シャンバラ教導団

≪ 2010年05月15日 13:47:34 ≫

>リビィ

……………もう…ゴールしても…いいよね。(首にチェーンソーを添える)

おい、それはやめたまえっ！

(リビィ声帯模写)『ダディ、落ち着いて!』

いまの状況だと、逆効果です！

ＰＬ：あ、建て替えます。

≪ 2010年05月15日 11:46:52 ≫

＞匿名様方

多分店長達の誰かなら知ってるだろ。アマゾンには聞くなよ。心の“邪眼”を開く方法しか教えてくれねーから。

…まともに治療受けろよ。

リビィ「（ぴたりと動きが止めるが、また何でも無かったかのように動き出して）」

＞店長方

リビィ「あ、成る程。っていうかアマゾンそんな特技まで…。

でも何て言うか…騎士って言うよりは…い、いや、止めとく」

（流石にトドメを刺す気が無いのか言いかけた言葉を飲み込んで）

≪ 2010年05月15日 09:41:12 ≫

>アシャンテ

…大丈夫であるか？

お水、いります？（コップを渡す）

大変だったね…（薬をかけ、ヒールをかける）疲労感は無くなるはずだよ。

>シオン

おお。ならば『もういい…魔化魍も子供も、大人も、全部…全部滅べ！！！』

『僕は…英雄、英雄に…なるんだ…だからき、みも倒さ、れてくれ…!!』

>リビィ

……………………（返事が無い、ただの屍の様だ）

ほら、前に自分に万願様がドロップキックしたとき『それでリビィを守ってくれるのね？（声帯模写）』って。ほら。（映像を見せる）

≪ 2010年05月14日 20:58:38 ≫

＞ロシェット

心の眼で見る修行……なんかかっけぇな！

＞アシャンテ、イブリィシア

そ、そうか……？　なら……ほら、康之も

お～……

（両者、拘束を解き）

ふぃ～！　一時はどうなるかと思ったけどよ、なんとか収まってよかったぜ！　しっかし鎖錆びた時はさすがにびびったぜ～

確かに……ところで、お前大丈夫か？

んあ？　ちぃ～っと身体入らねえけどよ、別にどうってことないぜ？

いや、それもあるけど……毒

…………あ、そういやそうだった。あぁ～自覚したらちょいとくらくらしてきたぜ～……

……自覚しなかったらどうなってたんだろうな

（抱きつくイブリィシア）

へぇ～、ちみっ子にもこんな一面があるんだな～

≪ 2010年05月14日 20:58:25 ≫

（ＰＬ：ＧＥ〇が、俺を狂わせた……）
（平和サイド）

＞岬

まあそう言うなって。オッサンはまだ『笑顔初心者』だからな！　しかたねえんだよ

何その用語

だよねー☆じゃねえ！

そういうなよ某！　この状況、楽しまなきゃ損だぜ？

楽しんだほうが損だ！

＞フェル（ＰＬ：いいのかい。そんな薬ホイホイ渡しちゃって。俺はどんな些細な事でもネタにしちゃう人間なんだぜ？）

あ～、薬はクレイスラからもらっちまったんだけどな～…………まあいっか！　お前さんのももらっておくぜ！　もしかしたら相乗効果ってのがありそうだしな！

……（どう考えても副作用がやばそうなんだが）

≪ 2010年05月14日 20:32:28 ≫

＞アシャンテ様・匿名様・大谷地様

（収束したのを悟ってから近づき、一度だけ抱きつくと、すぐに応急処置を始めて）

そこの2人も向こうでヒールを受ける様に。…アシャンテは…リィがこうしたいから却下。

（自分ルールと言う名の我儘であることに自覚はある為口籠り）

≪ 2010年05月14日 20:11:09 ≫

（室内サイド）

（鎖が完全に錆び落ちる、しかし、某達に抑えられているために大きく暴れることはできず、やがて落ち着いてくる）

…っはぁっ…はぁっ…！！！

…もう、大丈夫だ…離せ…！

…断片的だが…見えた。あれが、私の過去なのか…！？

