イルミンスール魔法学校

≪ 2010年06月17日 21:19:36 ≫

蓮達＞

…Not、砕けては意味がありません

私にできる、私だからできる何かがあればよろしいのでしょうが…

んにゅ？あんたたち、あたいになにかしてたの…？

ロシェット達＞

（差し出された手を握り返して）よろしくお願いいたしますわね

えでぃ～にりびぃね、おっけー、おぼえた！よろしくっ！！

橘＞（PL:そいえば全身カットおめでと～）

にゃ？あんたもここのひと？

≪ 2010年06月17日 21:19:58 ≫

>岬

まぁ、同じ事を何回もしてますしね・・・

懐かしいです、万願様が暴走した度にミイラ化したあの頃。

あの頃は、今よりあっさりした血でしたね・・・

>ロシェ

全くです、いい加減やめてほしい…

…自分に、死ねと？（真剣な顔で）そこまでですか？!

（店の奥から、オリジナル・アマゾンが出てくる）薬、完成です。

はい、お疲れ…じゃ。（薬を手に取り、万願に口移しする。）

……………ぬ。（体がメキメキと音を立てて変化し、最後にやっと万願に戻る・・・）

…全身が、痛……なんじゃこりゃあああ！！（ウエスタンな店内を見て）

≪ 2010年06月17日 21:21:55 ≫

クレイスラ達＞

あ、ありがと～♪（パンをもふもふしつつ、アマゾンには尻尾でぺちっと猫じゃらしを弾く）

≪ 2010年06月17日 21:26:07 ≫

（PL:さて、店長が復活したようなので、心おきなく戻させてもらいましょうかｗ）

…！！（はっとしたように、急に店の外へと視線を向ける）

んにゅ？（パンをほおばったまま）

しゃるみ～、どうかした？

…Injury…？この反応…そんな…ラズっ！！！！

（急にあわてたような反応をして、店の外へと飛び出していく）

≪ 2010年06月17日 21:41:19 ≫

（ＰＬ：昨日に引き続いて綾耶のＢＵも納品されたぜヒャッハァ！）

＞八神

笑ってる自分を横から見てる……八神、お前さんすげぇな！　俺にはとても真似できねえよ！

いや、そういう問題じゃないだろ……

＞フェルセティア

ははっ！　サンキューなちみっ子～！

チーズとはこれまた珍妙な例えをするねぇ～。ハッハッハ！

（出て行くシャルミエラ）

んぁ？　あのべっぴんさん、どうしたんだ？

……わからんがいい予感はまるでしないな

また一波乱、ということかね～？　まあそのほうが退屈せずにいいがね

＞岬

いや、ホントお疲れ様……

それでも一時期的に騒動が収まったのはアインのおかげだろ？　別にそこまで落ち込む事ないって

≪ 2010年06月17日 21:41:36 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：どうやら気づいたようだね……）

……無理だな、確実に

えぇ～！？

守るべきもの、ねぇ～。まあその辺に関しちゃ某も同じようなもんだよな～

そりゃ、いなくなっちまうよりはずっといいに決まってるからだろ……普通に

な～んかお前さんは如月を気に入ってるよな～。フラグってやつか？

お前意味判ってないで言ってるだろ？

＞橘（ＰＬ：遅れながらこちらからも祝いの言葉を。全身おめ～）

まあここじゃ割とよくあることだ。気にするな

＞クレイスラ

（元に戻った万願を見て）

まあ、これはその……いつもの事だ

≪ 2010年06月17日 21:46:21 ≫

＞ロシェットさん（PL:なるほどー…よし、そのリアクション見てくる！（おい）
天の川…ヴォワ・ラクテ…かぁー、やっぱネーミングセンスいいなぁっ☆
天の川といえば、もうすぐ七夕だよねー☆
…………「たなばた」…………とは？
へ？
……な、なんだ、その目は

＞シャルミエラさん
うーん…非戦闘でしょ？だから、誰かを救出するとか、癒すとかなどなどー…

…………いや、別に……（赤面）
とりあえず、初めましてだね☆私は岬蓮です！
サンはサン・フォーティーンどすよぉ～♪
……自分は、アイン・ディアフレッド……だ。

？！　シャルさん？！
……ラズに反応？……どうしたのだろうか。
ラズ様に……反応……まさかっ！
なんだ？！
愛という名ののレーダー！？（キラキラ）
アホ！一生床にめりこんどけ！！
ひどいどすよぉ～！

＞クレイスラさん
……ある意味すごいな……自分は吸血鬼だが、そんなに血を吸う勇気も糞もない。
え？また暴走してたのー？
……いや、ずーっと前のも暴走と言えようか……（空目）

