波羅蜜多実業高等学校

≪ 2010年01月31日 19:03:32 ≫

>岬

…扱い、悪いのか？
ドンマイ。

≪ 2010年01月31日 17:46:02 ≫

＞イヴさん
……まあ、そうだがな。
そうだなぁ、アインも３５歳っていってるけど、過去を考えてみると実はすごい歳なのよねぇ、ある意味。

……確かに、そうかもな……
ステーキとかにも使うんだっけ？
……確か、そうだったけか……

＞匿名さん
十分あるよー、そんな魅力！だって謎だもん♪
……はぁ……

（PL:結構コメントするの忘れてた＞＜すみません）

≪ 2010年01月31日 17:42:39 ≫

＞万願さん
躾？…うーん、まあそうかもしれませんねぇ♪
……一応、調教目的だからな……自分と契約した理由……

ある意味間違いないかも……

≪ 2010年01月31日 16:19:26 ≫

＞Mr.J

…皐月に会ってからの母さまはリィと出逢った頃からとても変わったわ。

薄いのに中身を覆い隠すアクアオーラクォーツのようなヴェールが、

度々彼女の意思か、または違うものに引き裂かれて、どろどろになったマグマの赤と、

壊れる前何かだったものや冷え始めたマグマといった黒がたまに見える。

……母さまは赤と激しいベル音がだめなの。自分が一番怖いのよ。それなのに、隠して置けなくなっている。

＞匿名様方

母さまと違って姉さまにはまだ、言うことを聞かせられる人間が居ないから。

本来は母さまの立場なんだろうけど、契約内容の所為で、姉さまにはそういうこと、何１つ言えはしない。

≪ 2010年01月31日 15:27:25 ≫

>匿名

…似た者夫婦であるな。

あ、本当。

>岬
おー。けっこう躾してあるんであるな。

>高天原

おー。すごいであるな。ブランク体みたいな感じであるのに。

龍騎ね。

≪ 2010年01月31日 15:19:48 ≫

＞万願殿
・・・此れはどうも、でわ、頂きますわ・・・ススゥーー・・・
・・・（なんと、口もつけていないのにカップの中の紅茶が無くなってゆく）・・・
・・・コクッコクッ・・・うふ、おいしいですわ・・・・コクッコクッ・・・
・・・フゥー・・・心身ともに温まりますわ～!!?・・・って、姉者、飲めたのか！？
・・・あら？・・・そのようですわね・・・ダメモトだったのですけれど・・・ふふふっ・・・

＞Ｍｒ．ｊ
・・・あらあら、さすがMaster・・・なんでも在りですわね・・・姉者が言ってもなぁ・・・

＞ロシェ
・・・あぁ、構わんよ。

≪ 2010年01月31日 15:16:38 ≫

（ＰＬ：おっと忘れてた。掃除乙です！）

＞岬

ハッハッハ！　謎と不思議は人々を惹きつける要素の一つなのだよ！

おっさんは誰かを惹きつける魅力なさそうだけどな

＞イブ

人の心とは錯綜する迷宮。人々を幻惑させる万華鏡。解なき問い。問いなき解。その真理は誰にも、そう、本人ですらも理解しえる事はできない……だからこそ、面白いのだがねぇ……

そいつはまた……厄介なもんだな

どんな病気でも病み上がりが一番気をつけなきゃいけないですかね……でも某さん。私達が言って聞いてくれると思いますか？

無理だろうな。一番身近なこいつらで駄目なんだかよ

ですよね……

≪ 2010年01月31日 15:06:56 ≫

（ＰＬ：店長、建て替えご苦労様です。いつもありがとうございます）

＞高天原様

ロシェ「はよ。今日は若干いつもと作るもん違うかもだけど勘弁な」

＞岬様方

これでも１０歳だけどね。見た目だってそんなものでしょ？

ロシェ「まーまー。世の中、アルコール成分飛ばすことを前提に料理に酒を使うこともしょっちゅうなんだぜ？」

＞Mr.J

リィにも解らないわ。何故あの人がそうまでして人の世と命と心に係わって行くのか。

あんなにもリィと同じかそれ以上に怖がりで、臆病で、自分の弱さを知っている筈なのに。

何故、慈愛を持つのか。笑って欲しいと言うのか。無に帰らず万華鏡で在り続けるのか。

＞匿名様方

リビィ・ロシェ「それは是非とも当人に言って頂戴（くれないか）」（既に手を焼いているらしい）

母さまと違って、体調が悪い内に働こうとは思ってないのよ。ただ、病み上がりでも、

症状が回復しさえすれば出てくるっていうのが同レベルだろうなと思うだけで。

≪ 2010年01月31日 15:06:54 ≫

（PL:掃除おつかれさま～です＾＾）

＞万願さん
……そうだ、楽しければ……
中傷がないように、ね？（にっこり）
……あ、ああ……

ま、アマゾンの方が一番善人のようだ……

＞ミスターさん
うぎゃあ～～～！？（転げまわる）…いったったぁ……
（今、パンツ見えた……）……大丈夫か？
うーん、大丈夫～（にっこり）
……本当、貴様は謎すぎる……（ミスターを見て）

≪ 2010年01月31日 15:04:53 ≫

＞万願

（もっきゅもっきゅ）

（もっきゅもっきゅ）

おぉ、ありがとうマスター。では……（恒例の優雅に匂い嗅いで一気飲み）

～～っまい！

≪ 2010年01月31日 14:58:58 ≫

ここはジャタの森の中。
ここでは友達のケットシーも手伝ってもらい、毎日おいしく安全なパンを売っているパン屋があります。名前は【猫華】。

妖精やケットシーや獣人達等に、にパンを売っています。次は吸血鬼？ドラゴニュート？機晶姫？誰が来るでしょう。

みんなで楽しく美味しく。パン屋【猫華】開店です。

注目※ここはパン、ケーキ、パイ、クッキーなどを売っているお店です。

少しなら食事スペースもあり、カフェとしても利用してもらえます。

全部の商品は、万願と、手伝いに来てくれたりしてくれるケットシー達の手作りです。

基本、戦闘行為と喧嘩、それを誘発させる発言は全面禁止です。

やった場合は、お仕置きとしてパイ、投げられます。（誰が投げてもいいです。)

それと、自作自演、荒らす発言は禁止です。

それ以外は、何でもありです。みんなで、楽しめるようにしていきましょう！