波羅蜜多実業高等学校

≪ 2010年02月01日 21:43:48 ≫

>アシャンテ

…ああ。鬼崎殿であるか。

確かに似た雰囲気であるな…

≪ 2010年02月01日 21:43:14 ≫

＞八神

オレの答えなんて、端から分かってる様なもんを一々聞くんじゃねーよ。

そのどっちも、オレがさせない。

……ま、ナナリーに関してはちょっとぶん殴られるくらいのことは覚悟してもらいたいもんだけどな。
七日：……そういう問いは、皐月には無駄ですよ。

皐月は、大馬鹿者ですから。

……おい。

七日：冗談です。

＞リィ

助けに、ってのはちょっと違うだろ？

ま、何処で何があろうと、あいつが何をしようと……オレはオレを完遂するのみ、だ。

夜空：我侭を押し通そう、って？

……餓鬼だね、少年は。

知ってる。

＞アシャンテ

今更だよ、んな事は。

ったく、どーしてこうも、厄介ごとばかりなのかね……はぁーあ。

夜空：少年。人生、諦めが肝心だよ？

七日：諦めの悪い貴女が何を言いますか。

≪ 2010年02月01日 21:41:52 ≫

＞八神、イブ

イブリィシア……や、八神も、お前ら本気なのか？　本気で……

今の問答を聞いても明らかだろう？　彼らはやるべきときが来たらやる。そういう存在だ

で、でもよ……

……先ほどから、いや、前々から見ていたが君は本当に変わらないねぇ。変わらぬ、愚かさしさ……

（ジョーカーは某の前に立つ。その威圧感はこれまで感じた事のないものだった）

君はこれまでも同じ行動ばかりしてきた。驚愕し、困惑し、喚き、窮し、黙り込む。その繰り返し。滑稽な堂々巡り。その様は盤上で無様に踊る道化、いや、それにすら劣る愚者そのものだ。そして君はそこから抜け出そうとも思わない。だから進めない。だから雛鳥。だから観客なのだ

