シャンバラ教導団

≪ 2010年02月26日 00:28:24 ≫

＞アマゾン様
・・・（ビデオと聞いて）・・・勿論、戴きに参りますわッッ１！・・・えぇ、這い蹲ってでも！！・・・

＞誠一
・・・む、そうか・・・では、またな・・・健闘を祈る・・・

・・・・・・それにしても、入り辛い空気ですわね・・・
・・・あ、あぁ・・・オレたちには静観している事しか出来そうに無いな・・・
・・・そうですわね・・・（汗汗）・・・

≪ 2010年02月26日 05:46:51 ≫

>アシャンテ

あだっ！…ぬぅ、すまぬ。この体で自由に動くのは久々であるからの・・（頭をかき）

では落ち着いて…ちゃぶ台返し。（そこらへんの地面に爪を突き刺して、壁の様に倒す）

>岬

…カレーなら、もっと別の物につけた方がよかろ。

>高天原

もちろんです。きっと渡しますよ…

≪ 2010年02月26日 06:47:12 ≫

大谷地、某＞

（某の様子を伺いつつ、皐月が外に出てきたのを確認）

…どうやら、説明する必要もなくなったようだな…（つぶやくや否や、大谷地の眼前にいたアシャンテの姿が霧となって消える。そして本物のアシャンテは、某のすぐ隣にいた）

…苦しんだか？…悩んだか？…怒りを覚えたか？…だが、それがお前に…いや、お前達に必要なことだった…（某の縛られていた縄を斬る）

…さぁ、これでお前を物理的に縛っていたものはなくなった…だが、お前はまだ縛られているだろう…自分自身の心に…

…そして、それを解く手助けをするのは、私ではない…

（ＰＬ：アシャンテにできるのはここまでです。ここからは某と皐月にお任せします）

≪ 2010年02月26日 07:16:38 ≫

……っ（アシャンテの言葉は確かに的を射ていた。そう、綾耶の言葉は、某の心の疑念を表層化させ、えぐるには十分すぎるものだった。それはジョーカーの言葉を聞いたときから心のどこかで危惧していた事。自分が綾耶の特別な存在ではなく、ただ偶然選ばれ、いつ終わってもおかしくない、そんな代替のきく存在なのではないのか？　

否定する自分はいる。しかし過去綾耶が見せた姿の一つ一つに疑念を抱く自分がいるのもまた事実。現にさきほどまで飛び出さんと勢いづいていた力の痕跡は、もうどこにもなかったのだから……）

≪ 2010年02月26日 08:01:44 ≫

戻って来たはいいけど、まだ騒ぎが収束してないみたいだねぇ

（遠目に窓から中にいる結崎さんの様子を見て）
それで、匿名さんは、ここで何してるんです？

大切な人が、苦しんで、傷ついて、壊れそうになってるのに、俯いたまま、動こうともせずに

僕と、リアの為に怒ってくれた人にこんな言葉投げかけたくは無いけど、敢えて言う言わせてもらいますよ

自分が大切な人にとって、ただの利用される経過に過ぎないかもしれない、だからなんだと言うんです？

大切に思ってもらえなければ、相手を大切に思えない、とでも？

相手にとってかけがえの無い存在でありたい、ってのは、エゴですよ

愛なんて、眼に見えないものを信じるなら、信じたいなら、裏切られ、傷を負う覚悟の一つや二つ、今すぐに済ませたらどうです？

≪ 2010年02月26日 09:07:15 ≫

＞匿名

（PL:言いたいこと全部先に言われてしまったｗ　あと僕はそんなに計画立ててやってる訳では無いですよー。周囲の状況に合わせて動いてるだけです。大体この辺りが完全に決まったのが、まぁ赤字さん登場辺りですし)