（ここで、心配そうに覗き込むイヴや某達、ついでにアマテラスに気づく）

……すまない、迷惑をかけた…。

≪ 2010年05月14日 20:03:37 ≫

（室外サイド）

八神＞

ん～…そろそろだと思うんだけど…

リミィなら、繭螺君はすぐ見つけられるはずだから…にしても、確かに遅いねぇ…

クーネル、フェル＞

了解了解…（降参のポーズをとる）

まぁ…この段階なら、自分が手を出さなくても思い出すだろうけれど…

問題は、逆に忘れなかった場合だね

もし暴走しかけたら、また修理お願いするかもね…魔力はまだ戻りきってないかな？

≪ 2010年05月14日 19:21:41 ≫

＞岬様方

伝わる温もりだけが2人の全てだった…とかロマンチックなこと言わんからな。（予めドリームクラッシュ）

リビィ「えぇ。多分矛盾してるわね。理論では証明式を作れないままに出来た気になるけど現実では成立し得ない気がする」（軽く溜息を吐いて）

＞月詠様方

いやぁ、止める理由が思いつかないんだよなァ、これが。月詠に覚悟はある様だし？ま、いっかな～と。シオンからも許可は出てるっぽいから。

≪ 2010年05月14日 19:21:26 ≫

＞匿名様方

心の眼で見る修行でもしとけ。

＞店長方

リビィ「うん、知らない。昔ダディとは呼んだけど。…ただ、何があっても最後に残った選択肢はエディしか無いのも事実だし。

駄目よ！記憶を取り戻しかけていても、それはあくまで“訳が解らない時の”記憶である可能性が高い！

そんな時に、拘束なんか掛けたら…（逆効果かもしれない…っ！）！アシャンテ、…！」

（鎖が錆び、朽ち掛けるのを見、今すぐ抱き締めたい衝動をぐっと堪え）

≪ 2010年05月14日 13:06:54 ≫

蓮さん達＞

何の事を言っているのか理解できませんね。……チッ……いい加減にしろや……我慢の限界だぜ……

……うぜえなこいつ……やっぱ焼くか……（クーネル：彼女の本性を暴こうとしないでください。本当に拙い）

火花ではなく、狐火です。先程の火は、少し本気で……あ、いえ。自然に出てしまうんですよ♪

シオンさん達＞

貴女からも、とても心地いい闇を感じます。ふふふ。側に居ると、落ち着きますねぇ♪いい闇です。

あら、それは大変。では、私が暖めてあげます（アマテラスの周囲に、黒い火の玉が出現する）

ええ。今使っているのが、私の得意妖術。九尾の狐火です。……対象が燃え尽きるまで消えねえけどな……

≪ 2010年05月14日 12:58:27 ≫

康之さん達＞

……そのまま毒で黙ればいい……それとも、そのまま永眠させてやろうか？お？そうだ……

キュアポイゾンは使えませんが、解毒ならこの妖弧族に伝わる薬で……（黒い薬）

アシャンテさん＞

どうされました！？大丈夫ですか？あ、この蛇さん可愛い……奴に噛み付いてくれたしな……

（ポリューシュの頭を撫でる）私とお話しませんか？言葉が分かるので。そこの虎さんも。

ラズ君＞

そう思うなら、あまりフェルさんを刺激するような事を言わないでください。分かるでしょう？

妖弧モードのフェルさんがどういう娘なのか。そういう事を言うと、また……

黒フェル：……この野郎……私に喧嘩売ってんのか？九尾を開放してもいいんだぜ……分かりませんね……

最終的な結論は同じですね。私は、並列して予測して、どんな状況下でも対応します。

貴方は、最悪の事態から予測して、そこから対応策を増やして行く……やれやれ……

≪ 2010年05月14日 12:35:51 ≫

＞ロシェくん
・・・あはははっ・・・えぇと・・・お手柔らかに（汗）・・・
・・・ヒグッッ！！！？・・・
・・・ぉ、ぉ手柔らかなどと言っていなぃで、止めて下さいましぃぃ～～～っ！！！！（涙 目）・・・

