スレッド 「派閥争いに関する敵対アクションの宣言」 への投稿
(全 11件) |
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沙 鈴
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月23日 14:05:38 ≫
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>朝霧さん
砂上の楼閣に参加してないから口出しできないという考えは当方にはありません。そう思ってるなら、このスレッド自体を立てません。 また反対意見が多数を占めるであろう事も承知しております。
直前の書き込みに対して返答する前に幾つか確認します。
・タシガンへ向かう外務大臣の搭乗する飛空船が襲撃を受けた。
・襲撃者は「第六天魔軍」である。
・第六天魔軍には獅子小隊の一部が含まれている。
・獅子小隊が第六天魔軍に加担している意図は現時点では不明。
・襲撃側に獅子小隊の一部が含まれている事について、薔薇の学舎や外務大臣、護衛についている教導団員達は既に把握している。
・襲撃側に獅子小隊の一部が含まれている事について、その事実を護衛側の教導団員が認めており、公式には(政治的には)否定はしていない。
・事実と真実は一致していないかもしれないが、護衛側が把握できるのは事実だけである。
以上が前回までの「砂上の楼閣」の状況と考えております。 ここまでの内容にはご同意いただけるでしょうか? あるいは当方の認識に間違いがあればご指摘下さい。
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朝霧 垂
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月23日 01:35:34 ≫
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>沙鈴さん (中の人発言)
えっと、私が言いたかったことを簡単にまとめると「あなたが砂上楼閣で行おうとしている行動は、シャンバラ教導団にとって不利益になることです、獅子小隊の行動に対してどうこうしたところで、教導団に対する利益は一つもありません」ということです。
とはいえ、沙鈴さん自身、色々と考えての行動のようですから、これ以上は(砂上楼閣の)シナリオに参加しない私が口を挟むことではないのかもしれませんね。
色々と勝手なことを発言して失礼しました。
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沙 鈴
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月23日 00:40:10 ≫
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500文字ジャストでしたので、挨拶等が入りませんで失礼しました。
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沙 鈴
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月23日 00:39:01 ≫
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http://souku.jp/scenario/reaction/3/SCP000401/page:4 http://souku.jp/scenario/reaction/3/SCP000401/page:10
上記のページで既に、外務大臣を含めて結構な人数に獅子小隊の存在は把握されています。 正規小隊で有るか否かに関わらず、この状況にて「教導団員の関与を認めない/関与は無かった」とするには……モラルの問題、実現性の問題を横においた場合……状況を知ってる者全員(最終的に当方PCも含めて)を(第六天魔軍に責を押し付け)『適正に処理』をお望みという事になりかねませんが?
実現性の問題、モラルの問題以外にも、シナリオの動き、ゲームシステムの範囲を含めて『適正に処理』を行おうとは思いませんし、できるとも思いません。 事ここに至って可能なのは。襟を正す事かと考えますがいかがでしょうか? 獅子が認知されている状態で、実行可能な「関与を認めない/無かった」方法は、残念がら私には思いつきません。アイディアがあるなら対応します。
なお、当方が具体的にアクションで取る手段については割愛させて頂きます。
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朝霧 垂
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月22日 23:40:18 ≫
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続けて失礼。
別に派閥抗争をするなと言っている訳ではありません。
あくまで「やるならシャンバラ教導団の中だけでやってくれ」と言うことです。
内部でいざこざをしていても、外部には弱み・汚点を見せない様にするのが本当の軍隊と言うものではないでしょうか?
以上の内容を考慮した上で、それでも砂上楼閣で実行すると言うのならば、沙鈴さん自身それなりの覚悟を十分に踏まえた上で行ってください。
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朝霧 垂
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月22日 23:35:23 ≫
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(中の人発言です) PL・MC共に派閥争いに関しては「正直、勝手にやってくれ」なのですが、それはあくまでも「教導団内」でのことです。
今回、砂上楼閣の方で獅子小隊に対する敵対アクションを掛けると言うことですが、それって「シャンバラ教導団の一員が薔薇の学舎及び、イスラエル外務大臣への攻撃に関わっていたことを認める」と言う行動ですよね?教導団側が自ら非を認める行動。
あの何を考えているかわからないジェイダス相手に、教導団の不利になるような行動を行うのは、それこそ教導団に対して悪影響を与える行動だとは思いませんか?
そもそも、獅子小隊は教導団にとって「正規に認めた小隊ではない」ただの集まりだったはず。
外務大臣への教導団メンバーの関与を自ら認めてしまったら、正規の小隊でも無い者たちの集まりを解散させた所で相手が納得するとでも思いますか?