……立てよ。

何を悩んでるのか知らねーけど、さ。悩むよりももっと大切な事が有るだろ？

立てよ“ヒーロー”。

“ヒロイン”を救えるのは、お前だけなんだ。

≪ 2010年02月26日 13:27:06 ≫

＞店長

リビィ「？良いの？助けなくて。リィ、当たらないだろうと思ってたから放って置いたんだけど。

…リィ、あのくらいなら見ても平気よ？」（ＰＬ：そうでなきゃ遊戯室であんなスプラッターやらないよ。仮にも恋人に）

＞アルフ様

（ＰＬ：大丈夫、毒電波様曰く「ついて行けるのは共通認識のある人と良～く訓練された馬鹿だけ」らしいですから。

前者は時によるし、とりあえず逃げ出さないだけでも十分。付いて行けても私見たいのじゃ理解が追いつかない時もあるし、その時は当然空気読めてない感じになる。

…しかし、そもそもこういう展開に耐性がつくとおかしくなっていることだけは確か。うん。確かなんだ。

あはははっ、皆毒電波に侵されて依存症になってしまえばいいよっ♪（私はもう末期患者だから））

…それでもお前は客席から逃げないんだろう。それで良い。理解出来ないことを理解出来ないと放り投げた時点で、

此処ではジ・エンドになりかねないんだから。俺だって、理解出来てるわけじゃないさ。上の命令通りにしただけで、な。

≪ 2010年02月26日 13:33:25 ≫

＞岬様方・日比谷様

そっか。まぁ、それでいいんじゃねーのけ？恋人なんて、理屈で作るもんでもないからな。

誰の手を掴み、一緒に行きたいのかなんて、衝動1つで決まっちまうもんなんだよ。

まぁ、そうでないのも居るけど。少なくとも俺はそうだったし。（頭の後ろで手を組み）

本当にその辺にしとけって。そいつ、頭撫でられるのも苦手みたいだし。

ま、姉さん曰く「性転換薬飲ませた後の客は何されたって仕方ない」らしいからアレ飲ませたら好きにしていいぞ。

（ユースの通常の考え方はナナリーと同等なので「顧客リストを握った者がルール」なのである）

＞八神様

リビィ「（水を差さない程度に小さく笑み、そっと声を掛けて）

お帰りなさい。…上手く、行った様ね？（敬語に戻っている貴方から殺気も感じない為にそう発言し）」

≪ 2010年02月26日 17:07:41 ≫

>イヴ

いや、単に見苦しいんだ。

自分は……まだ生きてますよ…（瀕死）

こういう大人になっちゃだめだぞー。（撫でつつ）

≪ 2010年02月26日 17:37:13 ≫

＞店長方

…見苦しい、か。…ダディ、リィにはきっと無理よ。

（携帯画面を見て、何やら数分操作するとぱたんと閉じて）

どう、足掻いても。駄目な大人に成り行くしかない。

だからこそ、リィは大人になることを今はまだ望まないの。

…ダディ、ごめんなさい。リィ、帰るわ。帰らなくては、いけなくなってしまったから。エディ。

（貴方の腕から飛び降り、床に着地して）

ロシェ「は？何でだよ、結末を見ないのか？（唖然）」

…なら貴方だけでも此処に居れば良いでしょう。リィは、もう行くわ。（店の外に出て行く。そよ風に耳と髪をはためかせて）

ロシェ「何で行っちまったんだ、あいつ…？」

（ＰＬ：理由は鳥籠が空になったからです）

≪ 2010年02月26日 17:49:05 ≫

>イヴ

ぬ…帰るであるか。また、来てくれ。（手を振る）

待ってますねー♪

≪ 2010年02月26日 20:26:37 ≫

＞店長

（暫く静観を続けていたが、やはり気になるのか携帯を弄っていて）

……何か、変な感じだ。嫌な、予感がする。

≪ 2010年02月26日 20:47:58 ≫

（ＰＬ：ちょっと最低でも四連続投稿するこの阿呆を許してくれたら嬉しかったりぃ！）

（てなわけで、この騒動もそろそろ収束させていこうと思います故。もうちょっとつきあってほしいんじゃよ……）

＞雨宮さん（ＰＬ：お応えしてくれてサンクス！　これでフラグがたったぁ！）

……それは……

（あそこで動いた理由……私はただ、雨宮さんに……大切な友達が人殺しになってほしくなかったから、某さんの親友の日比谷さんにも死んでほしくなかったから……それと、そんな二人を止めようと、自分を危険に晒そうとする某さんを見たから……でも、これだって私の意志なんかじゃなくてそうするようになってただけ……

