天御柱学院

≪ 2010年04月06日 22:17:20 ≫

＞八神

……ぁ（思わず綾耶に振り返り）

大丈夫ですよ、某さん。私の分は某さんが持っていっちゃいましたから（気にしないようにと微笑むが、それでもショックを受けていた事はわかっていて）

……ごめんな（謝り、頭を撫でてやる）

＞アシャンテ

……どのみち日比谷本人から直接聞かなきゃ、どうにも納得できねえな……

だな。小耳大耳どっちで聞こうが、本人から出た言葉の方が重要ってもんだぜ

＞万願

……気をつける

子供といえば、俺と八神を吹っ飛ばした相手も子供だったな……ただ、かなり嫌な雰囲気があったな……八神、お前誰か知ってるか？

……な、なんといういらん世話だ……

あははは……（両者赤面）

＞イブリィシア

……それでも、だ

≪ 2010年04月06日 21:41:57 ≫

（まずはコメディ…）

＞クーネル

その…含み笑いとか姿とか喋り方とか…（汗）

のわ！？（爆発に驚き）わーお…。流石、ユニのお師匠…。

　＞覚悟しとけ

あ、俺死んだ…（滝汗）

…フランシス…。（にやにやしながら肩に手を置き）頑張れよ～

ちょおぉぉおお！？何で笑ってんの、ギルちゃん！？

＞店長

慣れてるつもりよー？俺ら腐れ縁だしー

つーか、四回目って言ってたな…。しぶといなーお前

だって面白いんだもん。（きっぱり）

　＞シリアスブレイク

おー、ナイスシリアスブレイク。でもお兄さんは見てみたかったなー

お前も蹴られるぜー？

≪ 2010年04月06日 21:12:45 ≫

＞匿名様

…貴方のことなんて、もう忘れてるとしたら？（妙に真剣な目で見て）

＞アシャンテ様

先にも言ったけれど、想像に難くない話よ。…ナナの、心配した内容に限り無く近い。

ロシェ「これだけ愛されてるのに、馬鹿なんだよな、皐月は」

そう。…覚悟すると良いわ。リィ達は諦めてやらない。

≪ 2010年04月06日 20:59:05 ≫

>アシャンテ

…道化、いやピエロとでも言うかね。

自分を囮にして何かを守ろうとする…と、こんなところか？

まぁ、鏖殺寺院であることをわざわざ宣言するメリットは無い…ただ、自分が目立つだけである。

≪ 2010年04月06日 20:54:35 ≫

>フランシス

…ドンマイである。

そういうのは慣れが肝心だよ。

>某

惚れた女泣かしかけて、男失格であるぞ？

ふふふ、ようやくいつものように戻ってきたかね？

・・・メニエスねぇ。ただの暴走してる子供だろ。

慰めなら、こちらでどうぞ！（奥の部屋をさす）

ちゃんとダブルベットですし、道具も用意済みです！

さ、どうぞチョメチョメしていってね！いろんな意味で！

シリアスブレイクい加減にしろー!!（ドロップ☆キック）

ああ～～～れ～～～…（店の奥に吹っ飛ぶ）

≪ 2010年04月06日 20:51:18 ≫

…わかった、ならば、話させてもらう…（なんとか、体を起こし、ソファに腰掛けた体勢にまで持ち直す）

…私は、どうも皐月が馬鹿をやらかす場面に出くわすことが多いんだが…皆は、いくつ知っている？

…今回の偽ミルザム襲撃事件だけじゃない…

…某や八神が見たであろう、女王器の奪取…

…さらには、以前、巨大な機晶姫の騒ぎがあっただろう？…あの関係で動いていた際に、皐月は…自分から「鏖殺寺院」を多数の生徒の前で名乗る真似すらやらかしている…

…これらを見るだけならば、皐月は皆を裏切り、鏖殺寺院に走った…と取れる…

…だが、それは表向きの情報…

…少し考えれば、分かることだ…「何故、皐月がそのような行動を取る事を選んだのか」を考えればな……

…皐月の行動理念…皆も知っているだろう？

……「護ること」…だ。それも、「自分を犠牲にしてでも」…な

…ここまで言えば、鋭い者達は、察しが付くんじゃないか？

≪ 2010年04月06日 20:39:33 ≫

（返信もれてたんだぜ（滝汗）

＞匿名さん
殴りかかられる事くらいはああ言った時点で覚悟してたから気にしないで下さい

それよりも、結崎さんを怖がらせた事はいただけませんねぇ

結崎さんも、この報せにショックを受けてるはずなんですから

後でしっかりと慰めてあげてくださいね？

≪ 2010年04月06日 20:35:41 ≫

＞八神（ＰＬ：タッチの差、だと……）

あっ……（八神の顔を見て暗い表情となり）

……ごめん、八神。俺もう少しで……

≪ 2010年04月06日 20:34:16 ≫

＞岬

……ある意味俺よりわかりやすいというか……けど、ありがとな（うっすら笑みを浮かべて　←微デレｗ）

メニエス・レイン。さすがの俺でも知ってる、外道のなかの外道だ……日比谷を追ってるときに一瞬姿見ただけだけど、あれはやばい……（その時の事を思い出したのか、わずかに身を震わせ）

