シャンバラ教導団

≪ 2010年04月13日 05:45:41 ≫

ラズ君＞

ええ。御陰で、楽しくてたまりませんよ（キティ：貴様等こそ！……性悪さは変わっていないようだな）フフフ……褒め言葉として聞きましょう。

まあ、言われずともそういう事にしてますよ。以前の貴方なら、私はもうコレクション済みですしね♪その気になれば覗けるので（黒い本を見せる）

再生はしませんが、こうして読むと……（本を読む）フフフ……これだから人生集めは面白い。私も弟子は持った事が無いですね。正式にはね。

某さん達＞

私は、「進化」とは言っていませんよ。「進歩」です。これは似て非なる物です。進化とは、別の存在に変わる事。進歩とは、成長すると言う事です。

フフフ……（綾耶さんが関わって来ませんでしたね。つまらない）そういう事にしておきますか（イメージは、チャチ○ゼロと茶○丸と同じメイド姿です）

アイリス：いえ、別に……（姿が消え、一瞬にして康之の前に現れる）……このように（またしても消え、今度は某の前に移動）【クイックムーブ】です。

≪ 2010年04月13日 05:54:50 ≫

誠一さん＞

……人間離れ……ですか……（いつも浮かべていた優しげな笑みが一瞬消え、寝ているクルードの方を見る）……もう間も無く……

いえ、彼の場合は、それよりも極端ですしね。そして、いざ敵として見定めたら殺しますから。敵として認識したら、皐月さんを殺すでしょう。

そういう意味で言えば、彼は身内以外はどうでもいいと考える傾向があります。自分が仲間と認めた者は必ず護りますが、それ以外は……

敵か、どうでもいい他人か。そして、どうでもいい他人とは、いつ敵と認識してもおかしくない。ナナリーさんとやらが、敵になりかけてますね。

こういう心理が、果たして人間のメンタリティと言えるかどうか。まあ、私としては嫌いじゃないですが。普通の方には少しおかしいと感じるのでは？

≪ 2010年04月13日 05:58:36 ≫

＞飛鳥

い、いえ、そんなことは……

まあそう気に病む事もないと私は思うがねぇ～。なにせ『君にそのような感情が生まれた』のだからねぇ……

＞クーネル

おやおやそれはすまないねぇ。だがしかし殻から生まれたばかりの雛鳥には、どちらも同義に思えるのだがねぇ～

お、おぉ！　すっげぇ！　かっけぇ！（目をキラキラさせて）

……まあ、これなら邪魔にはならなそうだな

……あの、某さん

ん？　どうした綾耶？

やっぱり男の人ってメイドさんの服が好きなんですか？

いやいやいやいや！

≪ 2010年04月13日 06:15:06 ≫

>ラズ

…ああ。覚悟はあるであるよ。

それにな。こいつとは腐れ縁だ。いまさら何があっても離れないだろ。

……それでこそ君だよ、万願。

>某

甘いですよっ!（袖からロープを発射し、匿名の腕めがけてひっかけようとする）

さ、早く捕まって結崎×匿名を見せてください！

趣旨、変わってるであるよ。

≪ 2010年04月13日 10:53:57 ≫

＞クーネル殿　アタナシア様
・・・ぅ～ん、そうなりますわねぇ♪・・・
・・・名前？・・・
そぅ、下らないのね・・・それじゃいいわ
・・・・・・我ガ説明シテｍぃ、いえいえ～・・・御気になさらずにッ！（マオの口を押さえる）・・・
・・・？・・・

＞万願殿　彩夏様
・・・Σ・・・ちょ！！！？・・・プギュ～～ッ（押しつぶされて気絶）・・・
・・・ニヤニヤ・・・獣○の図～☆・・・ジィィィーーーーッ（撮影継続中）♪・・・

