蒼空学園

≪ 2010年02月22日 22:35:59 ≫

（ちょっと返し忘れたぁ！）

ふふっ、黙して語らぬは確かに道化の理。しかして道化も万能ではないのでね、うっかりと口を滑らせてしまうこともあるのだよ。そう、物語の役者達の横でうっかりと、ね……

≪ 2010年02月23日 01:22:12 ≫

＞アシャンテ様（ＰＬ：いえいえ、どうぞ、お好きな様に＾＾）
・・・Σ・・・は、放して下さいましっ！！・・・ワタクシまだ死にたくありませんわっ！！！・・・
・・・ジタバタジタバタ！！！・・・
・・・（足掻く、ひたすらに足掻くッ・・・逃れようと必死に足掻くッ!!）・・・
・・・ジタバタジタバタ！！！・・・
・・・愚かな・・・

＞椿
・・・イマジン + ミラーモンスター・・・と言った処だ・・・
残念ながら、仮面も破面も無いぞ・・・
・・・まぁ、傍迷惑という意味では似たようなものだが・・・（苦笑）

＞ロシェット殿
・・・ガクガクブルブル・・・（ＰＬ：ガクガクブルブル）・・・

＞綾那
・・・嵐が・・・来たか・・・・・・ぅむ～・・・・・・

≪ 2010年02月23日 06:10:15 ≫

>ロシェ

注意できる人にはしておいておきたいのよ…

…っづぁ…(復活してたよ。)おお、父上。おはよう。

おはよう…ってか・・・いや、もういい。

>岬

ほい、おかわりどうぞ。父上。わしもジュース。

はいはい…(ジュースをジョッキで渡す)

わ―い♪(グビグビ)

>結崎

本当か？

ならば、その震えはなんじゃ。その怯えはなんじゃ。(結崎の顔を見据える)

…そろそろ、現実でも見てみんか？

>高天原

…お主、大変じゃな。
苦労してるよな。

≪ 2010年02月23日 13:52:35 ≫

＞結崎様

…それが奇妙なのよ。ただのお人好しにしては、貴女は、おかしい。まるで、好き嫌いが無いように組み込まれたかのような。

＞高天原様

ロシェ「安心しろ、月詠とシオン達のこともある。背後にまで藁人形打ったりしないだろ」

＞店長方

ロシェ「ま、この辺にしとくさ。これでもうちの王女様の平手はかなりダメージきついんでね」

…大丈夫、次までにはこの駄犬躾けとくから。（真顔）

ロシェ「な？」

≪ 2010年02月23日 14:28:28 ≫

＞（星剣～）（PL：わかんなくても適当にやってればなんとかなりますｗ。それがPBW！！と信じている）

そう、テティス・レジャ・・・・現在唯一ヴァンガードに所属し、天秤座と敵対関係にある１２星華だ（PL:認識は合ってるはず。星弓、星槍はヴァンガードじゃないし、星杖のことは秘密のはずだしね）

ヤガミの意見が正しいな。せめて奴らの本拠地がつかめれば.....