　－－そんなことだから、大切な者が死にゆこうとしている時も動けないのだよ……

っ、ぁ……ぁ（ジョーカーの容赦ない言葉に、思わず床にへたり込む）

な、某さん！

……興ざめだ。皆の者、私はこれにて失礼するよ……（そう言ってジョーカーは店から出ていく）

≪ 2010年02月01日 21:39:49 ≫

>八神

…ふん。
勝ってこいよ。少年。淑女には薔薇を、愚か者には鉄槌を。

助けたら、またここにでも寄ってくれ。サービスするぞ？

≪ 2010年02月01日 21:39:29 ≫

店長＞

…先輩、と呼ばれる年でもない気もするが…何かトラブルがあれば、力になる…

…それと、私の友人は…朔という名だ

私と少し似た空気があるから、会った事があるなら分かるとおもう…

イヴリィシア＞

（話を聞いて）…ふむ…あくまで自分の意思で走ったということか…

…で、イヴリィシア達は本心ではどうしたいんだ？強引にでも連れ戻すか？もしやるつもりなら、手を貸すが…

八神＞

…ティセラ、か…あの性格は、好きにはなれんな…

…お前は、自分の半身を救うことを心から望むか？そのために自分を天秤にかける事も厭わないか？

…もし覚悟があるのなら、力を貸そう…私にとっても、放置しては置けないだろうからな…

アーキス＞

………代わりの頭………（外に出て行くと、近くにあった某薬局前のカエル人形の頭を持ってきた）

…これでもかぶせるか…

皐月＞

…とりあえず分かったこととしては…相変わらず受難の星の下にいるんだな…お前は…

≪ 2010年02月01日 21:29:47 ≫

＞八神様

前者は容赦無く。元々、死ぬ時はしょうがないからナナリーと一緒にってことになってるの。その為の契約なのよ。

…貴方のパートナーはまた別問題。少なくともエディにそれは出来ないわ。

リィは、それが貴方の願いならやる。…でも、そんなことを貴方が願うの？最悪の事態としてそれをあげた貴方が？

≪ 2010年02月01日 21:26:37 ≫

＞岬様方

姉さまは自らナナリーに契約を持ちかけに行った。つまり封印状態には無かったの。過去も知らないしね。

＞アーキス様

ロシェ「ほーらな？…もっと自信持てよ、センセ。生徒の為を思うならな」

構わないわ。と言うよりも、そんなことをする必要は無いのよ。彼女を殺さなければいけないのなら、リィ達の誰か、いいえ、全員殺してしまえばいい。

３人ものパートナーを１度に殺されれば流石に彼女だって生きてなんて居られない筈よ。

＞日比谷様

じゃあ助けに行くとでも？…そうね、止められるのは貴方だけなのかもしれない。姉さま言ってたわ。髪飾りを、部屋に残して行かなかったって。

≪ 2010年02月01日 21:24:09 ≫

＞アーキス先生

全くだ・・・

面倒極まりない

＞匿名さん

これでも耳は良いんだ

もうほとんど聞こえてる

＞日比谷さん、イヴリィシアさん

その時、兄弟の想い人が俺の前に立ちはだかっても戦えるのか？

例えそれができたって、最悪の場合、リアを殺せる覚悟があるか？

＞万願さん

まず、取り返す

その上で、やつには、逆鱗、って言葉の意味を教えてやるだけだ

≪ 2010年02月01日 21:22:19 ≫

＞アシャンテ様

うん、まぁ、いつかこうなる気もしていたの。構いはしないわ。…リィ達は。

＞Ｍｒ．Ｊ

…年齢不詳の貴方がそれを言う？ピエロ。

＞匿名様方

…理由は、解らない事も無い。でも、それは、彼女の愚かさの露呈に他ならない。別にそれでもいいけどね。…あの面汚し。

大事？何を言っているの。リィ達は、契約で結ばれた身なのよ。どちらかと言えば、彼女だけが異質なの。

残りの３人は互いに互いを尊重するような誓約を結んでいるのに、彼女とだけはそれが無い。その意味は貴方には決して解らないわ。

＞八神様

多少ね。…でも、何かあれば力にはなれるわよ。こちらの状況は逆手にとれば天秤座を星空から消し去る大きな足掛かりになるんだから。

≪ 2010年02月01日 21:15:15 ≫

>八神

…ああ。あの天秤の餓鬼か。

…糞餓鬼が碌でも無いもんつかいやがったか？

八神。お前はどうする？全部ぶっ壊してくるか、あいつを救って終わりか。

お前はどうしたい？

>岬

…色々、大変だな。

>アーキス

いいわよ－。じゃ、こっちね。

…アーキス、ナナリーの件だが。ワルガキにはお灸が必要であろう。やるだけはやってくれ。…だが、命は残してやっておいてくれんか？

≪ 2010年02月01日 21:12:32 ≫

＞八神

マジか……お前もっ……！（慌てて口をつぐむ）

（ヤバイ！　最悪だ！　こっちは今ナナリーがそのティセラについたってことで持ちきりだったんだ……！）

え、えっと、あっちのほうはだな……その……（どう話そうか迷っている様子。どの道無駄な行為だということにも気づいていない）

＞アーキス

なっ、せ、先せっ……

いやぁ、君は実に合理的な判断だよ。さすがは、といったところかね？

ジ、ジジィ！
いいから君はもう黙りたまえ。力なき雛鳥よ。君はこの物語の中心から大きく外れた存在、いわば観客なのだ。観客は座して結末を待っていればいい

（……自らを女王と高らかに名乗り上げし星剣の乙女の思惑は、平穏の混沌を容赦なく掻き乱し、木っ端微塵に破壊した。砕かれし破片は意思を持ちて動き出す。ある者は惑い、ある者は静観を決め、ある者は殺すため、ある者は救うため……錯綜する意思がぶつかり合う時、そこにどのような世界が産み出されるのだろうか……そして、その世界の物語の結末にて、彼らは再び集う事ができるのだろうか？）

≪ 2010年02月01日 21:11:21 ≫

＞リィ

あいつの考えなんて、どうでも良いんだよ。

オレはオレの思うようにするだけだ。

七日：エゴイストですね、貴方は。

……知ってるさ。んな事は。

＞八神

……。

夜空：少年は……ああそうか、大体の事情は把握してるんだね。

で？　ざまあみろとか思う訳？

……んな訳ねーだろ。

八神。何か有ったら、オレを頼れよ。

道を開く手伝いくらいなら、してやれると思うから。

＞アシャンテ

気にすんなよ、ただの偽者なんだから。

夜空：ま、それは、ねー。

お前はちょっと黙っとけ。

＞アーキス

だったらオレは、センセを殴り飛ばしてでもあいつを護るよ。

七日：……（嘆息）

≪ 2010年02月01日 21:01:26 ≫

＞匿名さん

今は、あのクソ女の操り人形になっている

＞岬さん、アインさん

これから、死合にいく

着替えに戻るのも面倒だからな

≪ 2010年02月01日 20:51:46 ≫

＞グルームエッジ

[Mr.Jを蔑んだ目で見て]