あ、店長さーんっ！生きてたんだねーっ☆
……こうなることは予測してはいたが……凄い断末魔……これは自分の歌よりも効くな……

≪ 2010年06月17日 21:59:35 ≫

（数分の後…）

バタンッ！！

…すまないが、誰か手を貸してくれ…怪我人だ…

（そう話すアシャンテの後ろから、シャルミエラと繭螺に支えられたラズが入ってくる

…そして、その体には、深い切り傷が刻まれている）

！？ら、らずっ！？ちょっと、だいじょうぶなのっ！？（駆け寄るフェルセティア）

…すまないね、自分が不甲斐ないせいで、迷惑をかけて…

…いえ、ラズが謝る事では…元はといえば私があの時…！！

アーちゃん、今はそれより、ラズさんを休ませないと！（ヒールをかけながら）

…ラズ…ラズ…しっかりしてください…！！

（…さて、僕のこの状況、どう皆に説明したものかね…）

≪ 2010年06月17日 22:05:29 ≫

＞シオンさん

あら～、厳しい方針だねぇ

＞フェルセティアさん
あら～、薮蛇だったみたいだねぇ

（ラズさんを見て）

っと、帰ってはきたけどこりゃ、あまり良い状態じゃなさそうだねぇ

＞アインさん

だよねぇ

魔力切れになっても多少は戦えるように体術の修行をもう少しした方が良いかもしれないねぇ

＞イヴリィシアさん

喜んだ記憶は一度もないんだけどねぇ

＞アマゾンさん

（ニヤニヤ笑いながら）

嘘はいけないなぁ

雑草程度ってことは、大事と思ってないって事でしょう？

陳腐な言い回し使ってないでそう言いましょうよ

羽虫以下？羽虫のように鬱陶しいって事かな？

何かに例えてる時点で意識してるって事じゃないの？

ことさら真顔になるようじゃ、余裕ないねぇ

＞匿名さん

（中の人：つーかホントに頼んでたのか！？ｗｗしかもメイドヴァージョンまで有る、だと？ｗｗ）

ん～、これはちょっとがんばれば誰にでもできると思うよ

笑ってる自分を冷静に分析する、例えば、何に対して自分が笑っているのか、とかねぇ

≪ 2010年06月17日 22:12:46 ≫

フェルセティアさん（どうやらそのようですね）＞

……ええ、まあ……（獣人か？と聞かれ、少しの沈黙の後肯定する）完全ではないですが。

常に狐耳と尻尾もある、超感覚が常に発動していて、五感が鋭くて時々困りますけどね。

フェル……セティア？……それはまた……紛らわしい事になりますね。あ、すみません。

私は、「フェル」と申します。……ちっ……扱い難いな……あ、いえ。何でもありません。ふふ……

某さん達＞

……あら？気がつきませんでした。戻られていたのですね。どうやら症状も戻ったようで何より……

……完全に戻ったかどうかは保障しねえけどな……くくく……肉体に染み付いていないといいなぁ……？……くくく……

≪ 2010年06月17日 22:19:59 ≫

シオンさん達＞

居ますよ。笑いの神♪（心底楽しそうに笑いながら）フフフ……そんな事も知らないのですか？

フッ……無知ですねぇ？神は、万物全てに宿っているという説もあるんですよ？日本では……

そうでなくとも、西洋にも存在しますよ。勿論、このパラミタにも、私の故郷であろうともね……

神は、ラグナロクさんが詳しいんですけどね。ですが、彼は最近、世界中を回っていて居ないです。

蓮さん達（う～ん、紛らわしい……）＞

……本人を見れば分かるかも知れませんが……いえ、彼は隠すのが巧すぎるので無理ですか。

極僅かな精神の揺らぎを感じ取る事は、この場ではアシャンテさんくらいにしかできないでしょう。

≪ 2010年06月17日 22:25:08 ≫

アシャンテさん達＞

っと、言っている側から戻ってきましたか。おやおや……（やはりラズ君は怪我をしていますか。

揺らぎを感じたのはやはり間違いではなかったと言う事ですね……しかし、妙ですねぇ……何故？

何故彼が怪我を負っているのでしょう。彼は……ふむ……絶対と言う事は有り得ない、でしょうか。

何らかの外的要因が……フッ……いけませんね。こんな時にまで冷静に分析してしまう自分が）

おやおや。貴方とした事が珍しいですね。油断でもしましたか？フフ……貴方に限って違いますか。

予想は付きますがね。大方、アシャンテさんが関係しているのでしょう（ラズだけに聞こえる声で）

≪ 2010年06月18日 06:10:39 ≫

>フェルセティア

いえいえ、気にしないでくださいね。

うう…なぜか敗北感が。

ラズ殿…?!彩夏！！百も承知だよ。（ラズに薬をかけ、ヒールを３倍がけ）

包帯、消毒液、以下医療器具、持ってまいりました。

>某

…………いいなぁ…お前らは………笑えよ。

落ち着いて!地獄兄弟化はストップ！！

>アイン

勇気と言われても…吸血って、ただの食事か、治療みたいなものとしか思えないんですよねー。

たまに助かるであるがな…

>八神

あ、ばれました？（楽しそうな顔で）

まぁ気付かない方が少し変かな、とは思いますが…。

意識と言っても、ゴミ捨て場のカラス五月蠅いなー、程度ですけどね。

