イルミンスール魔法学校

≪ 2010年05月30日 21:22:10 ≫

＞ユースさん

そ、そうですね……（あれ？　なんだろう、この感じ……）

（かつてのユースとの違いが明確にわからないまでも、違和感は感じたらしく）

＞オフィーリアさん

あっ、ご、ごめんなさい。勝手に先に行ってしまって……（しょぼんとうつむきながら）

≪ 2010年05月30日 21:08:17 ≫

＞ラモン様方

賑やか…いや、煩いで良いんですかね？女三人揃えば姦しいとはよく言ったものですが、残念ながら騒ぎ立てるのはお２人だけのようですしねえ。

リビィ「『わたし』はリビィじゃないわ。ネーベル。宜しく…してもらう必要は無いけど」

まぁ、好きに言って下さいな。オレにとっては、自分の容姿も、それによって齎されるものも、どうでも良い。

＞片倉様

おや、気付きませんでした？まぁ、良く中性的とは言われますけど。そうですねえ、エディよりは男らしくないかもしれません。

それと、避けられたのは経験じゃあありませんから。（秤の世界の均衡を崩す震え。オレが気付かない、訳が無い）

（動き回るのをちらりと眺めつつも咎め立ては一切せず）

≪ 2010年05月30日 20:42:52 ≫

＞ルナリオ

……てめェは男だッたんかよ？！

…ぜんッぜん兄さんッて呼べるような姿じゃないぜ？！（汗）

後、あの女からの攻撃を上手く読めたとは…遊んでみると良い事ありそうだぜェー！

さてさて、どんなもんがあるのかなッとー（宝石をちらちら見て、触ろうとしたりする）

≪ 2010年05月30日 15:26:03 ≫

>ルナリオ

チチュ！リビィちゃん、来たのー？

自分も、いますよー。（リビィの後ろから、ぬっと現われる）

…おお…男２：オカマ１：女：８・・・立派なハーレムですね・・・リア充め！（ルナリオを見て）

羨ましいですよ、こんな女まみれの大運動会!（ｏｒｚの体制）

チチュ、いつものアマゾンだー。

≪ 2010年05月30日 11:34:45 ≫

＞ラモン様

へぇ、向こうではそう呼ばれてるんですか。…まぁ、強ち間違っても居ないような？

ヴィオレット「お兄さまっ」

（ナナリーから氷術の飛礫が飛び、やれやれといった顔で禁猟区の結界を張って防衛し）

はいはい。解ってますよ。別に、君以外を見ていたいわけも無いでしょう。

さて。用意は既に先回りの得意な彼女がしているから良いとして。

（ユーシュテの用意周到な動きに何故かややげんなりとした表情を浮かべ）

…入ってきたらどうです、ネーベル。

リビィ「…あら、バレてたのね。ラモン、此処に居たの」

≪ 2010年05月29日 17:19:35 ≫

>ルナリオ

チチュ、お願い！…チュ？（ルナリオの顔を見つめ）

・・……………！（思い出したように）あー!もげろ、だー！アマゾンが言ってた、「はーれむくうかんのぬし」だー！

≪ 2010年05月29日 15:01:21 ≫

＞ルナリオ
うー、てかここどこだー？うまい匂いがねェーから食べもん屋じャねェけどよォ。
キラキラ光ッてるもんもあるしー…（キョロキョロ）
…てか、てめェは…えーと、店員か？