・・・・ぼろぼろで力がでないんだろう、代わりの頭に付け替えてほしいんじゃないか？

＞ミュラホーク

すまんな・・・ほらネカネ見せてくれるそうだ

すごいですっ！！　2枚のピザが宙を舞っているのです！！　見てきていいのですか！？

ああ・・・・邪魔はするなよ？　クラウンディッヒ、頼んだ・・・・

[店の奥のほうへネカネは見学に行った！]

＞エンディーレイト

・・・そうだな、そういう見方は無かったな

思っていたよりも・・・・教師をやれていた・・・そういうことなのかもな

＞ヒビヤ、ヴィンスィルティア

一応言っておく

俺はクイーンヴァンガードにも籍を置いている。・・・・半強制だがな

よって彼女の身を保証する命令が出てない限り

そして、戦場で明確な敵対意思をもって相敵したならば、クイーンヴァンガードとして・・・・・殺しにかかる

・・・・知っておけよ

＞ヤガミ

・・・・次から次へと事件だな。こっちも話題の１２星華・・・・か

≪ 2010年02月01日 20:51:11 ≫

＞イヴさん
うーん、そう？でも、剣の花嫁って封印されたまま発見している場合もあるんじゃない？

接待……ホスト？
……何故どうなる……

＞匿名さん
乙女心……いや、そんな尻尾は掴めるぞ。だってこいつの体重はだぁああっ？！言っちゃらめえええ！！！

＞万願
……ああ、最近の子供は怖い……

＞八神さん
……？　あ、八神さん♪
……ふむ、護身用まで身に付けたまま……戦にでも出てたのか……？

（PL：私もシナリオに不参加なんで＾＾；）

≪ 2010年02月01日 20:48:08 ≫

>万願さん

ああ、ありがとう、店長

＞クレイスラさん、アシャンテさん
（感情のない声で）

　　　　　　ティセラ

相棒がクソ女に持っていかれた・・・

＞イヴリィシアさん

向こうも、何かあったらしいな・・・

≪ 2010年02月01日 20:46:34 ≫

（分けざるを得なかった）

（ナナリー）

……マジかよ

え、な、某さん！ど、どういうことなんですか！

聞いての通り。ナナリーは敵さんに走ったってことだよ

そ、そんな！　どうしてですか！？

……わからねぇ……（ナナリー。どうしてんなことしたんだよ……くそったれ！）

（ずたずた～）

イ、イブちゃん……

お、お前……なんでそんなこと平然と言えるんだよ！　あいつ、お前の大事な家族なんだろ！？　だったら……

君の視野狭窄っぷりにはさすがに呆れを通り越した何かを見出さざるを得ないねぇ……。君がほざくその『大事な家族』を切り捨てたのは、他でもないナナリー嬢のほうなのだよ。そのような人間がどう言おうと、君が口出す権利は皆無ではないかね？

それは……で、でもよ！

君はもうそれ以上口を開くな。真実の一端すらも見ない君の戯言など、今は雑音よりも耳障りだ

……っ！

＞八神

八神……？　ど、どうしたんだよ、その格好……そ、それにオフィーリアは？　あのやかましい奴はどうした？　また別行動か？（八神の様子からただならない事を察しながらも）