≪ 2010年06月18日 19:24:09 ≫

（PL:こっちも頼んでたBU納品きたこれｗ）

八神＞

ぅぅ…べんきょ～なんてだいっきらいだぁ～！！

…いやはや、心配かけてすまないねぇ

フェル＞

ん、そうだね、よろしくっ（無邪気に手を差し出す）

へ～、なまえ、あたいとそっくりなんだね！

なら、あたいのことはせてぃ、とかてぃあ、ってよんでくれればいいよっ

それならわかりやすいでしょ？

クーネル＞

…言わずとも察してくれて感謝、だよ

君の事だから感づいているんだろう？『僕』の今の状態について…

店長達＞

く～…しみるなぁ…！！

とりあえず、すぐどうこうなるような傷じゃないから、そう心配するものじゃないよ

とはいえ、見えない部分で厄介な傷を受けてしまったけれどね

≪ 2010年06月18日 19:51:05 ≫

＞ラズさん（PL：BUおめ～！…かっこいいなぁ…）
ラズさん？！　…って、なんで傷が？！
…………
あわわ～サンもヒール手伝いますえ～！

＞八神さん
そう…だな……とはいえ、今の身体的には「おっさん」だからな……
大丈夫！今から変えていけばいいじゃないっ！むっきむきになればっ！
……それはいやだ。

＞クーネルさん（PL：うー…今度からちゃんとします…）
まあそりゃ、アシャンテさんはクルードさんのパートナーでもあるからねぇ…色々複雑だよ…

＞クレイスラさん
……自分はそれを日常化してないからな。正直……吸血するとしてもたまにか万が一の時ぐらいしか。

≪ 2010年06月18日 19:53:45 ≫

＞橘様

（ＰＬ：ＰＣの過去や負の面が露になり易いイベントってのが起こり易いし、イベント中でなくても基本豪速ですから。それでも過去よりはマシ。

過去の遊戯室は勿論、此処の3号店とかも2日で200件とか。いやはや懐かしい。ちなみにやってる私達ですら「速い速い」って言いながらやってるので気に病む必要は無いかと。

入れなくなったら「あれ？私いつの間にか寝ちゃってた」オチを使う事も一つの手かと（笑））

此処の空気が肺に馴染んだ奴、此処の世界観的なものを受け入れちまった奴…この店とこのカオスに慣らされきった奴には無問題なんだなこれが。慣れるまでは疲れるぜ。

≪ 2010年06月18日 20:04:31 ≫

＞シャルミエラ様方

リビィ「う、うん。ところで、呼び難くない？リビィでもイヴでもいいのに。アシャンテだってイヴって呼ぶわ」

宜しくな。しかし、獣人もホント色々だよなあ。お前とリビィならマジで太陽と月もいいとこだろ。

!!ラズ！

リビィ「アシャンテ、お帰りなさい、どうしたの？」（心成しか挨拶もそこそこに事態を訊ね）

＞店長方

…生死をそこに掛けるとは。絶対可憐チルドレン的な展開を思い出すぜ…。

店長、哀れな人だ。

≪ 2010年06月18日 20:04:46 ≫

＞匿名様方

（ＰＬ：どうしてこうなった！どうしてこうなった！

とうとう通ったんですね、メイド発注）

リビィ「どうもナナリーに吸い寄せられただけあって恋愛が出来る体質じゃないみたいだから？それだけでそっちとは状況がまた違うけどね。

二兎を追う者何とやら。でも、その覚悟のある目は好きよ」（ふっと口許を緩めて）

皐月と一緒にするな。ねーさんは、俺が認めて欲しいって思ってる相手だ。

大体俺にはリビィってパートナーが居るし、アルクとか橘とか…守ってやりたい奴は別に居る。それはフラグとかそういうんじゃねーし。

＞岬様方

…パラミタと地球の文化の差だな。

リビィ「そうね、連絡もリアルタイムに出来ないから。でももう大分文化は取り入れられてると思うわ。シャンバラが滅びて、民主主義が根強くなってる辺りからして」

＞八神様

リビィ「“全力で”嫌がるって事をしなさいよね。まぁどうせ死なないように手加減はされてるんでしょうけど」

≪ 2010年06月18日 20:26:23 ≫

蓮達＞（PL:ありがと～）

…なんでもないよ…ちょと、ドジしただけさ…いつっ…！！

NO！ラズ、無理をしてはいけません！！

イヴリィシア達＞（PL:こっちはまさかのゆるBUなんぞ頼んでみた結果があれですｗ）

Roger、では、イヴ様、と呼ばせていただきますね

んにゅ？それってど～ゆ～いみ？

…それは…（少し躊躇するように）

なんでもないよ…さっきも言ったように、僕がドジを踏んだだけさ

…っ！そんなわけがないでしょう…！？

あの時、私をかばってラズは邪剣に…！

…僕は大丈夫だから…君が無事なら、それでいい

≪ 2010年06月18日 20:48:51 ≫

>ラズ

大丈夫であるか、本当に…あ、ちょっとまだ必要であるな…薬取ってくるである。（と言って店の奥へ）

>アイン

こういうのは慣れが必要ですよ？

ただの行為なんですから。

>ロシェ

いえ、自分はＧＳ美神の方が…。

まさに、煩悩全壊ですしねー。

みゃあああああああああっ!（店の奥から声が聞こえてくる）

ちょ、また何か？!