≪ 2010年05月28日 22:13:51 ≫

＞ラモン様

ルナリオ「そのくらいなら…やっぱりレザーの紐に銀細工、ですかねえ」

＞オフィーリア様

ヴィオレット「は、初めまして、オフィーリア、さま…。わ、わたし、ヴィオレット、です」

「わたくしでしたら、こちらですわ。お久しぶりでございますね」

（スケッチブックを見せながらヴィオレットを隠すようにナナリーが前へと進み出て優雅な笑みを浮かべ）

≪ 2010年05月28日 21:53:51 ≫

むう、道が整備されてないし、いつもはあの馬鹿に運転任せてたからクッションがろくに効いてないことを忘れてたのだよ

おかげでお尻がいたいのだよ・・・

（ヴィオレットさんを見て）

・・・ナナリン、ちょっと見ない間に随分と背が縮んでいるように見えるのだよ

≪ 2010年05月28日 21:44:25 ≫

>ヴィオレット

えっとねー。皆に、首飾り、かな？全部でー…６個！

店長のは、黒のこんなのでー。（電王のマーク）クラウンのは、ピンクのこれでー（キバのマーク）

アマゾンは、青のこれでー。（サイガのマーク）椿ちゃんのは緑のこれでー。（響鬼のマーク）

彩夏のは黒のこれでー（サソードのマーク）ガザミのは赤のこれ！（イクサのマーク）

≪ 2010年05月28日 20:31:05 ≫

＞片倉様

いらっしゃいませ。今日はお客様に恵まれた日ですねえ。

＞ラモン様

ヴィオレット「？そう、なんですか。あぁ、そうそう。どんなものを作られますか？

別にアクセサリーじゃなくても良いんですよ。栞とか、ポプリ、ドライフラワー、香水もあります。

さ、流石に今巷で話題になっているような洗脳を目的としたアクセサリーとかは無理ですけど…」

＞二十織様

畏まりました。何か、加工をなさいますか？これはそんなに大きく無いですが、何かこう、丸く、とか楕円に、とかは出来ますよ。

＞結崎様

ユーシュテ「変わったのは私達の関係性だけ…そうでございましょう？まさか、このように懐かしい方に相見えるとは思っておりませんでした」

（穏やかに微笑んではいるが、かつてなら曖昧に暈していた事もあっさりと口にして）

≪ 2010年05月28日 12:06:45 ≫

＞ユースさん

は、はい。お久しぶりです……あの、お変わりありませんか？

≪ 2010年05月28日 07:44:09 ≫

そうやなぁ・・・じゃあ一つ作ってみようかな。

石はえーっと・・・どれがええかな・・・

・・・この茶色いのんにしようか。

　（やはりメノウを指差し）

≪ 2010年05月28日 06:29:45 ≫

>ヴィオレット

えっとねー、アマゾンが、これあげるからラモンの絵、書かせて、ってくれたのー！

あと、ドージンシにしてもいい？とかいってたー。（笑顔で。本人よく分かって無い）

≪ 2010年05月27日 20:08:17 ≫

（PL:連投失礼しまーす＾＾；）

（千切りかけた翡翠色の翼をいじりながら、店内へ…）

すんませーんッ、ちと入らせてもらうぜーッ、いいかー？

≪ 2010年05月27日 20:05:40 ≫

ふィー、やッとついたー…ッて

ちがーーうッ！なんかちがーうッ！（ドーンッ！）

パンの匂いがしねーしなァ、どうやら違ッたぜェ…ま、いッか。ちとばかし見てくッかァー！

≪ 2010年05月27日 19:36:45 ≫

＞ラモン様

ヴィオレット「そんなにはとりませんけど…それにしても凄いですね。依頼でも受けていたのでしょうか…」

「違うわね、ヴィオレット。猫華でお手伝いをして、とかだと思うわ」

ヴィオレット「そ、そうなんですか、もう１人の私…」

≪ 2010年05月26日 19:52:08 ≫

>ヴィオレット

ちゅ、これでいい？（某有名ブランドの財布から、４０００Ｇを出す）

これ、頑張って貯めたお小遣い。これで、どう？

≪ 2010年05月26日 19:43:14 ≫

（ＰＬ：ちょーっと変則的に行きやすぜ～）

＞ラモン様

ヴィオレット「は、はい。大丈夫だと思います。で、でも、一応お店ですので、宝石類を使わなくても、お金は掛かりますよ…？全て無償提供というわけでは流石に無いので…」

＞結崎様

ユーシュテ「いらっしゃいませ…あら、久方ぶりでございますね」

≪ 2010年05月26日 17:14:30 ≫

>ヴィオレット

チチュ!なら、ラモンも…作っていい?