＞誠一　オフィーリア　ラズ
・・・タシガン風味クッキー・・・面白そうね、今度作ってツカサにでも食べさせてみようかしら♪

＞アマゾン　某
・・・結崎×匿名・・・あら、何だか面白そうね・・・ワタシも是非見たいわ♪

≪ 2010年04月13日 11:10:21 ≫

某さん達＞

それは違います。卵とて、それは鳥なのですから。別の存在ではない以上、進化と言う言葉は不適切です。本好きとして、譲れませんね。

おや……時間差ですか。綾耶さんも、役者ですね（本人自覚なさそうですけどね）その通りですね（お前が言うなお前が！）某さんも好きですよ。

先程、アイリスさんのメイド姿に見惚れていましたからね。フフフ……やはり某さんも年頃の男ですからねぇ……それは仕方ない事だと思いますよ？

アイリス：……元マスターに、戦闘は仕込まれてますので、これくらいは。高速移動は、武術の初歩中の初歩ですから。現マスターもそうですし。

≪ 2010年04月13日 11:10:39 ≫

大蛇尊さん＞

おやおや……失念しているようですがそういう風に楽しむとまた消されますよ？先程は助けましたが、次も助けるとは限らないんですよ？フフフ……

ええ、実にくだらなくてつまらないですから（キティ：何度も言うが貴様にだけは言われたくは無い！）フフ……それほど気にする必要はありません。

結崎×匿名＞

フフフ……私としては、「×」では無く「ＶＳ」を見たいですね。結崎ＶＳ匿名。やはり、人生は山あり谷あり……時には喧嘩もしなければ。でしょう？

≪ 2010年04月13日 12:14:22 ≫

＞クーネル殿　アタナシア様
・・・Σ・・・ガクガクブルブル・・・

＞結崎×匿名
・・・「ＶＳ」・・・修羅場（ボソリ）♪・・・ふふっ、そうね・・・ソレも良いわね♪

・・・それにしても・・・（周囲を見渡して）・・・愉しいわね、ココ♪・・・
ツカサも呼ぼうかしら？・・・ツカサも、きっと愉しめるわ☆

≪ 2010年04月13日 14:11:06 ≫

ロシェット＞（ＰＬ：なんというか、皮肉とも言える運命ですよね…こっちも人の事言えない設定だけど…）

それは正論だし、本当の意味でも正解だよ

何しろ自分は彼女の運命を形作ったそのものに関わっているからね

…それと、アーシャの思いは、という意見については…堂々巡りすら起こらないよ

思う、という行為自体が、存在しなくなるから

…すまない、不用意に話しすぎたね…今の話は、忘れてくれ

桜、某、八神達＞（ＰＬ：気づいてたけどスルーしましたｗそして皆やっぱり狂楽申し込んでますのｗ）

さぁて、そろそろ舞台が整いそうだよ…君達は、もうどうするか、決めたんだろう？

動きたまえ、己が心の赴くままに、友のために、自分のために

彩夏、店長＞（ＰＬ：うまい言い回し考え中…）

…なら、語らせてもらうよ…

…まず、話せる範囲で事実からいうと…彼女は、店長の知る「彩夏」君であると共に、店長のまったく知らない「彩夏」君でもある、ということだね

矛盾ではなく、二律背反の共存そのものなんだよ、彩夏君の今の存在と言うのは

≪ 2010年04月13日 14:14:31 ≫

クーネル＞

心底楽しそうだよねぇ…さすがというべきか…

ああ、そうしてくれ…って、っだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！

いきなりこんなところで人の黒歴史読みふけるんじゃないよっ！！

…はぁ、まったく…相変わらずだねぇ…嫌がってるのわかっててするんだものなぁ…

…ちなみにそれ…君と前に出会った当時の自分のだよね？それ以降の自分も入ってたりしないよね？（結構切実に）

≪ 2010年04月13日 15:08:59 ≫

シオンさん達＞

フフフ……彼女の力なら、貴女は永遠に消え去るのも簡単ですからね。気をつけた方がいいですよ？魂が消えたら転生もできませんしね。

でしょう？そろそろ、仲がいい恋人にも飽きて……いえ、見飽きて……おっと！（オブラートに包め！）フフフ……バカップルはもう見飽きたんです。

（はっきりと言いやがった！）そろそろ、喧嘩も見せて欲しいんですよ。綾耶さんも女の子ですから、嫉妬して某さんに掛かって行ってもね……

まあ、そこまで拙い喧嘩ではなく、すぐに元に戻る程度の。綾耶さんに誤解されて、焦る某さんを見てみたいんですよ（もう隠さず本音トークだな）

≪ 2010年04月13日 15:18:07 ≫

ラズ君＞

フフフ……クルード君と契約した一番の理由ですからね（キティ：なっ！？きっ、貴様！やはりそうだったのか！）フフフ……当然です。

おっと！フフフフ……再生はしないんですからいいじゃないですか。私の趣味と、アーティファクトの能力なんですから。予想通りの反応ですね♪

フフフ……（キティ：……私ですらそこまではせんぞ……恐ろしい奴め……）これ関係（黒い本）にはいい反応をしますね。そうでなければ集めません。

ええ。その通りです。貴方と出会った時……あの時、収集しました。貴方は騙し難くて苦労しましたよ（騙して人生を収集したという事ですね……）

収集方法は、ヒ・ミ・ツ・♪ですけどね♪（キティ：ええいっ！気色悪いわ！）フフフ……さて、どうでしょう？私のアーティファクトの能力は教えません。

≪ 2010年04月13日 18:41:37 ≫

（中の人：返信今回も三分割になっちまったんだぜ？（汗））

＞ラズさん

・・・え～と、ラズさん、なんか難しい顔してますけど、どうかしました？

きっと俺様の力作の芸術的出来栄えに感嘆の念しか出てこなくなっていると思うのだよ

それだけは無いと思うよ、流石に

＞ロシェットさん

あらら、まあ、あの中じゃ如月さんが一番しぶとそうに思えるから、あんまり心配は要らないんじゃない？

随分な言われようですねぇ

僕はこんなにも裏表が無い人間なのになぁ

まあ、それを言ったらどんなものでもそんなもんだと思いますよ

そして僕はいい加減ですからねぇ

≪ 2010年04月13日 18:42:09 ≫

＞匿名さん

時々、雨宮さんが纏っているものとよく似た感じのオーラですねぇ

まだ初期段階だから、身体や精神に影響が出てないみたいですけど、もっと強大になると・・・ＣＦＦ発生圏内なら人間を一瞬でモザイクにできたりツァンダからヴァイシャリーまで人間を吹き飛ばしたりできるようになったりしますからねぇ