またあれが起きたら…ああ怖い。

《ＰＬ：あ、イベントじゃないんでご安心を。プロフィール変更の力だ…!!》

≪ 2010年06月18日 23:21:30 ≫

＞アシャンテ（ゆるＢＵおめ。なんというぷにぷにアシャンテだｗ）

なっ！　ラズ！？

おいおい今度はガチでけが人かよ～！　しっかしアシャンテのところは最近外出したらえらい事になってる事が多いな～

メタ発言はいいから、お前も手伝え！

＞八神（ＰＬ：ふふっ、今度は水着もあるぜ……）
そういうもんかね～？　少なくとも俺はんな事全然考えてなかったんだがな～……むぅ、しっかし何に対して笑う、かぁ……

どうしたんだよ？

いや、まあ、う～ん……（康之には珍しく歯切れの悪いようで）

＞フェル

元に戻る？　何の事だかさっぱりだが、心配してくれてサンキューな！

＞万願

笑う？　だったらお安いｇ

アホ！　空気読め！（康之の頭を殴って強制的に止める）

（万願★変身）

な、なんだぁ今の悲鳴はぁ！？　またおっさん暴走モードか！？

そ、そうじゃない事を祈りたい……

≪ 2010年06月18日 23:21:42 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：実はもう少しえっちぃのにしたかったのは内緒だ！）

なるほど……つまりは『似てるけどちげぇ！』ってことか！

確かに、俺のやってる事は二兎を捕まえるような事かもしれない。けどさ、『二兎追ってなお捕まえた』奴がいたって別に不思議じゃないだろ？（うっすら笑いながら）

認めてほしい相手か～。『腹の底から笑ってほしい相手』ならいるんだけどな～

≪ 2010年06月19日 09:39:30 ≫

>某

（店の奥から、万願の服を着た小さい子供が歩いてくる）

…どうしたんですか、ちぎのたくらみなんて使って…

戻れない・・・…はい？

さっき、変な薬浴びたと思ったら、これから戻れない…。

………。（アマゾンを見る）

………。（アマゾンを見る）

………。（すぐ目をそらす）

≪ 2010年06月19日 18:20:16 ≫

＞シャルミエラ様方

リビィ「…貴女に様付けを外すよう言うのは無駄そうね」

まんまだよ。元気一杯で素直なお前と、天邪鬼で冷たいリビィと。真逆だなって。

はいはーい、メロドラマ要らな～い。

リビィ「エディ、トマトになりたくなければ…“黙れ”」

…命令恐い。（竦み上がる）

リビィ「でもアシャンテ、本当にどうしたの？リィ達、誰が悪くて誰が正しい事をしてとかそういうのは、

確かに今微塵も聞きたくないの。聞きたいのは何があってラズが傷ついたのか。それだけよ」

＞アマゾン様方

…駄目だコイツ、早く何とかしないと。（棒読み）

≪ 2010年06月19日 18:20:30 ≫

＞匿名様方

（ＰＬ：内緒にせんでも解ってますとも！だてに2回も会って無いよ！）

リビィ「似て非なるもの、と言うか。…最後には放り出せる筈なのよね、一応。

確かにね。皐月はまだ食べた物の代金その他諸々を支払っていない。

勿論、皐月達が居なくなった事で発生した損害…ってのも此処にあるし。（自分の胸を指差して凄絶に歪んだ笑みを垣間見せ）

ナナリーは…まぁ帰って来ても来なくても変わらない気はするけど？生きた規律の役目はもう果たさないでしょうから。

（携帯を操作して画面を見）ティセラも正気に返ったらしいし？これからの処遇が気に掛かる所よね」

ティセラと一緒に裁かれる事を望むのか、それともまた宛所も無く彷徨うのか、はたまた…ってな。

そろそろ迎えに行く時間なのかもしれない。

それこそお前の『フラグ』じゃねーのけ？（悪気は無い）

≪ 2010年06月19日 19:06:31 ≫

＞フェルセティア　ラズ
・・・ぅ～ん・・・・・・・・・たぶん大丈夫よ・・・そのうち復活すると思うわ♪
・・・・・・何時モノコトダ（頭を抱えつつ）・・・・・・

・・・（帰ってきたラズ達を見て）・・・あら、何だかまた一段と面白ｓゲフンゲフン・・・大変な事に成ってるわね♪・・・

＞アイン　蓮
・・・ふふっ♪・・・女の子の期待には応えなくっちゃ、ね☆

＞ロシェ
・・・・・・ビシッ♪（微笑みつつ親指を立て同意を示す）・・・・・・
・・・・・・イジイジ・・・イジイ ジ・・・（部屋の隅でイジケル）・・・・・・

＞舞
あら、言われてみればそうね
えぇ、憑かれてるわよ♪・・・今は霧散して見えないけどね・・・

≪ 2010年06月19日 19:07:00 ≫

＞クレイスラ　アマゾン　万願　彩夏
まっ、そんなモノよ
・・・（其の時、耳鳴りの様な音と共に窓ガラスから何かが飛び出して きた）・・・
・・・って、少しは否定して下さ いましッッッ！！？・・・