店長とか、みんなに、いつもありがとうってやるのー!チチュ♪

≪ 2010年05月26日 16:57:01 ≫

えっと……ここ、だよね？（手にしたメモと目の前のテンポを見比べて）

……うぅ、ここまで来ておいて緊張してきちゃった……

…………（深呼吸）

……うん！（意を決して店に入る）

す、すみませ～ん……

≪ 2010年05月26日 14:26:55 ≫

＞メトロ様

（一々相槌を打つように軽く頷き）

「音がする、つまり、擦れるか、足の甲まで流れる長さで作るか。

後者は、水遊びをするには少し邪魔っけですし、大人の色香があっても、動きに一々気を回すのは面倒。

でしたら、静電気除去ブレスのゴムタイプを改良してみますかね。

石は…そうですね、フェイクストーンはちょっと透明度が低い上に色が濃い目なので敢えて使わず、

天然石の中でも少し硬度が高めで傷のつき難いものを使ってみましょうか」

（そこでユーシュテ、ルナリオに目配せし、一旦開けていたスーツケースを閉じて鍵を掛け、ルナリオに片付けさせながらショーケース内を覗き、いくつか様々な色を持つ宝石を手にとって、ショーケース上に並べ）

「ＰＬ曰く、スレヴィ様と同じ誕生日だからヒデナイトを、って言うんですけど、あれは硬度が6.5～7で微妙。

お姉様、折角色白だから、透明度のある石にしたいですね」

ユーシュテ「本気ですね、ナナリー様…」

「悪ふざけと大切な人へ起こすアクションに手抜きは無用」

ルナリオ「…まともに褒められない言葉ですからね、フィーラ」

≪ 2010年05月25日 21:10:06 ≫

＞ナナリ

お、おおお～・・・詳しいじぇ（；＾３＾）ビックリした。

そぉねー、色はこう大人の女って感じがいいですわん♪

キラキラしててー、歩くと「シャラシャラ」って音がするのー♪

できるかしら？

≪ 2010年05月22日 14:35:53 ≫

＞ラモン様

ヴィオレット「え、っと、大切な人に贈るものを作る場所です。

材料は店が用意していて、材料と作る物を決めて店員と一緒に作るのがお客様なんです」

≪ 2010年05月21日 22:11:03 ≫

>ヴィオレット

チチュ！それまで、ここで待ってるね！

………そういえば、ここって、どんなお店？

>メトロ

チュー！迷子にならなかったよ!

