫

>岬

ふむ…やってみるか。あ。スイカは喰っていいぞ。

（ガオウガッシャー振りまわして、飾り切りの練習）

…お。デンライナーっぽく切れたな。

≪ 2010年01月16日 14:52:32 ≫

＞万願さん
ありがとうございます、ではいただきまーす♪
（……フゥ）ついでに自分もいただこう……（にしても、この季節にスイカとはな……）

にしても、本当店長ってライダーオ……ライダーマニアなんですねぇ♪

≪ 2010年01月16日 15:14:50 ≫

＞店長

えぇぇっ！？（そんな条件で！？）（しかし受身には慣れ過ぎていてしっかりと抱き留めるユーシュテであった）

えっと…こ、この可愛い人、妹に貰って良いという解釈で宜しいのですか…？（汗）

＞岬様方

そういえばお2人は何故契約を？似た者同士というわけでもなさそうですし。

（ＰＬ：スイカを兎さんカットだとぉ！？や、やるな…。

そして、レスが来ている筈なのに更新出来ないなと思ったらまさかの2ページ目という結末。そろそろ首吊り時か）

≪ 2010年01月16日 15:18:54 ≫

>岬

うむ。ライダーは最高である。怪人も好きであるがの。

そういば、また電王は映画するであるな。終わる終わる詐欺である。

≪ 2010年01月16日 15:28:16 ≫

>ユース

うむ。…あ。そういえば、猫華のタイムカード作ったんであった。ナナリーにも、渡しておいてくれ。（まんまライダーパスのタイムカードを渡す）

…俺様のは、マスターパスである。

≪ 2010年01月16日 15:38:10 ≫

＞店長

では、遠慮無く。（ラモンを慣れた手つきで良い子良い子し）

あぁ…これで時間の波を捕まえるんですね、解ります。

≪ 2010年01月16日 15:46:26 ≫

＞万願さん
なるほど～♪（店長さんって案外子供なんだねぇ～）
私は戦隊派なんですけど、ライダーも好きですよ～面白いし、かっこいいし！

電王はもっとも平成ライダーで人気らしいからねぇ～私も大好きですよ、電王は♪
あっ、でも最近ダブルもいいかな？

＞ユーシさん

……自分は昔、普通の人間でこの世界のどこかにある屋敷に住んでいた……だが、とある時に突然吸血鬼になってしまい、
屋敷から追放されてしまってな。
長年……放浪が続き、いつの間にか蓮達が住む世界に着いたというわけだ……
んで、私と偶然出会ったというわけ。
そのときアインは空腹で死にそ～って状態だったから、コンビニ帰りだった私はアインに弁当をあげたっわけ♪
……余計なところは言うな……

そのあと、アインの住むところ（旧：秘密基地）を用意して、そこに住ませたんだの。

もちろん、ご飯（コンビニで買ったやつだけど）はちゃーんと毎日あげてたよ♪
ま、そんな繰り返ししているうちに、ある日アインが突然過去話を語りだしたの。
突然って……貴様から言いだしてきただろ……まだ話が長くなってしまうが、いいだろうか？
（そもそも、話大丈夫なのだろうか……）

≪ 2010年01月16日 15:53:25 ≫

＞岬様方

えぇ、構いませんよ。此処は語らいの場として用意されたのですから。

（ＰＬ：そして私が一番楽しいです。どうぞどうぞ。ほら、万一の時は、秘儀・建てた者の特権☆ってのがあるじゃないですか）

≪ 2010年01月16日 16:15:52 ≫

＞ユーシさん
そ……そうか……
じゃ、続き。アインはねぇ……今思ったのだが、やはり話すのか？
え、だって過去話でしょ？
いや、だが自分は……
いいじゃない～語らいの場だし。

……仕方ない、続けろ。
OK牧場～♪（古）

アインはね、昔、豪華な屋敷に住んでいて、その屋敷の主には娘さんがいたの。
そのとき、アインは孤児だったから特別にその屋敷に暮らしていたんだけど、娘さんと出会ったときにに一目ぼれしたんだって。
……その娘は無感情だったが、自分と一緒にいると、とても楽しい気分になっていて……まあその……とにかく、語れないぐらい楽しい思い出……だったな。
はいはい、アインはそれほど彼女が好きだったということはわかったから、落ち着いて☆