（ＰＬ：この場を借りて、メニエスＰＬに土下座をしておこう……ｏｒｚ）

＞アシャンテ

……頼む
私も、お願いします

俺らの間に変な隠し事はなしだぜ、アシャンテ？

≪ 2010年04月06日 20:33:59 ≫

（ＰＬ：さて、どう返そうか……）

＞クルード

はい、その時は必ず私が！

そんときゃ俺も一緒だぜ？　歯ぁ食いしばる暇すら与えず殴って目覚まさせてやらぁ！

じゃあ、その時は私もやりますからね、大谷地さん？

……へっ？　ち、ちみっ子？

冗談です♪

＞万願

……重ね重ねごめん（毒が抜けた事により、ゆっくりと身体を動かして）

某さん！（某が起きるのを見つけて駆け寄り）

だ、大丈夫ですか？

……あぁ、大丈夫。あと、ごめんな。怖がらせちまって……

（某の言葉に首を振って）私こそごめんなさいです。何もできなくて……けど、今度は絶対に……

……ありがとう、綾耶

……へっ、やぁっと帰ってきたかよ、相棒……

＞イブリィシア

……ナナリーの身内のお前らがそう言うなら事実かもしれない。けど、それでも俺は、諦められないんだよ……こればっかりは、な

日比谷が、か……そう、なのかもな……（……けど、その前に、聴かせてほしいんだ、あいつの口から……）

（ＰＬ：……ＧＡかけないで奇襲しにいこうかなぁ～。やる事一応聞いたし）

≪ 2010年04月06日 20:33:12 ≫

やれやれ、戻ってきて早々酷い目に会ったなぁ

＞飛鳥さん、岬さん
ちょっと落ち着いたみたいですねぇ

なぁに、向こうがこっちにこれないなら、こっちから会いに行けばいいだけですよ

会いに行ったからって反逆者だなんだと言う人には言わせておけばいいんです

こっちにはやましいところなんてないんですからねぇ

＞アシャンテさん

お伺いしましょうか

兄弟が何をしようと、、僕は見限るつもりはないし、早々離れてやるつもりもないんですよねぇ

今は「結果」しか知りませんが、その「結論」をきけば、何を考えているかを知る上で大きな手がかりにはなると思いますしねぇ

≪ 2010年04月06日 20:28:47 ≫

＞店長

助かったー。ヒール要員（レフィ＆ローデリヒ）が皆、奥に行っちゃったからさ～
どうだったー？ロランの鉄拳

昔と全然変わりませんでした……（げんなり）

＞蓮達

あの眼鏡、なーぜか料理すると爆発音がするんだよ

見た目と味は悪くないけどね…（汗）その過程を俺たちは見たこと無い…

頭で考えろ！（はははー）

うわー、俺今すっげえロランとアルフが羨ましい……。あー、アルフはともかくロランは絶対平気。だって…（ロランを見ると寝息を立てながら幸せそうに寝ていた）寝てるし。…うん、確かにこの時間帯…昼寝してるよね…（汗）