…………本当にそうなのかな？　だって私が死んじゃったら私が持ってるものも全部なくなっちゃうかもしれない……だったら本当はあんなことしちゃいけないはずなのに……じゃあ、どうして……？）

≪ 2010年02月26日 20:58:25 ≫

……（舞台より退場した傍観者は静かに紡ぐ……）

（虚構に彩られし少女よ。君は人類が生み出す英知の価値を真に理解していないようだねぇ。知識の蒐集。君がそれのために生み出された存在であることは否定しようのない事実だがね、『それ故に』そのような行動は断じて実行する事はできないのだよ。何故ならば、君という知識の宝庫が朽ち果てれば、内包されたモノたちは全て幻と消えてしまうのだからねぇ……故に、あのような行為は『人形である』君には不可能だという事だよ……ふふふ……これを聞くどこぞの者達が勘違いしてもらっては困る故あえて言っておこう。道化は確かに黙して語らぬ。しかし傍観者はその立場ゆえ真実を見通さねばならない。しかし私は先ほど一つの真実を見誤った。それは傍観者として恥ずべき愚行。これはその購いの行為と受け取ってくれたまえ……）

≪ 2010年02月26日 20:58:52 ≫

（ＰＬ：↑しくったわぼけぇ！）

＞アーキス

……ふふっ、私は世界を傍観せし者。それ故にそのような瑣末な事実を見聞きしてしまうのだよ。今回はその一つが偶然身近の存在に影響していた。それだけのことなのだよ……さて、私も少し出るとするかな

（そう言って出口へ向かいかけたが、不意に足を止めて）

あぁ、傍観者たる私からもう一つの真実を告げておこう。他より英知を掠め取ろうとした愚か者達の計略だが、それは『結崎綾耶を用いて計画実行に移そうとしたところで滅びた』という末路らしいねぇ……いやはや、なんとも中途半端で陳腐なことではないかね……

……では

（そう言って今度こそ出て行く）

≪ 2010年02月26日 21:07:25 ≫

＞レフィさん
んー…とりあえず、パンでも食べなよー♪
……（蓮の頭にチョップ）

＞日比谷さん
わー！（ぺしゃっと床に倒れる）
うー、でもいいじゃないー抱きつきぐらいでもー
……日比谷、それは仕方ない事だ……蓮、だからな……（少量に出てくる鼻血を押さえて）

＞万願さん
ん？そーなの？…でも珍味も挑戦したいじゃない？
ほら、たとえば、サイダーとお茶を混ぜてみたらどうかなーってみたいにさぁー♪
……スコーンの未経験者が……すんな……というか、食べ物がもったいない……