≪ 2010年02月01日 20:45:10 ≫

（ＰＬ：なんだこの超きな臭さ……事件の匂いがする！）

＞アシャンテ、高天原

おぉ、そうだね。では記念に一ま（ここで首を折られ、そのままぶっ倒れる）

……（今まで色々なおっさんの死に様を見てきたが、相手に素で殺される姿は初めてみたな……）

＞イブ（ＰＬ：やっべぇ、十二星華関連のシナやってないから絡めねぇ～……けどここで絡む！）

ハッハッハ！　彼女だけでなく、君も、若き女は皆乙女なのだよ

老けたら？

くだらぬ夢なぞみずにとっととくたばることをオススメするよ

なんという落差ある言い方だよおい

≪ 2010年02月01日 20:44:44 ≫

>アシャンテ

ほう…先輩、と言ったところであるか。

なら、またの機会にご教授頼むぞ？先輩。（にやりと笑って）

ほう。ならば俺様も会っているかもしれんな。

誰であるか？

≪ 2010年02月01日 20:32:35 ≫

店長＞

…さてな、今のところは未定だ

だが、私は蒼空学園に来る前は各地の遺跡を繭螺と回っていたからな…いわば『元』冒険者、というところだ

もし必要ならば、何かアドバイスでもできるんじゃないかと思ってな…

…それに、どうやら私の友人も、登録していると聞いているんでな…ひょっとしたら、こっちにも顔を出しに来るかもしれないが…

≪ 2010年02月01日 20:28:20 ≫

イヴリィシア＞

……何やら穏やかじゃない状況のようだな…大丈夫か？

皐月＞

…ところで、この写真は、どういうものなんだ？（さっきアマテラスがバラ撒いた写真を見せつつ）

アーキス＞

……なぁ、一つ聞きたいんだが…何がしたいんだ？こいつは…（Ｍｒ．ｊを指差しつつ）

八神＞

…（様子がおかしいな…）今は一人なのか…何かあったのか？（虚像シナ不参加のため事情を知らない状態）

≪ 2010年02月01日 20:25:17 ≫

>日比谷

…ドンマイ。（哀れんだ目で）

可哀想な人生。

>アシャンテ

む？ああ。そのつもりだ。犯罪歴も気にしないそうだしの。

一応戦力にはなれるぐらいはと思うが…アシャンテ殿も入るのであるか？

>アーキス

いいぞ。おーい。クラウ。

・・・呼んだ～？（指でクルクル二つのピザを回しながら。）
…誰がシカゴと言った。え？どうせならお腹に溜まる物を…

>八神

うむ。（机に置く）

…何があったの?