≪ 2010年01月16日 16:16:32 ≫

……けれど、その娘さんはね。突然の病で……亡くなっちゃったらしいの。
そしてその後、急に吸血鬼に変わっちゃったって話なの。
原因は本人もわからないらしいけど、彼女が亡くなった後に起こったのは確かだって。
そのせいでその同時に、自分が持っていた感情がほとんど失ったってわけ。
ちなみに、昔のアインの性格は、私と似ているってさ☆
……まあ、そんな過去話をきいた蓮は、急に言いだしたのだ。

『だったら、アインの笑顔、私が戻してあげる！また彼女と出会ったときに、一緒に笑えるようなぐらい！』

……さすがに、呆れた。
彼女は亡くなったのに今更……とかそんなこと思っていた……
だが、それが契約のきっかけになったというわけ……だ。今思うと、不理屈……だ

……すまんな。こんな変なとこだらけの話につき合わせてしまって……

自分も、さすがに話が長すぎた。

≪ 2010年01月16日 16:55:14 ≫

＞岬様

笑顔を取り戻す、ですか。アイン様、こんな言い方は好きではありませんが、運命としか言い様がありませんね…。

私もシャンバラの歴史ある種族であり、地球人であったナナリー様と契約で結ばれました。

あの時、契約に救われるわけがないと、泣いて嫌がっていたのはナナリー様でしたが、今はご存知の通り。

宜しいのでは？地球では今も騒動冷め遣らぬ感じでしょうけどもね。

未だにパラミタでも地球人を排他的な目で見る者も少なくはありませんし。

≪ 2010年01月16日 19:13:00 ≫

＞ユーシさん
運命……か。そう言うしかないだろう……

だが、「笑顔を取り戻す」なんてな……本当くだらなすぎる……

今思うと、変な奴に会ってしまった気分だ……

ま、そういう奴もいるだろうな……かつて吸血鬼を嫌がってた連中のように……
……あのさ、「契約に救われるわけがない」とか言ってたけど、ナナリーさんに何かあったの？

≪ 2010年01月16日 19:34:41 ≫

＞岬様

ナナリー様は…恐らく今もご自分が最も嫌いです。自分に似ている物すらも。そして恐ろしい程に無関心を貫ける。

私が出逢った頃には彼女はチェス盤でした。彼女が認知する範囲で動くものは全てナナリー様の駒で御座いましたから。

魔法使いの家系にお生まれの方ではありますが、地球ではパラミタが見つかるまで迫害に遭わぬ様その存在を秘匿されねばならず、

その家庭環境故に幼い頃からご友人は無かったそうです。只管書物と戯れる日々。

そして小説、宝石、花、星…秘された意味を持つ物ばかりに触れ、好きになるにしたがって彼女は愛情表現を知らないまま育った。

それ以降は一途過ぎて重たい愛情、そして向け方の間違いで出来掛けたご友人を彼女曰く“壊してしまった”のだそうです。

それも数度。だから彼女は私に泣いて仰った。「貴女との契約にわたくしが救われる筈が無い」と。

私は私で存在理由を求めていましたし、その後事は丸く収まりましたが。

≪ 2010年01月16日 20:25:47 ≫

＞ユーシさん
なるほどねぇ……てことは、ナナリーさんは結局一人ぼっちだったんだ。

へぇ！ナナリーさんって魔法使いだったの？！すっごいねぇー！！（目がキラキラ）
……すまん、こういうような話となると、蓮がこうなってしまうのでな……（ハァとため息）

秘された意味を持つ物かぁ……
私、神秘的なものが好きで、神話とか時々調べてたよ。
それだけじゃなくて石言葉とか花言葉とか、興味あって調べたことがあったよ。

「壊してしまった」……それって、今回パン屋さんでの事件と関連あるのかな？

結局はユーシさんもナナリーさんを救おうとしているんだよね……存在理由を求めてまでも。
私は、困っている人になんとかしたい！っていっつも思っているんだけど……
ナナリーさんにはそんな悲しいことがあったことを今更気づくと……なんかちょっと情けないなぁ。