＞アシャンテ様
・・・オロオロ・・・まっ、まぁまぁまぁ～どうしましょう～どうしましょう～（汗汗）・・・
・・・ ア、アシャンテ様、御気を確かにッッ！？・・・オロオロ・・・

＞蓮　アイン
・・・ほら、吸血鬼とパートナー契約を結ぶと主従関係が生まれるとか生まれないとかって・・・聞いた事 無い？
それよ♪・・・まぁ、個人差は在る様だけどね・・・

≪ 2010年05月14日 12:34:55 ≫

＞万願　彩夏
・・・ふふふっ・・・それじゃぁ・・・
『お や、そんなに俺と戦いたいのかな？・・・いいだろう・・・913< Awakening >・・・このチカラ、キミで試してあげるよ』
おや？愉しそうですね・・・では、私も
『おぉ・・・ これが、上の上・・・更にその上、選ばれた者にしか装着できないと言う帝王のベルトのチカラ・・・
それをこの私が・・・素晴らしい』

＞ フェル
・・・ふふふっ・・・そうね♪・・・
・・・ゾクッゾクッΣ・・・ハッ！？・・・キョロキョロ（周囲を見回すように）・・・ あらあら～、何ですかしら、悪寒が・・・
・・・ ほぉ～、そうなのですか・・・