・・・あら（戻れなくなった万願を見て）・・・また面白そうな♪・・・
・・・流石アマゾンね♪・・・
・・・アマゾン様・・・ナイス、ですわぁ～♪・・・

＞誠一
あら、そうかしら？・・・けど、それくらいじゃなきゃこの先やっていけないわよ
・・・・・・主ニ、汝ノセイデナ（シオンの方を見てボソリ）・・・・・・

＞クーネル
・・・ムッ（バカにされたようで少し嫌そうな顔をする）・・・
・・・万物全てに？・・・・・・あぁ、そういえば前にそんな本を何処かで読んだ気がするわね・・・
・・・あら、世界中を？

≪ 2010年06月19日 19:52:26 ≫

店長達、某達＞

…やれやれ…大事じゃないって言ってるんだけどな…いたた…

No、その姿では、説得力がありませんよ、ラズ

シオン達＞

…ま、君達から見たら、確かに面白い状況、かもね…

イヴリィシア達＞

Yes,私はまだ、目覚めて間もない機晶姫です。まだ知らないことだって多いのです

それゆえに、年齢に関係なく、すべての方が、私にとっては尊敬する対象なのです

ふ～ん。ま、よくわかんないけどね

…蒼空学園で行われた、剣の大会…見に来ていた奴もいただろう？

あの大会で、寺院の一人が、邪剣…と呼ばれる剣を携えて乱入してきた…

私は、ラズや繭螺とともにそいつと戦っていた。だが…

…イヴやここの連中は見たことあるだろう？私が時折、頭痛で苦しんでいるのを…

…あれが、よりにもよってそいつとの戦闘中に襲ってきたんだ…！！

そのせいで身動きの取れなくなった私を庇って、ラズはそいつの剣の前に飛び込んで…

…くそっ！！！！

（珍しく感情を表に出して悔しがって、壁を叩いている）

≪ 2010年06月19日 19:55:11 ≫

＞万願

……なんとまあ

うはぁ～。オッサン若返ったな～

いや、若返ったで済むレベル超えてるだろ

＞ロシェット（ＰＬ：ふふっ、バレてたか★）

放り出せる？

だな。こっちもあいつには『ちょっとした借り』もあるしな。と言っても結構一方的なもんだけどさ（おかしそうに笑いながら）

……いてもなくても、か。俺としてはどんな形であれ生きてくれればいいさ。別に前みたいになんでも切り盛りしてほしいわけじゃないし、何より、もう『前と同じ』には戻れないんだしさ……

にしても、ティセラが正気に？　それはどういうことだ？

フラグ？　ん～……そうなのか某？

お、俺に聞くなよ……そもそもお前の言う相手のことすら知らないってのに

何言ってるんだよ。お前も会っただろ～。ほら、なんたら砲ってのぶっ壊す時に一緒にいたよ～

……どいつだよ（思い返すも該当する人間が何人もいてわからず）

（ＰＬ：一応『茶会』→グラシナの二回目という流れに強引にしてみたｗ）

≪ 2010年06月19日 20:33:53 ≫

＞シオン様

‥なぁシオン、防腐剤持ってねーか？あそこに撒いとかないと、売り物が全部駄目になっちまうぜ。

＞匿名様方

（ＰＬ：いつも会うと嬉々として変態話を始めるからね！それに普通に乗っかる自分も自分だけれども。その変態さはリスペクトに値する。いっそ突き抜けてて爽やかさすらある）