いっそ、鍛えてみます？

（料理～）

何を言っているのだよ、食べて生きてる人間が目の前にいるのだよ

・・・毎回死に掛けてる事は無視されてるのね・・・

＞飛鳥さん

難しく考える必要は無いと思いますよ

要は、女王の鶴の一声さえあればあの程度の罪状なら一発で引っぺがせる、と言う事です

（御神楽校長が最大の障害になるかな、この場合）

（喋る刀）

（中の人：聞こえはしても明確には聞こえないため意思疎通はできない、とお考えくださいませ）

リア、何か言いました？

せ～ちゃんこそ何か言った？

誰かの声が聞こえたような気がしたんですけどねぇ

奇遇なのだよ、俺様もなのだよ

≪ 2010年04月13日 18:43:08 ≫

＞クーネルさん

人の歴史を見れば、そんなのばかりですよ

領民の事を考える名君が、戦場に出れば誰よりも残酷な殺戮者であることなんてよくあることです

自民族の事を誰よりも考える英雄的指導者が、他民族を虫けらのように殺した例だって枚挙に暇がありません

身近な人間を守るために奮戦し多くの敵を打ち破った勇者だって、相手から見れば目的を阻んだただの殺戮者です

そして、親しくも無い、顔も知らない誰かのために戦える人間の方がよほど少ない

そういう意味では、とても人間的なメンタリティですよ

＞高天原さん

他にもイルミン風プリンとか

それ、この前スプーン差し込んだら爆発したやつですよね

芸術は爆発なのだよ

料理でしょ

芸術的料理なのだよ

≪ 2010年04月13日 19:20:03 ≫

>高天原

おい貴様、喰うぞ。（本気の殺気を込めて）

どっちの意味でですか？！どっちの意味でですか？！（大興奮）

お前は埋まれ。（叩く）いだっ！

でしょう！たまには結崎様が攻めでもいいと思うんですよ！！

>クーネル

ドロッドロの結果になっても楽しそうですしね。

あの二人なら結局仲直りするでしょうし。

>ラズ

ぬ………どういうことであるか？

……（少しだけ瞳に怯えた色を見せて）

≪ 2010年04月13日 19:46:15 ≫

（PL：うがーー！極楽出られなかったーー！）

＞飛鳥さん
根性で気持ちを伝えりゃ大丈夫だよーっ☆
……はぁ……このアホ共が……

……自分は素直だ。それ以外……
心配しているんだったら、ちゃーんと心配しなさいよア・イ・ン？☆
……ッ！（顔面が真っ赤になる）

＞しゃべる刀さん
…飛鳥さんー？今なんてー？

＞クーネルさん
そっかぁ…じゃあ皆、今度からカーネルさんとよぼーっ☆
やめんかっ！アホ！！（ばしっ）
はい～念のためにどすなぁ～♪
え？あ、そうなんかー…
…一つ問う、何故ここまで来たんだ…
え？うーんと…自分、家ん中にある図書室にはいってたんよ。
んで、「禁断の書」？ってやつをみてたんよー♪
……それで時空移動してたと？
そういうことになんなー。親父から逃げまわってたら、いつのまにか来てたし。
親父ぃ……（はぁ…）

≪ 2010年04月13日 19:46:42 ≫

＞万願さん
蓮が店長に抱きつくところ……（想像中）……やめろ！蓮！今すぐ離れるんやーー！！
えー？！どうしてー？！（ぶーっ）
いいじゃないどすかぁ～乙女の時間を邪魔するんどすかぁ～？
そんな問題やない！さっさとはなれぇーーいっ！！
アイン、大げさだよぉ…（ちぇっと舌打ちしながら万願さんを解放する）

…それをこちらに手渡せ、今壊してやる。（手をボキボキ…）
オヨヨヨ、アイン氏ぃやめましょいなぁー
るっさい、黙れ！アホ！！

＞ラズさん
あ、いや…おい！…え、あ、その……（すごい混乱中）
…なーんやっ！おっさんも好きやったんかぁーゆる族でもふもふー♪
ええよなぁーこのゆる族（人型だけど）のもふもふのさわり心地はー♪（ラズの尻尾をもふもふ）
……は、はぁ……？
え？アイン、もふもふ好きだったのー？変わった趣味だねー☆
まぁ、かわいらしいどすなぁ♪
……どんどん広まっていく……