≪ 2010年02月01日 18:39:52 ≫

（完全武装姿で店の中に一人で入ってくる）

店長、コーヒー、ブラックで・・・

≪ 2010年02月01日 17:44:39 ≫

＞アーキス様方

ロシェ「…そんなのそこまでの奴じゃないのけ？皐月を見ろよ、既に成績云々より人格性だの素行だのそもそも人外扱いすらされるんだぜ？

成績だけ気にするような奴は、そもそもアンタの傍には行かない筈だ。だってそうだろ？何処でボロが出るかは判らないんだから。

だったら、此処でアンタを見つけた途端それと判らない様に逃げる方がまだ得策だろーが」

（ＰＬ：ポイントの関係とか、次のホイップのシナリオは内容的に辛いです。

ただ、そろそろ十二星華の残りも出て来る筈。ティセラに積極的に絡めるチャンスとしては確かに惜しい所、ですか）

…大したことは無いわ。いつもとレベルは違っても、アルカナNo.16如きが10・18・19に敵うわけがないの。（こっそりリビィのアルカナをチェンジ）

……そもそも水の元素持ちの彼女が、風の元素に付こうなんて出来るわけがない。実力だってそうあるわけでもないんだから、

適当な所でヴァンガード方の勢力にずたずたにされるのがオチよ。ただ、情報ってことも考えればすぐに殺されるとも思わないけどね。

≪ 2010年02月01日 17:38:01 ≫

＞日比谷様方

（ＰＬ：ロリコンだと疑惑を掛けられたからって疑惑を掛けられた人を放って置けないとか、ね！

しかし此処でも・し・も・ナナリー帰ってきたらどうしようね？（笑））

（言葉を、どちらの意味で捉えるか一瞬逡巡するがすぐに溜息を吐き）

これでやれることは限られたわ。まず、陽月泉の管理はリィとエディでやる。

姉さまは基本ヴァイシャリーに居てもらうわ。事態は十二星華の１人、リーブラのティセラに母さまが付いた所為。

となれば、剣の花嫁である姉さまが下手に出歩くと面倒事が増えかねない。

…軟禁も厳しいけど、校長や白百合団の追随が出た時を考えて、常にリィ達の誰かがヴァイシャリーに居るべきね。

エディ「人質、か？」

違うわよ。…ナナリーにそこまでの強さは無いし、何より最終的に彼女が十二星華側に居るかどうかなんて、疑わしいにも程があるわ。

エディ「懐に忍び込、」

違う。ティセラについたのは本心からでしょう。半分のずれがこう働くとは思ってなかったけど。ただね、ティセラはリーブラなのよ。

≪ 2010年02月01日 17:00:54 ≫

＞エンディーレイト

・・・・教師とは皆上っ面で会話するものだ・・・・俺が成績を握っているからな？

（ナナリー～）(PL:これは楽しいことに・・・シナリオで絡みに行ってみようかしら？)
どういうことですか？へっ？え？

・・・・勢い余ったか・・・馬鹿が・・・・・

＞グルームエッジ

喜んで食べだめだ

えー

夕飯前と言ったろう。ピザ楽しみじゃないのか？

それは・・・楽しみですけど

製作過程でもみてろ。生地を指先でくるくる回す様子はなかなか楽しいぞ

なんとっそんなすごい光景が！？　てんちょてんちょ見学してもいいですか？

≪ 2010年02月01日 16:46:07 ≫

＞アシャンテ

ナイスだアシャンテ！！

さーて、どう料理してやろーかね。

七日：皐月。それは悪人の台詞です。

夜空：三流悪人にも程が有るじゃん、少年。

うるせー！

＞リィ

（PL:あっはっは、まぁ良いんじゃないのかなそういうのも）

（皐月は集団への帰属意識が低い…実際某コメディシナリオではイルミンサイドに付くし…対応は全く変わらない）

…………。

七日：皐月……。

夜空：ま、らしいっちゃらしい行動か。

どーする、少年。ここがきっとボーダーラインだよ？

『それでも』。

それでもオレは、ただ手を伸ばすだけなんだよ。

七日：言うと思いました。

……本当に、仕方の無い人ですね、貴方は。

夜空：不器用だねー、少年は。ま、そこが良い所なんだろーけど。

≪ 2010年02月01日 16:01:40 ≫

＞日比谷様

じゃあ、これからどう接するつも…。

（その時リビィの携帯が鳴り仕方なく電話を取る。相手はどうやらユースのようだ）

……！…そう。解った。

ロシェ「リビィ、どうしたのけ？」（何となく女王の加護で嫌な予感を察知したのかエディが尋ねる相手に、

リビィは冷徹な顔で通話をきった電話を懐へと戻しながら淡々と応え）

……母さまは、もう此処には戻らないかも。

ロシェ「な、どういう意ｍ」

母さまは…百合園所属、ナナリー・プレアデスは、裏切った。他でもない、リィ達家族を。

まだ、大事ではないけど、クイーン・ヴァンガードに対して明らかな叛旗をあげたみたい。

帰って来た所で、今の彼女は犯罪者よ。

（ＰＬ：いやぁ、やっちゃいました。（汗）今回ばかりは全ボツの方がと思わなくもないです。

詳しくは、【【十二の星の華】日陰に咲く華】の５ページ目を参照。

…ナナリー共々出来心が芽生えると他を無視して行くのって良くないですね。でもある意味面白い展開か。

まだ他の人にはほとんど知れていないし。此処の人達だと八神様達くらいでしょうが、そことも接触してませんから）

≪ 2010年02月01日 14:54:14 ≫

アマテラス＞

……（写真をじっと見ているが、よくわかっていない）

…コメントに困るな…

…それと、空中を漂うのは店の迷惑だ…（ジャンプ一番、足を掴んで引き摺り下ろす）

某＞

…そうか？何か言いたいことでもあるのかと思ったが…

Mr.J＞

……？（アン○ンマンをまったく知らない）

………（おもむろにアン○ンマンの顔を掴むと）ぐきっ！！（右に９０度首をねじってみた）…回転はしないのか…？

皐月＞

…とりあえず引き摺り下ろしてみたが、お前に預けていいか？

店長＞

…そういえば、店長…冒険屋ギルドというのに登録予定だとか聞いたが…？

≪ 2010年02月01日 12:31:16 ≫

＞Ｍｒ．ｊ
・・・（ボクのお顔をお食べ(あの声) をしこと見据えた後）・・・あらあら・・・
もう、アン○ンマン、やめてしまわれるのですか・・・
それでは、記念に一枚如何ですか？・・・