≪ 2010年04月06日 20:26:17 ≫

サンさん達＞

ええ、まぁ。私は一時期、地球に住んでいましたからねぇ。地球では大変でしたよ。軽く魔法を使うだけで騒ぎになりましたからね。

フフフ……これはすみません。私の趣味は、他者の人生の収集でして。今までも、多くの人生を集めてきました。まあ、集めるだけですが。

クルード：……っ……いい……要らん……（片手だけを振って、水を下げさせようとする）……（クーネル：まあ、放っておけばいいですよ）

桜さん達＞

おやおや……どこが怪しいと言うのです？フフフフ……知らないのですか？彼女の本名は……（キティ：止めんか！おのれ貴様！何が狙いだ！）

……何って……貴女が慌てふためく姿が面白いからに決まっているじゃないですか♪（キティ：死ねぇい！）おっと（中空に突然爆発が発生する！）

フフフ……この程度で私が死ぬとでも？（キティ：き、貴様ぁ！くっ……おのれぇ……）フフフ（それから貴様……後で覚えておけ）（キティと呼んだ者）

≪ 2010年04月06日 20:10:54 ≫

＞クーネル

全員：（あ…怪しい…）

えー、と…キティって…あ、アタナシア…？ミドルネームかい？

（よかった…俺、死亡フラグ立っていなかった…）ミドルネームねー。あれって、なんなのかね？ロランにもあるけど。

　＞クルード

そ、そうなのかい…？（心配そうに見て）

＞皐月について

これが…これが落ち着いていられるかよおっ！！

飛鳥！

っ！（大声を出したギルにビクッと怯み）ぎ、ギルに……

お前、正義感が強いし、友達が襲撃者だって事実を聞かされて落ち着いていられないのも、分かるけど…ここはまず、落ち着くべきだ。

………。そう、だよね…。ごめん、ギル兄…アシャンテ…。

…聞かせて、アシャンテ。何があったのか、僕は知りたいんだ…！

「友達だから」か？

…一方的に僕が思っているかもしれないし、そんなもの生温いとか思われてるかもしれない…だけどね、それでも皐月は、僕の、『友達』だから…！

≪ 2010年04月06日 18:02:29 ≫

>某

…やっと落ち着いたであるか。

全く、世話を焼かせる…（キュアポイゾンを使い、毒を抜く）

>フランシス

ほい、お疲れ。（ヒールを使う）

ドンマイである。

>高天原

（ナレーション交代）おおっ！！大蛇が弱ってきた！さぁ、大合奏だ!!

音撃斬・雷電激震！！

音撃射・疾風一閃！（一応ヒールはかけ続けてる）

>アシャンテ

…ああ。俺様も聞きたいでるな。

同意だね。あれだけバカげたことをする理由など、そうそうないぞ。

自分も、そう思います。

（ＰＬ：あ、ここから返せなかったレスを…）

>サン

もふもふは最高だぞ。ほれ、ふるもっふだー。（モグラ万願をサンに押し付ける）

逃げたいーー!（必死にもがく）

…もう遅いであるよ。

では、とりあえず仮面ライダー、少女版からいってみましょう。まずこのヘルメットと、スカートを…

ＰＬ：建て替えは３５０です。

≪ 2010年04月06日 17:44:32 ≫

＞岬様

（口にするのも忌々しいと思うのか肩を竦めるだけに留め）

＞アシャンテ様

ロシェ「あぁ」

場合によっては、リィ達も“覚醒”すべき事になるからね。

≪ 2010年04月06日 15:41:04 ≫

＞アシャンテさん
あらあら、お水もう一杯いかがどすかぁ～？

＞日比谷さんについて
うう…結局、日比谷さん…お別れになっちゃうの…？

そんなのやだぁ…まだいっぱい話したいことあるのにぃ…
落ちつけ、蓮……

……うん、私、日比谷さんが何をしたか知りたいよ…
さもなきゃ…日比谷さぁあああんっ！！
叫ぶな…近所迷惑…

叫びたい気持ちも分かりますよぉ…サンからもお願いします～。

≪ 2010年04月06日 15:40:54 ≫

＞クーネルさん、クラヴィスさん、クルードさん
イギリスどすかぁ～！…へぇ～世界とは広いどすなぁ～…（クーネルさんの否定までは聞いてない様子）
珍しくないんかぁ？…世界って広いなぁ～…
…二人して同じような事を…

…意味わからんぞ、貴様。初対面には礼儀というものがあるだろ……
うーん、そうどすかぁ……最低でも無茶はしてはいけまへんよ～？

クルード様ぁ……はい、お水どすえ～。（密かにお冷を置く）

＞ロランさん
わーっ！どっかの映画みたいーっ！
…これ、料理を作るというより…化学実験か？
まあ、楽しみどすなぁ～♪
音からして嫌な予感しかせえへんけど…ま、なんとかなるか～（ハハハ）