≪ 2010年04月13日 19:48:44 ≫

（ＰＬ：よおっしゃあああ！！初の十二星華シナゲットおぉお！いきなり三回目なのは、ヒーローは最後に出るものだからだぞ☆←何）
＞クーネル

はえ？そうなのかい？力って霊感的なものかと思ったよ～

『俺は幽霊っすか』

似たようなもんだろ。…クルードなら聞こえるかもしれないんだよね？僕は、千桜華の所持者だから聞こえるけど。クルードは何でだろう？（首かしげ）

『…（妙なものを感じる、あの銀髪の男。…何だ？）』

＞綾耶

はは…。兎に角ごめんね…

　＞メイドは～

…君、そんな趣味が…

『ぶっちゃけ誤解ッスよね、それ』

いいよね、メイド。可愛いしさ。…あ、お兄さんが言っているのは日本の喫茶店とかのじゃ無いからね。念のため

誰に説明してんの？別に、俺様、何も思わないけど

えぇ～？ギル、かわええとか思わんの？…あ、俺が言ててんの、日本の喫茶店とかのや無いで。念のため

だから誰に説明してるんだ！？（一人別意見）

≪ 2010年04月13日 19:49:17 ≫

＞匿名さん
それでよろしっ！（グッ）
偉そうに言うなアホ……

＞ロシェット
……確かにそうかもな。
蓮だから…とはいっても、あれだが。

…ところで、シュレディンガーの猫、とは？（ぼそ）
（PL：いや、検索はしてみたけど…難しすぎて…）

＞八神さん
ふぅんそうなのかー…にしても、日比谷さん…私にも手紙よごしやがれ！だよ！
……いや、八神などはもっとも親しい人物だから……無理だろ

≪ 2010年04月13日 19:49:54 ≫

クーネル＞

やっぱりあの時かぃ…隙は見せてなかったはずなんだけれどなぁ…

いや、読まれるだけならば問題ないけれど、よりにもよってアーシャ達のいるここで読まれるとちょっと…

…まぁ、分かってやっている辺り、二人ともしばらくはまだ起きなそうだということだね

八神達＞

…むぅ…これはまた…謎だらけだねぇ…

普通ならば、この材料を使って、この方法で調理した結果、どうやってもこのような形状にはならないはずなんだが…

本当にただ料理しただけで、これができてしまうのかぃ？

店長達＞

…自分は彩夏君の過去を知っている、といったよね？

その自分が知っている過去では…店長、君と彩夏君が幼少期にて出会い、共に過ごした…というのは、決してありえない事なんだよ

…しかし、君達には、共にすごした、という記憶がはっきりと残っている、そうなんだろう？

それが、ありえないはずの二律背反の一つ…

≪ 2010年04月13日 20:03:40 ≫

>岬

む、やっと解放されたであるか…（と言って超感覚を解き、１５歳位の万願になる）

…まだ残っているであるか。薬のせいであるな…

分かりました…（と言ってアインの体より多い大量のビデオを手渡しする）

これで、全部です。

いじめかよ。

>ラズ

ぬ…ああ。俺様と彩夏は５歳のときからの付き合いである。

…と言ってもその中の２５年は俺様は塀の中にいたであるが。

≪ 2010年04月13日 20:05:06 ≫

＞万願

だぁ！　仕込みだとぉ！？（見事に引っかかる）

＞綾耶×某に関わった方々（ＰＬ：……ぶっちゃけアリだなって思ったことは口にしないでおこう）

って、なんだその組み合わせ！？　って、お、お前ら乗るなぁぁ！　好き勝手言うなぁ！　というかなんだＶＳって！　俺は絶対に戦わないからな！

いやいや、人生とは常に流転するモノ。いつかそのような時が来ないと誰が言えようかね？

え、えぇっと、何がなにやら……

ふふっ、君も世情というのを僅かに知れば見えてくるものだよ

教えるなよ！　絶対に教えるなよ！

＞クーネル

ほほぉ……君にもそのような拘りがあったのだねぇ～。ではいいだろう。巡り合えし同志のよしみでここは君の言い分を通そうではないかね

（メイド）

お、おいこら！　あ、あんたって人はぁぁぁ！

や、やっぱりそうなんですね……

だから！　別にそんなんじゃないって！　ていうか、お前はそのままでも十分だから！

≪ 2010年04月13日 20:05:30 ≫

＞ラズ（ＰＬ：やることバッチリ決まってるぜヒャッハァ！）

……言われなくとも、てか（呟くように）

ふふっ、では私は君の行く末をゆっくりと見物させてもらうとしようかねぇ～……

＞八神

おいこら。それを受けるのは間違いなく俺なんだぞ

えぇ！　わ、私某さんにそんな事しませんよぉ！

それはどうだろうねぇ～。もしも愛しの雛鳥が見知らぬ異性と談笑していたなら、あるいは起こりえるかもしれないではないかね？

えっ、そ、そんなこと……（暗い顔になって）

別にそれぐらいいいだろ～。だってそいつ某のダチかもしれないんだしよぉ～

ややこしくなるからお前は黙ってろ

≪ 2010年04月13日 20:06:47 ≫

＞蓮

ははは！そうさ！直球で勝負なんだぞ！

あかんー！直球投げすぎやて、それはー！うう、悲しなってきた……（突っ込み疲れ）

そうだぞ、蓮の言うとおり…（真っ赤になったアインを見て）…（にやにや）

わ～、なんやトマトみたいやなぁ～（ツンツンとアインの頬を突っつき／おまっ）

　＞喋る刀

（クーネルがああいってたし、皆には聞こえないんだっけ…）ん？何でもないんだぞ☆

『…なんで残念そうなんッスか…』

＞誠一

な、なるほど…。その手も…。…ああ、駄目だ。クイーンヴァンガードもいるし、第一校長先生が…（汗。御神楽校長＝最大の壁。）

　＞喋る刀

（…聞こえた気がするだけみたいだぞ）

（『だーからー、そう無闇に俺の事言わないで下さいよ。ぶっちゃけあんたが変人になるだけ的な』）

（え～？そうなのかい？）

（『…（ハア…）』）

＞ラズ

ああ、勿論。…一発やってまいりますか！

≪ 2010年04月13日 20:07:27 ≫

店長＞

…そこだよ、店長

店長が５歳の時に彩夏君と出合った…それこそがありえない事なんだ

なぜなら、彼女はその頃、他の場所で存在が確認されているんだからね

≪ 2010年04月13日 20:14:45 ≫

>某

…敬礼。

さ、結崎様、匿名様をどうぞご自由に！（リボンをつけた匿名を結崎に渡す。)