＞グルームエッジ

気にするな....これも選んだ道だ

＞ユウザキ、J

（PL：は保留にしとこうかな。晩ごろに話を切り出してやる！）

≪ 2010年02月23日 18:57:36 ≫

綾耶、某＞

…（人形…作り物…偽りと真実…虚構と実態…掴めて来たな…

…だが、壊れかけの人形は、直る術を持ち合わせているのか…？

…いや、自分で直せるものじゃないな…そうなると…やはり、某か…

…場合によっては、幻惑の霧で『直接見せる』必要も視野に入れておくか…）

アーキス＞

…そういえば、アーキスが教師であることは知っていたが、お前の授業を受けたことがないな…

…もっとも、ほとんどの授業を抜け出して屋上で寝てるから当たり前といえば当たり前なんだが…

店長＞

…ようやく復活か…心の傷は癒えたか？

コレに懲りたら、悪ふざけもほどほどにするんだな…

…でないと、こういう目にあうぞ…（縛り上げられているアマテラスを指して）

アマテラス＞

…逃げられると思っているのか？（鬼眼＆金眼状態発動でにらみを利かせてる）

…とりあえず、仕置きは今は後回しだな…だが、解くと何をするかわからんから、しばしそのまま転がってろ…

…なお、ひと段落したら仕置き参加者は表に集合…（アマテラスをさらに睨みつつ）

≪ 2010年02月23日 19:04:04 ≫

八神＞

…あくまで今までは、だろう？

少なくとも、今のお前は、ティセラを女王にさせる気はまったくあるまい？

…それは、私も同じだがな…

蓮、アイン＞

…はぁ…そろそろ解くぞ…（変身解除）

…これで落ち着いたか？アイン

イヴ＞

…とりあえず、後でイヴもこいつの仕置きに参加するといい…少しは気がまぎれるだろう…（アマテラスを指しつつ）

≪ 2010年02月23日 19:36:40 ≫

＞ジョーカー
…………（むぅ）

＞八神
（過去について）
……八神の話は正しいが……だが、あのアホ紳士のいう通り、そうはいかない時もある……（目が宙に向いている）

＞万願さん
あっ、ありがとー椿さん♪
……二人そろって何を……（ふぅ）

＞アーキスさん
テティスさんってよく学校入口にいる人だよね？！あの人も十二星華だったんだぁー！
……アホ……人のこと言えんが……

＞アシャンテさん
あっ、うんー。（つまんねーって言うような顔をしながらも元に戻った）
……あ、ああ……微かに面影が残ってはいるが…………。

≪ 2010年02月23日 20:53:22 ≫

＞椿、イブリィシア

っ！（二人の言葉に、某の服を掴む手の力を強めて）

お、おいみんな！　さっきからなに言ってるんだよ！　わけわかんねえし、綾耶もこんなに怯えてるんだからやめろよ！（みなの視線から隠すように立ちはだかる）

そうだそうだぁ！　弱いものいじめなんて、お前らかっこ悪いぞぉ！（まだ乗っかられてる）
フフ……ハァッハッハッハ！　わけがわからない？　嘘をつきたまえ匿名某！　君とて彼女が見せた歪さに疑問を持っている一人ではないかね！

なっ……

……なにが、し、さん……？（見上げる綾耶の瞳は、皆に見せる怯えの色で染まっていて）

ち、ちが……（否定の言葉は続かない。なにせジョーカーの言葉はまさに事実なのだから）

≪ 2010年02月23日 21:09:07 ≫

>イヴ

頑張ってくれの。

…あー。イヴ。怖がらせて、すまんかった。(頭下げる)

>アシャンテ

うむ…そうするである。

>岬

ジュース美味しいんじゃ。のぅ？（岬に同意を求める）

…腹壊すなよー。

>結崎
弱い？わけが分からない？何を言っているのじゃ。

それが違うのであれば、さっさと言うて見い。否定の言葉を。

…言う勇気がないか？真実を問えば、全てが崩れて枯れ落ちそうだからか？

正直になれ。そんなあやふやな土台でいるならば、いっそ崩せ。そんなことも分からぬか？童よ。

≪ 2010年02月23日 21:16:29 ≫

（ＰＬ：すいません、ちょっと思った部分があるので、事態を少し動かします。ダメなら言って～）

某＞

……（事態を静観しつつ、少し考え込み）

…某、少しこちらに来い…（そう言って、某だけを外へ連れ出そうとする）

…綾耶はここに残るんだ…

≪ 2010年02月23日 21:25:32 ≫

＞アシャンテ様

ありがとう、アシャンテ。お言葉に甘えさせてもらうわ。是非とも。

（そう言ってユースに似たにこやかだけれども優しさの無い笑みを浮かべて）

＞匿名様方

私は構わないわよ。結構兎の方の心を保ったままこうしているのも疲れるもの。

でも、貴方が愛したものが偽りだとして、貴方はそのままで居られる人間かしらね？

貴方は所詮雛鳥なのよ。だったらその偽りを私に頂戴な。

（ＰＬ：言葉に深い意味はありません。リビィ本人も何を言っているか解ってません）

＞店長方

！…ううん、リィの怖い事、言った事無かった筈だから、仕方ない、の。

リィ、何度も耳を掴まれて高い所から下に叩き付けられて来たから持ち上げられるの、苦手なのよ。

ロシェ「俺らの所為で解んなかったのはしょうがねーよ。ただ、ロップイヤーっつー、人に懐き易い品種であるだけで、兎には変わりが無いんだ。本来は滅多な事でやるもんじゃねぇ、ってことさ」