むむむ……何を考えるにはどうすればええねん！！
…そこからか…

まあ念のためにヒールかけておきましたから～…すんまへんなぁ、こんなぐらいしかできへんで…

≪ 2010年04月06日 14:11:15 ≫

アシャンテ達＞

……俺は……いい……俺も大体……くっ……想像が付いているからな……っく！（クーネル：やれやれ……君達は、無理をしたいのかい？

数奇な運命ですね……どうして君達は……いえ、取り合えず、君は大人しくしなさい。ガイルにも頼まれているんですから）……はい……

クーネル：桜さん達＞

おや……初めまして（一見は、優しい笑み）クーネル・サンダースと呼んでください。フフフ……（キティ：どこまでもふざけた奴め！）

ふざける？誰がです？（キティ：貴様だアル！）……（キティ：おいっ！聞いているのか！アル！アルビレオ！）……（キティ：……クーネル……）

何でしょうか、キティ？（キティ：えぇいっ！面倒くさい奴め！）何がですか？……ああ、クルード君なら、暫く安静にしていれば取り合えずはね。

≪ 2010年04月06日 13:46:07 ≫

（倒れこんだまま、意識は未だ保っている）

クルード＞

……！？クルード…どうした…っく…！？（再び頭痛に襲われる）

アーシャ、これ以上無理をしては…！

…いえ、大丈夫です…まだ、話さなければならないことが残っていますから…クルードは…？

…クーネル君がついてるから、心配ないよ

皐月について＞

…桜、落ち着け…！（頭を押さえながら）

…ああ、皐月達がミルザムを襲撃し、パラ実送りになったのは…『事実』だ…

…そして、言っては悪いが、皐月は自らの意思と信念を持って行動に出た…私は、そう確信している…

…だが、それは、私が話さなくてもいずれ知ることになる『事実』でしかない…

…私が柄にもなく、こう話をするのは…『事実』の裏にある『真実』を、垣間見たからだ…

…『真実』と言った所で、それは私の憶測にすぎない部分が多い

だが…現場にいた『日比谷皐月』という個人を知るものとして、そして、事件の当事者として、行動の裏にある思惑に視野を巡らせた結果…確信に近い『結論』、そして『真実』が視えた…

…ここで、皆に聞きたい…今回の騒動の『真実』を…皆は、知りたいか？

≪ 2010年04月06日 10:19:06 ≫

（PL：反応遅いけど、ヒーローに反応してもらうぜ！猫耳お師匠シナの帰りだと思ってくれぃ）

＞アシャンテ

っ！（バンッ！と扉を乱暴に開け。手には黒十字を持っている）

あ、飛鳥―――

アシャンテ！ギル兄！どういう事なんだい…！？皐月が襲撃者で、パラ実送りって…どうなっているんだよ！？

……聞いてたんだな。そのまんまの意味だよ。日比谷はテロをやったんだよ。目的はミルザムの誘拐…らしい。おまけに女王器まで奪ったからな。

…嘘、だと…信じたかったのに……。本当だったなんて…（ぎゅう、と黒十字を握りしめ）さ、皐月は、何のためにやっているんだい…？

＞クルード

ぅわっ？！クルード！？…って、誰なんだ、君は…（怪しそうなクーネルに警戒の眼差し）

クルードの新しいパートナーだってよ

へえ、そうなのかい（「おい…それロランの口癖じゃねえか…」ｂｙギル）

＞クーネル

だから、言うなと…。（天からの声）だ、誰だ！？（剣を構え）

あーあ、ギルは物騒だね～。キティっていうの？可愛い名前じゃん♪（ゾクッ）…っは！？俺今フラグ立った？！

…（敬礼）

≪ 2010年04月06日 09:57:04 ≫

＞万願殿　彩夏様
・・・ハィッ！！（叩く・叩く・撃つ・斬る）・・・
・・・グッ！！・・・イッ、イタッ！！？・・・

・・・な、なるほど～・・・確かにそうですわねぇ・・・

・・・うふふっ♪・・・
・・・ま、まぁ、其れが姉者だからな・・・（苦笑）・・・

≪ 2010年04月06日 09:56:46 ≫

ロランさん達＞

何故ですか？素晴らしい名前じゃありませんか（天からの声（多分アタナシア）：お前ほどふざけた名前もいないからな）

おや、これはキティ。出てこられたらどうです？（キティ？：その名で呼ぶなと……！）可愛らしい名前じゃないですか（はっはっは、と笑う）

（キティ（もう定着？）：黙れ！貴様、八つ裂きにしてくれる！）フフフ……自らが楽しめば、楽しくなりますよ？（キティ：大体何だ貴様その態度は！）

≪ 2010年04月06日 09:44:33 ≫

（PL：ここ速ぇよ！ちょっと遅れたけど、返信返信…）

＞店長

勝手に俺を殺すな！（よろよろボロボロのフランシスが張りぼての後ろから出てくる）

くっそー、ほんと容赦ねえんだからー

＞サン達

そうですね…。では、何か作るとしますか…（そう言うと、キッチンに行き。爆発音のパティシエ、降臨。「バァァン」「ズドォォッ」「ボフッ」だのなんだの爆発音が聞こえる…。）