リビィ「どうだろうなあ、アルクは」

良いわね、徹底的に追い詰めて、またトマトにしてあげましょうか。

そうね。あの子の望み、今は解らないしね…。（少しだけ遠い目をして）

（ティセラ～）

あら、聞く？まぁ、かくかくしかじか」（表示された記録を淡々と読み上げて）

そいつの事だ、十二星華の誰かじゃねーの？笑わない、か。射手座か？アレナ・ミセファヌス。

≪ 2010年06月19日 20:35:37 ≫

（ＰＬ：上しくった…）

＞アシャンテ様方

リビィ「そういう考え方もあるのね。リィは人間…獣人としても、幼い実年齢しか持ってないけど、自分の尊敬した人にしか従わないわ。性分が狼だから、かしら。

…悔しい？アシャンテ。いいよ、今はどれだけ悔しがっても。でも、明日にはそれはお終い。でなければその手が傷つく。

強くなる修行も出来なくなる。アシャンテは、嫌でもそのままの強さで止まってしまう。

乗り越えたいものがあるのね。守りたい人が居て、その為の力が欲しいのよね。

ごめん、リィには…今の貴女に最良のものを与えてはあげられない。

リィは守られてばかりで、守ろうと思ったことが無かったし、きっとこれからも守る為の戦いなんてしないから。

でも、何も出来ないのは嫌よ。だから言うの。きっとこんなの、言うまでも無い。

出しゃばり。それでも。…あぁ、言ってる事纏まってないね。

…ごめんね。（貴女が叩きつけた手を取り、自分の胸に押し当てて抱き締め）

リィの鼓動で、全て癒せたら良いのに。きっと、アシャンテの心が傷ついてるのに」

≪ 2010年06月19日 20:42:16 ≫

>ロシェ

もう、こんなのは嫌だ…

…ナナリーであるか…。

結局ティセラも終わりましたし、帰ってきてほしいんですけどね。規律はこの店に欲しいです。

ええ。無法地帯ですし…（涙）

>シオン

…お前ら…人ごとだと思って…!（クロスファイア用意）

>ラズ

大事で無くとも、こういうところで傷があっては、店としてアウトなんであるよ。

いまさら、なんだがね…（ヒール続行中）

>某

ふむ、可愛らしくなっているから、モーマンタイだけどね。

俺様は問題あり過ぎである！！

≪ 2010年06月19日 20:47:51 ≫

蓮さん達＞

フフフ……いつからアシャンテさんはクルード君のパートナーになったんでしょうね。

ユニさんが聞いたら軽くキレますよ？それに、私やフェルさんの立場もなくなりますよ。

相棒ではあるみたいですけどね。若干ニュアンスが違うと思いますよ？そういうものです。

シオンさん達＞

フフフ……貴女はどうも語弊する性質のようで。私が無知と言ったのは、貴女ではありません。

司さんですよ。会話の流れを見れば分かるでしょう。早とちりが多いですね。日本ではですがね。

ええ。ラグナロクさんは、現在は人間達の歴史に興味を持っているようで。歴史を見たりしてます。

各地に残る歴史や遺跡を見聞きし、それを記録しているようです。現在の情勢なども記録して。

≪ 2010年06月19日 20:57:36 ≫

某さん達＞

……てめえには言ってねえって……前と変わらねえな……あ、いいえ。何も覚えていないならそれで。

ええ。それは何よりです。あ、某さん？言っていた通りでしょう？元に戻ったじゃないですか。

……もっとも、完全に戻ったかどうかは保障しねえけど……可能性はゼロじゃねえしな……あ、何でもないです♪

セティさん＞

はい。こちらこそ（他の種族ならともかく、やはり獣人には態度が柔らかい。裏表が少ないようだ。

もっとも、これは同族だからではない。フェルは、動物には優しいから。だから獣人にも優しい。

元から獣人からも迫害を受けていた過去から、獣人自体を拒絶する面もあるが、妖弧では違う）

ええ。そうなんですよ。周囲の皆さんにも面倒でしょうから。あ、そうですか？では「セティ」さんで。

≪ 2010年06月19日 21:07:19 ≫

ラズ君＞

ええ。大体は……（目を細めて状態を確認する）……何かの要因を外部から受けているようですね。

放って置いてもその内元に戻りそうですが、他の皆さんには分からないでしょうし、災難ですね。

（アシャンテの言葉を聞いて）……やれやれ。やはりそういう事ですか。予想通りとは言え、何とも。

私が余計な事を言うのは珍しいでしょうが、少し自重した方がいいですよ？今の貴方は仲間がいる。

彼等がどういう心境になるか、それを考えた方がいい。特に、アシャンテさんやシャルミエラさんは。

もしもそうするならもっと巧くやるべきです。今回は、完全に迂闊でしたね。貴方らしくありそうでない。

貴方といいクルード君といい、自分を省みないにも程がありますよ。おや、噂をすれば（入り口を見る）

クルード：（そういう訳で、クルード帰します）

……（ただ静かに入ってくる。一見すると普段通りだが、気が付く者には分かる違和感が存在する）

≪ 2010年06月19日 21:24:24 ≫

店長達＞

…それ、本当にいまさらな気がするね…（ふふ、と笑い）

で、なんだけど…なんで店はこんな状態になってるんだぃ？

なんともウエスタンな雰囲気にリフォームされてるんだけど

イヴリィシア＞

……（言葉をかけながら自分の手をとるイヴに、しかし強引に振りほどくことはせず）

…イヴには、心配ばかりかけているな…

…自分の中では、仕方なかったと…ラズならそうすると理解している…

だが…それでも私の不甲斐なさに…腹が立つ…！！

（と、つぶやくアシャンテの目前、先ほど殴った店の壁が崩壊して穴が空く）

…私としたことが、自分を制御できなくなるとはな…

しかし、手を傷めるという心配は、どうやらないようだ…

…これ、弁償する、ということで、いいか…？

≪ 2010年06月19日 21:31:44 ≫

クーネル＞

…やっぱり気づいてる、か

今の僕は、一時的とはいえ、ただのゆる族に戻されてしまっているからね…

はは…耳が痛いねぇ

しかし、僕にとって一番重要な事は「アーシャが無事であること」

これはどんな状況だろうと、変わることはないんだよ

確かに、今回は迂闊だったと自分でも理解しているけれど、他に手がなかったからね

…おかげで、このザマさ、はは…

フェル＞

うん！それじゃ、あらためてよろしくっ、フェル♪

クルード＞

……！？（入ってきたクルードを見るなり、表情には出さないものの、いぶかしむ様子を見せる）

…クルード、おかえり、というべきか？

≪ 2010年06月19日 21:35:57 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：お、俺そんなに変態話してないぞ！　「いや～、にしても〇〇さんは大変にエロくて……」とか！　……あれぇ？）