≪ 2010年02月26日 21:08:59 ≫

＞ロシェットさん
そっかー…あれ？今の言い方、過去形？
てことはロシェットさんも恋人いたりするー？
…………。

えー…ツマンなーい。（ぶー）
……いい加減にしろ、蓮。
はーい…あっ、でも薬飲ませれば良いって言ってたし、後で頼もうかなぁ…店長さんにー…（ふふり）
…………。

＞イヴさん
あ…まったねー♪（手を振る）
…………。

＞ジョーカーさん

（聞き盗みして）……？結崎さんを利用した計画？……なんだろー……（ぼーっと考えてる）

≪ 2010年02月26日 21:24:24 ≫

>ロシェ

ぬ…また、厄介事であるか？

>JOKER

……利用した計画ねぇ…また、ゲスな考えだの。

……あの少年、会計…いや、後でいいかの。

>岬

…まぁ、止めはせんぞ。（カレー持ってくる）

残したりはせんでくれ。

≪ 2010年02月26日 21:40:22 ≫

＞八神、日比谷（ＰＬ：それでもきっちりやる！　そんな姿にシビれる憧れるぅ！）
八神、お前……（そっか。連れ戻したか……）

……『おかえり』、かな……

……エゴ、か。確かに、そうなのかもな。……まったく、そんな事に気づけないとは、俺はやっぱり成長してないのかな……

……俺はヒーローにはなれねえよ。現にあいつが泣いてるときにまた動けなかったんだからな……

けど、そうだな。やらなきゃならねえことはまだある。だったら……

（そう言ってゆっくりと立ち上がるも、まるで己の心情のようにがくりと崩れ落ち、片膝を着く）

お、おいおいおい！　大丈夫か！？（深呼吸して落ち着いた様子）

手貸すか？

いらねえよ。自分で立って歩ける奴に貸す必要なんてねえ……だったかな？

（おかしそうに笑みを浮かべるも顔は血の気も引いて蒼白。無傷なはずなのに、その様は満身創痍のそれにしか見えない。

それでもなお、震える足に力を込めて立ち上がり、ゆっくりと、しかし確実に店へと向かって歩き出す……）

≪ 2010年02月26日 21:42:22 ≫

某＞

…さぁ、道は示された。後はお前が踏み出せるか、それだけだ…

もう強制するものは何もない。お前自身の動きたいように動け…

八神、皐月＞

…手間をかけて済まなかったな…私には、そういう気遣いは出来ないからな…

ジョーカー＞

（店から出てきたジョーカーを呼び止めるて、小声で話す）

…ジョーカー…二つ、聞きたい事がある。

一つ…お前は、あの二人に、どんな結末を望んでいる…？

…そしてもう一つ…お前は、私のことはどこまで知っている…？

≪ 2010年02月26日 21:55:25 ≫

＞岬様方

聞いてなかったのか？俺の恋人はリビィだ。…今は一応、そういうことにしてるんだ。（深入りをさせないかのように目を逸らして）

＞店長

店長、アイツ、また万引きじゃね？ダンディだ何だっつっても犯罪人は犯罪人だろー。悪人に施しは無用だぜー？

（ぼんやりと心無い笑みを浮かべて空ろな言葉を吐くと新たな着信音によって得た情報に目を通して携帯を閉じ）

あぁ、こらまたどえらい厄介事だわ…。多分、リビィが此処を出て行ったのは、姉さんがナナリー側に付いたからだったんだろう。

そして今の連絡。馬鹿だったよ。俺が。…３つ目の月が、堕ちた。リビィが、向こうに取られた。

（ＰＬ：男は陽、女は陰…ルナリオは大方陽とは言い難い。中性的ですし。

エディはと言えば、一時的に化けることに関しては抵抗無く、また“似合う”んですが、

結局そうではありません。境遇的にも。彼はこうなる宿命でしたよ、途中からさて、どうしたものか。

あ、ＭＣ、ＬＣ1、ＬＣ2の自由設定弄ってきましたー）

≪ 2010年02月26日 21:55:37 ≫

＞アシャンテ

ふふふっ、私が望んだ結末。それは『結末』を迎える事だよ。その果てにあの二人が朽ち果てようとそれはそれでよし。まあ当初はそうなるだろうと思っていたのだが、偽りにして真の救い手によって幸福へと導かれたがね……いやはやあの二人を照らす陽光は破滅すらも駆逐するか……