≪ 2010年01月16日 20:38:26 ≫

＞岬様

私と出逢った時も、内側からしか開け閉めの出来ない鍵を扉に掛けておいででした。

私はバルコニーで膝を抱えていらしたナナリー様を月夜に外から見つけただけ。

後で聴けばそれも珍しいことだったらしいですから本当に運命的で御座いました。

いえ、お気になさるのも無理はありません。地球の方でしたら尚のこと。

ただ、稀な血で御座いますればこそ、悪い意味で同じ扱いにならなかった。

神話、で御座いますか？それはナナリー様がとても好まれるお話ですよ。

えぇ、大いに。同族嫌悪を持ちつつ、結局理解者でしか彼女の心には触れられない。

好きか、嫌いか、無関心か。両極端な方なんです。

私は元々光条兵器という使われるべきものを使って下さる方を求めていたのです。それこそが存在理由を求めることと同義でした。

そして私は彼女に何をすれば等価交換、正当な契約になるかをすぐ理解したのが幸いでしたよ。

…岬様はどうかそのままで居て下さい。下手に彼女に触れれば傷つきますよ。

≪ 2010年01月16日 20:50:39 ≫

＞ユーシさん
そうだったんだぁ……
……まるで、鳥かごの中の鳥一羽……だな……

あれ、いまのいけない言葉だった？
……自分とは全く違う生物とは、つらいものだ……

この間だってグルヴェイグさんと神話の話をしてたんだよ。
ここだけの話だけど、グルヴェイグっていうのは女神さまの名前でもあるらしいんだって♪
やっぱり、深イイ話は興味深いわよねぇ～♪

んー……いわば、ツンデレ？
……違うと思うが……

……剣の花嫁……か。
光条兵器って選ばれた者しか使えないというらしいでしょ？あれ一度さわってみたいけどなー♪
（LC増やせばいいだろ……）

傷つく……かぁ。なんだか、ナナリーさんって好き嫌いメーターみたいだね。
うーん……てことは今の私じゃナナリーさんに対してできることは……ないってことなのかな……

（傷つく……ということはどういうことか……まさか、自分見たいに感情などを失ってしまうのだろうか……）

≪ 2010年01月16日 21:02:12 ≫

＞岬様

外の世界を怖がるのではなく、外の世界へ解き放たれた時の自分が何をしでかすかに怯えていらしたので、

外へ連れ出すのは大変でしたよ。何より、鍵を掛けてしまわれるのがご自分なのが手に負えなくて。

（当時の苦労を切々と語り）

アイン様はお解りになられるのでは？そもそも吸血鬼もパラミタが現れるまでは、ある驚異的な強さを持った貴族が、

領土を守る為敵を次々に血に沈めたが故に血を吸っていると噂が誤った誇大広告をされた暁に得てしまった言葉に過ぎなかった筈。

集団に溶け込みきれない箇所を恐れられるケースは良くあることです。

私は、存じませんが、ナナリー様はそのお話を喜ぶと思われます。お好き、ですから。

ツンデレというよりも単純に気難しい方なんですよ。相反するものを１セットにした性格ばかり持ってい過ぎて破綻していますからね。

私ので良ければ、触れても構いませんよ？私が持っていれば良いのだと思いますし。（ＰＬ：憶測ながら）

それをして、レスポンスはあるでしょう。しかしそれが彼女の心からのものとは限らない。気づいた時虚無感を感じてはいけませんから。

≪ 2010年01月16日 21:05:03 ≫

>ユース

…変身機能もつけたかったである。あ。店の中にあるベルト型の奴にかざすと、変身音と一緒にタイムカ－ドがつくからな。

１００回に一回、NEW電王とゼロノスの音がするぞ。

>岬

うむ。Wもいいであるな・・・

……捨て猫か何かの様であるな。

≪ 2010年01月16日 21:17:05 ≫

頭ぐるぐるー。
…氷雨、少し落ち着け…（小さい姿のまま手を引かれている）
そうだぞ。って言うか、氷雨見つけた時点で帰ればよかったんだよ。
だってー、パン美味しいんだもんー。
と、言うか一番パン食べてるのバロさんですよ。
えぇーオレわかんないー（棒読み）
…分かりやすい棒読みだな…相変わらず…
ふぇ？ねぇ、アレ何？（足湯を指差す）
アレ？（指差したほうを見る）あぁ、アレがうわさの足湯だ。
足湯！行くーーー（走り出し）
…走ると転ぶぞ…（引っ張られるように歩く）
あんまり走るなー、揺れるだろ。
おやおや…（後を追う）

