シャンバラ教導団

≪ 2009年07月20日 04:58:04 ≫

前回の書き込みは、司殿へ…すまん。

この情報は、マスターが拾われるか分からんが、
診断の補助くらいになればと考える。

今回は乗り物の移動速度を出してみた。

小型飛空挺　　60km/h（スクーター法定速度）
空飛ぶ箒　　～50km/h？（空賊『スクーターよりもう少し遅くなります』）
白馬　　　　　 　60km/h（襲歩：馬全力疾走、競馬（2800m位まで？）の走り方。持久力：最短）
白馬　　　　　 　20km/h（駈歩：馬で走る、持久力：短）
バイク　　 　　100km/h～（バイクの性能によりことなると推察）

馬は体力次第では、もっと短距離でなければ襲歩は続かないかもしれん。

≪ 2009年07月20日 04:56:44 ≫

なるほど、ヤドカリ殲滅罠作戦か
カーブ手前の落とし穴に落とすというのはよい案だな
タシガンは霧が濃いし
ヤドカリは視覚よりも温度と嗅覚、振動で周囲を感知する、いけるかもしれん

相手の大きさが３ｍ、前方へ５～６ｍ跳躍可能だから
深さを６ｍ以上、大きさを８ｍ以上にしたらよいのかも知れん

いざとなれば、釜茹で→爆破といくのもアリだろう
ただ、茹でると臭いがすごそうだなあ…

その作戦の問題点としては、工作にかかる時間だろうか
後、罠にかける経路の確保
すでにタシガンの市街地に出てしまったヤドカリも居るようだ
もしかしたら別に沼に足止め部隊が必要なのかもしれん

また、ヤドカリを排除しても、沼とヘルがそのままなので
その対処が残っているということだな

素晴らしい。他に気がついた事があれば書きこみを頼む

≪ 2009年07月20日 03:38:09 ≫

反応が遅くなってすまない。書きこみ、感謝する。

我もヘルの言い分は信用ならないと考える。

というか……先生をヘルに渡すことは、魔獣が復活するよりも不味い事になる気がしている。

我も、先生の存在がこの状況の打開の最大要因なのは間違いないと考える。
それは先生をこのヤドカリを粉砕し、魔獣復活を阻止できる障害とヘルが見ているためとも考えたが…
どうやら、それ以外でも先生にヘルが執着する理由があるということか。