（リビィはまだやや怯えの残る顔で、しかしそれでも謝ろうと頭を下げ、エディは貴方にフォローを重ね）

≪ 2010年02月23日 21:41:34 ≫

＞椿、イブリィシア、アシャンテ（ＰＬ：毒電波氏来るまでちょっと持たせようかなって思ったけど、まあいいか。よ～し！　レッツチャレンジ！）

っ……お、お前らまた……

（アシャンテの呼び出し）

な、なんだよ……（連れられて外へ）

な、某さ……

おっと、君は私とほんの少しばかり語らおうではないかね？（追おうとする綾耶の腕をジョーカーの手が掴む）

は、放してくださ……！

マスター、私と彼女に熱い紅茶を一杯、それとつけ合わせもお願いするよ。少々、積もる話もあるのでねぇ……

≪ 2010年02月23日 21:42:46 ≫

＞イヴリィシアさん

とりあえず、あの道化は黙らせた方がよさそうだ

>Ｍｒ・Ｊさん

それを決めるのはあの二人だ、あんたじゃない

道化、ずいぶんと、らしくない、うっかり、だな

そしてそれをやった時点で、既に傍観者じゃない、介入者だ

>匿名さん

結崎さんの過去に何があったのかは、俺は知らん

知りたいと思ったのなら、何があっても逃げたり目をそらしたりするなよ

＞アーキス先生

情報収集力が全体的に足りてない

夜中とは言え堂々と空京にきてやがる
町の警備情報まで向こうに筒抜けになってそうだ

＞アシャンテさん

ああ、あのクソ女の望むとおりにだけはさせてやらん

＞アインさん

切り捨てたくても切り捨てられない過去、って奴もある

だが、過去、と、今、と、未来、好きなものを採って、要らないものを捨てればいい、俺はそう思う

全部なくても、生きようと思えば生きていける

≪ 2010年02月23日 21:52:52 ≫

某＞

（某を外に連れ出して）

……某、お前が綾耶を思う気持ちは理解している…

だが、今のままでは彼女が前に進むことは出来ないし…何より、今のお前が近くにいることは、綾耶に取ってはマイナスにしかならん…

…わかっているんだろう？お前の中にも綾耶への疑念が渦巻いているのが…

それを少しでも表に出して、それを綾耶が悟った時…彼女が耐えられるとは思えん…

…すまないが、しばらくおとなしくしていてくれ…

（そう言うと、某に当身を食らわせて気絶させ、近場にある木に縛り付けた）

≪ 2010年02月23日 21:57:19 ≫

（PL：ココだけの話、夢見る虚像のアクションは失敗している可能性アリｗ）

[外に行くアシャンテと某を見て、一瞬考えるように目をつむった。そして]

.....話せJ。貴様の知る真実とやらを(PL:シリアスモードスイッチオン！)

≪ 2010年02月23日 22:07:35 ≫

（ＰＬ：う゛～、私はもう無理。というわけで今回はこれ以上介入しません。これ以上キャラ設定歪曲するとリビィが単独で超バッドに突入してしまう。おやすみなさい）

＞匿名様方

（アシャンテ様を一瞥するとふぅと溜息を吐いて目を閉じ、エディに身を預ける）

＞八神様

実力行使的方法で黙らせてみる？どう見てもあのシルクハットが本体だと思うけど。

（ジョーカーの頭をびしっと指差してジト目で睨み）

≪ 2010年02月23日 22:48:21 ≫

＞八神

フフ……傍観者の戯言など舞台にそよいだ風の如き存在。しかして感受性高き役者のなかには、その風に特別な意味を持たせてしまう者もいる。この度もそんな愉快な偶然の産物なのだろうねぇ……いやはや、それを考慮していなかったとは、やはり私もまだまだ、といったところかな？（笑いながら言うそれは、もちろん真実なのではなく）