≪ 2010年05月14日 07:38:38 ≫

≪ 2010年05月14日 07:38:31 ≫

＞ロシェットさん

≪ 2010年05月14日 07:24:09 ≫

(室内サイド）

某達、店長達＞

あぁぁぁぁぁぁっ…やめろっ…やめろ…！

あ…あなたは…誰…？私に…何をするの…！？

…見せるな…っ！こんなもの、見たくなどっ…あぅぅぅぅぅっ…！！

（鎖が巻きつき、某達に押さえられるも、もがくことをやめようとしない

…よく見ると、アシャンテに撒きついている鎖が、少しずつ…少しずつ、錆び出している…）

≪ 2010年05月14日 06:38:42 ≫

>リビィ

…昔はよかった…

リビィ様は前、万願様をナイトとお呼びになりましたけどね。

>アシャンテ
ちっ…アマゾン。

かしこまりました。万願様…（と言って手に持ったスイッチを押す、とアシャンテの周りから鎖が発射され、四肢に巻き付く）

全く、錯乱かね・・・？（ヒールをかける）

≪ 2010年05月13日 23:13:37 ≫

＞ロシェット、クレイスラ、アシャンテ

空気を読めって言われても、まずそいつがよくわかん……（クレイスラから薬？　を受け取りつつ）

（と、アシャンテの悲鳴）

アシャンテ！？

お、おい！　なに自分を傷つけてやがるんだ！　やめねえか！

（二人でアシャンテの腕を掴みにかかり）

≪ 2010年05月13日 22:46:46 ≫

＞ラズさん

言いたいことは理解できますし、大いに同意できます

時計の針を進めたい、と考えているわけですね

（悲鳴～）

誰かが、地雷を踏んだみたいですねぇ

繭螺さんは、後どのくらいで到着しそうです？

もしまだしばらく掛かるようなら、ちょっとまずいかな

また店長が卒倒するかもねぇ

≪ 2010年05月13日 22:33:03 ≫

（その頃の部屋の外）

クーネル、フェル＞（ＰＬ：いや～、あの状況だとアシャンテに話しかけてもまず反応されないでしょ、クーネル怪しいし…って思ってラズで返した罠）

…だから聞こえないにしても気配でわかるってば…

頼むから、ここでは暴れないでくれよ～

…まぁ、クーネル君もいるし、心配はないだろうけど………………多分。

考え始める位置の違い、だね

自分は最悪の位置から順を追って検討する、君はすべての可能性をまず見出し、並行的に検討していく

どっちがいいとも悪いとも言えないけど…ネガティブ発想はかわんないねぇ～

（中からの悲鳴）

…始まった、か…（アーシャ…）

≪ 2010年05月13日 22:25:42 ≫

（心配する皆の声にも、反応を返すこともできず）

う、ぁぁぁっ…！！！

（なんだ…頭の中に、覚えのない映像が…！！！）

…繭…螺……わ、たしの…パート、ナー…？

…いや、違う…

繭螺は…私が、殺し、た…！？

お父さん…どうして、動かないの…？

お母さん…どうして、そんな真っ赤な服を着ているの…？

ねぇ…なんで、泣いているの…？

繭螺はどこにいるの？一緒に遊んでたはずなのに…

お母さん…シャルミエラお母さん…

やめろ…やめ…ろ…っ！！見せるな…思い出させるなっ…！！！

うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

（半狂乱となり、自らの体を掻き毟り、血が迸る）

≪ 2010年05月13日 21:35:54 ≫

＞店長方

リビィ「それも…無きにしも非ず？でもね、リィにはとびきり素敵なナイトが居るから、別に保護者は要らないの」

（手を伸ばし、エディが恭しくその手を取って抱き上げ）

…ま、俺の甘やかし過ぎでもあんのかね。でもこのもち肌は止めらんないよなぁ。

（頬をすり寄せても嫌がらない甘甘っぷり）

＞匿名様方

エンデュアは強靭な精神力が物を言う。強烈な陽の気に後押しされてる可能性はあるな。そもそも此処は理屈の変化地だ。

無理だな！まず空気を読め。俺より酷い。

≪ 2010年05月13日 21:18:41 ≫

>大谷地

一応、解毒剤ありますけど…飲みます？（呪われた沼の様な色に牛乳に醤油を混ぜたような匂いのする液体が入ったコップを渡す）

あ、副作用とかありませんから、どうぞ。すぐ直りますよ？（渡すと、液体がゴボリと泡を立てる）

…善意100％であるのが…また何とも。

≪ 2010年05月13日 20:54:59 ≫

（ＰＬ：なんか掲示板の仕様が変わってちょい違和感が……まあ、慣れだろうけど）

＞毒～

うぉ～、このままじゃぁ……そ、そうだ！　こういうときのためのこいつだ！　エンデュアァァァ！

いや、それは魔法の抵抗力高めるだけのスキルで、毒とかには意味な……

あっ、ちょい楽になった

お前の思い込みってたまにありえないよな

＞ロシェット

