シナリオ「【十二の星の華】夢の中の悲劇のヒロイン~小谷愛美~」
スレッド 「アクション相談」 への投稿
(全 5件) |
投稿者 |
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ローザマリア・クライツァール
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Re:アクション相談 ≪ 2010年02月27日 22:00:48 ≫
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オーソドックスなハッピーエンドとしては、つまりは人魚姫が王子様と結ばれる事によって達成される、という認識で問題ないのかしら。
なら、それを踏まえた上で隣の国のお姫様を立候補しておくわね。
お膳立てというか巧くアシストはするつもり。
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エヴァルト・マルトリッツ
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Re:アクション相談 ≪ 2010年02月27日 16:59:06 ≫
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俺は・・・そうだな、あえて没覚悟で、物語には出ない役でもやってみようかな?
ハッピーエンドの定型詩と言えば 「二人は末永く幸せにくらしましたとさ、めでたしめでたし」 だから、「人間と人魚のカップル」が容認されるよう、情報操作やら何やらをする、工作員じみた者とか。
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天城 一輝
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Re:アクション相談 ≪ 2010年02月27日 10:27:45 ≫
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……という訳で、オレは「王子の側近」の役をやります。
ちなみにオレは、深い眠りについた姫を起こす方法を一つしか知りません(ニッコリ)
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天城 一輝
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話の続き ≪ 2010年02月27日 10:23:19 ≫
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どうすればハッピーエンドに出来るか、という事で話の続きをオレなりに考えてみました。
人魚姫の流した涙は宝石になり、地面に落ちて砕ける。
ある風の強い日、砕けた宝石が人魚姫の持つ竪琴に当たり音を奏でる。
「…この曲は!」
王子の側近、一輝は聞き覚えがあった。
この日のように風の強い日、王子の船の救助に向かった時に聞いた曲だった。
「あの時、浜辺から人魚が飛び出したのを不審に思い近付いたら、そこに王子らしき人影が横たわっていた。それから隣の国のお姫様が来たんだ。
お城では言い出せる空気ではなかったので黙ってはいたが、今思うと、あの時に王子と一緒に浜辺にいた人魚が王子を助けたと考えるのが自然だ。あの人魚が奏でた曲…間違いない、この人魚姫が王子を助けたんだ」
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蒼空運営
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アクション相談 ≪ 2010年02月26日 10:30:03 ≫
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