＞アシャンテ

お、お前いきなり何を……っ！（当身をくらい、気絶）

っ！　て、てめぇ！　相棒になにしやがってるだこらぁ！（上に乗る動物を弾き飛ばし、アシャンテに突っ込んでいく　←できればこいつに確定ロールは遠慮してくれるとありがたい！）

＞アーキス

まあまあ待ちたまえ。まだ語らいの紅茶が用意されていないのでね。……ではそれが来るまでに一つの問いかけをさせてもらおうか……

『文明の利器を用いず、己が知りたい物事を知るのに一番効果的な方法は何か？』

皆も考えてみてくれたまえ……

（ＰＬ：愚か～な男の、最後の悪あがき～♪　……すんません）

≪ 2010年02月23日 22:53:12 ≫

（ＰＬ：了解した！というか、確定ロールしても大谷地は従いそうにないし…ｗ）

大谷地＞

…あ～…ちょうどいい、お前も少しこっちにこい…説明してやるから…

（ＰＬ：説明を聞く、聞かないについてはお任せします）

≪ 2010年02月23日 22:57:55 ≫

＞アシャンテ

言われなくても行ってやるぜぇ！　ダチだからってやっていいことと悪いことがだなぁ！（全速力で向かってきて　←あ、でも攻撃止めるだけなら確定ロールＯＫですので）

≪ 2010年02月23日 23:01:16 ≫

大谷地＞

…だから話を聞けと言っているだろう…（ひらりひらりと身をかわしつつ）

（…これでいい。少なくとも、あの場にこの二人はいないほうがいい…後は、皆に任せるか…）

≪ 2010年02月23日 23:02:23 ≫

＞万願さん
うん！おいしいよね！特にオレンジジュースなんか☆
……よく飲めるな……しかも一気飲みで……これで何杯目だったか……（指折り）

＞八神
……そっか……
……自分は幾度も自分の過去を嫌ほど気にしてはいたが……な。

＞ジョーカーさん
ぶんめいのりきは…どういうこと？アイン？
……何故、そのような質問を…………抱きつく……だな。
うっわー、アイン変態ー（ニヤニヤ）
……ああそーや、変態や、それがなんや、それめっちゃ褒め言葉やアホー！！（偽七首をブンブン振りまわす）
キャー☆にっげろー☆（棒読み）
（PL:……相変わらずの空気読めない組ですみません（笑））

≪ 2010年02月24日 00:29:26 ≫

＞ロシェット殿
・・・ガクガクブルブル・・・ガクブル・・・・・・
（ＰＬ：ガクブｒ・・・ホッ・・・有難う御座います・・・では、アマテラスくん、お達者で・・・）
・・・Σ・・・う、ウラギリモノ～～！！？・・・ガクブル・・・