お、俺って嫌われる人間だったのか！？

……まあ、一部の人間からは蛇蝎の如く

そうだったのかぁ………………よし！　じゃあ今度からは嫌われない人間を目指す！

……（この調子からして無理だと思うのは俺だけだろうか……）

≪ 2010年05月13日 20:34:32 ≫

>リビィ

…………（ダイイングメッセージで『加齢臭でも…するのか？』と書いてまた倒れる）

・・・切実ですね。

大丈夫、まだ大丈夫だよ…

≪ 2010年05月13日 19:56:41 ≫

＞店長方

きゅうしょにあたった！こうかはばつぐんだ！

…リビィ、お前“地味に”きついよな。いつもながら。

リビィ「何の事か解らないわね」（しれっ）

≪ 2010年05月13日 19:43:51 ≫

>リビィ

…………………。（ショックで血を吐き、ぶっ倒れる）

あ、死んだ。ショック死だね。

…一応不老不死なんですよ、万願様…

≪ 2010年05月13日 18:24:19 ≫

＞匿名様方

（ＰＬ：誤送信しちゃった…。

って、あ、やっぱ？ログが残ると反論出来ないなぁ）

…お前人に嫌われる要素バリバリだってことをそろそろ自覚しろよな。特に此処では尚更。

＞月詠様方

はっはっは～、月詠ー、ちょーっと痛いかもしんないけど勘弁な～。

（半殺しにすることを心に決めているのか、縄とハリセンを持って、殊に縄を音がするほど張ることを繰り返し）

≪ 2010年05月13日 18:21:16 ≫

＞店長方

まぁ、アマゾンと一緒くたにされた時点で尊厳もへったくれも無い気はするが。

リビィ「っていうか、威厳尊厳を言う前に。…父親だったの？（天然反抗期発言）」

＞アシャンテ様

（ＰＬ：ある種の女王感染者なのかなぁ…）

リビィ「勿論よ。（そう、何度だってやり直すわ。リィは…）

！アシャンテッ…！？いけない、記憶が無いなら、頭痛に対する慣れも、体の奥に残った無自覚のそれでしか無い筈…！」

≪ 2010年05月13日 08:04:23 ≫

康之さん達＞

……本当にイラつくな……ん？（康之が蛇に噛まれるのを見て）くくっ……ざまぁねぇな……いいぞ蛇公……キュアポイゾン？すみません。私は使えないのです。

司さん達＞

そうですか。ふふふ♪貴女とは仲良くなれそうです。闇はいいですよね。この身体（黒い髪と耳）には、本当に闇が馴染んでくれるので。ふふふ。

……相当アホだなこの悪霊……やっぱ祓うか……妖弧の狐火なら、魂を焼けるし……陰陽術を組み合わせれば、それこそ赤子の手を捻るが如く……ふふふ。本当に残念ですね♪

とは言っても、私の妖術とは正反対の力ですから。陰陽術は、補佐程度にしか使えません。最近覚えた技術ですしね。妖術の方が得意です。

≪ 2010年05月13日 07:19:59 ≫

>アシャンテ

あ、アシャンテ殿!

心因性…？いや、記憶を…取り戻そうと…？

>シオン

おお。ならば…『楽しいんですよね…命を懸けた戦いっていうのは…そして、それに絶対勝利できるというのは！！【SURVIVE】』

『こういう戦いは好きじゃない・・・全部消しちゃおうか。【SURVIVE】』

≪ 2010年05月13日 02:35:02 ≫

＞のえるくん
・・・ほほぉ、やはりロ○ーナ製ですか・・・ふむふむ・・・
あら、ってことは、その乙○回路ってもしかして「Zタイプ」っ てやつかしら？・・・♪（ワクワク）・・・

＞アシャンテくん
・・・はっははっ・・・さて、どうしたものやら・・・
・・・ぅ～ん、そうですね・・・・・・

・・・（苦しみだすアシャンテを見て）・・・！！？・・・なっ・・・
・・・！？・・・ど、どうかなさいましたかッッ！？・・・大丈夫ですのッッ！？・・・
・・・ぇ、繭螺様がどうかなさいましたか！！？（心配そうに駆け寄 る）・・・
・・・あら・・・また愉しくなりそうね♪（ボソリ）・・・

≪ 2010年05月13日 02:34:27 ≫

＞万願　彩夏　アマゾン
・・・あら、それじゃワタシも・・・
『ヤダなぁ～・・・ソレ（琢磨くん）、僕のオモチャなんだけど・・・返してくれないかなぁ？』

＞フェル
あら、闇？・・・ふふっ、奇遇ね・・・ワタシも闇は好きよ♪
・・・あらまぁ、そうですの？・・・残念ですわぁ（ホントに残念そう に）・・・
・・・ほほぉ、妖術に陰陽術・・・興味深い・・・
・・・？・・・そいうえばシオンくんも陰陽術、使えるようなことを言ってませんでしたか？
さぁ、どうかしら？・・・少し勉強したことあるけど、実際に 使った事無いから分からないわ・・・

＞ロシェット殿
・・・586(&(%'...ッッヒィィィ～～ッッ！！！
・・・な、何故ですのッッ！！？（何 とか絞り出した声）・・・
・・・ニヤニヤ・・・つ（ラズから受け取ったハリセンと縄）・・・
・・・っははっ・・・処置無し、っと（汗）・・・