先生守備部隊への警戒を呼びかける必要があるな、貴重な情報提供、感謝する。

≪ 2009年07月20日 02:39:30 ≫

さって…俺の方だが…

俺はヤドカリではなくセンセーを他の奴らから守らせてもらうぜ。

なんつーか…責任はきちっと果たさないといけねぇしな！

まぁ、そんな訳で敵対する奴に関しては手は抜けねぇからよ

すまねぇなーってここで侘びいれさせてもらうぜ。

≪ 2009年07月20日 01:32:29 ≫

一案としてだが

・カーブに弱い事を考えて、時速40km以上の移動スピードを持つものが囮になり建物などの角に誘い込む。

　（跳躍力を考えればできるだけ速い方がいいな）

・おそらく急に曲がれないタイプだと思われるので、カーブの直線上に穴などを用意してそこに纏めて落とす。

　（飛び越えられてはたまらんので、結界など何か飛び越えられない障害物もあった方が良いかもしれん）

・囮はカーブを曲がってヤドカリを回避する。

・爆発物を穴に投げ込んで上から重い蓋でも落として地中で爆発させる。

・爆発ではもしかすると殻で回避される可能性があるので、穴に水でも張っておいて火術で沸騰させて茹でた方が

　効くかもしれん。湯なら殻と体の隙間から内部の柔らかい部分に届くと思うしな。

取り敢えず、思いついた事を忘れない内に書かせて貰った。

≪ 2009年07月20日 01:30:51 ≫

ヤドカリ殲滅をメインに参加したいと思っておるのだが、殻に向けてのアプローチはほぼ無意味のようだな

体も殻の下部にあるようだから、攻撃した際に殻の中に引っ込まれては埒が明かん。

爆発物で吹き飛ばすにしても一体一体では効率が悪かろうし、この美しい校舎のあちこちに爆発で傷を

つけてしまうと、後々責任を追求される事になった場合に困るであろうしな…。

≪ 2009年07月19日 22:13:54 ≫

大体、その認識で良いんじゃないかと思う。
ただ、沼地の奥は歪みの関係で既に学舎の敷地内ではないかも知れないな……。

後は、砕音先生の件か。
狭い場所で得た情報から考えての事だが、
俺に何があっても良いように相棒に伝えて持たせておく。
先生の周辺にいれば、聞けるだろう。

俺に口走った事からして「砕音先生がヘルの奴隷になるなら予定を変更する」というのは
はっきり言って信用出来ない。
ヘルは先生に会わないのではなく、現状会えない、近付けないんだろう。
天使像の守りに阻まれて、石を手に入れられなかったようにな。
だから、奴はシモンのように洗脳した生徒を利用して、先生を追い詰めようとした……と。
本人が忘れてるのか知らないのかまではわからないが、
先生の存在が重要なのは確かだ。
……この辺は何か切欠があれば、状況を変える鍵になるかも知れない。

と、まぁ何のか役に立てば。

≪ 2009年07月19日 22:03:00 ≫

ヤドカリの殻を破ろうとするなら、

物理的なアプローチならば

鋼鉄を打ち破るぐらいのエネルギーが必要ということだ。

また、魔術的な側面も、

冷気と火は弾いてしまう。

カラではなく、体の部分へ狙ったらいいのかもしれない。

≪ 2009年07月19日 22:00:12 ≫

・パラミタでは新種。
・高さ３ｍ、前方方向に５〜６ｍほど跳躍可能
・目はたいして見えず、温度と嗅覚、振動で周囲を感知
・カラも体の一部、硬さは鋼鉄以上。魔法防御は低いが、カラは火や冷気も弾く
・防御も高め、がカラに隠れた奥の方は柔らかい
・口やハサミは、一撃で人体を食いちぎる
・直線なら時速40ｋｍ。カーブや角は苦手
・頭脳は虫レベル。群れでも、それぞれが勝手に行動
・動くとガシャガシャと音がする
・カラにこもって岩に擬態、近づいた人や動物を襲うこともある
・肉食。生きたエサを好む。人間や家畜を主食にする可能性大
・たまにハサミを振って踊る。
・現在の生徒が（爆薬なしで）一対一で戦闘すれば、ヤドカリ側が勝利

≪ 2009年07月19日 21:48:21 ≫

ヘルは魔獣を復活させて民（住民？）の虐殺を狙う
　→砕音先生がヘルの奴隷になるなら予定を変更する。

砕音先生はヘルとの面識なし。
　→砕音先生は困惑している。
　→ヘルは好みのタイプではなく、こういうアプローチは嫌い。

ヘルが洗脳した美少年たちは、砕音を生け捕るように命じている。

ヘル好みの美少年、美青年ならば彼と電話で話せそう
　→テレポートで連れ去られて貞操の危機になる危険性大

沼の中でもヤドカリ動きを制限されず、動き回れる。

　→一部のヤドカリは沼から出そうだ。
　→沼全体では百匹近くいるかもしれない

沼は深さ30〜50センチ。
　→奥には、もっと強力なモンスターが潜んでいる可能性

≪ 2009年07月19日 21:17:38 ≫

認識が違っているところなどあったら、

ぜひ指摘して欲しい。

天使像が持っていたルビーはタマゴ

　→タマゴからは魔獣が孵る。
　　→孵ると数百数千、果ては数万もの人間が犠牲になる。

校庭は腐敗した沼に。

　→ヘルの魔力が原因。

　　→ヘルの魔力は強大。生徒数十人でもかなわない。

ヘルは沼地の奥にいる。

沼地にはヤドカリが居る。
　→ヤドカリは肉食。すでに犠牲者有。
　→ヤドカリは空腹である。
　→ヤドカリはタシガンの市民を狙って沼から出ようとしている。

ジェイダスやイエニチェリは不在。

とりあえずは以上。

≪ 2009年07月19日 10:58:27 ≫

僕はヤドカリを食い止めるほうにいくね。ヤドカリは乾燥に弱いから僕の爆炎波とローザの炎術で！

といいたいけど・・。

ローザどこいったんだろう？

（課金してないため参加できてないんです）

これで・・。二回目だよ（・・；）

（プレイヤーのせいです。ごめんなさい。今日中に参加させます！）

≪ 2009年07月19日 10:33:13 ≫

このシナリオに参加した人用のアクション相談用のスレッドです。
アクション相談は義務ではありませんので、他の方に参加を強制しないように注意してください。