お邪魔しますー。

…どうも…

邪魔するぜー。

お邪魔します。

≪ 2010年01月16日 21:22:16 ≫

＞店長

えーっと、一応お伺いしますが、何に返信すると？（汗）

タイムカードの使用法については了解です。ナナリー様にもお伝えしますね。

…しかし店長の趣味が活き過ぎていて怖くなってきましたよ。

＞鏡様方

あら、いらっしゃいませ。どうぞベンチにお座りになって足を漬けて下さいな。

今の温度は…36度くらい、人肌の温もり、くらいですね。

（微笑して棚から人数分の膝掛けを持ち出して貴方方に差し出し）

≪ 2010年01月16日 21:25:22 ≫

＞ユーシさん
まあ、よくあるわよね……広大な野原を目の前にして駆け回る野生児……うん！
うん！じゃないだろ……そうではなくて、自分の体質に合わない環境に触れたら自分はどうなってしまうかわからない……というわけだから、そんな良い意味ではない……
ありゃ？そうなの？

……自分は、孤児だった……自分が吸血鬼であったことも知らなかった……
だから、吸血鬼という種族の事実については……正直、知らなかった……
にしてもさ、ユーシさんってよく知ってるわね！尊敬しちゃうよ～♪

なるほどー♪こんどナナリーさんにこの話聞かせようかな？
そして、今度はナナリーさんと神話について語り合うんだよ♪

ああ…よくあるな……そういう奴も……
気難しいねー……うーん……

え、いいの？じゃあ遠慮なく～♪（わくわく）

うん、人の感情ってコロコロ変わっちゃうし、本当のことなんてわからないもん。
（珍しく真面目なことをいったな……）

＞万願さん
Wでもいけるんじゃないんですか？グルヴェイグさんもいるし♪
う……いや、それは……

＞鏡さん
あっ、鏡さん！やっほーっ☆
……レイン達もいるか……

≪ 2010年01月16日 21:26:06 ≫

>氷雨

…む？氷雨か？

なぜこちらに？（不思議そう）

・・・騒ぎ過ぎるなよ。（パイナップル丸かじりしながら）

≪ 2010年01月16日 21:52:41 ≫

>ユース

…アマゾンと、俺様の元舎弟に頼んだら、ああなったのである。

…それと言っておくが俺様の趣味は昭和だ。RXとアマゾンは最高。

呼びました？呼んでない。

>岬
・・・ふむ。俺様のガイアメモリは……DESTRUCTION・CANNON・PROTECTであるかな。

グルヴェイグは…EMPRESS・WIZARD・PLEASUREかの。

…真剣に考えてません？PLはな。

（PL:万願のは、破壊・大砲・守護。グルヴェイグのは女帝・魔法使い・快楽。・・真面目に考えた結果がこれだよ！）

≪ 2010年01月16日 22:12:00 ≫

＞岬様方

いえ、ナナリー様は人嫌いに至るような虐げられた経験が無い。

したがって、お人好しな一面が、2度と人を好きにならない、ということを出来なくさせる。

つまりはもう人の心を自分の愛情で壊したくなくて引き籠られていたんです。

もしやとは思いますが、先祖返り、なのかもしれませんね。

私も歴史の塊そのものといった種族ですから書物は読みます。

それは大変結構。きっとナナリー様も笑って下さる筈です。

そのコロコロ変わる、と、自分が矛盾の塊だ、という所に自覚がお有りですから。彼女は。

＞店長

（ＰＬ：自分誤変換乙…。返信じゃなくて変身だろ…orz）

いえ、背後的には素晴らしい趣味だと言っておりま…はっ。また、電波が…？！

（ＰＬ：もう寝ようと思ったけど無理だったという罠ｗ）

≪ 2010年01月16日 22:29:42 ≫

＞万願さん
おお～良いセンスしてますねぇー♪
うーん…ガイアメモリかぁ……自分もほしいって感じ……
……その前に英語の勉強でもしてこい……
なんでそうなるの？！

＞ユーシさん
……ナナリーさんって本当にやさしい人だったんだね。
けれど、そのような優しさって……少し、悲しくない？

先祖返り……ってなに？ユーシさん～

（……自分もそれを聞きたかったがな……）

うん！（笑ってくれたらいいなぁーナナリーさん♪）

矛盾の塊……それって誰にでも持てるようなものだよ？
だからナナリーさん一人だけじゃないんだと思うんだ。

≪ 2010年01月16日 22:34:43 ≫

>ユース

…電波なら、俺様にも常時くっ付いているである。

…グルヴェイグ様、怒りません？

>岬

…ほれ。CONFUSION・NUISANCE・STORMだ。

（意味：混乱・迷惑・嵐）…意味は教えてもらえ。

≪ 2010年01月16日 22:35:51 ≫

＞ユーシュリルテさん
あ、こんにちはですー。
はーい、座るー。
…人肌なら…丁度いいだろ…
氷雨ー降ろせ。（ジタバタ）
ありがとうございます。バロさん、他のお客様のご迷惑になりますからおとなしくしてください。（膝掛けを受け取りお辞儀）

