葦原明倫館へ

空京大学

掲示板

天御柱学院へ
スレッド 「ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~」 への投稿 (全 56件)
投稿者 投稿(クリックで▼▲切替)
椎堂 朔

椎堂 朔

Re:ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~

≪ 2010年04月06日 00:15:17 ≫

21

(玄関から手慣れた手つきで銀髪の女性が入ってきた。どうやらここに下宿している生徒みたいだ)

 

…ただいま帰りました…って、皆さん何をされているんですか?

 

…ミュージックカフェ…ですか。…自分は手伝った方がいいような気がしますが…先にお客として利用してもいいですかね?

…長旅で久しく糖分摂ってなかったんで。

 

…ティラミスパフェと甘甘のコーヒーをお願いします♪

赤羽 美央

赤羽 美央

Re:ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~

≪ 2010年04月04日 17:21:48 ≫

31

(くしくしと目をこすりながら入ってくる)

 

むー、ちょっと寝坊しました。ねむい

ラスティさんおはようございます

お客さんまだいらっしゃってないみたいですね。よかった

 

(机を拭いたり花瓶を整えながら)

むー、それにしてもこの服着慣れないです。がまんがまん。

ラスティ・フィリクス

ラスティ・フィリクス

Re:ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~

≪ 2010年04月04日 03:14:09 ≫

41

(メイド服を着たウェイトレスが鼻歌を歌いながら各テーブルにメニューを置いている)
ふんふふ~ん♪メイド服は堂々と着れるしデザートは頼めば作ってもらえるしここは天国だなっ!

無事に開店もできたし、あとはお客を待つばかりか?早く接客というものをしてみたいものだ♪
(そう言い壁にもメニューの書かれた紙を貼り始める)


[メニューについて]
一般的にカフェにあるような物ならだいたい書いてあります。
※『○○が食べたいんだけど』とメニューにないものをリクエストすることも可能ですが、聞いたことがない場合は当店のウェイトレスが想像で作ります。

ラスティ・フィリクス

ラスティ・フィリクス

Re:ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~

≪ 2010年04月04日 02:56:05 ≫

16

・場所はザンスカールですが他校生の方も歓迎です。新入生の方からそうで ない方まで気軽にご来店ください。
・コミュの宣伝もOKです。が、宣伝スレではないので雑談の中に混ぜるなどでお願いし ます。
・上記のコミュに所属している人でもお客として来店して大丈夫ですし、所属していない方も『働きたい』と言ってださればこちらで 制服を用意します。

・まずは試験的に100レスで 1日目の営業終了(立て替え)とさせていただきます。

ラスティ・フィリクス

ラスティ・フィリクス

Re:ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~

≪ 2010年04月04日 02:55:48 ≫

51

ここはコミュニティ【下宿屋【しゅねゑしゅてるん】】と【IMM―イルミンマジカルミュージック―】によるRP雑談スレです。
下宿屋【しゅねゑしゅてるん】の一階にある広間を借りて、両コミュニティのメンバーがウェイトレスやウェイターとして働いています。

<ルール>
・雑談が目的のスレッドなのでゲーム要素は特にありません。
・レスをつけられるスピードは人それぞれなので調整にご協力ください。(皆で楽しめるように流れが速くなりすぎないよう個々の気遣いをお願いします。)
・原則として1人につき1キャラでのご来店をお願いいたします。
・店内での喧嘩は絶対にお止めください。皆仲良く、フレンドリーに。店内で暴れると四方天さんにアサシンされます。ご注意ください。
・また、文字色は自由ですがあまり明るい色だと目が疲れてしまうのでご考慮ください。

ラスティ・フィリクス

ラスティ・フィリクス

ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店- ~1日目~

≪ 2010年04月04日 02:49:52 ≫

46

ここはザンスカールの一角にある下宿宿。
普段は何人かの学生が静かに生活を送る場所ですが、今日は何やら賑やかです。


建物の一階にある広間ではテーブルやイスが並べられ数人の学生が慌しく何かの準備をしています。
テーブルの上に花を飾る人、厨房で料理を作っている人やたくさんの食材を持ち込んでいる人。
そして、それが落ち着いた頃になると広間から音楽が聴こえ始めました。
それからほどなくして一人の少女が建物の入り口に大きな看板を掛けます。

【ミュージックカフェ【IMM】-しゅねゑしゅてるん店-】

手書きでそう書かれた看板をまじまじと見つめ満足気に頷くと少女は再び建物の中へと戻って行きました。