≪ 2010年05月12日 23:19:17 ≫

＞イブリィシア（ＰＬ：そ、そっか……疲れてるのか……ならしょうがないな…………なんて言うと思ったかぁ！）

マジか？　えっと、俺ちみっ子の気に障ることしたか？

胸に……いや、なんでもない

＞アシャンテ（ＰＬ：新たなイベントｋｔｋｒ！）

へっ？　（噛まれたのを見てすぐ）

……うおぉぉぉぉ！　か、噛まれたぁ！　死ぬぅ！（ばたばた）

だぁ、落ち着け！　どこ噛まれた？

ほ、ほっぺやられたぁ～！　ぬわぁぁ！

わ、わかったから暴れるな！　だ、誰かキュアポイズン使える奴いないか～？

（苦しむアシャンテ）

ど、どうしたぁ！？　お前も蛇の餌食か！？

違うだろ！　普通に！　だ、大丈夫かアシャンテ！？（心配そうにアシャンテへと近寄って）

≪ 2010年05月12日 22:45:42 ≫

ＰＬ：あ、上の発言ですが、「御陰君」という発言に反応、脳裏に「繭螺」という名前が即浮かび上がった、という順番です。分かりにくくてすいません

≪ 2010年05月12日 22:43:57 ≫

イヴリィシア＞（ＰＬ：毒電波氏は本当に愛されてるよね！！）

…そう、か…

（未だに思い出せないが、私は、ここに居場所があったのか…

だが、うれしいとか、そういう思いよりも…何故か、それが羨ましいと感じる…何故だ…？）

…イヴ…かつての私は、お前をそう呼んでいたのだろう？

ならば、私もそう呼ばせてもらおう…構わないか？

店長達＞（ＰＬ：ＯＫ、こっちの狙い通りの発言、感謝する！！）

…！！！（彩夏の話す、自身のパートナーについて…その中の一部分に、アシャンテが強く反応した）

……繭…螺……？

（その直後…）

…っく！！！ぐっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！（イヴを撫でていた手を離し、突如頭を抑えて苦しみだす）

