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シナリオ「着ぐるみ大戦争~明日へ向かって走れ!」
スレッド 「感想戦」 への投稿 (全 12件)
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ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

Re:感想戦

≪ 2009年07月16日 03:36:00 ≫

35

あー、その。みなさまありがとうございます。
えー、別にまだ蒼フロを引退すると決めたわけではありませんので、他シナリオで引き続きご厚誼を頂戴したく存じます。ハイ。
ま、向後三郷分校シナリオにはもっと活躍したい人用に一人分抽選枠を空けるというだけの話ですので。ええ。

以下個別私信:
宇都宮さん>
 思いつきに巻き込んで済みませんでした。もし機会があれば「情報本部同好会」の残務処理をお願いします。

一色さん>
 おっしゃるとおり、別シナリオで引き続きご厚誼を賜りたいと思います。よろしくお願いします。

一色 仁

一色 仁

Re:感想戦

≪ 2009年07月16日 02:57:51 ≫

25

…しょこちゃんじゃなくて、さっちんが正解だった…ごみん…

一色 仁

一色 仁

Re:感想戦

≪ 2009年07月16日 02:56:39 ≫

34

博士、ジーベック氏も書いてるけど、短気は損気だぜ?
博士なら、方向性さえ捉えれば幾らでもいい結果は出せるはずだと俺は信じるし、自分から活躍できる場を減らすのは勿体ない!

俺は一緒に没食らった仲間にものすげー連帯感を持った。一緒に失敗したことがあるダチなんて、欲しくても中々手にはいらないからな!
一緒に甲子園で土を集めた仲間つーか(笑)。
ここ以外のシナリオで会っても、仲良くしてこうぜ!
博士もジーベック氏もしょこちゃんも、ここに来てない情報部の連中もまたヨロシクな!

祥子・リーブラ

祥子・リーブラ

Re:感想戦

≪ 2009年07月16日 01:40:31 ≫

45

流石に完没喰らうとショックですけれど、今回の結果はよい経験になったと思っております。
根本的な部分を見落としていたがゆえの失敗である以上、判定に不服はないですし、その点をしっかり指摘してくれていることを逆にうれしく思います。

…ここまで指摘してくれるマスター、そういないんじゃないでしょうかね。

 

次回や他の戦争シナリオでの立ち回りのポイントもはっきりさせてくれているのでかなりケアに気を使ってくれてるなというのが感想です。

ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

Re:感想戦

≪ 2009年07月15日 22:22:07 ≫

52

>ジーベックさん

レスありがとうございました。
ご武運をお祈りします。

…なるべく遠くから、ですが。

クレーメック・ジーベック

クレーメック・ジーベック

Re:感想戦

≪ 2009年07月15日 20:38:05 ≫

43

・・・・ちなみに、ラスト近くの師団編成の文章ですが、
これを書いたのは(少なくとも、こんな風に書くように指示を出したのは)林菜氏でしょうか。
『増強○○』とか『集成△△』とか、懐かしい響きのする単語がちらほらと・・・・(笑)。
あと、次の戦場のモデルとなっているのは、(地形と両軍の部隊配置から考えて)『カンネーの会戦』ですね。


クレーメック・ジーベック

クレーメック・ジーベック

Re:感想戦

≪ 2009年07月15日 20:37:41 ≫

36

・・・・まあ、そうカリカリしなさんな。
1回や2回、アクションに失敗したからといって、その度に落胆していたら、気疲れするだけですよ。

 

私もパートナーも、上申した作戦案は却下でしたが、
各々納得のできる理由によるものでしたので、判定に不服はありません。
むしろ、『作戦を立案する』という行動自体に対しては、比較的きちんとした描写をして頂けた、と感じていますので、
今後も戦略/作戦参謀(候補生)として司令部入りを目指したい、と思っています。
要は、(どちらかと言えば)このシナリオは、アクションの判定基準に関しては、
作戦や戦術の優劣ではなく、ドラマ性やそのキャラクターらしい演技かどうか?を重視するタイプのものだった、という事ではないしょうか。

 

ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

付言(1)

≪ 2009年07月15日 14:58:47 ≫

65

 なお、上述を敷衍すれば、「シナリオガイドの危急的筆致から、危機的状況であると誤断して敵急襲に対する作戦計画の意見具申を行なった者」についても、ほぼ同様のことが言えるであろう。(意見具申は不採用、作戦計画立案は分校内で自己完結、マスターは酷評)

 ゆえに、向後、三郷分校で必要とされるであろう人材は以下のみと考えられる。

・直上指揮官の一顰一笑を過不足無く理解し、当該指揮官の意図を神察できる熟練の古兵
・瞬時の判断を除く一切の判断を上官に委ね、粉骨砕身することのみに専念する兵卒

 要は、今後、三郷分校では、「○○部隊に志願し、上官の命令に従い、かくかくの能力を生かして奮戦する。」というアクション以外は必要でなかろうという結論である。
 マスター感想も、どうやらその模様だ。

 以上、長文失礼。今後、三郷分校に変事があれば、陰ながら戦友諸兄の勇戦を祈ろう。
…手紙くらいは書くかも知れぬが。

ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

上記補足(2)

≪ 2009年07月15日 14:57:37 ≫

45

・【情報本部】系の情報収集アクションはすべて失敗扱いの模様であるが、分校執行部は十分な情報見積を得られたようである。
 すなわち、情報収集及び見積は、分校執行部と直属機関内で完結しており、本校派遣情報収集・分析員の出る幕は一切ない。

以上の点から考えて、三郷分校に情報系の本校派遣参謀(候補生)の出番は今後ないものと判断した、ということである。

付言するならば、既に自己完結している指揮系統に割り込むためだけに、100ポイントを消費する趣味は小官には無い。

ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

上記補足(1)

≪ 2009年07月15日 14:56:08 ≫

62

…単に「名指し同然に酷評された悪感情」だの「アクション失敗の愚痴」だけ(まあ、自分も人間であるから、当然これらの感情は無いとは言わないが)だと思われても何なので、前記判断の理由を補足しておく。

・分校副会長の論理は組織原理として正論で、それはそれで認める余地がある。

・しかし、情報本部具申者は「同好会」扱いとなった。
 これは、分校執行部がこれらの者を「正規の命令系統の下におく必要がない」と判断したことを意味する。また、執行部の口吻から、今後第三者的諮問機関等々として活用するつもりもないことが伺われる。

・分校執行部の正規情報分析機関の下働きとしてコキ使う選択肢もありえた筈だが、そのようなことも無かった。
 当該機関の人員が充足しているのか、本校の容喙を嫌う意図かは不明だが、兎に角当該機関に本校生を増員として送り込む意思は無いようだ。

ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

三郷分校には自分は不要な人材のようだ。

≪ 2009年07月15日 11:22:53 ≫

16

一話完結でないとの明示がどこかにあれば別の動きようもあったのだがな。

自分の見るところ、どうやら三郷分校は自律的かつ自己完結的な戦闘能力・情報収集能力を十分に有しているものと認める。本校の増援なぞ必要ではないだろう。

よって、本官は本校の直属上長に具申し、配置換えを申し出るつもりだ。
爾後、当分校で諸兄に会うことはないだろう。勇戦を期待する。

#ところで、腕の一本も覚悟するようなシーンがどこかにあったか?

ミヒャエル・ゲルデラー博士

ミヒャエル・ゲルデラー博士

感想戦

≪ 2009年07月15日 11:16:39 ≫

23

とりあえず立てておく。