…尊い犠牲であるな。

>ラズ

？…どういうことであるか？

………っ…(一瞬瞳が揺らぎ、そしてとても悲しそうな表情に変わる)

≪ 2010年04月13日 20:25:25 ≫

誠一さん（おお！久しぶりの高速ですね）＞

そうですね～。確かにそうとは言えますけどね。そういう風に言える貴方も、かなり特異だと思いますよ？激昂する方の方が多いでしょう。

クルード君の価値観を見て、そう冷静に語れる方が果たして、どれほどいるでしょうか？ここで見る限り、某さんや康之さんや桜さんですか。

この辺りの方達からすれば、クルード君はおかしい、と言うと思います。そして、その考えが普通だと思いますね。私は、普通はつまらないですが。

そういう意味で、貴方も非常に面白い。フフフ……いいですねぇ……収集欲が疼きますよ。貴方の人生、半生をこの本に……（題名が無い本を出す）

アマゾンさん？（でいいですか？色が見分けにくいです）＞

フフ……そうですねぇ。それも面白そうではありますね。ですが、今の状態では難しいでしょう。それにそれでは周囲の良識人が止めてしまいます。

≪ 2010年04月13日 20:27:55 ≫

某、桜＞

はっはっは、若いっていいねぇ…その向こう見ずな所も、好意的に見えるよ

その心意気を、皐月君達にぶつけてやればいい

…ああ、それで思い出した

自分達はトカール村で治療を行っているんだが…アーシャが、君達の援護に向かうつもりでいるらしい

今はまだ寝ているから、代わりに自分から伝えておくよ

店長達＞

どういうも何も、そのままの意味だよ

彼女は当時、店長と邂逅できるような状態ではなかった…それは、間違いないし、確認も取れている

彩夏君と先日話した内容と照らし合わせても、確実にね

…しかし、店長達が共に過ごしていた、というのも事実だとすれば…可能性は２つ

彩夏君の『器』と『中身』が分かれて存在してたか…あるいは、『中身』が複数存在したか…ということだね

…彩夏君、思い出せるかい？君の記憶の中で、その当時、自分がどんな状況にあったか…

≪ 2010年04月13日 20:35:14 ≫

蓮さん達＞

フフフ……（笑ってばかりいないで、何か言えやこら）いいつっこみですねぇ……これならば、どこへ出ても芸人としてやっていけますね。

フフフ……時を操る罪の重さは、キティが身をもって知っていますよ（キティ：……呪いに近いな……）これは、アイリスさんが深く関係しています。

アイリス：……それは、明かしてはならない事項ですクーネル様。まだこの場では。それを明かすと、私達だけではなく知った方全てが……

桜さん＞

ええ。まあ、そうなんですが。簡単に言えば、感覚の格ですね。神に等しい感覚を持つ者。そういう感覚が、その声を傍受できるのです。

そう、傍受です。本来なら、契約者である桜さん。貴女にしか聞こえません。しかし、格が違う者は、その契約を無視して傍受できるのです。

フフフ……クルード君ですか？……そうですか。貴女は知らないんですね。クルード君は、心の内に強大な存在を宿しているんです。それですね。

それがあるので、彼の「格」が上がっているんです。力はそれ程ではありません。まあ、神に比べればですけどね。ですが……いえ、何でも。

≪ 2010年04月13日 20:45:09 ≫

ラズ君＞

フフフ……苦労しました。ですが、収集法は分からないでしょう。関係ない事柄も混ぜて、絶対に分からなくしました♪手順がある、とだけは。

貴方ほどの面白い人生なら、無理をしてでも集めますよ。内心、冷や汗物でした（キティ：嘘を付け！ラズ！騙されるな！かなり楽しんでいた！）

フフフ……他人の人生を覗き見るのは楽しいですねぇ……そして、それは更に、これを使って楽しむ為でもあるのです。先程の様にね♪

ええ。クルード君に関しては、かなり強力に眠らせましたし。そちらのお嬢さんに関しても……まあ、近い内に目覚めるでしょうけどね。

某さん達＞

フフフ……私は本が好きですから。それはもう、他人の人生の詰まったこの本が（黒い本を見せる。題名には、様々な人の名らしき物が見える）

フフフ……常識ですよ綾耶さん（某を無視しているが、ちゃんと言葉は聞こえている。その証拠に、かなり楽しそうだ）メイド喫茶とやらも好きでしょう。

≪ 2010年04月13日 20:53:45 ≫

>クーネル(ＰＬ：あ、アマゾンがこの色で、彩夏がこの色です。)