＞皐月殿
・・・あ～れぇ～お～助け～ぇ・・・（などと言いながら、空中をフラフラと逃げ惑う）・・・

≪ 2010年02月01日 08:48:50 ≫

＞匿名

（PL:それでも頑張ってジョバンニしてみたよ……まだ眠い）

え……いや、マジで？

七日：……自覚は無いみたいですね、どうにも。一時期ミュータントとまで呼ばれていたのに。

……orz

＞リィ

……はっきりしてるさ、オレは。

決めたんだ。

ナナリーの手を解いた後。七日にぶん殴られた時に。

意志の赴くままに、この手を伸ばそう、ってさ。

……結局は、何一つ捨てられない餓鬼なんだよ、オレは。

『それでも』そうする事に決めたんだ。譲れないんだ、こればっかりは。

七日：……（嘆息）

≪ 2010年02月01日 08:48:37 ≫

＞アシャンテ

べっつに、特に何も……。

夜空：言ってしまえば子どもの喧嘩だねー。お互いに大人気無いったら。

うるせーよ、馬鹿。

＞アマテラス

テメェ今すぐ粛清してやるそこに直れこの駄神がぁぁぁぁぁぁ！！

夜空：よーし、やっちまえ少年！　十万ボルトだ！

いや、それは出来ねーよ！？

七日：……はぁ。

＞万願

七日：まぁ、皐月ですから仕方が有りませんよね。死亡フラグしか立たないのは。

……orz

≪ 2010年02月01日 07:22:51 ≫

＞Mr.J

…乙女？彼女が？…う～ん…。（流石に考え込む）

＞アーキス様

ロシェ「ん？そーか？此処に居るのって蒼学の奴多いけど、皆アンタのこと歓迎してんじゃん」

＞日比谷様

違うよ。あれは、母さまが悪かった。誰かがそう思わなくても、他ならぬ彼女はそう思ったに違いないよ。

……ねぇ皐月。もうはっきりした方が良いかもしれないよ？少なくとも、母さまの中では少しずつ整理がつき始めてる。

半分真っ当に。半分…ずれて。貴方は母さまをどうしたいの？どう見ているの？

（下から貴方を見上げ、人工色と言われるネオンブルーは光無く貴方を貫き）

≪ 2010年02月01日 06:53:28 ≫

＞日比谷（ＰＬ：お疲れ様です。超お疲れ様です）
いや、まるっきり人外ってわけじゃなくて、まあどっちかっていうと一般人から見れば人外だなって思える程度のレベルであってだな。まあ……そういうことだ

＞アシャンテ

あぁ、いや、なんでもない

全く、君はせっかく現われしフラグを立てようとは思わなかったのかね？

今更いらんわ。ところで……おっさんいつまでアン〇ンマンやってるんだ？

おぉっとぉ！　忘れていたよ！　……とその前に（スタスタとアシャンテに近づいて）

ボクのお顔をお食べ（あの声）

やるかなとは予想してたけど、まさかマジでやるとは……

（ＰＬ：今まで発言してたおっさんの顔がアンパ〇マンとか……超シュールだと思ったのは俺だけだろうか？）

≪ 2010年02月01日 06:36:31 ≫

>岬

素直って……なぁ、子供ってときどき残酷だよな…

そういうことだよね…

>八神

…いや、あいつユーカリよりも肉が好きだと言ってたな。

我たちの事かと思って身構えたよね、あの時。

>アーキス

了解した。じゃ、クラウ。

はーい。仕込みしてきますねー♪

>日比谷

フラグ立ててもてないとはこれいかに。

全部死亡フラグだから。大正解。

≪ 2010年02月01日 00:29:02 ≫

＞皐月殿
・・・うふふふっ・・・甘いですわ・・・糖菓子よりも甘いですわ!!・・・
・・・念写ならば、幾らでも出せますわよ！！・・そぉれ～～ぇ!!・・・
・・・カシャカシャカシャカシャ・・・（と言って、写真を数十枚年写する）・・・うふふふっ・・・

＞アシャンテ様　皐月殿
・・・其れはですね・・・
（と言いながら、何枚かの写真とビデオカメラを取り出しアシャンテに差し出す）・・・
・・・此れ等をご覧になれば分かりますわ・・・ふふふっ・・・