（…な、なんだ、これは…！？頭が、割れそうに痛む…！！！）

≪ 2010年05月12日 22:09:59 ≫

>リビィ

…父親の尊厳、無くした気がするである。

………よし。

「―――Steelismybody（血潮は鉄で）,and fireismy…（心は硝…）

やめろ。

>アシャンテ

どんなものであろうと、食事ぐらいはするであろ？

キミのパートナーはどうなのかね?ワタシと君との付き合いも短いし、この店に来てからずっとあっていた万願とでもそこまで知りあっているというのは無い。

確か…（と言って手元のカルテの様な物を見る）御陰君とエレーナくん・・・と言ったね。それと……あそこにいるラズ君達だね。それぐらいしかワタシは知らないよ。

≪ 2010年05月12日 21:58:01 ≫

＞匿名様方

（ＰＬ：気の所為だよ★ほら、疲れてるんだよ～）

…アシャンテが居なけりゃすぐにでもリビィはお前に牙向くぞ。

＞アシャンテ様

（ＰＬ：私としては最近カオスな筈なのに物足りなくてしょうがないｗ

いやでも皐月とナナの辺りではそんなに大した事無かったんですよ？相手が私でしたから。

七日様イベントは、私よりもどちらかと言えばそれを期待した他の人の為感たっぷりだったからあんな手加減容赦の無い事に。

自重しないスーパー毒電波タイム…）

しかしうちの子の篭絡法を良く解ってらっしゃるｗ）

リビィ「それはシオンが勝手に…でも、あの駄目神に制裁を加える様になったのはやっぱり貴女がきっかけかもしれないわ。

…リィが人を撥ね付けてばかりだった時、優しくしてくれた1人は貴女だった。

そこの阿呆だって見捨てなかったし、冷静な判断力は此処の皆に正確性の高い情報をくれてた。

貴女の存在を、誰もが「大切だ」って、今でもきっと皆言ってくれるわ。愛されて、いるのよ」

≪ 2010年05月12日 21:37:43 ≫

（室内サイド）

店長達＞

（そのままフォークを下ろし）

…このような事を覚えなくてはならなかった状況に、私は身を置いていたわけか…

…そんな私が、何故パン屋などに…？

…もっと詳しく話を聞きたいが…私について詳しいのは、誰だ？

某達＞

ヘビタロス？…って、あ…。

（名前を間違えられたポリューシュが、怒って大谷地にカプリ）

イヴリィシア＞（ＰＬ：ログでは一応洗ってたんですがね～…すごい毒だったｗ

イヴには口でどうこう言うよりこういうさり気ない接し方のほうがいいかなと思って撫でてみた。効果大きかったようで…）

…私のお陰？私が何かしたのか…て、ということは、今こいつがこうなってるのも、その関係か？

≪ 2010年05月12日 21:24:07 ≫

＞フェル

ん～……やっぱり誰かに見られてる気が……（きょろきょろ）

＞イブリィシア（ＰＬ：イブから乙女オーラ爆散しまくってるのは気のせいだろうか）

トマト？　トマトはロランアルトの担当だろ～？

いや、多分トマト違いだ

？？？

＞アシャンテ

えっと確か……ボアっつ～猪とか、ザイフォンっつ～でけぇ虫とか……おっ、そういえばそいつもだ！　名前はえっと……ヘビタロス？

混ざってる混ざってる

≪ 2010年05月12日 20:58:40 ≫

＞アシャンテ様

（ＰＬ：あー、とりあえず、毒に支配されたカオスの名残を浴びたんですね。

ナナと皐月の事件、それから七日様イベント…全部食らったのに残ってる人は勇者だと思う）

リビィ「YES。昔は霊体だからって制裁を全て避けられたけど、貴女のお蔭で今じゃお仕置き出来るようになったわ。

（アシャンテ、好き。好きよ…貴女を大切に想う気持ちが自分が解らないと怯える貴女を癒してあげられたらどんなにこの気持ちは報われるのかしら…）」

（時折気持ち良さそうに耳がぱたぱたと動いて）

＞店長方

リビィ「一緒だと思うんだけど？

アマゾン、貴女としてはそれが血みたいなものよ。オイルじゃ無い事にだけは感謝するけど」

≪ 2010年05月12日 20:55:23 ≫

ラズ君（いやぁ……アシャンテに話してたのに、何故かそちらがラズで返してきたので。

それに合わせた形ですが……まあ、深く考えない事です。割とどうでもいいし。入り口付近に居るのかも）＞

そうですか。まあ、フェル君の雰囲気は変わりすぎですし。妖弧になっていると、少し（少しか？）黒くなるので。端的に言えば、キレてます。

黒フェル：何の事か分かりませんね。……チッ……やりずれぇなこの野郎……クーネル、てめえもバラしてんじゃねえよ……（クーネル：はははは。矛先がこちらに）

というより、考え方の違いでしょうね。貴方の考え方は、クルード君にそっくりですね。彼も、最悪の事態を想定して考えますからね。良くも悪くも。

ですが、私の考えは違います。私は、「考え得る全てを想定」します。私が予測できる事態を、幾つも考えて予測を組み立てます。その違いです。

≪ 2010年05月12日 20:08:08 ≫

>アシャンテ