…また、アマゾンの様な考えの者が…

そうですねぇ…そこがアウトですね。

>ラズ

…ああ。思い出したよ。

万願と共にいたワタシは…欠片だよ。偶然本体から漏れ出たワタシの一部。

あの頃のワタシを考えれば、不純物と言っても間違いはないがね。

…………。それでも、お前はお前だったぞ。

(一瞬、綺麗な笑顔を見せ)…ありがとう、万願。

≪ 2010年04月13日 20:59:55 ≫

＞匿名様

（ＰＬ：…私達、悪さし過ぎですよねメール）

解らないならそれでいーんだよ、それで。（苦笑）

＞ラズ様

（ＰＬ：これからも目覚めますよ。大して意味が無かった筈のリビィの存在もそういう意味では、大きな理由を持ち始めた。

いや、彼女がナナリーと契約した理由が、現れ、始まったんです。また。アル・フィーネ。奏者からリビィが下りたつもりになっているだけ）

…それが、お前の望みなら。“今”は忘れといてやるよ。然るべき時に事実と真実は疼くもんだ。俺が知らなくても。

＞八神様

“それでも”姐さんは…そ、その…い、いや、何でもない。（むむむ…）（ほんのり顔が赤い）

信用ならねーなぁその台詞。裏も表も無い凡人発言して裏見せやがったのはお前の兄弟だからな？

お前より好い加減な奴なら知ってるが？…ってそういう問題でもねーんだよなぁ。

≪ 2010年04月13日 21:02:05 ≫

クーネル＞

あちゃ～…完全にやられた形じゃないか…まったく…

…ああ…彼女が本当の意味で「目覚める」のも、この調子なら近いかもしれないね…

アイン＞

はっはっは…合掌（＝人＝

店長達＞

…ああ、それでいい

自分は事実を述べるだけ、その中からどれを真実ととるか、それは店長達次第だからね

…さて、話を続けてもいいかい？

≪ 2010年04月13日 21:07:49 ≫

＞岬（ＰＬ：敬語のアインがまた見れると思ったのに……（´・ω・｀））

はいはい、と……

＞飛鳥（ＰＬ：お　め　で　と　う！）

大事な事だから二回言いたくなる気持ちも分かるが、誤解だからな！

（ヴァンガード～）

ははっ！　んなの簡単だって！　要はデコバイザーとダチになりゃぁ一発ってもんよ！

……その一発が果てしなく難しいんだよ、普通に。まあ、その辺は俺も色々と考えてるんだがな……（フラグ　←え）

＞万願

えぇ！？　えっと某さん。ど、どうしましょうか？

とりあえず解いてくれると助かる……

は、はい！（拙い手つきでリボンを解いて）

＞ラズ（ＰＬ：微シリアス、だと……ようやく猫華らしくなってきたなぁ！）

アシャンテが？　そいつは心強いな

≪ 2010年04月13日 21:08:03 ≫

 ＞クーネル

ほほぉ～……これはまた愉快な代物を持っているのだねぇ。ところでその『色合い』は故意にそうしたのかね？

（ＰＬ：黒＝黒歴史的な意味で）

メイド喫茶？

お、おい！　ないことばっかり植えつけるな！

＞ロシェット（ＰＬ：それこそまさに『黒歴史』級に、ね……）

？？？　まあいっか！　ところでよぉ、さっきからあのヒャッハァ姉ちゃんの事になると変になってるのはなんでだぁ？

≪ 2010年04月13日 21:10:10 ≫

>ラズ

…ああ。よろしくである。

ワタシもわずかだが思い出してきた。だが、はっきりとした部分は全く思いだせない。頼む、教えてくれ。(もう瞳に怯えの色はなく、ただいつも通りだった)