＞岬さん
やっほー（二人に手を振り近づく）
うん、皆で来たのー。足湯って足のお風呂なんでしょ？
…違うだろ…
足だけ入れる温泉だって言っただろ。まったく。
ふぇ？まぁ、おんなじようなものだし問題なしだよ！
問題あると思うんですけど…

＞お父さん
あ、お父さんだー（手を振る）
あのね、頭がぐるぐるで、帝人が外に出ようって言ったから外にでたら足湯があったから来たのー。
（ニコニコと説明）

≪ 2010年01月16日 22:43:06 ≫

＞万願さん
わーいっ！ガイアメモリーだー♪
どれ………………
意味は教えてもらえっていうらしいけどー……アイン、わかる？
…………いや、さすがにわからん（嘘ついた）
あらそう、残念だなぁ……にしても混乱とか迷惑とかぁ余計じゃないの～……（ぼそり）
知ってるやんか？！

＞鏡さん
鏡さんに同感よ！別に「足のお風呂」でもいいじゃない！
……じゃあ、貴様は足を自ら切り落としてジャブジャブ洗えばいい……
ちょっ、何いってんの、縁起悪？！
……そういう意味になるだろ……たぶん……

≪ 2010年01月16日 22:53:10 ≫

＞岬様

結局、優しくされるとそこに答えたくなってしまうのがナナリー様の甘さですよ。

保守的にも過去を踏破する形にもなれずに。それが悲しいことだと、あの方は仰った。

だからあの方はナナリー様を変えたのでしょうね…。

婚姻の果てに血が薄まり、本来その一族には最早見られなくなっているような特徴が、突然ある時子供に現れること、とでも申しましょうか。

これが登場したのは獣人に関する書物でしたが、吸血鬼にも大いに考えられる話かと。

まぁ一理あるお話ですが、結局それでご友人を数回失くされた事で自分自身に失望されたのだと思います。

決定的に心に傷がつくようなことが無ければただの捻くれ者で済んでいたんです。

＞店長

その電波は別物でしょう…。（それこそレイシーと名乗った彼のように）

確かナナリー様を怖がっていらっしゃるのでは？

≪ 2010年01月16日 22:54:44 ≫

＞鏡様方

あ、靴や靴下を置いておきたければ此方の棚にどうぞ。

後で水気を取るタオルはこの未使用と書かれた箱の中にあるタオルでお願いします。

あ…すっかり忘れていたけれど、此処用の音楽、何とかしなければ。

≪ 2010年01月16日 23:02:48 ≫

＞岬さん
だよね！いいよね！（同感されると嬉しそうに笑う）
…氷雨…はぁ…（ため息）
氷雨、風呂は体とかを洗うだろ？
うん、洗うね。
で、温泉は？
えっと…お湯に浸かる？
はい、正解。で、違いは？
…ふぇ、違いなんてあるの…？（首かしげ）
まぁ、皆さん、氷雨さんが楽しいならいいじゃないですか。ね？（バロとレインに微笑みかけ氷雨の頭を撫でる）
…まぁ…な…
そうだな。氷雨が楽しいならいいか…
えへへー、あ、お隣いいですか？（岬とアインに首をかしげて聞く）

＞ユーシュリルテさん
あ、はーい（靴と靴下を脱いで指定された棚に置く）
音楽？外なのにどうやってかけるの？（首をかしげ）

≪ 2010年01月16日 23:06:55 ≫

＞鏡様方

あぁ、店の中から延長コードで電気を引けば小さめのスピーカーでも良いかと。

店の前に作ったことに感謝する最大の理由はそこですよ。

今は月見に良いスポットなので電灯をつけていませんが、雰囲気が出るなら取り付けても良さそうですね。

そうだ、折角手は空いていますし、どなたかマッサージでもしましょうか？肩揉みなら自信はありますよ。

≪ 2010年01月16日 23:14:01 ≫

＞ユーシさん
あの方……まさか、日比谷さんのこと？

へぇ～そういう書物もあるんだぁ～……あっ、てことはアイン。これで話は繋がれるじゃない？
彼女が死んじゃった時のショックのあまり、吸血鬼の血が湧きでちゃって！
……それなら、たぶん……いや……うーむ……

