シャンバラ教導団

≪ 2010年02月12日 21:04:18 ≫

今唯ＭＳ執筆お疲れ様でした。

次回以降も展開が楽しみな引きが満載です

騎狼タクシー創業の野望が……無念です。

でも騎狼の絶対数が足りないのがネックだとすれば

一連の戦争が終結すればきっと！

≪ 2010年02月11日 22:29:47 ≫

今唯マスター、執筆お疲れ様でした。

今までのシナリオに参加していない中で、完全に本筋とは関係ないアクションだったのにもかかわらず、素敵な描写を頂けてとてもうれしいです！

特に、シャンバラ人以外の方々との交流は個人的にすごく行っていきたいなぁと思っていましたので、今回少なくとも気持ちは伝わるんだなぁってことがわかって良かったです。

今唯マスター独自の世界観もとても好きなので、またタイミングが合えばお世話になってみたいと思います。

このシリーズはとても楽しく読ませていただきました。

今唯マスターと他の参加者の皆さん、本当にありがとうございました（ぺこり）

≪ 2010年02月11日 22:28:43 ≫

申し訳ございませんでした（しくしく）

（ＰＬより

今回も楽しく読ませていただきました。

次回作も楽しみに待ってます）

≪ 2010年02月11日 19:03:31 ≫

みなさん、お疲れさまでした。

前回落選した事もあり、いきなり話しへ割りこむのもどうかと悩んで、次回の招待だけ狙うアクションとしてみました。
招待が貰えなくても運が良ければ、しるしの女に接触出来るかなとの期待でしたが、目論見以上にいけて望外の喜びです。

個別コメントからすると、次回ＬＣは敵側になると思われます、と申告しておきます。（ガイドを見ないとはっきりした事は言えませんが）
個別コメントに興味の有る方は、ご連絡頂ければお伝えします。

では、新シリーズもがんばりましょう。

≪ 2010年02月10日 21:16:31 ≫

ふふりふふり。

二兎を追う者は一兎をも得ず？　ならば三兎以上を追ってみましょうぞ。ハアッ！

（以下、中の人発言）
皆様、そして今唯マスター、３回の長丁場お疲れ様でした。
ＭＣは高笑いしていますが、かたや中の人の私は引きつり笑いしています。

まわりの方からはご心配おかけしたまま締切となってしまい申し訳ありませんでした。
途中で見失われているので報告書の上でのご迷惑はおかけしないと思いますが、
ホント、すいません。
まさかこういう結果になろうとは、なんというハニートラップ！（笑）
後から冷静になって考えれば、それを欲しがればこうなることは道理なのですが。

諸々は、次回参加できればそれ以降リアクション上にてお返ししたいと思います。

そして、オマエノLCハ（略）泣イテオルゾ……。（ぐさっ）

≪ 2010年02月09日 23:12:38 ≫

今唯マスター、皆様お疲れ様でした。

私は今回のみの参加でしたが、楽しく活動させていただきました。

アクションに関しては、現状把握の甘さ、曖昧な決断があったせいか、ほとんど上手くはいきませんでしたが、活動のポジションを作っていただき大変嬉しく思いました。（シーンタイトルに名前を入れていただき感謝しております♪

次回参加の機会を頂けるのでしたら是非参加させていただきます。

以上有難う御座いました。

≪ 2010年02月09日 22:31:17 ≫

全三回、みんなお疲れ様。
戦い自体は一段落、とはいえ、次から何がおきるのか。
北も南も新たな事件が多々おこりそうだ。
騎狼部隊の半分程度は遠出をしているが、次回以降、本隊と連携をとりつつ行動をしていきたいね。

◆プレイヤー発言
今唯マスター、全三回の執筆ありがとうございました。
非常に読み応えのあるリアクションでした。
様々なアクションが考えられるシナリオでしたので、毎回アクションを考えることを楽しみにしていました。
そして、まさか……ええ、喜んでもらえたなら嬉しいです！

≪ 2010年02月08日 23:14:46 ≫

第３回参加者の皆様、お疲れ様でした。

そして、今唯ＭＳ、今回も素晴らしいリアクションを有難うございました。

『黒羊郷探訪』シナリオの締め括りにふさわしいのと同時に、

シャンバラ教導団初の『十二星華』キャンペーン・シナリオの幕開けを飾る、

大変読み応えのあるリアクションだったと思います。

ジーベックに関しては、地下で迷子になるかな～、とも思っていましたが、

どうやら無事に仲間たちとも再会でき、遠征軍本隊に合流も叶ったようでひと安心でした。

これで、つり橋が架かっていた渓谷の谷底から洞窟を通って黒羊郷の地下へと至るルートの存在が教導団に伝わった事になりますので、

おそらく、次回（『十二星華』キャンペーン・シナリオの第1回）からは、黒羊郷への侵入も容易となると思われます

（さすがに、部隊単位での侵入は不可能だと思いますが、数人ずつの少人数に分かれてならば大丈夫でしょう）。

≪ 2010年02月08日 12:51:27 ≫

自分もまだまだ指揮官として未熟だなと思いました。結構他の人から厳しい意見などが出てしまったな。龍雷連隊に所属している浪人を屯田兵にするという意見も出てきてしまったが、それはまだ後の話し合いとなるだろうことで、次回から教導団に駐屯する三日月湖の防備にあたる最前線の兵としてグレタナシァ国境付近の出城で対黒羊郷の最前線に部隊ごと送られることとなった。

次回は今後しっかり自分も指揮官としてうまくやっていきたい事や龍雷連隊や浪人達をしっかりやっていきたいと思います。次回から戦いは厳しくなっていく、厳しい戦いから勝ち抜かないと・・・・・・。

≪ 2010年02月08日 12:41:40 ≫

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