薔薇の学舎へ

波羅蜜多実業高等学校

掲示板

葦原明倫館へ
シナリオ「嘆きの邂逅~離宮編~(第5回/全6回)」
スレッド 「救護班よろず相談事」 への投稿 (全 7件)
投稿者 投稿(クリックで▼▲切替)
祥子・リーブラ

祥子・リーブラ

Re:救護班よろず相談事

≪ 2010年07月09日 01:48:50 ≫

62

なんだか救護班としての実務を完全に任せっきりになってるあたり申し訳なく…

 

他のスレッドでぽつぽつ貰っていたお返事などから

宝物庫へ向かった魔法隊も一度別宅にくることになりそうです

 

また、瓜生コウさんとのすり合わせ次第ですが

現在本陣にいるメンバーの他、地上からの増援やラズィーヤ様の実弟レイル氏もくるかもという状態です

 

というわけで相談の経過報告でした

グロリア・クレイン

グロリア・クレイン

Re:救護班よろず相談事

≪ 2010年07月07日 21:16:57 ≫

12

別邸の救護班として活動しています、グロリア・クレインです。
遅くなりましたが、よろしくお願いします。

私としても皆さんの意見に賛成です。
分散した離宮での戦闘箇所を纏めて、少ない戦力を有効活用出来るようにしたほうが良いですね。
心配なのは一般白百合団員の士気ですね。
PL情報も混じりますが、桐生円さんの放送が行われた際にパニックに陥る人が多く出そうです。
通信による優子副団長の言葉だけでは士気の低下は避けられないと思いますのでその対策を講じられたらと思います。

祥子・リーブラ

祥子・リーブラ

Re:救護班よろず相談事

≪ 2010年07月07日 07:36:46 ≫

51

スレたてた本人が書き込んでなかった件。

 

私としては西塔にいる軍人さんたちに別宅へ移動してもらって見張りや治療の手伝いにあたってもらうのと。

南塔本陣の機能を別宅に持ってきてもらうのを考えてた。

守らなきゃいけない場所が分散してるのは戦力的に厳しいし、集中運用したほうがなにかと効率が良いだろうという理由からね。

 

皆の意見を見ると受け入れ準備とか色々懸念材料はあるけれど、メリットのほうが大きそうなのでその方向で他と調整してみようかと思います。

クレア・シュミット

クレア・シュミット

Re:救護班よろず相談事

≪ 2010年07月07日 02:03:10 ≫

11

東塔救護所のクレア・シュミットだ。
こちらは救護所とは言っても、実質のところ野戦病院の様相だ。
手が足りないのは如何ともしがたいが、
短い時間とはいえ百合園生たちについても足手まといにならないように指導してきたつもりではある。
が、治療以前に、戦線を支えることができずに押し込まれているような状況だからな。
ある程度戦力を集中的に運用していく必要があるが、
そこは使用人居住区や北塔辺りとの連携ということになってくるか。

涼介・フォレスト

涼介・フォレスト

Re:救護班よろず相談事

≪ 2010年07月07日 01:20:49 ≫

45

私も別邸で救護班と動いているので意見させていただきます。

 

とりあえず、ここに本陣移設の話が出ているのであれば、移設したほうがいいと思います。

確かにここの存在を隠しにくくなるというデメリットがありますが、やはり負傷者がバラバラのところにいるよりは一所にまとめた方が治療がしやすいというのがあります。

守りに関してはそれこそ、契約者間で持ち回りになりますが警戒して置いて損は無いと思います。

とりあえず、やることとしては本陣をここに移設するならその受け入れと引き続きの治療活動、それに周囲警戒だと思います。

今のところはそんなところですね。では、みんなで生き残れるように頑張りましょう

大岡 永谷

大岡 永谷

Re:救護班よろず相談事

≪ 2010年07月06日 23:24:10 ≫

53

俺も救護班の名簿にいると言うことで、こっちで。
いる場所からすると、使用人居住区前方面と東塔の間ぐらいに位置してるようだから、使用人居住区方面から東塔に撤退するようなら、その殿をやりたいと考えているぜ。

撤退しないならしないで通路を確保したいかな。


全体としては、動かせない人のいる救護所のある東塔と別邸に救護班の戦力を集中して、それ以外の拠点については搬送以外は、救護活動も放棄する方向性でいいと思う。
少ない人材資源・物資を集中して運用することで、効率を高めないと共倒れになりかねないようにも感じるぜ。

祥子・リーブラ

祥子・リーブラ

救護班よろず相談事

≪ 2010年07月06日 21:52:45 ≫

54

戦闘が本格的になり負傷者もかなり増えてきました

東塔の状況も逼迫しているし、別宅の存在を隠し続けるのも不可能?になってきた第5回。

 

本陣を別邸に移すことも検討されていることから救護班で出来る事、やらなくてはいけないことなど包括的に話し合えればと思います。