＞アシャンテ様＆参加者の方々
・・・Σ・・・ヒ、ヒッ、ヒィィィーーーーッ！！？・・・
・・・・・・ガクガクブルブル・・・ガクブルガクブル・・・

・・・文明の利器を用いず、か・・・ぅむ・・・・・・

≪ 2010年02月24日 01:27:56 ≫

＞J（PL：むつかしーなぁ。的外れを自覚しながらも当たり障りのない意見にしておこう）

....いくつかある。基本的に得たい情報というものは言語、文字を使って表せるものだ

よって石板などに記した情報を読み取る、あるいは賢者からの口伝といった方法が考えられる

今も用いられる、人間的に最も原初的な伝達手段だろう。それが何だと言うんだ？

≪ 2010年02月24日 06:17:54 ≫

>イヴ

それでも、俺様が勝手のやったのが悪いんだ。済まない。（土下座に入ろうとする）

…我はフォローはしないですよ？分かってるよ。

>某

うぬ。（紅茶とクッキーを置く）

ふん…おい少年。（JOKERに向かって）後はお前に任せるぞ？

>岬

おいしければいいのじゃ。のぅ？

…全く…（ため息）

≪ 2010年02月24日 14:10:49 ≫

（そのころ、店の外では…）

…だから…（ひょいっ）これは理由が（ひらっ）あってやっている（さっ）事だと言って（ささっ）いるだろう…

…少しは私の話を聞け…大谷地…

（…あー…ここで叩きのめしたら余計に話がこじれそうだな…仕方ない、もうしばらくこのままか…）

（ＰＬ：反撃する気はないのでこのままよけ続けますけど…大谷地のスタミナは大丈夫？）

≪ 2010年02月24日 18:11:05 ≫

＞アマテラス様

リィの逆鱗に触れたこと、死んで尚後悔なさい？

月の化身、玉兎（正確にはそれをモチーフとされた）にして神の腕を噛み千切りしフェンリルの心持つ私を怒らせた事を。

ロシェ「太陽の化身、金烏がモチーフとは言え、お前を同族として助けたりはしないからな」

（ＰＬ：これもＰＬ的発言に近いなぁ。そろそろ自粛しよう）

＞店長方

…ダディ、1つだけ聞いてくれる？（エディに頼み、すたっと床に降り立って貴女に近づき）

≪ 2010年02月24日 18:11:49 ≫

（ＰＬ：ぎゃあっ！誤字やらかした！貴女→貴方ですぜ！…ごめんなさい）

≪ 2010年02月24日 19:13:09 ≫

>Ｍｒ・Ｊさん

偶然、ね

俺には、確信、を持ってやったようにしか見えん

（文明の利器を、用いずに）
手っ取り早いのは可能であれば自ら行うこと、だ

水の味を知りたければ飲めばいい

肉の味を知りたければ食えばいい

＞アインさん

気にすることは悪くはない

最悪なのはそこから先に進めなくなること

アインさんはそうじゃないと思うが

≪ 2010年02月24日 20:15:50 ≫

>イヴ

いいであるぞ。なんだい？（土下座しようとしてたところだから、目線は一緒ぐらいの高さ。で、本人にとっては精いっぱいの優しい表情と、声）

≪ 2010年02月24日 20:55:06 ≫

＞万願

おぉ、ありがとうマスター。これで準備は整ったといっても良いねぇ……

少年……ふふふっ、いい響きだ……言霊に宿りし力で魂すらも若返った気になる……

＞お答えくださった皆様

ふふふっ、皆良い線を突いているねぇ。特に理知深き導き手よ（アーキス）、君の言葉は実にいい

『賢者の口伝』つまりは知識を持ちし者から教えを請うというのに焦点を当てよう。これはある意味確実な方法の一つだね。そう、冷たき激昂の刃（八神）の言葉を借りるならば、水の味を知りたければ飲み、肉の味を知りたければ食らうように、ね

しかし問題がある。その賢者達が、誰もが諸手を挙げて笑顔で歓迎するとは限らないという事だ。なかには己の世界に閉じこもり、その知識を独占しようという輩もいることだろう

ではここでまた問おう。そのような者から教えを請う最も効果的な方法とはなんだろうねぇ？

（ＰＬ：質問ばっかりですんません！　しかも答えが全くもって多岐に渡ってるからなお悪い！）

≪ 2010年02月24日 20:57:17 ≫

（ＯＨ！　上はジョーカーでお願いします！）

＞アシャンテ

うおぉぉ！　全然あたらねえ！　お前なんなんだぁ！？　軽業師ってやつか！？

（驚きながらも殴りかかる←もうしばらく持ちそうです……）

≪ 2010年02月24日 21:04:34 ≫

大谷地＞

…さてな。戦いなれているだけだと思うが…

…とはいえ、お前も相当にタフだな…先ほど全力疾走していたばかりだと思うのだが…

某＞

（…そろそろか…）…某、起きろ…

（ＰＬ：現在某の耳には、小型のイヤホンが取り付けられています）

≪ 2010年02月24日 21:07:55 ≫

（ＰＬ：変なところでお邪魔します……；パソコン禁止令解除ってすばらしすギルぜ……。でもっ、これは今までに感じたことのカオス！！俺はここで生き残れるのか！？カオス担当兄弟いきまーす；）