ラモン、いい子だったでしょー？

≪ 2010年05月19日 22:24:53 ≫

＞二十織様

宝石類の中には模様を持つものも多々あります。数は少ないですが、水入りの石なんかもご用意してますし。

着物の帯留めなら、燻し銀とかもある種、味が…。

ユーシュテ「貴方のセンスはどうでも良いのですからね、ルナリオ」

（ショーケースを濡らした手拭いで拭く店員に叱られ、ちょっとだけ明後日の方向を見）

…おや、失礼。

紫色がお好きなら瑪瑙の他にも翡翠がありますよ。

＞メトロ様

ユーシュテ「ナナリー様でしたら携帯を奥に置きがてら、スーツケースを持ってくるおつもりかと。…ほら」

（少しだけ重そうにスーツケースを持って来て、開けると、銀粘土とフェイクストーン・ビーズ、そして僅かばかりの宝石の原石らしきものが）

ナナリー『声は、聞こえてます。以前より耳が良くなってるみたいで。アンクレットなら、大粒より小粒。外れ難さを考えればビーズやフェイクストーンの方が良いかもです。

石の一部は塩素や塩分そのもの、日光・水に弱いものも多いので、違う種類を、小粒で、とか。どんな色や形がお好みです？』

≪ 2010年05月18日 22:53:43 ≫

＞チュチュ

迷子にならなくてよかったねー

＞円満

あら、奇遇ですわねー。

ほむほむ・・・新しい帯止めとな。着物羨ましいじぇ。

和服っていいな～♪

（さ～て、あたしは何にしようかな。・・・熟考中

　　　あれか？夏も近いし水着に合わせて・・・なんていんじゃね？さて、何をお願いしようかな？・・・さらに熟考）

おし、じゃーね、水着に合わせてアンクレットでも作ってみようかなー！！

・・・ってアレ！？ナナリいないじゃーん！！　　Σ（＞ε＜；）

≪ 2010年05月18日 22:30:05 ≫

帯留め？（帯のあたりをポンと叩き）
帯留め。

そういえば今使ってるのんは飾りっ気がないんやなぁ。

≪ 2010年05月18日 18:53:59 ≫

＞ラモン様

（再びヴィオレットが一瞬瞑目した後、ナナリーは携帯を受け取り、微かな会釈をして店の奥へ戻って行って）

ヴィオレット「お迎え、来るんですね？」

≪ 2010年05月18日 07:19:20 ≫

>ヴィオレット

【猫華】

『む・・・？ああ、ラモンであるか、どうかしたか？』

あのねー、ラモン、迷子になっちゃったの!だから、迎えに来て？

『…お前、いい加減闇雲に穴掘るのやめろ…分かったである、いま行く。』

チチッチュ、よろしくねー♪

…チュ、お電話、ありがとー!（笑顔で）

≪ 2010年05月17日 21:56:16 ≫

＞ラモン様

【猫華】

リビィ「？…もしもし、あら、ラモン？居るわよ。ちょっと待ってて？

…店長、電話」（そう言って電話の向こうで対話者を換えた）

≪ 2010年05月17日 20:14:53 ≫

>ヴィオレット

チチュ、そうする！(イヴに電話をかける)

