薔薇の学舎

≪ 2009年07月08日 13:02:09 ≫

開設した本人が書き込み忘れてしまいました・・・

まぁ・・・まだ旧暦の七夕が残っているのでいいですよね？

≪ 2009年07月08日 00:01:29 ≫

七夕終わっちゃったね・・・願い事かなうかな？

それは星と自分だけが知っているよ。

≪ 2009年07月07日 23:21:53 ≫

（学園屋上にて、沢山の生徒達が星空を眺めている。この２人も。）

士：ねぇ、フラジール。織姫と彦星は、何度、別れの時が来ても、

また、必ず会えるって、信じ合っているのかな？
フラジール：・・・どうやったら、信じ合えるの？

士：分からない。でも・・・どこかで、もう会えなくなる、って思ってしまうのかな。

フラジール：でも、今年も・・・会えたよね。

士：・・・そうだね。会えたから、信じ合えるのかも。僕達も・・・

士（小声）：・・・フラジール、傍に居て・・・僕の・・・・・・・・まで。

フラジール：・・・今の士は、「嬉しい」？

士：ううん。今は、不安だよ。・・・そろそろ帰ろうか。

≪ 2009年07月07日 23:05:27 ≫

七夕って何なんです？

恋に落ちた彦星と織姫は仕事をサボるので、

天の川を挟んで別々に暮らすことになるけど、年に一度、七夕の日にだけ逢う事ができるって話。

それとこの紙に願い事を書くのはどうつながるんですの？

二人が通る道を作る為に、天の川の水を地上に降らすの。

だから、七夕は雨が多くなって地上の人に迷惑を掛けるから、その代わりに人々の願い事を聞き届けるのよ。

……なるほど。

まぁ、今思いついたにしては中々よくできてるでしょ。

……あ、あなたというひとはーーーーっ！

≪ 2009年07月07日 22:40:57 ≫

(吊るされている短冊をチラリと見て)そういや、そんなものもあった気がするなー…。
七夕？もうそんな時期だったのですの？
…色々あったからなぁ。面倒ごとを抱え込む羽目になったりとか…（ボソ
何かおっしゃいまして？
いや、何も。(短冊に願いを書きだす)…そういえばお前は何を書くんだ？
決まってますわ！『このパラミア大陸に名を刻めるような力を授かりますように』ですわ。
まー…、相変わらずだな。さて…(短冊を吊るし)これでよしっと。
紅は何を願ったのですか？
…いいだろなんでも！早く行こうぜ！(足早にその場を立ち去る
『女性恐怖症が早く克服できますように』

≪ 2009年07月07日 21:41:26 ≫

一年に一日しか会えないけど永遠の愛

毎日会えるけど限りある愛

どちらが良いものかなんて二人にしか決めれない

今晩一年ぶりにイチャついてる二人に携帯でも持たせたら毎日電話やメールできるかと思ったらメールが届くのに早くて７、８年かかるとか・・・

メールよりも早いということはワープが使えるのか・・・

つまり宇宙の全エネルギーよりも桁違いのエネルギー・・・

愛の力って、ヤバいね・・・

ちょっと恋人に電話してくる！

≪ 2009年07月07日 21:39:02 ≫

ユニ：七夕って何ですか？クルードさん。

クルード：……俺に聞くな……そんな事知る訳無いだろう……

ユニ：この札みたいのは何でしょう？何か書いてあるようですが。

クルード：……だから俺に聞くな……ふぅ……誰か教えてやってくれ……

≪ 2009年07月07日 21:33:44 ≫

（善牙）

七夕かぁ……。忘れていたな。

『皆と仲良くできます様に』

……っと、こんなかんじかな。この願いがかなうといいな…。

（セウェールス）

綾織　善牙の願い、かなうといいねぇ。さて、我輩も……

『学園の生活に早くなれますように』

≪ 2009年07月07日 20:57:09 ≫

ｼｪﾙ：『ｳﾞｨｰｾﾞがまとも料理を、以前のように作れますように』っと。

ｳﾞｨｰｾﾞ：『シェルの貧血とか人見知りとかが少しでも良くなりますように』。

ｼｪﾙ：……絶対治らない

ｳﾞｨｰｾﾞ：ど　努力しようか（汗

≪ 2009年07月07日 20:18:50 ≫

（笹に短冊を吊るして帰る）
『ここにある願い事が、すべて自力で叶いますように』

≪ 2009年07月07日 18:27:29 ≫

こんにちはぁ。そいや今日が七夕だねぇ。…今いるのがパラミタでよかったぁ。
ねえねえ、なんで～？
地元じゃ大きなお祭りやるからさぁ。
お祭り？！楽しそう！
…すごくたくさん人が来るから、皐月は確実に迷子になるよぉ。
うぇぇ。やだー！
ははは。私たちは星に願いをかけつつ、まったりするのがよさそうだねぇ？

≪ 2009年07月07日 17:07:46 ≫

邪魔をする・
お邪魔いたします
ふむ、今日は七夕とやらか、つかさよ七夕とは・・
七夕とは天の川をはさんで離れ離れになった織姫と彦星が年に一度逢える日でございます
年に一度か、俺様と年に一度しか・・
本当に愛し合う仲であれば、一年なんてあっという間です充分でございましょう
まぁ毎日顔を合わせても飽きが来るかも知れんな、逆に他の出会いを見つける事も・・
短冊に願い事を書いて笹に吊るしておくと願いが叶うとも云われております
・・・つかさよ　何か俺様に不満でもあるのか？
いえ　私はいつもと変わりませんよ？何かございましたかヴァレリー様
・・いや　なんでもない　短冊を吊るして帰るか

≪ 2009年07月07日 16:38:44 ≫

「こんにちわー」

「今日って七夕ってひだってね。織姫と彦星・・・あーんロマンチックー！」
「もう、はしゃぎ過ぎだよ、エレナ」

「なーによぅ、すてきじゃない、恋する二人が１年に１度しかあえないなんて・・・切なすぎる～！」

「昔の人が作ったお話だって言うのに・・・」

≪ 2009年07月07日 16:06:48 ≫

士：どうも、お邪魔します。

七夕ね・・・「一年に一度きり」、ってとこが良いですね。

フラジール：星達には、一年なんて、一時間後みたいなもの・・・でも？

士：だったら、良いよね。・・・だったら、そんなに寂しくないよ、フラジール。

フラジール：会えないと・・・寂しくなるの？

士：大切な存在同士なら、きっと・・・ね。

≪ 2009年07月07日 13:42:05 ≫

刀真、七夕って何？

七月七日の夜の事。そして（短冊を取り出し）これに願い事を書いて（何処からか出してきた鉢植え）この笹に飾っておくと願い事がかなうと言われている。

なんで？
・・・知らん、図書室にでも行くか。あと今夜は公園で弁当でも食べるか、天の川が綺麗だぞ。

うん。あっ待って（カキカキ）

願い事か、何書いたんだ？

（刀真を見て）・・・内緒♪

≪ 2009年07月07日 02:29:28 ≫

本日は七夕ですね。こちらのスレッドでは、みなさんの七夕にまつわるエピソードなどを語るのはいかがでしょうか？