≪ 2010年04月13日 21:16:09 ≫

>結崎

うむ、常識人でよかった…

…本当にいいんですか？このままだと、匿名様とあんなことやそんなこと、いろいろな事が出来ますよ…？

向こうの同意なしでな。

≪ 2010年04月13日 21:21:46 ≫

ロシェット＞（ＰＬ：ほぅほぅ…今まで表に出てなかった部分がこうやって顕在化してきているのも、ある意味では運命…ということなんでしょうかね…？）

…すまないね…

その時が来れば、嫌でも分かるさ…自分が何故、これほどまでにソレを避けたがっていたのかをね…

某＞

ただし、アーシャがするのはあくまで『援護』に留めるだろうね

皐月君達がどうするかは…君達次第さ

店長達＞（ＰＬ：かな～りまわりくどいやり方してるけど…気ぃ悪くはしてませんよね？ちょい心配…）

…なら、今の話にあった、店長と会っていたころ、『器』がどうしていたか…だけれど…

（ここで表情を変えて）…思えば、これほどひどい話もないよね…

『器』と呼ぶには…形を、留める事を止めさせられていたのだから…

≪ 2010年04月13日 21:25:50 ≫

ラズ君＞

フフフ……（キティ：……こいつに掛かれば、神をすら煙に巻きそうだな……）してやったりですね。貴方は、二番目に苦労しましたよ。

そうですね。そちらの意味でも、目覚めは近いでしょう。そうなった時、果たして彼女達はどうするんでしょうね？少し怖い気もしますね。

ミュラホークさん達（う～ん……色分けだけじゃやはり判断し辛いです）＞

フフフ……（違うのは言い回しで、一見優しそうに見える所です。後は、それだけではない所ですね）それが残念です。やれやれですね。

某さん達＞

フフフ……でしょう？まあ、私しか閲覧できないんですけどね。他の方が閲覧する為には、私が再生（リプレイ）させなければいけません。

ですが、再生してしまうと二度と閲覧できません。なので、しませんね。フフフ……どうでしょうか？（こいつの腹黒を現してるんだよ！）

フフフ……（慌てる某を楽しんでいるが、やはり無視している。綾耶に吹き込む事にした）ええ。恐らくですが、空京のメイド喫茶に行ったでしょう。

≪ 2010年04月13日 21:37:13 ≫

＞岬さん

それは僕に言われてもねぇ

直接会った時にでも言ってください

＞ラズさん

ちょっと配分を変えてマンドラゴラエキスと白い粉末を大目にしてみたのだよ

あと、焼き上げる釜の火にもこだわってウィルオーウィプスを熱源に使ってみたのだよ

・・・そんなもん使うな！

＞匿名さん

（中の人：こっちは参加したは良いけど、特にやること決まってないんで、手伝いがいるなら手を貸しますぜ？）

いや、鍛えるか鍛えないかは結崎さん次第ですし

な～さんがあやりんをおこらえるような事をしなければ良いだけの話なのだよ

でも、そうやって露骨に嫌がるということは・・・もう既に浮気を？

≪ 2010年04月13日 21:37:50 ≫

＞飛鳥さん

まあ、それでも何も手が無いよりはよほど、ですよ

考えさえすれば幾つかは手段も見つかるはずです

（喋る刀）

まだ何か聞こえるけど、なんなんだろ？

きっと気のせいなのだよ

＞クーネルさん

（中の人：時間を置くとレス返しがえらいことになるんでｗ）

それほど特異というわけでもないと思うんですけどねぇ

でも、ここの面子がそういう人が多い、というのは同感かなぁ

だからこそ、居心地が良いんでしょうけどねぇ

クルードさんの所の人たちに比べれば、はるかに平凡であなたのコレクションに入るほどすごいものでも無いと思いますけどねぇ

腕利きの探偵でも雇えば、すぐに報告書にして提出してくれますよ、多分

＞ロシェットさん

・・・イヴリィシアさんという人がありながら、まさか？

兄弟は兄弟、僕は僕ですよ・・・多分

死ぬまで僕は僕です、他の何者にもなれはしませんよ、多分ね

≪ 2010年04月13日 21:37:52 ≫

>ラズ(ＰＬ：いえいえ、逆に楽しいですよ？)

…形？(と言い、彩夏を見る)

残念ながら、そこの事は全く覚えていないな。ただ見る事だけは出来たが、視界を動かす事は出来なかった気がするね。それと…ワタシを見る物は全員、好奇心と嫌悪感を持っていたね。

>クーネル(ＰＬ：あ～…そうですか。いっそ、色変えましょうかねぇ？)

全くです…が。似たような事は昔あったんですよねそういえば。(そういって、ビデオを見せる)

ほら、この状況で、ちょっとシリアスがあったんですよ。

…この店、プライバシーって言葉どこにやったんだろうな…

≪ 2010年04月13日 21:48:58 ≫

＞大谷地様

（ＰＬ：私としては敬意半分「アンタ馬鹿だろｗだがそれがイイｗｗ」半分）

姐さんは姐さんだ。

＞八神様

（ＰＬ：そして続けて行こうじゃないか）

もう恋人じゃねーの。居なきゃ死んじまう片割れだ。（ぷい）

（姐さん。リビィ。それに…アルク。はっ、俺、こんなんだったっけな）

姐さんの事は純粋に心配なんだよ。…ただ、ちょっと些か力み過ぎの心配の仕方だった自覚が出てきてちょっと。（恥ずかしくなった、と）

（目ぱちぱち→ニッ）そーかよ。

そりゃそうだ。ただ、親に似ない子も兄弟に似ない奴も少ないもんだよ、と。

＞ラズ様

（ＰＬ：ＰＬの予期していない事までもが「他の可能性無く」まるで「最初から描かれていなかった筈が、気がついたらパズルの空きになってて当て嵌まるのがこれしかない」状態になっていってるんですよね）