いやすまぬ。そういえばケーキがあるのにフォークを忘れていたであるな…

やはり、反応したね・・・？しかも反射的にだ。

心が忘れていても躯が覚えている…だね。

>リビィ

…俺様もアマゾンの仲間入りなんであるか・・・？

流血ではありません、冷却水です！真っ赤ですけど。

>のえる

いやいや、お客には当然であるよ。

≪ 2010年05月12日 19:59:39 ≫

>シオンさん

どっちかというと○マーナ製かな、ボクの口調から想像つくでしょ？

（イメージはパラミタのライムです。）

にしても・・・機動性重視型（いわゆる○イバータイプ）のボクでも

身動きが取れない重圧・・・ネーや瑠璃羽さんがここに来るの躊躇る理由がわかるよ・・・。

下手に武装解除しちゃうとそれこそお店が危ないし。

あ・・・ミュラ店長、クッキーありがとうです。

（もぎゅもぎゅ・・・）

≪ 2010年05月12日 19:52:42 ≫

イヴリィシア＞（ＰＬ：４号店か～…そのころはまだ私いなかったもんな～。私が本格参加したのって５号から６号店、よりにもよってナナ離反直前という間の悪さｗ）

駄目神とは…こいつか？（ブツブツ鬱ってるアマテラスを指差し）

…（特に何を言うでもなく、不慣れながらもやさしくイヴを撫で続けている）

（…分からないが、この少女を傷つけることを、私は強く拒んでいる…

かつての私は、この子を大切に思っていたのだろうな…）

某達＞

…どう呼べばいいかも覚えていないんだ。かつての私はどうやって呼んでいた？

……ん？

（何かに気づくアシャンテ。その首筋からにょろ～ん、と、ヘビが顔を出す）

…こいつも、か？

≪ 2010年05月12日 19:44:29 ≫

クーネル＞（ＰＬ：てか、クーネル達も部屋の外に出ている、って解釈でＯＫ？）

いや、聞こえてないよ？ブツブツとしかね

ただ、直前の自分の発言、フェル君の気配の変化、それらを考えれば容易に想像つくさ

どんな子なのかは、コレがある程度察知してくれてるしね

ん～…それは考え方の差もあるかな？

自分はその時点で考えられる最悪をまず想定する

その最悪の覚悟ができてるなら、そこから段階を追って軽度にしていくことで対策を立てられるし、突発的状況でも特にあわてることもないしね

別に精確じゃなくていいのさ

八神＞

ああ、コレを使えば、ね（例のプリズム結晶のうちの半透明を見せる）

極端な話、アーシャの今まで失われているすべての記憶だって、コレなら戻せる

けれど、君も考えているとおり、それじゃあダメだし、まず間違いなく暴走する

…これは最後の手段さ。まずは自然に思い出すか、皆の頑張りに期待、ということで、ね？

≪ 2010年05月12日 18:55:24 ≫

＞ラズさん

向こうであまり焦ってない様子から、もしかしたらそうじゃないか、とは思ってはいましたけど、やっぱりできるんですね

しかし、僕は医者じゃないですからねぇ
カウンセリングとかには向いてないんですよねぇ

もっとも、僕はあまり近付かないほうが良いかもしれませんねぇ

裏側の匂いを嗅ぎ取ったら、良くない方向に行きかねませんしねぇ

＞御神楽ヶ浜さん

…乙女○路って…

え～と、ちょっと確認したいんだけど、出身はテラツーとか？

≪ 2010年05月12日 18:29:20 ≫

＞アシャンテ様

（ＰＬ：ぐすんぐすん、４号店思い出した）

リビィ「…そんなの、知らないわよ。此処じゃあ悪戯やらかすのがうんざりするほど居るからじゃないの。そこの駄目神とか。

…ずるいわ。そんな風に優しくするのは、ずるい。大好きなのに、もっと好きにさせてどうするのよ、ばか」

（困った様な笑みを口許に刷き、それでも構いはしない、とばかりに大人しくして）

＞匿名様方

リビィ「匿名が居なきゃトマト祭りなのに」（ＰＬ：いっつあすぷらったー）

＞シオン様方

よーし、良く言った駄目神。一発殴らせやがれ。（引き攣った笑みで袖を捲り始め）

＞店長方

リビィ「…貴女以外にまともな人間が居ない気がする。嫌いじゃないけど‥やや鬱陶しい…特にこの流血過多」

≪ 2010年05月12日 11:08:05 ≫

司さん達＞

ええ。少し興味が沸きまして。……特にその、クソ黒い怨霊とかな……いえ、何でもありません。少し闇を感じたもので。闇が好きなんですよね。

ええと……おめえだよ悪霊……いえ、勘違いだったかもしれません。妖術と共に、陰陽術も少々嗜んでいまして。最近使えるようになった力で。

ラズ君達＞

良く聞こえましたね～。私でも、念話越しでしか聞きとれないのに（フェルの毒舌は、普通だと何事かを呟いている程度にしか聞こえません）

フフフ……私だって、予測はそうですよ。経験上から予測してます。つまり、組み立て方が悪いんですよ。貴方なら、すぐに私くらいはできます。

黒フェル：あら、何の事ですか？私は何も言ってませんが？ふふ。……チッ……めんどくせえ……ああ、クソ……ここで九尾使う訳にはいかねえってのによ……（黒いよ）