そうだったんだ……
……しかし、何も傷つけず、過ごしていたら……あることに気づかん……だろ

＞鏡さん
え？風呂だってお湯に浸かるじゃん！温泉だって洗うじゃん！
どっちも一緒じゃない！
（……だめだ、こいつらをなんとかせねば……）

うん、いいよー！……アインも賛成よね？（にやにや）
あ……ああ。（赤面）
てなわけで、おいでおいで～☆

≪ 2010年01月17日 00:31:44 ≫

；・・・・すまない、オレも入らせてもらいたいのだが・・・

＞ガイアメモリ
・・・うむ、興味深い・・・

≪ 2010年01月17日 08:20:03 ≫

>氷雨

なるほど。そうなのか。（理解した）

よく分かりますね。親の愛情だ。さすがです。

あ。暑くなったら、飲み物かアイスでも注文してくれ。アマゾンが持ってくる。

>岬

それだと、泥棒やめる人専用の風呂みたいですね。

一応、俺様だって足を洗った身だぞ？（元ヤクザ＆牢屋入った経験あり）

……自分のガイアメモリは、FREEDOM・MONSTER・NAIL…ですかね。

話そらすな。

>ユース

…うむ。コハナが印象強すぎたらしいな。

イマジンすら一発ですからね…

…あ。音楽ならW-B-Xかクライマックスジャンプかの？
Bright! our Futureでしょう。

NEXTか。

≪ 2010年01月17日 10:29:11 ≫

（遅れました：中の人）
＞岬、氷雨
・・・「洗う」は、お湯や洗剤を使って擦る。「浸かる」は、お湯などに触れる。こうじゃないかと。
＞高天原
はい、タオル（二枚ほどタオルを手渡す）
＞ガイアメモリ
俺はどうなるんだろ・・・（本気で悩んでいる）

≪ 2010年01月17日 10:31:03 ≫

＞岬様方

今は、彼以外にそれに近しい存在は無いと思うのですけどね。まだちょっとぎこちないですけど。（くすりと笑い）

湧き出る、というより目覚める、ですかね。

一説によれば、目覚めるまでは人間と何ら変わらないとか。…説の域を出ませんが。

或いは、病識と同じで、自覚するまでは吸血本能すら体調不良と思っていたとか、でしょうか。

えぇ。…今も彼女は濃い赤と激しいベル音にトラウマがあるようです。

何故かあれだけは激しく拒否しまして。理由は…さしもの私も存じません。

多少であれば押さえている様ですが、あまりに大きくなると耐えられないらしいです。

彼女が身の回りに黒や青、緑、白に近い銀を置くのはそれらを避ける為でもあると言っていた事がありますが、理解出来た事は無いです。

＞高天原様

あら、いらっしゃいませ。どうぞ、空いている所にお掛けになって、靴類を此方の棚にお願いします。

膝掛けが要り様でしたらお持ち下さいな。濡れないように裾を捲るのもお忘れなく。（微笑）

（ＰＬ：寝オチした結果がこれだよ！いや、ホント、対応遅れて申し訳ない）

≪ 2010年01月17日 10:31:36 ≫

＞ユーシュリルテさん
そっか、お店近いね。
そうだね、月綺麗だもんね。
肩揉みですか…折角ですしお願い…
…バロが肩こってるそうだ。バロに頼む…（帝人の言葉を遮る）
オレ？いや、別に…
……（じーっと見つめ）
凄くこってる、お願いするぜ！！
そうなんですか、それじゃあ、バロさんの肩を揉んで上げて下さい。
…なんだろう…この腑に落ちない感じ…