……前は、あいつらと全然話せなかったな…。（前は全然喋れなかったので今度こそ、と言わんばかりに呟き。店へと続く道を兄弟二人で歩いていく）

レフィ：そうだね、兄さん…。僕、食べたかったなぁ…。……兄さん？（立ち止まったアルフを見て、不安そうに首をかしげる。）

……この気配…誰かが…。…っ、悪ぃ、レフィ！（弟の制止を振り切って感じ取った戦いの気配に走り出す。傭兵の勘が彼を急がせた）

…！（交わすアシャンテ、攻撃する康之。そして、気を失っている某。只ならぬ光景に、思わず、）おい…お前ら何やってんだ！（何やってんだよ俺…関わったら、俺は妙なことに巻き込まれる。だけど…、放っておけねぇだろ…！）

≪ 2010年02月24日 21:20:44 ≫

アルフ（横から現れたアルフを見て）＞

…む…こんな時に…

（…いかんな、今某の縄を解かれては意味がない…

…仕方あるまい、嫌われ役は、とことん嫌われ役に徹するとするか…）

…何のことはない、退屈だったんでな…私がこいつらに喧嘩を売った、それだけのことだ…

…だが、彼らだけでは物足りんのでな…お前も参加するか？

（言うなり、アルフの足元に光条兵器を発射する。あくまで紙一重で狙いをずらしつつ）

≪ 2010年02月24日 21:24:07 ≫

＞店長

…抱っこ、して？人の胸の高さまでなら、大丈夫。

（怖がっていた筈なのに、確かに貴方に求める様に両腕を貴方に差し伸べて小さく笑み）

＞アルフ様

（ＰＬ：この程度の状況をカオスと呼ぶならまだまだ甘い（しかしながら正しい）ですぜ。

毒電波様の居ない今、本当に、甘い。だがそれは真っ当な証拠。

多分、首謀者含めて私なんかも今のこれを“真の（まともな）カオス”とは思っていない）

（リビィのアイコンタクトを受け、何処か雰囲気の違うエディがランスを振って足止めに掛かり）

ロシェ「アシャンテの、邪魔はさせない。それが俺の姫の命令らしい。

……お前はまだ、“観客”で居な。中途半端に足を突っ込むのは観劇マナーに反するぜ？

匿名みたいになるだけだ。かといって、お前にはまだ足らない。

“役者”としてこの舞台に上がる資格と実力も、“傍観者”になることも、“今”は無理だ。

オーディエンスに許されているのは拍手喝采とブーイングだけだろ？アシャンテ、こいつの相手は俺だ」

（何処か空ろな目はしかし強い義務感の光を宿していて）

≪ 2010年02月24日 21:30:40 ≫

＞アシャンテ（ＰＬ：良かった…！反応ありがとうございますぅ！！）

…やっぱ、只ことじゃなさそうだな……

な！？…っ（此方に飛んでくる光条兵器を見て後ろへ跳び）……（お前もやるかという問いに）戦わなければ、やられるだけだ…俺は…売られた喧嘩は買う（揺らめく炎のような紅い刀身の両手剣レガを召喚し、担ぐように構え）

≪ 2010年02月24日 21:41:28 ≫

ロシェット、アルフ＞

…わかった、そちらは任せよう…

（…すまないな、ロシェット、そしてイヴ…）

（アルフに向かって）…こちらから売っておいて悪いが、今の攻撃への反応から、お前は私が相手をするまでもないようだ…

ロシェットに勝てたら、改めて向かってこい…（大谷地の攻撃を未だにかわしながら）

≪ 2010年02月24日 21:48:52 ≫

＞J

.....まずは嘆願。それが効果のない相手は買収、それで駄目なら弱みを握っての恫喝、恐喝だろう

手っ取り早く命を引き合いに出すのも安っぽいが手軽に行える手だ

相手が人である以上、その偏屈な意思を捻じ曲げるしかあるまい？

意思を無視できる方法があるというなら話は別だが....