何作ってんだろ…（汗）

おー、ミコディア頑張れ！

悪ぃな～。こいつら丈夫だから大丈夫だと思うぞー

＞クーネル（Pl：クルードの返信はしばしお待ちを…；）

俺様はギル弁当じゃねぇーっ！
諦めろ…。お前はのあだ名は「不憫」「ギル弁当」「ギル」だから。因みに不憫は公式で認められたぞ…

増えてねぇ！？おい、最初の不憫ってなんだよ！…ん？何だよ。気になるじゃねーか

≪ 2010年04月06日 09:09:48 ≫

サンさん達＞

おや……そうでしょうか？私の方こそ、紳士などと。まあ、確かに私は、イギリスに住んでいた事もありましたけどね。ですが、紳士ではないですよ。

フフフフ……さあ、どうでしょうか？何百倍も生きている者など、ここではそう珍しくも無いでしょう。ええ、本人。（ニコニコ笑顔で、アインを見ている）

ねえ？貴方の人生ですよ。私が興味を抱くのは（表面上は、完璧な優しい笑顔。だが……）よ～く知っていますからねぇ……収集欲が疼きますよ。

クー：……これは私の問題……でも、気が向いたら……考えておく、とだけ言っておく……私の「考えておく」は、限りなくゼロに等しいけど……

≪ 2010年04月06日 08:53:51 ≫

＞イヴ

≪ 2010年04月06日 08:07:25 ≫

＞匿名様

…少なくとも。ナナリーの事に関しては。貴方が気に病むことでは無いわ。

ロシェ「パートナー風情が何を言う、と言われたらそれまでだけどな」

１度と言わず、さっさと忘れた方が良い。リィが会ったナナは、貴方達に未練を残した顔はしてなかった。

…もしかしたら、もう誰かを特定する必要は無いのかもしれない。

ロシェ「さっきの質問の答え。あいつは強いから。買い被っているなんてあいつには言われるだろうけど」

リィは知ってる。皐月が道化で居ようとするなら。道化は、誰より危険な演目をするものだわ。

何処ぞの傍観者気取りの部外者とは違う。信じたいんじゃない。リィとエディ…ナナも。皐月を信じてるの。

ロシェ「寝返りを、とか、そういうんじゃねーよ。どういう意味で信じてるかって答えは1つだ」

リビィ・ロシェ「ただ、皐月が皐月であるってことを」

≪ 2010年04月06日 07:46:08 ≫

綾耶達＞

……そうか……そうかも知れんな……強いな……やれやれ……少しは見習わせたいものだが……ならば、お前があいつを見てやる事だ……

……もしも奴が道を踏み外しそうになったら、次はお前が止めろ……勿論、言ってくれればその時は手を貸すぞ……できる範囲まではだがな……

イベント関係です＞

クーネル：フフフ……まあ、彼も色々大変なんですよ。強制力が働いている……（何を言っているのかは分からない）（クルード：……頭が割れる……）

私にできる事は無いですけどね（ユリィ：……私も痛いです……）君はクルード君ほど酷くは無い筈です。今はね（クルード：……くっ……）（倒れた）

おや……これは予想外に覚醒が速まりましたね……やはり原因は……（一点を見つめる）まあ、暫く寝かしておきましょうか（ソファに横たえる）

≪ 2010年04月06日 07:09:58 ≫

＞万願、関わった人間全員
……（先ほどまでの自分を思い返す。もし、もしあそこでアシャンテが止めてくれなければ、自分はおそらく怒りに駆られて取り返しのつかないことをしてしまっていたかもしれない。自分の友人を、傷つけていたかもしれない。そう思うと心臓に冷たいモノが流れてくるのを感じ、深い後悔を滲ませるような声で）

………………ごめん、みんな

≪ 2010年04月06日 07:05:05 ≫

＞クルード

ちぃっと待ってくれよ、クルード。そいつはよ、やっちゃならねえと思うんだよ、某のためにも……綾耶のためにもよ。嫌な事全部忘れて元通り。じゃぁまた同じ事があってもおんなじことの繰り返し。そしてまた忘れて……んな堂々巡りじゃいつか綾耶までぶっ壊れちまうってもんだ……
……とはいえそいつを決めるのは俺でもクルードでもねえ。……綾耶、お前さん、どうする？　このままクルードに全部まるっと忘れさせてもらうか？

……わた、しは……（クルードの槍と倒れている某を交互に見やっていたが、やがて、クルードの提案を拒否するように首を横に振った）

……本当だったら、今回のは私も止めなきゃダメだったんです……けど、私怖くてまた何もできませんでした

確かにさっきの某さんは覚えていたくないぐらい怖かったです。でも、怖いからってここで忘れちゃったら大谷地さんの言うとおりまた同じ事の繰り返しになると思うんです……だから……ごめんなさい、クルードさ……