＞岬さん
どっちも一緒だよね。やっぱり違いわかんないー。
…もういい…
氷雨が楽しいならいい。（二人でため息）

わーい、お邪魔します（アインの隣に座る）
あれ？顔赤いよ？のぼせた？（首をかしげ覗き込む）

なんていうか、天然って怖いな…（岬の隣に座る）
…ほんとにな…
え？氷雨さん怖いんですか？
…お前は黙れ…

＞お父さん
そうなのー。分かってくれて嬉しい（ニッコリ）
…親の愛って…
レイン、そこは黙っておけ。
大丈夫ー。冷たい物は帝人が全部持ってるから！（帝人を指差し）
はい。あ、そういえば、グルヴェイグさんにはご挨拶しましたが、万願さんにはご挨拶してませんでしたね。
はじめまして、霜月 帝人です。宜しくお願いします（お辞儀）

≪ 2010年01月17日 10:34:53 ≫

（PL:連投すいません）

＞藤南さん
ふぇ？でも、お風呂もお湯に触るよ？
むぅー（悩みだす）
…知恵熱が出るに一票…
あ、オレも。
流石に言い過ぎじゃないですか？あ、でも一応氷嚢用意したほうがいいですかね？
…そうだな…
レインとバロ酷い！！ボクそのくらいじゃ熱でないもん！！…多分…（最後の方は小声）

≪ 2010年01月17日 10:36:27 ≫

＞店長

確かに。拳もしくは蹴りで一発ですから。あの小ささで。

それを今のナナリー様が意識トレースなさったら恐怖政治此処に始まる、で間違い御座いません。

いえ、まさかのマジレンジャーより天空界のやすらぎ、です。（ＰＬ：うふっ♪）

＞鏡様方

足を漬ける時は、ゆっくり足先から沈ませるようにして下さいね。

不感温度、と言って、熱いものではありませんが、皮膚がびっくりすると低血圧の方は後が怖いので。

…えっと、マッサージはバロ様で宜しいんですね。では。

（バロ様の後ろに回りこみ、両の親指でツボを探り当てるように数度、あちこちを押した後、首の付け根辺りから揉み解して）

帝人、様、でしたね。後程マッサージ致しましょうか？

≪ 2010年01月17日 10:39:29 ≫

＞氷雨
すまん、言葉が足りなかった。「浸かる」は、容器の中に満たされているお湯に触れる。だった。
・・・ついでに言うと、知恵熱は存在しない。それは、いろいろな事を考える時期と、体調を崩しやすい時期が重なるだけ。

≪ 2010年01月17日 10:49:36 ≫

＞万願さん
……うまいこというな……店長……

「自由」「怪物」「手紙」？かな意味は。アインはなんだろーねぇ……うーん
……考えなくてもいいだろ……

＞藤南さん
そうだよ～、でも温泉だって入る前に体洗うし、
風呂だって、もうすでにお湯触れてるじゃん！だから一緒よ！
…………（なんだかアホらしくなってきた）

＞ユーシさん
うーん……そっかー……でもあのギザ男と大人らしい女の子とは相性があわないとおもうけどねぇ～
……貴様からいうか……

そーそれ！目覚めちゃうの！
……ふむ……彼女が死ぬ前までに吸血鬼に覚醒しなくてよかった……がな……

濃い赤……今私が巻いてるハチマキじゃん？！
……幸い、黒い髪でほぼ隠されているせいか、気づいていないようだが……はたして……
赤……激しいベル音……火事かな……？