それと、君の事に関してのことだが……ふふっ、これはまた新たな演目のためにとっておくとするかねぇ……ではその時を待つといい、ヘテロクロミアの喰らい手よ……

≪ 2010年02月26日 21:55:38 ≫

ＡＬＬ＞

……邪魔をするぞ……（蒼髪の少女を背に負ぶって登場する。少女は、微かに震えながら何事かを呟いている。その言葉が断片的に聞こえる。

「……ふふふ……今回も何とか生き残りましたよ……あ、マスター……私はもうこれ以上は……！」なにやら必死な様子だ）……ユニに水をくれ……

……少し厳しい（？）修行で精神にダメージがな……俺はどんな物かは分からないんだが、かなり拙い物らしい……ここには休ませる為に来た……

≪ 2010年02月26日 22:12:54 ≫

>ロシェ

…………はぁ。（椅子にすわり、煙草を一服）

あの餓鬼はどこまでやる気だ…!!（怒気を声にはらませ）

…万願。

>クルード

いらっしゃいませ。

…なにか大変そうであるな。とりあえず、座ってくれ（ソファを指差し）

ご注文は？

≪ 2010年02月26日 22:33:43 ≫

ジョーカー＞

…！？（何だ…？私の中の何かが反応している…これは…恐怖？

ジョーカーを恐れている…いや、奴が最後に放った過去の断片…それを恐れているのか？

…ますます謎が深まっていくな…一体、私は何者なんだ…！？）

…分かった。今は聞かないでおく…『その時』までは、な…

大谷地＞

…某は立ち上がった。あとは、某に任せておけばいい…気になるなら、ついていってやればどうだ？

…それと、すぐに頭に血が上るのはお前の悪い癖だな…途中から幻にすり替わっていたことくらい、普通に気付け…

ロシェット＞

…！？…ロシェット…詳しく話せ…！（イヴが奪われたとの言葉に反応、気がたっているために左目が鋭い金色を放っている）

≪ 2010年02月26日 22:36:00 ≫

クルード＞（ＰＬ：貴方もついにこのカオス空間に足を踏み入れましたか…歓迎しますｗ）

…クルード…それに…ユニか？

お前たちがこんな場所に来るとはな…

店長＞

…落ち着け…といっても、無理か…

≪ 2010年02月26日 22:47:20 ≫

＞店長

…悪いがそれは止めといた方が良いぜ。

パンが駄目になるし、何より未成年者だらけだ。受動喫煙禁止ー。

（ＰＬ：元ネタキャラ的には美味しいけどね★）

＞アシャンテ様

言葉のままだよ。あぁ、言ってなかったか。ナナリーは、暗示、催眠術の使い手なんだ。

元々自己暗示の使い手だったんだが、やり過ぎて他人にも掛けられるようになった。弱いけど、

俺らみたいに精神的に繋がりのある奴なんか、ナナリーは集中していなくたってどうとでもなるさ。

…リビィはもう1人の自分がどうとか言ってたし、（フッラグー♪）もっと突っ込んでやれば良かったのかもな。

（胸元のペンダントをきつく握り締めて）

≪ 2010年02月26日 22:48:57 ≫

＞J

（はぐらかしたか。まぁ奴がユウザキを利用するということは考えにくい、放っておいても大丈夫だろう）

俺の中でこの件は片付いた。・・・・・いや、まだか。ユウザキの情報を洗いなおして、関連する情報を逐一抹消していかなければな

＞エンディーレイト

ふぇ？　っと、そっちは問題ですよ！　どうするんですか？

.....

≪ 2010年02月26日 22:49:13 ≫

＞J

（はぐらかしたか。まぁ奴がユウザキを利用するということは考えにくい、放っておいても大丈夫だろう）

俺の中でこの件は片付いた。・・・・・いや、まだか。ユウザキの情報を洗いなおして、関連する情報を逐一抹消していかなければな

＞エンディーレイト

ふぇ？　っと、そっちは問題ですよ！　どうするんですか？

.....

≪ 2010年02月26日 22:52:39 ≫

（ＰＬ：ちょｗ混沌としてきやがったｗこれはマジで終わらせにゃ！）

（ジョーカーが店から出現。そのまま歩き去ると思いきや某の横で立ち止まり）

……この先に待つ者は君が愛した者であり、それすらも偽りそのものという存在だ。そしてその事実は、生涯君達についてまわることになるだろう

果たして、君はそれを受け入れるだけの覚悟を、その事実があってなお彼女を愛せると誓いは持ち合わせているかな？

……どっちも応って答えてやるよ

ほぉ？　その身、その魂は既に満身創痍。そよ風にすら崩されるほど脆弱な君をそこまで断言できる、その根底は一体何なのだね？

≪ 2010年02月26日 22:53:00 ≫

（超★分★割）

……綾耶の話を聞いたとき、すげえショックだった。心のどこかで裏切られたって叫ぶぐらいに。思えば馬鹿な話だよな。綾耶がそういう存在だった。だからどうした。そんなの関係ねえ。たったそれだけのことだったのに、勝手に落ち込んで、ダチに言われてやっと気づくなんてな……けど、気づいたからには、止まるわけにはいかないんだよ……