（クルードの様子変わり）

ク、クルードさん！？

お、おい！　大丈夫かよ！？

≪ 2010年04月06日 06:04:12 ≫

>シリアス関係

アシャンテ殿は無理をするでない。

全く…（ヒールをかける）

匿名よ。キミのその怒りは友を、そして愛する者を潰してでもはらしたいのかね？

もしそうなら、正直ワタシはキミを殺そうかと思う。

>高天原

…もう嫌だなこれ…

よし、では行くぞ！（烈風を連射）

ふん…！（烈斬で軽く叩く。）

寝心地はいいんだけど…誰かの布団にずっとはいってなきゃきついわね。

…また撮影か…（涙)

≪ 2010年04月06日 05:54:22 ≫

アシャンテ＞

……おい！？……クーネルさん……！？（クーネル：やれやれ……そんなに今の彼女に近づかない方がいいですよ。貴方達は……）

（クルードと、ユリィに言う）……それはどういう……っ！？（クルードの表情が驚愕に染まる）……な、何だこれは！？……うっ！？……

（ユリィも、少し苦しそうな顔になる）（クーネル：だから言ったでしょう……本当に覚醒が近いですね……）くっ……これは……頭が……（膝を突く）

≪ 2010年04月06日 02:05:32 ≫

＞万願殿　彩夏様
・・・えぇ、気のせいですわよ♪・・・

・・・まぁ、ついに大蛇ですわね・・・でわ、皆さん逝きますわよッ！！・・・
・・・イツツッ・・・Σ・・・ちょ、まっ！？・・・３人がかりとか！！？・・・

・・・（汗汗）・・・

・・・ま、まぁ～・・・ソレは、何とも・・・

＞ロシェ（ＰＬ：あ、あははははっ～・・・其れはコワィ・・・・・・となると、ぅ～む・・・
要塞内を彷徨って他の十二星華が居ないか探す方向で逝くべきですかねぇ～・・・）
・・・フム、なるほど・・・・・・だそうだ、気をつけろよ、姉者・・・
・・・わ、分かりましたわ・・・・・・シュン・・・

＞サン様　万願殿
・・・ニヤニヤ・・・ジィィイーーーッッ（モチ撮影中）・・・
・・・うふふっ♪・・・タラリ（鼻血）・・・あらあら・・・

＞アシャンテ　ラズ
おぉ、おかえｒ・・・・・・ム？・・・また大変な事になっているな・・・
・・・そうか、皐月が・・・フム・・・・・・

＞某　康之　誠一　オフィーリア　蓮　アイン　
・・・ム、オマエ達も帰ったのか・・・お帰り・・・

≪ 2010年04月06日 00:23:47 ≫

某達＞

……馬鹿で迂闊だったな……まあ、お前の為ではなく、綾耶の為に少し細工をしておいてやる……（そう言うと、少し怪しい槍を持って奥へ）

……最後に……俺は言った筈だな……「俺のようにはなるな」と……（途中で止まり、後ろを向いたままで言う）……もう一度よく考えろ……！

……綾耶……少し目を閉じろ……ここにはアメリアがいないからな……だが、俺にも少しできる事があってな……先程の記憶を消してやる……

クーネル：まあ、私としてはそのままでもいいんですけどね。その方が、貴方の人生が深くなりますし。どうするかは、貴方次第だと思いますよ。

≪ 2010年04月06日 00:01:58 ≫

（ＰＬ：変則的に返させてもらう！）
＞ロシェット

（薙刀を、叩き落し）

じゃあお前の言うことが真実で、その相手がメニエスで、お前はそれで納得するのかよ！

できねえよ……俺はできねえよ！　

ナナリー……そういえばあいつがおかしくなったのも……（憎悪を向ける対象がまた一人増え）

＞アシャンテ

がぁっ！（毒により身動きがとれなくなるも、負の感情だけはますます増していき）

がっ、ぁ……あぁぁっ！

＞クルード

っ！（目線をそのままクルードに向けようとして……しかしその過程で涙を浮かべる綾耶を見つけ）

…………あ、や（彼女を見た瞬間に怒りは急速に萎え、次第に正常に戻り）

……あ

……っ（某が声をかけようとした矢先に肩をびくりと震わせ、後ずさり、その肩を康之が掴んで）

…………某、今回ばっかりは、今回ばっかりは……おめえの事を庇えねぇ！　俺はいい！　けどな、惚れた女を泣かせたり、意味なくダチに殴りかかったりしたのは許さねえ！　……つ～わけで、アシャンテの言うとおり、そこで頭冷やしとけ！