ト、トマトまではいかなくても、まあちょっと落とし前をつけさせてもらおうかな……

望み、か（その望みのなかにここに帰ってくるって選択肢は……ないんだろうな、きっと）

エリュシオンに洗脳…、ねぇ

つまりはそいつらはティセラを利用してたってのか！　そいつは許せねえなぁ！　ぶっ飛ばしてやる！

いや国だからな、相手

エリュシオン。確か世界樹の加護の持つ、神々で構成された軍団が存在するという噂を耳にした事があるねぇ～

おっさんが食いついた、だと……

いやなに、私というよりも私の知り合いがこの手の話に興味を示しそうなのでねぇ～

おっさんの、知り合い？

ふふっ、まあ強いて言うなら『盟友』とでも言っておこうかねぇ

その時点でロクでもない奴だってのはわかった

≪ 2010年06月19日 21:37:03 ≫

アレナ。なんかそんな名前だったような……とにかくおっとりぽわぽわしてるってのは覚えてるんだよ！

じゃあそいつだ。（テティスとの会話でなんとなくわかってはいたが、やっぱり十二星華……まあその辺りは本人に直接聞くさ）

しっかしなんでロシェットたちが知ってるんだ？

そりゃ、百合園からの要員なんだから同じ百合園生のロシェット達が知ってるのは当然のことだろ

＞万願

姿はそれで、声は全く変化なしってのが、これまた……

＞フェル

ま、まあこのまま何事もなければいいんだけどな……

（クルード帰還）

クルード……？
おぉ～帰ってきたのか、おかえり～！

≪ 2010年06月20日 07:21:28 ≫

ラズ君＞

それはそうですよ。それだけ、貴方の中にある力が揺らいでいればね。私には手に取る様に。

フッ……「ただの」ゆる族……ね。冗談にも聞こえませんね。まあ、それも仕方ありませんか。

ええ。貴方はそうでしょうね。ですから、「巧くやれ」と言っているのですよ。迂闊で、焦りましたね？

貴方なら、容易に事態を想定出来た筈です。しかし、それにも関わらずそうなってしまったでしょう。

私は、貴方のやり方や考え方を否定はしません。しかし、なればこそ「巧くやれ」。そういう事です。

貴方がそれを信条としているなら、それをした上で、アシャンテさん達に心配をかけないように……

もしも起きてしまったなら、それを全力で隠しなさい。知られては意味がない。クルード君のように。

≪ 2010年06月20日 07:28:58 ≫

ラズ君＞

……フッ……私らしくもない。こんな事を言うつもりはなかったんですがね……何故でしょうか……

恐らく、貴方と「彼」が重なってしまったからでしょうか（らしくもなく、何かを懐かしむような顔をする）

……ああ、分かっていると思いますが、私の言う「彼」とはクルード君の事ではありませんので。

フェル：セティさん＞

ええ。ええと……貴方は何の獣人ですか？いえ、匂いで何となく分かっているんですけどね。

私は白狐（びゃっこ）です。白い狐の獣人です。今は少し特殊で、見ての通り黒耳と尻尾ですが。

フェル：某さん達＞

大丈夫だと思いますよ？……多分……（いつもとは違い、微かに聞こえる程度に言葉を付け足す）

≪ 2010年06月20日 07:38:36 ≫

アシャンテ＞

……ああ……（少し無言で居たが、ラズを見て）……あれは……お前の所為じゃない……（静かに）

……そう、お前の所為では、ない……俺もあの場に居てな……手を貸せなくて済まなかった……

……自分を責めるな……自分を憎むな……自分を、蔑むな……お前はそれをしてはならない……

……お前がその調子では、ラズにとっても逆効果だ……お前をそうさせる為に庇ったのではない……

……お前なら分かるな？……いいか……自分を嫌うような事をするなよ……後悔は何も生まん……

某達＞

……帰った……（アシャンテに言った後振り向いて某達や皆に言う。まるで何も無かったというように）

……各地で事件が起きているな……それに関わっていたら、少し帰るのが遅れたようだ…………

≪ 2010年06月20日 13:10:54 ≫

＞匿名さん（PL:コメント飛ばしてたことに今更気づいたorz）
二人もお疲れ様だよっ☆
大谷地さんも、傷お大事にねー☆

………………。
アインはほんっとネガだよーっ！アインはそう思うかもしれないけど、皆からは感謝してるし、もちろん私も感謝してるよ！
だからそう落ち込まないでよーっ☆
……（目をごしごし）