確実にシャンバラ教導団のパラミタ大陸での評価はガタ落ちでしょう。
結果的に沙鈴さんが行おうとしている行動自体が「教導団の品位を落としかねない行動」になってしまうのでは?
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沙 鈴
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月22日 04:08:26 ≫
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>ジーベックさん 言葉足らずで申し訳ありません。 風紀・査問委員会に協力しての行動ではなく、白騎士側勢力が減少した場合結果として風紀・査問委員会を利する、という意味合いです。 動きとしてはあくまで個人での行動です。
尚、他シナリオで協力関係にあるからと言って、教導団の品位を落としかねない行動にも協力関係を維持するかは別問題と考えます。
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クレーメック・ジーベック
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月22日 02:21:53 ≫
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(続き)
沙鈴さんが、『栄光は誰のために~英雄の条件~』の中で、
風紀・査問委員会に協力して【獅子小隊】さんに敵対的な行動をとる事には何も異論を申し上げるつもりはないのですが、
『砂上楼閣』の中で、風紀・査問委員の職権を利用して、あるいは、風紀・査問委員会と【白騎士】との対立関係を背景として、
【獅子小隊】さんに敵対的な行動を仕掛ける事に関しては、自制をお願い出来ないだろうか?と考えます。
あるいは、どうしても、『砂上楼閣』の中で、【獅子小隊】さんに敵対的な行動を仕掛けたいのであれば、
風紀・査問委員としてではなく、沙鈴さん個人として行って頂きたいのですが。
ご検討を頂ければ幸いに存じます。
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クレーメック・ジーベック
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Re:派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月22日 02:21:21 ≫
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>沙鈴さん
(PL発言)
お考えについては概ね了解いたしました。
私個人の意見といたしましては、
教導団内の派閥対立関係については、瑞島MSのシナリオの中だけに留め、
他のMSのシナリオには持ち込まないようにすべきでは?と考えています。
実際、これまで、瑞島MS以外の教導団シナリオにおいては、
【白騎士】所属のPCさんや【獅子小隊】等、【白騎士】に味方するグループのPCさんとも協力行動をとってきました
(少なくとも、瑞島MS以外のシナリオでは、これらのPCさんに対して敵対行動や故意に足を引っ張るような行動はとっていないつもりです)。
また、(私の知る限りでは)風紀委員会や査問委員会に所属するPCさんも、
瑞島MS以外のシナリオでは、同様の行動を心掛けていらっしゃる筈です。
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沙 鈴
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(続き) ≪ 2010年02月21日 13:51:47 ≫
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表面上、風紀委員や査問委員に加担するに行動になってしまいますが、薔薇の学舎及び、イスラエル外務大臣への攻撃に教導団が関わっていた事実が露呈するようでは、派閥争いどころではなくなると考えます。(砂上3回で露呈しかけています) 某英霊を真意不明のまま放置できないとか、取って付けたような、地球人排斥派の潜入調査といった、鼻で笑いたくなるようなリアクション上での描写説明だけでは、例え獅子小隊そのものがギャグ要員であるにしても、看過しづらい状況です。 グランドシナリオに影響の大きいキャンペーンシナリオにおいて、教導団として正当性のある行動とは考えにくいですが、シナリオ的に認められた名目があるならお聞きしたい所存です。
なお、教導団へ損害を与えるのが真意であるなら、それは正当なアクションであると考えます。
追記: 獅子小隊メンバーの正確な特定に自信が有りませんので、【鋼鉄の獅子】コミュニティ参加者で両シナリオに参加されている方には、本件メールも送信する予定です。
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沙 鈴
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派閥争いに関する敵対アクションの宣言 ≪ 2010年02月21日 13:50:01 ≫
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『栄光は誰のために』キャンペーンにおいて、いまひとつ派閥争いが激化していない事に対する不満が有ります。(PCとしては歓迎する事ですが)
・それに対して一石を投じる事を試みる。 ・また、キャンペーンシナリオ間で情報の共有が可能かどうかの確認を、アクションとして行う。
以上の二点を主目的として、本日より同時にアクション期間となる『栄光は誰のために~英雄の条件~(第3回/全4回)』と『砂上楼閣 第一部(第4回/全4回)』において、白騎士の協力者である獅子小隊に対する攻撃的アクションを行う予定です。 理想とする目標は、獅子小隊解散及びパラ実送り(本校送りではなく)です。
両方のシナリオでシナリオの範疇に納まりつつを考えながらの行動になるので、採用される可能性の低いアクションとは思いますが、盤外戦とも言える行動ですのであえて宣言させて戴きます。
(続く)
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