（そのまま綾耶を店の奥へと連れていって）

≪ 2010年04月05日 23:40:21 ≫

アシャンテ達＞

……俺は、皐月達とはあまり関わりも無かったからな……更に言えば、クイーン・ヴァンガードがどうなろうが俺にはもう関係無い……

……俺はそれよりも、お前が気になるがな……お前……もう何とも無いのか？……例の頭痛があったのか？……クーネルさんは何か……

クーネル：ふむ……まあ、分かると言えば分かりますけどね。ですが、ラズ君がそれには触れるな……と言っていますしね。それに……

……君にも少なからず関係している事だしね？（クルード：……どういう……事です？）いえ、今はまだね。ラズ君。確かにそうは思いますが。

ですが、いつまでもこのまま、と言う訳にも行かないでしょう？こちらも、そちらも……覚醒の時は近い。まあ、それはこちらだけの話ですがね。

≪ 2010年04月05日 23:39:38 ≫

某と八神のやり取りを見て＞

………

…いい加減にしろ、二人とも…！（左目が金色に強く輝いている）

……グレッグ！ザイフォン！！ポリューシュ！！！

（アシャンテの呼びかけに答え、グレッグは某を押さえ込み、ザイフォンは八神を羽交い絞めにして空中に持ち上げて身動きを取れなくする

そこに毒蛇のポリューシュが弱い麻痺毒で二人に噛み付き、身動きを取れなくする）

…お前達が冷静さを欠いたところで、事実は変わらん…一度、頭を冷やせ…

…まったく、無理を、させ、る…！（そういうと、力尽きるかのように再びソファへと倒れこむ）

≪ 2010年04月05日 23:35:11 ≫

＞匿名様

あるね…。皐月は、いつも誰かを守ろうとしてただろ。

（避けられる事を知っての上で薙刀を投げつけ）

あいつなら！自分に出来る事を！誰かの為って言いそうな気がするんだよっ…!!