……………あ、リビィちゃん？ラモンなんだけど、店長、いますかー？

≪ 2010年05月17日 19:36:29 ≫

＞ラモン様

ヴィオレット「此処、電話線引いて無いので、携帯電話で良かったら。…（目を閉じる）」

（するとナナリーがラモンの手に携帯電話を渡した）

ヴィオレット「とりあえず、彼女のパートナーに連絡を取って、それから店長に代わって貰って下さい。

そ、その、この森深いから。電波妨害に遭わないのはパートナー間くらいですし」

＞メトロ様

『かしこまりました。天然石やフェイクストーン、ビーズを使われますか？

もしくはプリザーブドフラワーの髪飾りや、手編みで作ったボンボンを使うとか。

純粋なシルバーアクセサリーも承りますよ』

（最早面倒になったのか被っていたフードを脱いで）

≪ 2010年05月16日 22:33:16 ≫

＞ナナリー

あたしもアクセサリ作りたいでごじゃる。

どーすればいいのかな？興味津々

≪ 2010年05月16日 13:53:12 ≫

>ヴィオレット

チュ…そうしようか…あ！お電話すればいいかも！（閃いた！って笑顔で）

お電話、貸してもらえる？

≪ 2010年05月16日 13:37:09 ≫

＞ラモン様

ヴィオレット「う～ん、わたしじゃご案内出来ないんですよね…わたし、実体が無くて長く外に出られないですし。

それに、他の店員も地中を潜って行けないですから…。歩き、でも構いませんか？」

≪ 2010年05月16日 13:35:58 ≫

＞二十織様

そうですねえ、石の劈開性や硬度にもよりますけど…。

髪飾りならコロネット等の冠系統からピンまで。イヤリング・ピアスは勿論、

チョーカーや腕輪・指輪・アンクレットも可能。こういう場合の土台料金は貰わないので。

腰などにつけるシャトレーヌ（飾り鎖）は少し時間は掛かりますが、受け付けてますし。

あぁ、キーホルダーとか、ストラップ系も有りですよぅ。

一応、フェイクストーンや一般のビーズ、ガラス、とんぼ玉なんかもありますし、

普通のシルバーアクセサリーも可能です。銀粘土があるので。こっちはお代有りですけど。

先程気に入ってらした瑪瑙は元を辿れば玉髄であり石英。劈開性が無く、ほぼどんな形にも出来ます。

スライスしてペンダント、とか、或いは着物の帯留めを作るのも良さそうですけどねえ。

…胸に入れておいたら弾丸一発くらい凌いでくれたりして。

３人…いえ、４人居るので、どんな物にも加工する事は出来ますよぅ？

人手・知識…それに基づいた方法を取れるように手段を取れる場所も用意済。店の奥が工房でしてねえ。

≪ 2010年05月16日 13:33:43 ≫

>ヴィオレット

チュー…

おうち…分かんない・・・。

≪ 2010年05月15日 22:45:07 ≫

い、いやいやいやいやいやっ！！！

おおおお落したら怖いからええわっ！！

で、できればどんなものに加工するかとか教えてくれへんかな？

アクセサリーはちょっと興味があるの。

≪ 2010年05月14日 18:14:32 ≫

＞ラモン様

ヴィオレット「ど、どうなさったんですか…？」（ややおどおど）

≪ 2010年05月14日 07:19:22 ≫

>ヴィオレット

…チュー。どうしよ…？

≪ 2010年05月13日 21:40:02 ≫

＞ラモン様

（ＰＬ：残念、ヴァイオレットじゃなくて、フランス語だからヴィオレット）

ヴィオレット「え、えと…お帰り、なさいませ？」

＞二十織様

オレの契約者の趣味ですから。完璧な知識なんて有り得ませんしねえ。

っと、違いますよぅ。此処は、展示してあるものを、別な物に加工するんです。

それ、気に入られたんでしたら、お好みの形にしますよぅ？

パープルアゲート、紫瑪瑙。勿論このままお売りすることもしますけどね。お客様のお望みとあらば。

（穏やかな笑みでショーケースを開け）

お手にとってみませんか？

≪ 2010年05月13日 20:16:05 ≫

そっかそっか、フランス語か。

いやぁ学が無いのはいかんね。

・・・うん？

　（メノウの飾られたショーケースに寄り）

・・・・・綺麗やなぁ・・これ。

・・・あ、これなんかええ紫色してる。

ここって宝石屋さんなん？

≪ 2010年05月13日 19:15:39 ≫

>ヴァイオレット

チチュ？ありがとー♪

（数十分後）……………チチュー？（頭に葉っぱや泥をつけて戻ってきた）

…ただいま。

≪ 2010年05月13日 18:10:37 ≫

＞ラモン様

（青く透けた幽体の少女が近づいてきて微笑み）

ヴィオレット「こ、此処はジャタの森のはずれ。……あ、貴女のお帰りになられるべき場所は、あちらです…」

（そう言って店内から正確に猫華の方角を指して）

≪ 2010年05月13日 07:25:08 ≫

（店の外で一部地面が盛り上がる…）

チュー…ここ、どこー？

チチュウゥン……（店を見つける）…チュ。

（店に入る）すいませーん！ここ、どこですかー？

≪ 2010年05月12日 18:19:08 ≫

（聞き覚えのある声がしたので店の奥から出てきて、スケッチブックをそちらに向けながらの状態でペンを走らせ）

メトロお姉様？お久しぶりでございますね。

此処は、大切な方への贈り物を作る為の店、ということにしております。

みかど荘に沢山スーツケースを置いていたのですけれど…あの中身は全て宝石やその原石。

今はユーシュテが希少な花を摘んできたりもしますし、押し花なんかも。

…料理は、この森の中に猫華があるので自重していますが。

≪ 2010年05月11日 22:12:15 ≫

こんにちは！小耳に挟んだんで来てみたじぇ（・３・）ノ＜よっ

ここはどんなお店かな？

（敵情視察にきたわけではありません）

≪ 2010年05月11日 22:05:51 ≫

―ＰＬ―

豪速で有名な蒼空学園スレッド、パン屋猫華の常連の１人なので、中々速度を調節出来ないかも…。

とりあえずは、お気をつけて。出来るだけは頑張ってゆっくりめに…とは言ってみる。自分自身が一番不安です。

≪ 2010年05月11日 21:10:04 ≫

（くすくすと笑い声を立てて、外套で全体的に隠者らしき雰囲気漂う青年らしき店員が近づいてきて）

ヴォワ・ラクテ。フランス語で天の川、ですよ。

いらっしゃいませ。見た目が怪しいから、お客様も疎らでしたが、ようこそ。