……結構。では行くといい、罅割れし雛鳥。絶望の暗黒に染まりし少女の元へと走りてその儚き身体を抱きしめるがいい。そして彼女の根底にまとわりつく……

　－－悲しみを、蹴散らせ

……言われるまでもない 

≪ 2010年02月26日 23:02:44 ≫

ロシェット＞

（ＰＬ：なんかフラグ立ってる立ってる…てかどこまで突き進むおつもりですかｗ）

…自己暗示…催眠…（しばし考え込む）

…これはあくまで希望的観測だが、つまり、イヴは自分の意思とは別に、ナナリーによって向こう側へと連れて行かれた、ということだな

もし自分の意思で向こうに走ったのであれば、お前がここにいるはずがない…

そしてナナリーの自己暗示…それはつまり、自分の意識の分割、自分の中に別の自分を構築する事…ならば、今のナナリーは…？

…一つ聞きたい。『お前達の知るナナリー』は、このような自分の近しいものの意思を黙殺するような事を好むか？

≪ 2010年02月26日 23:12:44 ≫

ミュラホーク＞

……ああ……すまないな……（未だに遠くを見ているようなユニを、ソファに横たえる）……取り敢えずは水だけでいい……ユニが回復したらな……

アシャンテ＞

……ああ……ここに居たのか……向こうでは（プレイルーム）ユニが休めそうも無いのでな……一番混沌としている場所だからな……多分……

某達を見て＞

……（……何かあったか……まあ、俺が口を挟む事では無さそうだな……雰囲気で分かる……此方もユニを休ませる必要があるしな……）

≪ 2010年02月26日 23:15:27 ≫

クルード＞

…あー…（以前外から少し覗いたことのあるプレイルームの事を思い出す）

…確かに、あちらに比べればまし、だな…多分だが…

≪ 2010年02月26日 23:20:59 ≫

（ＰＬ：ちゃっちゃと完結させずに参上！　……いや、すんません。もうちょっと待ってくだせぇ……）

＞アシャンテ

むむーん……お前すごすぎなんだよ！　わかるわけねえだろ！

（某たちを見ながら）

……アレばっかりは俺がなんかするってわけにもいかねえよな……あぁ！　なんかもやもやするぜ！
＞クルード

と言ってる間に新しい奴が来てたのか！　……あれ？　ポニテ？　なしたんだ、あいつ……

≪ 2010年02月26日 23:54:17 ≫

アシャンテ＞

……そういう事だ……（米神を押さえつつ）……アメリアが居るからな……（これだけで伝わるとは本気で凄い事だが）

康之＞

……ああ……少し（？）きつい修行をしたらしくてな……（この少しは、クルード主観。クルード自身が無茶苦茶な修行をするので少し）

康之さん＞

……はえ？ポニテ？……ああ、私の事ですか……（明らかに元気が無い。何とか上半身だけ起こしている状態）……地獄から舞い戻ってきました……

≪ 2010年02月27日 08:48:36 ≫

>アシャンテ＆ロシェ

…全部、壊してくのか…あの莫迦どもが…！！（怒りのせいか、煙草をブちりと噛み切る）

押さえてって・・・(万願を後ろから抱き締める）

……………っ、分かったよ。(煙草を片付ける)

>クルード

了解である。(水をいくつか持ってくる)