≪ 2010年01月31日 23:56:21 ≫

某＞

……私がどうかしたか？（視線を感じたらしい）

ネカネ＞

……食べるか？（頭を撫でつつ、ポンデを差し出す）

皐月＞

…久しぶり…ゆっくりさせてもらってる…

…それと…お前、何をやらかした…？なにやら妙な空気が流れているんだが…

≪ 2010年01月31日 23:42:03 ≫

＞匿名

何で今オレを見たよ？

夜空：あんたも十二分に人外だって事だよ、少年。

ぅおわっ！？

七日：いつの間に……。

＞リィ

頭冷やしてくるって、んな事別にしてねーだろ？

アレだってナナリーが悪かった訳じゃないし……。

夜空：……少年はやっぱり子どもだねー。

何でだよ！？

夜空：それが分からないから子どもなんじゃん？

……。

＞八神

（PL:了解……さて。これは予想外の事態だ）

（フラグでも立てておきますかｗ）

謝られなくても……謝っても！　許すつもりなんてねーからな。

夜空：……少年。

何だよ。

夜空：他人を傷付ける言葉は、返す刃で自分をも傷付ける事になるんだよ？

……？

七日：……夜空？

夜空：ううん。やっぱいい。こーいうのは、柄じゃないね。

≪ 2010年01月31日 23:41:48 ≫

（PL:バイト＋テナントの忘年会の所為でごらんの有様だよ！）

＞万願

（PL:建て替えお疲れ様です）

七日：……だ、そうですよ皐月。

だから皐月はモテないんです。矯正してください。

……うるせーよ畜生。

＞アマテラス

夜空：（戦闘不能中）

燃えろ――――！！（強奪した写真を燃やす）

七日：……全く。騒がしいにも程が有りますよ、皐月。

＞アシャンテ

おー、いらっしゃい……久しぶりだなー。

ま、ゆっくりしていってくれなー。

＞アーキス

つってもだなー。そんな事気にするような仲でもねーだろ、オレたちって。

七日：……。

親しき仲にも礼儀あり、です。弁えてください、皐月。

……へいへい。

七日：……全く、本当に、デリカシーの無い……。

≪ 2010年01月31日 23:28:11 ≫

＞エンディーレイト

一応、蒼空の高等部で教師をやらせてもらっている。化学と有毒生物の対策が主だ

・・・・まぁ生徒からは好かれていると思わんが

＞ミュラホーク

そうだな・・・・[時計を確認]

・・・・夕飯には少々早いな

後で・・・・そうだな、ピザでも作ってもらえるか？

ピザ！！[キラキラした笑顔

後でな・・・・トッピングは任せる・・・・

＞グルームエッジ

[ネカネがトテトテと近づいた]じ～・・・大人な雰囲気の方です～

・・・・じろじろ見るな。失礼だぞ

（PL：八神PL了解です。おらwkwkが止まらねぇゾｗ）

≪ 2010年01月31日 23:01:18 ≫

＞イブ

可能性の一つとして示唆したまでのことだよ。彼女も乙女である以上、どれほど小さなことであろうと有り得ないと断言できる要素ではないからねぇ～

……しかし、彼女、ナナリー・プレアデスが創世する世界というのは、どのような形をしているものなのか、是非見てみたいものだ……

パートナー、ねぇ……

難しいですよね……

ふむ、私の外見年齢があと二十年ほど若ければ立候補しなくもなかったのだがねぇ～

おっさんは外見だけじゃなく、中身も大革命しなきゃまず無理だろ……普通に

＞岬、アイン

ハッハッハ！　乙女心と道化心は霧の中。そう易々と尻尾は出さないものなのだよ。仮に出したとしても、見ざる者には決して掴めないがねぇ～

＞オフィーリア

……ノーコメントだ（ぷいっと顔を背けて）

（ＰＬ：その答えはリアクション公開に！）

＞アシャンテ

……（それにしてもあいつは本当にぽつんとしてるんだなぁ……）

おぉ、孤高に身を置きし気高く美しき猟犬よ。その空虚なる心の空洞を、どうしたら埋める事が出来るのだい……と思ってるのだろう？

それまんまおっさんの思考じゃねえかよ

≪ 2010年01月31日 22:29:43 ≫

……（いまだに隅のほうでもぐもぐ中、会話は聞いてはいるがやっぱり混ざりきれない）

…繭螺を連れて来た方がよかったか…？

≪ 2010年01月31日 22:18:50 ≫

＞岬様方

あるかもしれない、って言ってるだけよ。姉さまからそれを聞いた人は誰も居ないのだから確証は無いわ。

ロシェ「俺もそんなに飲むわけじゃねーんだけどな。ま、接待くらい？」

（ＰＬ：何のだ、という突っ込みは野暮ですぜ。

そして八神様のＰＬ様、了解です。…何やら体を武者震いと鳥肌が駆け抜けますな。

そして今晩はこれにて失礼。…未だ店に顔を見せないナナリーとユースも使って色々やりますか。…いや、馬鹿は大人しくしていようorz）

≪ 2010年01月31日 22:14:52 ≫

>匿名さん

本番ではないのだね

しかし、模擬でも誓いの言葉やちゅーはしちゃうのだね？

ホントに懲りてないね

＞万願さん

ユーカリの葉を報酬に教導団からスカウトでも来そうな強さだなぁ

＞日比谷さん

あらら、ずいぶんと怒らせちゃったみたいだねぇ

リア、謝ったら？

いやなのだよ

ちょっと仕事を片付けたら、また来ます

（中の人：時間軸的にちょっと変ですが、次以降、夢見る虚像、の後の状態へと移行します）

≪ 2010年01月31日 21:32:37 ≫

＞万願さん
……ああ、多分。
えー？私はただ素直な行動をしているだけだよー。
……言葉間違ってるかと……

＞イヴさん
姉さまってユーシさんのことよね？…そーいや、ユーシさんもやっぱり封印されてたのかぁ。
うーん……外見、若いけど～……だったら何年ぐらいかなぁ……うーん……
……深刻に悩まんでもいいだろ……