......てんちょ、あたしの注文したミルクティーは？

[外や中の様子を気にしているが意に介さず。どうやら、ネカネ的にまだ耐えられる空間のようだ]

≪ 2010年02月24日 21:50:16 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：ふふふ、ウチは蒼空学園掲示板というカオスの常連っすよ。毒電波様がおったら更にすごいというその真のカオスまでいってやろうじゃありませんかぁ！！←馬鹿）

……お前は……（足止めに来た男を見て）

……はっ、確かに俺は今来たばっかの完全な部外者だよ。役者にもなれない、かと言って傍観者にも無理。俺は単なる観客だ。けどよ、（すー、と剣先をアシャンテに向け）その役者に喧嘩を売られたんだ。ブーイングモノだが、受けて立つ。

…あんたが俺の相手か。いいぜ、誰であろうと…俺は遅れは取らない（再び剣を構える）

≪ 2010年02月24日 21:56:24 ≫

＞アシャンテ

…っは、クルードみてぇなこと言うじゃねぇか（未だに勝てるかどうかも分からない親友の名を口に出し、不敵に笑う）

ああ…。あんたにたどり着いてみせるよ。（…俺はこの場では邪魔者。だったら、とことんやってやろうじゃねぇか…）さあて、愚かな観客の末路は如何なる物か、ってな。

≪ 2010年02月24日 22:01:19 ≫

（PL:なんだか呼ばれた気がしたんだけど気のせいだろうか。取り敢えず空気を読まずに参上してみる）

（本当の意味でのリミットまであと一週間程度だから、もたもたしてられないんだよなぁ）

（ちなみに、この行動が問いに対するひとつの答えだったりする）
＞Mr.J

……御託は良いよ、道化。

要点だけを簡潔に話せ。好い加減冗長で飽き飽きしてるんだ。

七日：･･･…皐月？

さぁ、ほら、観客は次の展開を待ち望んでいる――

（泥濘のような視線は、何処か、灼々と赫く焔のように／揺らぐ右手は、何処か、じりじりと這い寄る混沌のように）

≪ 2010年02月24日 22:24:55 ≫

>Ｍｒ・Ｊさん

俺も先生の回答と同じだ

対価を払うか、対価として払わせるか、どちらかだ

＞グラディオス兄弟

（ドアを開けて）

騒がしいな

来て早々に剣を抜くとは、ずいぶんと軽々しい

観客なら静かにしてろ（鬼眼を放つ）

＞アシャンテさん
あんたも、誤解を招くような真似をするな

＞日比谷さん

（中の人：おかえり～、とりあえず、無理しないで下さいませ）

兄弟、変わったな

≪ 2010年02月24日 22:27:32 ≫

＞万願さん
そーだよねぇー！（うぇーいっ☆とジョッキを天井に向かってあがる）
（ジョッキから零れたジュースの液が、バシャーンッとアインの頭にかかった）
……………………（PL:ああ、青筋が……）

＞ジョーカーさん
それは……
そりゃあ、何回何連発何度でも突きとめる、でしょ！
……しつこ過ぎたら、かえって迷惑では……
そんなんじゃだめよ！錆びかけた鍵やら新品の鍵とかさえダメならその扉を壊すまで体当たりするように、だよ！
…………無茶苦茶な比喩だな…………
さっきの変態発言よりはましだよっ！（むーっ）

＞アルフさん
あっ、アルフさんたちだーっ、やっほー☆（大きく手を振る）
……………空気読め。（チョップ）

＞日比谷さん
？　……日比谷、さん？　な、なんか、おかしくない？
……何が……
だっ、だって……一瞬なんか背筋が凍って……七日さーん？日比谷さん、おかしいよねー？

