空京大学

≪ 2010年01月28日 20:56:41 ≫

＞閃崎

あ・・・そうね。前提を忘れていたわ、ごめんなさい。

それを踏まえると・・・

（左が私たちの配置、右がヨサーク陣営の配置と考えて）

２点集中ＶＳ２点集中

→選択ルートが２ルートともかち合えば２ルートとも数勝負。

１ルート外れれば１ルートは確実に確保可能。もう１ルートは数勝負

２点集中ＶＳ３点均等配置

→２ルートは確実に確保可能

３点均等配置ＶＳ２点集中

→２ルートを確実に取られる。危険

３点均等配置ＶＳ３点均等配置

→３ルートとも数勝負

・・・以上から、配置は２ルート集中でいいと思う。

後はどれだけをセイニィー対策に割くか、だけれど・・・

≪ 2010年01月28日 19:42:21 ≫

＞リリ

共闘は都合よく行けばいいが、俺はセイニィとの三つ巴になると思っている

両大将の出撃とセイニィの登場はユーフォリアが姿を現した時のはずだ

そうなれば前半戦で負けた陣営は勝った陣営に協力せずにユーフォリア目掛けて突撃を仕掛けてくるだろう

その場合でも無傷の部隊がいるのは怖いが、けん制する部隊の方は大きくはないだろうが消耗しているはずだ

一番都合がいいのは大将戦でも引き続きけん制できていればその部隊全体が損失と同じでこちらが有利になる

第１～第３部隊はユーフォリア登場までに谷を占拠して今後に有利な街の体勢にする事が目的のはずだ

後は俺達の相談を参加者全員が見て行動する保証がない以上、ある程度余裕のある戦い方が欲しい

２点集中なら相手が均等分配でも２点集中でも谷を占拠出来る可能性は均等分配よりも高いのがこの案を推す理由でもある

≪ 2010年01月27日 23:11:08 ≫

これでは意味が取れないのだ。

訂正するのだよ。

＞２ルート取るだけなら２点集中で１ルート空けたら

２ルート取るだけなら２点集中でいいが、１ルート空けたら

≪ 2010年01月27日 23:08:55 ≫

リリはもちち雲の谷に行く予定なのだよ。

部隊構成は均等分散でいいと思うのだよ。

２ルート取るだけなら２点集中で１ルート空けたら

空いたルートの敵は無傷で大将戦に参入することになるだろう。

３ルートは消耗戦と割り切った方がいいのだ。

また、対セイニィ戦力は少なくていいと思うのだ。

前回の因縁もあり、セイニィに対してはヨサークとの共闘が可能なのだ。

３ルートに厚く人員を配置してヨサークをねじ伏せ

その上で共闘してセイニィを叩く　というのが今の青絵図なのだ。

≪ 2010年01月27日 21:46:59 ≫

セイニィ戦という事で第４部隊で行く予定です。

＞静麻さん

スレ立て有難うございます。

牽制兼足止めだけでいいなら西側のもち雲の谷がやり易いかな？と思います。

一度固めたり、溶かしたりすればその状態でできる事が特に何かを消費しなくても出来るのが大きいですね。

固めて障害物にするだけで結構足止めとか出来ると思いますし他の二つより楽だと思います。

≪ 2010年01月27日 21:34:46 ≫

＞リネン

分配だが、１点集中はまずない

勝利条件が「２箇所の制圧」でほぼ同時攻略な以上、その分配方法は自ら負けに行くのと同じだ

残るは２点集中か３点均等分配だが、ここで第４部隊の存在がネックになる

この部隊が少なければ折角ヨサークに勝ててもセイニィに負けてユーフォリアを奪われてしまう

第４部隊にも人数が必要になる事を考えれば２点集中で残り一箇所はけん制兼敵足止めに動くのが理想だな

問題はどの戦場を足止めし、どの戦場を制圧するかだ

他の人等の意見も聞かせてくれ

≪ 2010年01月26日 19:54:49 ≫

まずごめんなさい。私は第四部隊でいかせてもらうわ。

私たちの獲物は・・・セイニィーだから。

その上で・・・ルートについて。

相手の動きを読んで、という前提だけど

向こうが１点集中でくるなら３点平均。

２点集中でくるなら１点集中＋遊兵で空きルート確保

３点平均なら２点集中

という配置がベストになると思う。どうやってルートを読むか、が最大の問題だけど。

≪ 2010年01月26日 19:29:29 ≫

今回は四つの部隊に分かれての戦闘となる

第１部隊は中央の風の谷間で対ヨサーク陣営

第２部隊は東側の雷雲の谷で対ヨサーク陣営

第３部隊は西側のモチ雲の谷で対ヨサーク陣営

第４部隊はユーフォリア確保及び対セイニィ戦

気をつけないといけないのが第１～第３の三部隊のうち、ニ部隊が敗退すれば第４部隊はそもそも出番がなくなる可能性がある点だ

その点を踏まえて自分はどの部隊に行くかの宣言が欲しいし、どう言う人数分配をすればヨサーク陣営に勝てるかも考えた方がいいだろう

普段はゆるゆるで何とかなるが、今回はこちらも向こうも知恵の絞りあいとなる

俗に言う大規模PvPなのを念頭においてくれ