まぁ、後で何か注文してくれ。

≪ 2010年02月27日 09:33:26 ≫

（ＰＬ：えっ、まだ終わってねえの？　と思った方々、申し訳ない。もうちょっとで終わりますゆえ）
（某、来店）

ぁ……（某を見つけると、逃げようとするように席から腰を上げかける）

……（綾耶を見つけると、無言で、ただ一直線に綾耶へと近づき、逃げるよりも早く……その身を抱きしめた）

……悪い。また遅れた……

っ、ぁ……な、某さん……離してください。私、こんなことされる資格なんて……だって、私は皆さんを利用するような人形……

んなわけないだろ（綾耶の言葉をさえぎるように言う）

……お前は、ただ単に人より優しいから他人を嫌いになれなくて、ちょっと気遣いができて、ダチのためだったらなんにも考えなしで身体を張る、俺が心の底から惚れた女の子だ……人形なんかじゃない

……それはさっき如月さんからも言われました。目的のためだけならなんで命懸けで助けたんだって。私もちょっと疑問に思いましたけど、本当にそれが、私が人形じゃないって証になるんですか……

なるさ。目的のため、ダチのため……どっちだろうが、あんなこと人形に出来る事じゃねえんだからさ……

≪ 2010年02月27日 09:33:45 ≫

（……そうだ。んなことに何で気づかなかった。そうやって、綾耶が人形じゃないって証拠は既にあった。なのに俺はそいつを見事に見落としてた……そのせいでまた大事な人を傷つけちまった。全く、俺はやっぱり阿呆な雛鳥のまんまなんだな……）

……それでも、私が某さんを裏切って利用してたかもしれないのに変わりなくって……

……ははっ、好きな女のためにそんぐらいの覚悟もてなくてどうするんだって。それに昔から言うんだよ、裏切りは女のアクセサリー、ってな。だからさ、いいんだよ……んなことで気に病まなくても……

（八神に言われた言葉を思い出しながらの精一杯の強がりを言い放つ）

……本当に、いいんですか……私、また某さんの事を好きになっても、いいんですか？

当然。というか、他所になんて行かせるかよ……絶対に

なにが、し、さん……

（こらえ切れなかった様子で、某の服に顔をうずめると、そのまま嗚咽を漏らす。某はそれを、優しい沈黙でもって包み込むだけだった……）

≪ 2010年02月27日 09:38:40 ≫

>某

………人目＆アマゾンのカメラも気にせず…か。(小声)
後で匿名様の家に送り付けましょう。面白可笑しく編集して。(小声)

ほどほどにね？(小声)

青春じゃのぅ…(小声)