リビィ「言って置くけど、そのまま進めば向こうはまだ事情を知らないだろうけど、ナナリーと同じ道を行くわよ」

≪ 2010年04月05日 23:32:22 ≫

某達＞

……やれやれ……自分が大切にする女を怯えさせるとは……（少し呆れた表情で、綾耶の頭を撫でる）……まだ青いな……

……昔の俺ほどではないが、憎しみに身を任せるんじゃない……それをすれば、お前はもう望みは叶えられる存在ではなくなるぞ……

（八つ裂きにするという台詞を聞き、もしもそれをしてしまったら、もうお前の望み、全てが元に戻ると言う事。が叶えられなくなると言っている）

クーネル：おやおや……私からすれば、別に綺麗でいる必要は無いと思いますけど（クルード：……クーネルさんの意見も、真実ではありますが……

……ですが、あいつの望みはそれでは叶えられませんよ……）ふむ……君は、綺麗とは言えないからね（クルード：……その通りですよ……）フフ……

≪ 2010年04月05日 23:31:49 ≫

＞ロシェット

（ロシェットの言葉に激情からむしろ狂的な笑みを浮かべて）
あいつだから？　じゃあなんであいつが女王器なんて奪う必要あるんだよ？　どこにもねえだろ！

むしろメニエスが奪った方がよっぽど納得いくじゃねえか！　馬鹿かお前は！

＞八神

……っ（八神の言葉に一瞬戸惑いを見せるも、増幅された怒りに眼が吊り上がり）

……上等じゃねえかよぉ！（木刀取り出して殴りかかろうとするも康之が背後から阻み）

バ、バッキャロォ！　某、お前自分が！

どけぇ！（力任せに振り払い、八神へ木刀を振りかぶり）

≪ 2010年04月05日 23:26:01 ≫

＞匿名さん
だから落ち着いてください

今行っても何の解決にもならないし、むしろ事態が悪化するだけです

どうしても行くというのなら・・・

（店の外に一歩だけ出て、この上なく冷たい声で）

俺の屍を超えていけ・・・

≪ 2010年04月05日 23:23:04 ≫

＞匿名様

（至って落ち着いた挙動で表情を消し、リビィを放り出し、リビィは慣れたように床に足を着いて）

…逆だよ、匿名。日比谷皐月という男だからそうした。そうは、考えられないのか？お前は。

≪ 2010年04月05日 23:20:31 ≫

＞八神

落ち着け？　これで落ち着けるかよ！

そもそも全部があいつの意思なわけがねえんだ！　だから、あのアマぶっ殺しでも……！

（八神を退けて出口へ向かい）

≪ 2010年04月05日 23:15:14 ≫

＞アシャンテさん
あらら、大それた事やったねぇ、兄弟

・・・・・・・せ～ちゃん・・・・・・・

なんです？

知って・・・たの・・・？

ん～、まあ、兄弟が騒ぎ起こすのはいつものことだしねぇ

どうしてそんな大事なこと教えてくれなかったのだよ？！

日比タンが･･なのちゃんが・・・よぞちゃんが・・・もう会えないかも知れないのだよ！？

リア・・・三人とも、死んだわけじゃない

会おうと思えば、手はいくらでもある

でも・・・

兄弟たちがどこにいようが、関係が変わるもんじゃないでしょう？

＞匿名さん

落ち着いてください

兄弟はアレでかなり向こう見ずなところがあるから、こういう日が来ても不思議じゃなかった、今回（狂楽）の一件だってそうでしょう？

パラ実に送られようが、兄弟は兄弟ですよ

≪ 2010年04月05日 23:13:01 ≫

（おっとクルードＰＬ、ちょっと事情が事情なんで返信はもう少しだけ待って欲しいんじゃよ）

＞アシャンテ
そ、そんな……そんな馬鹿な事あって……！

な、某落ち着け！　あの村であいつらが女王器ってやつ奪ったって話聞いた時ぐらいからなんとなくわかってたことじゃねえかよ！

で、でもあの時はあいつらなりにあの事態をなんとかしようとしてたと思って！　だから、俺は……！

（激情に駆られていた某だが、目を見開き、不自然なほど唐突に静かになり）

……そうだ、あいつだ。あのアマ……メニエス！

（憎悪がオーラとなって噴出しそうな勢いで宙を睨み）

……っ

あの虐殺アマが日比谷達を……！　そうだ！　でなきゃあいつが！

（言うや踵を返し、出口へ向かおうとして）

お、おいどこ行くんだよ某！？

決まってるだろ！　あのアマ探し出して日比谷達を返してもらう！　素直に返さねえなら……八つ裂きにしてでも返してもらう！

≪ 2010年04月05日 23:02:16 ≫

＞アシャンテ様

（リビィは震え始めたが、唇を強く噛み、少し首を振るだけで、目を貴女から逸らそうとはしなかった）

やっぱりな。俺は名前とかは何も聞いて無いが。聞いた身体的特徴から。

うちの校長は、甘いんだよ。俺みたいのにも、話してくれた。ツァンダへの立ち入り禁止令が出た奴が居る、って。それはパラ実送りと同義だろ。

リビィ「尤も、多少交渉はしたけどね。…そう。やっぱり、皐月なの。……ナナには、言わない方が良さそうね…」

≪ 2010年04月05日 22:53:33 ≫

某＞

…私が冗談を言うように見えるか？

これは、紛れもない事実だ…何しろ、私はその場にいたんだからな…

…そして、その襲撃によって、ある決定が下された…皐月達の、パラ実送りだ…

…おそらく、クイーンヴァンガード広報に所属している、八神は知っていたんじゃないか…？このことを…

クルード＞

…確かに、直接の関係はないな…だが、皐月達はここの常連であり、某や八神とは兄弟の契りを結んでいたという…話さないわけにはいくまい？

…クーネル君、すまないが、今は事の成り行きを見守ろう…ああ見えて、アーシャも相当無理をしているんだ…

≪ 2010年04月05日 22:48:37 ≫

アシャンテ達＞

……ほぅ……（あまり興味も無さそうに聞く）……俺には関係が無いな……だが、少しは興味がある事だ……（ユニ達に危害が出る可能性を見て）

おやおや……ふむ……（ラズ君のあの様子……そして彼女の様子……フフフ……これは面白くなりそうですね）これは何かがあったようですねぇ。

≪ 2010年04月05日 22:46:18 ≫

（途中で送ってしもうた……）
な、某、でもよぉお前が追ったっていう奴のなかにも……

んなわけねえだろ！　あいつが、あいつがんな馬鹿な真似、自分からやるわけねえだろ！

っ！（某の豹変に怯えた目を向けて）

≪ 2010年04月05日 22:41:52 ≫

サンさん達（ええ～！？帰ってきたら、何この急展開！？まずい！遅れる！）＞

ええ。それはもう……ふむふむ……おや、これはまた……（一人で何かを納得している）フフフフ……確かに、おじいさんですね。私は。

貴方の何百倍も生きていますからね。いえいえ。それを言ってはつまらなくなりますしね。それに……おやおや……本人が来ましたね。

クー：……そういう事……私は、今は無理……考えられない……だから、無理……地球なんて、思い出したくも無い……あんな事は……

綾耶さん達＞

ええ。まだ私の収集の価値は無い……いえいえ。まだお若いですから。まだ歪んでいなくて……いえ、若い内の苦労は買ってでも……とね。

フフフフ……そうですねぇ。貴方とは仲良くできそうですよ。更に面白い人生を収集する為に、貴方はいい刺激になりそうです。収集欲が疼きます。

クー：……それはよかった……（やはり分かり難いが、僅かに笑ったように見える。普段の無表情とのギャップの為か、かなり美しさが増している）