＞ロシェットさん
そうか……結局は、こっちが非常識なだけか……
まあまあアイン、そう落ち込まないでよー知らなかったんだったら今から知ればいいんだしー☆
…………

≪ 2010年06月20日 13:11:32 ≫

＞ラズさん
……はぁ、『ちょっと』というレベルでも無いな……下手すれば……
ちょ、やめてよー！縁起でもない！！

剣の大会？闘技ってやつ？
寺院……ってあの、鏖殺寺院……のか？……何故……？
アシャンテさん…よく分からないけど、そんな顔しないでよ！ラズさんが余計に心配しちゃうかもよ！

（大切な奴が無事であること……やはり、どっち道自分自身も傷つける……）

＞クレイスラさん
うむ……まあ、あんまりしてないからな。慣れてないだけかもな。

……これは一体……
わーっかっわーいっ☆
あらまぁ～しぶかっこええ店長様がかわかっこええ店長様に～なってもうたなぁ～

＞シオンさん
はぁ…………（疲れた……）

＞クーネルさん
うーん？あなたもきっかけ話知らなかったの？
てか、聞くとキレちゃうんだ……

≪ 2010年06月20日 15:21:44 ≫

>ラズ

それは、俺様が聞きたいである!!

…アマゾンの薬＋万願＝狂った殺人鬼。ということだ。(ボソッと)

アシャンテ殿…大丈夫であるか。

普通に弁償はしてもらいますけど。というか前みたいな再生が一番楽です。

>某

ちくしょぉ…ちくしょおおぉっぉぉおお！(若本声で)

>岬

そうですよー。相手は人間ですしね。(笑顔で)

人間以外には感情持ってやるんであるな。

笑い事じゃないである…!!(超感覚発動…させようとしてなぜか大きいぬいぐるみの様なモグラの姿に)・・・って、なんじゃこりゃああああ！！(某太陽にほえる殉職刑事の如く)

≪ 2010年06月20日 19:04:20 ≫

＞店長方

諦めろ、店長。それが嫌ならBOSSみたいにならなきゃ駄目だ。

リビィ「いつ如何なる時も、あの人に逆らう気だけはしないわ。

そうね。帰って来て…あの頃の彼女に戻ったら。全ての乱れを叩き直すわね。きっと」

ついでに店長、此処はもう半分以上ギルド化してるんだから、生傷…そして魂レベルについた傷類とかも珍しくないと思うのぜ。

＞アシャンテ様

リビィ「…ごめんね。おこがましいけど、謝る事しか出来はしない。心配？

そんなので、貴女の憤りや悔しさをどうにかしてあげられるわけじゃない…」（最早傷つく事は無いと判断し、そっと手を解放して）

≪ 2010年06月20日 19:04:54 ≫

＞匿名様方

（ＰＬ：自分の所業を色々思い返してみると良いよ！）

リビィ「リィは…これくらいかな？（にっこりと笑うと同時に片耳が肥大してくぱぁ、と口を開ける）

そう。アリストテレスの命題、だっけ？あれを覆せるのは衝動だけだというわ。

帰る理由もそうしたいという望みも無ければ、あの子は帰って来ない。唯一それをさせられる筈の、表向きの主の座とて今は空白」

でも現・エリュシオンは寺院だろ。

リビィ「そうなの？」

あぁ、十二星華について詳しく語られる場所があってな。そこの情報源は頼りにしてるんだ。

≪ 2010年06月20日 19:05:14 ≫

ついでに、ナナリーが寝返ったのもそのアレナへの協力かららしいしな。

リビィ「アレナともっと親しかったらやらなかったのかもしれないけど、アレナは当時自分に過度なカモフラージュを掛けてたらしいからね」

＞岬様方

俺達はナナリーとも記憶の共有に近い事をしてるから解るんだ。まぁ、これを機に地球の文化に触れてみるのもいいんじゃねーの。

≪ 2010年06月20日 19:29:56 ≫

＞万願さん
はぁ……過去殺した相手も人間だったがな。

やっぱかわいーっ☆
…………悔しいが、これだと許される…な。
かわええどすなぁ～抱きしめてもええどすかぁ～？（にこにこ）

＞ロシェットさん
そーだねっ☆てなわけで、今から七夕についてまなぼーっ☆
…………で、貴様が説明するのか？
あったりまえよー☆
……何故だ……滅茶苦茶心配だ……
うっさいわねーっ！黙って聞きなさいっ！
……（はぁ、とため息つきながら正座）

≪ 2010年06月20日 19:31:08 ≫

（PL:分解ー＞＜；ごめんなさい！）

えーとね、七夕っていうのはね、一般的には「願いことを叶える日」なの！
笹の葉に願いことを書いた紙をつけて、その七夕の日に飾るのー！
……ふむ。
えとね、その七夕は7月7日なんだけど、何で7月7日っていうと、
彦星っていう牛使いの男がいて、織姫に恋を落ちて一緒に遊んでたら、織姫の親が怒って、二度と会わないように川、天の川を作ったんだよね。
それで織姫と彦星は凄く悲しがってたけど、織姫の親は、年に一度7月7日だけ会うことを許した…という話があるからなのー！
…………なるほど、な。
はうあ～やっぱどう聞いても恋愛物語どすなぁ～神秘的な日にしてええ恋愛話どすなぁ～…
…貴様はそこだけ着目するのか…