（ひそかに問いかける）

≪ 2010年02月24日 22:30:15 ≫

＞八神

……そうか……

…………奴らには、過去の鎖にからまないでほしいな…………（結崎達を見て）

（PL:な、なんだか空気も読めない＆意味不明な発言もうしわけないです＞＜）

≪ 2010年02月24日 22:34:11 ≫

（ＰＬ：毒電波氏ｋｔｋｒ！！！　これで勝てる！　やっぱりあなたは空気を読める男ですよぉ！）

（しかしその前に返信、と……）

＞アシャンテ

へっへぇ！　これが俺の数少ない取り柄でなぁ！

……ん……！　お、おいこれなんだよ！　綾耶……綾耶はどうした！？

≪ 2010年02月24日 22:36:05 ≫

＞アルフ様

（日比谷様をちらりと見て肌を粟立たせながらもあえてそこからは目を外し、貴方だけを見て）

アシャンテを役者だと言うのか。はっ、それこそ見る目が無いぜ。今のあいつは俺と同じだ。

暴動を起こす客を往なし、出番を間違えた役者を排しただけ。

しかも出番を間違えたあいつはそもそも役者とは呼べないんだ。そう呼ぶには、色々損なっているからな。

（間違っているのは其方だと嘲笑し）

＞日比谷様

（ＰＬ：お帰りなさいませ。常連の誰もが、貴方様のお帰りをお待ちしていました。今この状況には、貴方様が必要なのです。どうか、お力を。

そして私もそろそろ踏み込むとしよう。既に、1つの言葉をアクションとして貴方の手許へ渡したのだから。

アル・フィーネ。曲の終わりまで奏せよ。私の手の中にある命達こそが最早音楽だと言うのなら、成すべきことを全うしよう）

（リビィとエディは戦慄した。しかし、手を触れまいと決めた）

≪ 2010年02月24日 22:36:18 ≫

 ＞アーキス（ＰＬ：アーキス！　貴様見ているなぁ！（頭の中を）というぐらい割と答えに近いというね……）、日比谷（ＰＬ：ぶっちゃけ呼んでましたｗ電波をビビビ～と放ってｗ）

なるほどある種実に君らしい解答だ。しかし、それ以外にも方法はあるのだよ……

（日比谷の異様な気配を感じて）

……ほぉ、これはまた。ふふっ、やはり君は面白い……

おっと失礼。まあ急く事なかれ静かなる侵略の混沌よ。まあいいだろう。では君の要望に答えてあげようではないか……

っ！（これまで沈黙を守っていた綾耶が、不意にジョーカーの腕を掴み首を振る。それはまるで、懇願するかのように）

諦めたまえ。ここまで来たからにはもはや偽りは不可能。故に真実を告げるほかないのだよ

≪ 2010年02月24日 22:36:58 ≫

（にょろっと分割）

……いや

人より何かを得る最も確実な方法。それはその者に好かれること。人間誰しも好きし者には幾分心の扉の錠は緩むものだ。それは君たちとてそうであろう？　その者より無上の愛を得る。これこそが何物にも勝る方法……

……がう……

そして、ここにいる純朴を模した擬似天使こそが、それを自然かつ忠実に実行できる。そう、まるでそれはそうすることをあらかじめ運命付けられたかのように、ね……

……たしは……

運命が既に決まりし生。それはもはや生きた……

私は、人形じゃない！（今まであげた事のないような大声で）

≪ 2010年02月24日 22:41:26 ≫

（ＰＬ：毒電波氏お帰り！ちょっと妙な展開になってるけど、店の中のほうは任せました！！それとプラシナ頑張れ～）

八神＞

…言いたいことは分かるが、お前のその行動は、ただの自己満足だ…それでは意味がない…

…お前は中にいろ…こちらには構うんじゃない…

（そう言うと、おもむろに八神に何かを投げ渡す。それは小さなメモ紙に包まれた携帯用の発信装置だった）

（メモ紙にはこう書かれていた…）

『これから、某の動きを封じた上で、中での様子を某に直接伝える

映像は幻惑の霧で映し出せるが、音までは伝えられない

すまないが、これで中の音を伝えてほしい。それはそのまま某に聞こえるようにしてある

…色々思うことはあるだろうが、私のためではなく、某と綾耶のために頼みたい』

アルフ＞

…クルードに例えられるのには慣れているが…似ているものなのか？

もっとも、私はクルードとは戦い方は違うぞ…？