なるほど～エディさんって酒結構詳しいんだねぇ♪

……酒は普通に飲むだけかと思っていたが……

あれ？アインも知らなかったの？（首かしげ）

……あまり、常識なくてな。

＞ミスターさん
あはは、大したことないよ～♪
……はぁ。ほんと、蓮のもミスターのも……考えてることがわからん……

≪ 2010年01月31日 21:29:53 ≫

＞アーキス様方

ロシェ「おぅ。俺はロシェット・エンディーレイト、こっちがイヴリィシア・ヴィンスィルティア。好きに呼んでくれ。…アンタ、先生か？」

ナナリー母さまとユーシュテ姉さまのパートナーよ。一応百合園の生徒。ロシェは違うけど。

＞Mr.J

一番最後ので、正解かもしれない。彼女の得意技だもの。自分という世界の構築物を全て１から作り直そうとする。

…尤も、１度失敗してるから、今は半壊くらいでしかない。

嫉妬は、有り得ない。…彼女がそういう風に見える？ナナリーには、無理よ。

＞匿名様方

（ふぅ、と溜息を吐き）リィ達は家族。…姉さまにもパートナーやそれに順ずる存在が見つかれば良いのだけどね。

（契約上の、という意味ではなく、NOと言ってくれるような人のことを指して言い）

≪ 2010年01月31日 20:32:22 ≫

>アーキス

…別にここで夕飯でもいいぞ？そういうメニューもあるしの。（ネカネにリンゴジュースを渡しながら）

グラタンとか、シチューとかチーズフォンデュとかありますよ！

≪ 2010年01月31日 20:32:00 ≫

＞高天原

ホッホッホ。それはそうだよ、なぜなら私は紳士なのだから

紳士とか絶対関係ないだろ……普通に

＞イブ

愛は人の心を変質させる。その変化は時として個人という世界の根底をも含む。

その結果、匿名某のように良き変化をもたらし、世界を広める手助けを果たすこともある。それは一時期のナナリー嬢にも当てはまる事だろうねぇ。

しかし、彼を己の世界から喪失したことによりその変化は流転した、といったところだろうか……赤黒き溶岩。それは彼女の迸る恋慕の具現かそれとも、全てを焼き尽くす嫉妬の表れか……いやそれとも彼女という世界の変化かもしれないねぇ。そう、あたかも創生されし太古の地球がそうであったかのように、ね……

……ナナリーでも無理ならなおさら俺達無理じゃねえのか？

＞岬

ハッハッハ！　君は実は良い子なのかもしれないねぇ！

お前現金すぎだろ

≪ 2010年01月31日 20:25:23 ≫

(PL:立て替え乙です)

＞ヴィンスィルティア、エンディーレイト

そういえばお前らには挨拶をしていなかったな。・・・・ネカネ

モフっ？（まだクッキー食べてたり

挨拶したか？

ショリショリショリ・・・・ゴクン　そういえばしてないのです！？

なら挨拶をしておけ、人に名乗るのは礼儀だぞ

わかりました！！　改めましてネカネ・マーシアンです！！

アーキス・ツヴァインゼファーだ。世話になっている

＞ミュラホーク

てんちょクッキーおかわりです！！

ミュラホーク、クッキーはいいから何か飲み物を

なんでですか！？

菓子ばかり食うものじゃない。パンも食べたんだろう？　夕飯まで我慢しろ

う～～

≪ 2010年01月31日 19:45:42 ≫

＞岬様方

姉さまも実年齢は実ははっきりしないの。姉さまの過去をあまり良く知らないけれど、封印時期があるかもしれないから。

ロシェ「そーそ、料理酒な。あとはそもそも赤ワイン風味とか色々あんじゃん。その場合は完全にアルコールを飛ばさない場合もある。

料理でも何でも例外っつーもんは存在するわけだ。だから禁酒のボーダーラインは曖昧だよなぁ」