＞鏡さん
……あっ！わかった！
風呂の広さよね？！風呂だったらたいてい２，３人ぐらいしか入れないけど、温泉は大人数で入れる！
……なんか疲れてきたな……

……いや、足湯ごときでのぼせるアホではないわ……（赤面）
（やっぱり、鏡さんのことー……フフリ）

≪ 2010年01月17日 10:53:40 ≫

＞雪斗
・・・あぁ、すまない・・・ありがとう。

・・・ふぅ～・・・うむ、たまには一人・・・でのんびりするのも、悪くない・・・

≪ 2010年01月17日 11:38:04 ≫

＞岬様方

彼女を大人と言うなら、それはまだ多面体ダイスの1面を見ているに過ぎませんよ。

彼女は背伸びをし続けてきた。それは、無邪気なだけの子供だと、迫害を受けかねなかったから。

年相応を捨てて一時の悲劇を招きましたが、店で働く今、そして漸く想いの重さを解り合える方に出逢えた以上はやっとそれも正解に変わった。

私が見ている限りは彼の方がナナリー様よりは大人ですよ。但し、彼らにとって大人とは最早褒め言葉では無いですが。

そうですね。何より、契約してしまっていたら大惨事でしたでしょう。

…まぁ、何にせよ、アイン様は奇妙とは思っていても岬様を嫌ってはいない様ですから、今後が楽しみで御座いますね。

面積は大きくないですから大丈夫だと思います。彼女が恐れるのは一面の赤です。但し、その鉢巻も凝視しようとする事は無いと思いますが。

…詳細は知りませんが、可能性は高いと思います。魔法使いの家系ですし、何かあったのやも。

後は、非常事態に鳴らす報知器のベル、かもしれません。あれも大概赤いですから。

でも、契約の内容的に詳しく吐かせられないので憶測になりますね。

≪ 2010年01月17日 11:50:55 ≫

＞ユーシさん
ふーん……てことは、あの人のばあい「ギザ大人男」ってわけか。
……あの、人の話聞いてた……か？
明るい方面ばかり続けていたら、余計に傷つく……というわけか。
……蓮は、今のところ見たところで……とかしかない……たとえ誰であれどうであれ、蓮は何も思わず恐れずいってるからな……
……まるで、友達がほしいっていう子供（ガキ）のようにな……

ふむ……もし、契約相手が蓮でなければ……最悪今存在していないかもしれん……
天国にいる彼女も……なんて言うか……
……楽しみ……か、逆に不安だがな。ある意味。

一面の赤ねぇ～……だから私を見ても怖がらないってわけか♪少し安心したよ。
魔法使いだからねぇ、炎術とか出せるはずだよ。きっと。アインも出せるけど……
……気をつける……契約内容ならば仕方あるまい……やはり、ナナリーにとっては語れないほどつらい過去だったのだろうか……

≪ 2010年01月17日 12:20:28 ≫

＞ユーシュリルテさん
はーい、足先から…（そっと足湯に足を入れる）

おぉー、うまいなお前。気持ちいいなー。
あ、是非お願い…
…こいつはやらないでいい…（又も遮る）
レインさん…僕に何か恨みでもあるんですか…
…特にない…

帝人のマッサージしないでいいぞ。
多分面倒なことになるからな。

＞藤南さん
満たされてるお湯…、お風呂…温泉…？？（頭にはてなを浮かべる）
…大丈夫だ、そのくらい分かってる…
ただ氷雨をからかっただけだぞ。まぁ、頭はぐるぐるするだろうけどな。
氷雨さんはあんまり考えるという事をしませんからね…。

＞岬さん
そうなんだ！お風呂の広さ！！
……互いに…苦労するな…（アインを見て頷くとため息）

じゃあ、熱でたの？大丈夫？（心配そうにアインのおでこに手を当てる）

なぁ、アレ、どう思う？（アインと氷雨を指差し小声で岬に話かけ）
…氷雨が天然で、天然怖い…（小声）
氷雨さん達仲良しさんですね。（ニコニコ）
…お前は…
うん、オレ、帝人のそういう所好きだぞ。（二人でため息）

≪ 2010年01月17日 12:26:56 ≫

＞岬様方

得だと思いますよ？子供の無邪気と無垢を地で行けるのは。

ほら、店長だって子供心を忘れてないでしょう？

良いではありませんか。不安と期待と綯い交ぜの未来を見に行くのも。

吸血鬼は不老不死の種族。ハーフ等なら寿命も限られるでしょうが、

どのみち剣の花嫁以上の寿命があることはほぼ間違いありませんよ。

ナナリー様はプリースト。今は魔法と言ってもヒールや光条兵器による光属性の魔法ダメージを扱うだけです。

（不意に体から、頭から腰まではある大型の弓を引き抜いて見せ）

あぁ、そうそう。お約束のものを忘れていました。私は弓なんです。どうぞ。

語れない程の事では無い筈ですよ。ただ、私に喋ってもらうだけの権限が無いのです。

≪ 2010年01月17日 12:28:07 ≫

＞鏡さん
そう！お風呂の広さよー！（ドーンッ）
……そうだな……なんか、余計につかれた……

いっ、いや別にそうでは……ない！！（思わず鏡さんの手を払う）
……むぅ……（こんな子に妙な感情を持つとは……）
……あれ、これが噂のロリコン？
それも違うわ！アホッ！！

うーん……なんて仲良くなっているのかわからないけどさぁ……
私の勘だと～ねぇー……うーん……

まっ、帝人さんがいうようなもんよ♪