≪ 2010年02月27日 10:17:18 ≫

大谷地＞

…ほら、ぼ～っとするな。親友なんだろう？二人のそばに行ってやれ…ただし、邪魔だけはするなよ？

…（…これで、もう二人は大丈夫だろう…まったく、慣れない事はするものではないな…。

…だが…まだ片付いていない問題も残っている……イヴ…）

≪ 2010年02月27日 10:51:06 ≫

＞アシャンテ様・店長

（ＰＬ：鳥籠の物語が、終焉を迎えるまで。物語が、書物が終わりを迎える時なんて限られてるでしょう？くすくす…）

あぁ、そら間違いねぇな。リビィは元々虐げられて育ったから、命（まぁ心も含みますね）の危機になるようなことなら相手の命令に従ってきた。

俺は騎士として育った。それ以外の道なんざ知らない様にある意味籠か檻の中で育てられた。主君に逆らえない様に。

…俺達は。良くも悪くも言葉に縛られ続ける。（此処もある意味フラグなんだけどね）

≪ 2010年02月27日 10:51:25 ≫

（長いのでつっづきー）

アシャンテ、そら勘違いだ。買い被りも甚だしい。一言で言うならYes。

あいつは外形がただの使い捨ての膜で、中にマグマみたいな流動的な感情を持っている。冷えたもの、

異物、それらも含めるから矛盾に逆巻く時があるが、それすら外に出さないし自分のルールにしか従わない。

人に頼ったりはしない。自分が怖いから。人の心を壊す自分が怖い理由はあるから。

だからこそ結局今は、あいつの周りに最後に残るのは、巻き込まれても良い奴しか居ないんだ。

出逢った時から死にたがりな奴だけが残る。…例外は姉さんだけか？このメールの送信者は姉さんだよ。

ナナリーからは着信拒否したんだから。はっきりしてたぜ？…あの人は、自分の意思で行ったんだ。

（憂い・嘆きの細き月、そして甜睡の月は十六夜。決して彼女を覆えはしないけれど、確かにそれは揺り籠の蓋）

≪ 2010年02月27日 10:54:23 ≫

（連投御免！）

＞匿名様方

あちちっ…お前らなぁ、今なら目玉焼きくらい火無しで作れる熱さを…まぁいいけど。幸せにな。

恋人に偽りなんて欠片でも思ったら負けなんだからよ。（負け犬）

＞八神様

そういや八神、ティセラと接触したか？十中八九、姫さんならティセラの傍に居そうだが。

……って、相棒の奪還を優先してたのは知ってんだけどさ。

≪ 2010年02月27日 11:47:16 ≫

ロシェット＞

…お前こそ勘違いしていないか？

あいつが自分の意思で行動しているのは重々承知だ

…私が聞きたかったのは、お前達にとっての『ナナリー』がどういうものか、ということだ

…それを聞けて、こちらも遠慮する必要は、なくなったか…

…もう一つ確認したい。ナナリーの契約者としてではなく、ロシェット個人に対しての問いだ…

…お前は、ナナリーを、そしてイヴを…どうしたい？

≪ 2010年02月27日 12:59:00 ≫

>ロシェ

ったく…全員世話やかすバカばっかりか…

我らは…俺様達は待つだけだ。あいつらが帰る場所を残すために。

…いや、一度殴りにでも行くか・・・？（苦笑しながら）

≪ 2010年02月27日 13:18:45 ≫

＞クルード
・・・ン？・・・初めまして、だな。オレは高天原 大蛇尊、よろしく頼む。
それと、此れが、姉者の・・・
・・・アマテラス 別名 天寺 御守(あまでら みもり) ですわ、宜しくお願いしますわ・・・
・・・ところで（ユニを見て）・・・修行？・・・大丈夫なのか？・・・

＞ロシェ（ＰＬ：そうきたかΣ・・・・・・いいぞ、もっとやれｗ）
・・・・・・Σ・・・また、厄介な事になっているようだな・・・
・・・自己暗示・・・か・・・

＞某殿　綾那様
・・・あら（某が店内に入ったのを確認し）・・・・・・ジィィィィーーーーーーッッ（超凝視）・・・
見逃せませんわね、えぇ、見逃せませんとも！！・・・というわけで・・・
・・・ジィィィィ－－－－－ッッ・・・♪・・・

≪ 2010年02月27日 13:22:40 ≫

＞アシャンテ様

あぁ、そういうこと。…決まってんだろ。俺は陰の人間じゃ無いんだ。

ナナリーの言葉をまんま借りるぜ。

「主君の命令とあっても、主君の為にならないことはしない。

最良の従者とは、命令を鵜呑みにする傀儡人形のことではない。

誰かに仕えられるのは、自分の心を操れる者であって、殺せるものではない」

やり返してやろうじゃねーか。死ねないんだ。ちょいと別な野暮用の為にも、この命が要る。

それが、死地に居るあいつらを引き摺り戻す俺の理由になる。２人の俺の主人も、我儘は終いだ。

（ＰＬ：それでも君は飛べはしない。ただ、君は破壊をしてくる力に破壊となる力で立ち向かうのだろう。そして、それだけなら、君は確かに3つの月には匹敵するのだ）

＞店長

いーよ。帰る場所なんて。それじゃいつまでたっても鳥籠ごと此処へ帰ってくるだけになる。要らないんだ。

（忌々、しい。今やあいつを守る月が3つもある。でもな、今に見せてやるよ。お前の嫌いな、赤い月を。“俺”には、それが出来る）

≪ 2010年02月27日 13:30:59 ≫

>ロシェ

ふむ・・・鳥籠、ねぇ。それを壊すのはお前かの？

あいつらに痛い目見せるのはお前の役目かもしれんである。

全部ひっくるめて、ハッピーエンドにもっていけるといいがの。

≪ 2010年02月27日 13:35:59 ≫

ＰＬ：では、建て替えです。