謝る必要なんて無いサ。猫華の空気が肺に染み渡った奴は皆俺の腐れ縁みたいなもんなんでね。

≪ 2010年04月13日 22:09:21 ≫

クーネル＞

…２番目、ねぇ…光栄と思うべきか、やれやれと思うべきか…

…いざとなれば、君にも手伝ってもらうかもしれないね…自分も、そろそろ覚悟をきめるべきか…？

八神達＞

あ～…それは使い方が悪いね

適当に突っ込んだんじゃぁ、ダメだ

タイミングとバランス、これを間違えなければ、意外と前衛的なものができてたかもしれないよ？

…でも、多分そういうのって、面倒とか思ったりするタイプかな？

ロシェット＞（ＰＬ：ああ、なんかその感覚わかるわぁ…なんの気なしに決めてた設定が、後にあってからぴったり一致するような状況になってたりね…）

…そうかぃ…ま、認めてもらえているというのは、ありがとうと答えておくよ

店長達＞

…覚えていないのなら、思い出させたくないのが、自分としての本音なんだろうけれど…ここまで来たら、二人とも聞くまで引かないだろうね…

…はぁ…頼むから、話の後で、自分を恨まないでほしいね…

…簡潔にいうならば…彩夏君は、実験対象（モルモット）にされていたのさ、長い間、ね

≪ 2010年04月13日 22:59:53 ≫

＞某

ははは、分かってるさ☆男子だからそう思うのも無理は無いんだぞ！！でも、僕には理解できないけどね☆（サムズアップ。ぶっちゃけ誤解してるんだぜ）
あーあ…お兄さん達は「青春だね」で終わるけど…。ごめんな、某。俺達じゃ止められんわ…（静かに敬礼…）

　＞ヴァンガード

こ、校長先生と友達！？き、君…簡単に言っちゃってるけどいくらなんでも難しすぎるんだぞ！いや、そりゃ僕だって友達になりたいけどさぁ…。

…え？…某…、今なんと？

＞誠一

…だね。

僕も頑張ろ。

　＞喋る刀

（…黙っとこっか）

（『だから言ったじゃん…』）

＞ラズ

ＯＫ！全力で行くんだぞ！

ふえ？いいのかい？…とりあえず、僕も頑張ろうっと

…なあ、「達」やないの？

え？

俺「達」もいくで。…な、アル？

…気づいてたのかよ。（起き上がると、座り直し。ロランが「そりゃあ、お前の親分やもん」と笑いながら答える）ロランアルトの意見に賛成。俺も行く。あー、言っとくけど、反対意見は却下、な（にぃ、と不敵に笑い）

≪ 2010年04月13日 23:15:50 ≫

＞クーネル

…神…。…え？クルードの中に？

『やっぱり…。…何か色んな力とか渦巻いてるし…。俺が見たこと無い混沌だ』
え…何かすごい物が封印されてるとか憑いてるとか…？

『んー…。まあ、ぶっちゃけ簡単に言うと？』

・・・。（唖然）

≪ 2010年04月14日 03:21:02 ≫

＞クーネル　アタナシア
そうそう・・・すぐ元に戻る程度のちょっとしたヤツが良いのよね♪
・・・そのほうが何度も楽しめるし（ボソリ）・・・

＞オフィーリア　誠一
・・・あら♪・・・ソレも面白そうね、今度レシピを教えてくれない？

＞万願　アマゾン
・・・あら、怖いわぁ～☆・・・ワタシってば貞○の危機！？○子がどうかしましたか？・・・
・・・モゾモゾ・・・よっこらせっと（シオンの影から貞○のように現れる）・・・
誰もそんなこと言って無いわよ・・・まぁ、そうでしょうね・・・って、ツカサ居たのね
えぇ、愉しめると聞いたので、ね♪

・・・そうよね・・・たまにわ、ね♪

＞クーネル　桜
・・・ふぅん・・・神に等しい感覚、ねぇ～・・・ミモリは・・・ガクブルガクブル・・・ダメね・・・
・・・（実は、ワタシにも聞こえてるっ事は、ナイショナイショ）・・・

≪ 2010年04月14日 05:29:06 ≫

誠一さん＞

フフフ……それはどうでしょうか？まあ、そこまで割り切れるのは貴方とクルード君くらいなものですよ。そうですね。多そうですよね。

フフフ……居心地がいい……ですか。私はそれ程……まあ、それは私の感性の問題ですが。フフフ……それはどうでしょうか。分かりませんよ。

私のアーティファクトは、そんな物では分からない事も全て分かりますから。ただ半生を記す訳ではないんですよ。まあ、何かは明かしませんが。

アマゾンさん達（お願いします。私のＰＣでは、同じ色に見えるんです）＞

ほう……それは興味深い。是非見てみたいですね。まあ、半生の書を作成すれば見れますが……ですが、まだ彼等は収集の時ではないですから。

プライバシー？フフフ……私には現代語（？）は分かりませんねぇ。一体どういう事なんでしょうね？私のアーティファクトは一番無視してますけど。

≪ 2010年04月14日 05:38:39 ≫

ラズ君＞

フフフ……光栄に思った方がいいですよ？何しろ一番は……最強の魔法使いのお師匠様ですからね。彼は本当に苦労しましたよ。

フフフ……構いませんよ？対処に協力なら、幾らでも。そうですね。覚悟はしておくべきでは？何れにせよ、もう止められないんですし。

桜さん＞

フフフ……本当に知らなかったんですね。貴方達の中でも知っている方はいませんか？（アルフ達の方を見て）そう。クルード君の中です。

ですが、ご心配なく。もう既にその存在は、彼自身の意思で完全に抑え込まれています。だからこそ、彼に千桜華の声が聞こえるんです。

正しくは、取り憑かれている、が正しいですか。それはそうでしょう。君は、数百年程度の記憶しかないんですから。それに、日本ですしね。