蒼空学園

≪ 2009年07月22日 09:32:22 ≫

こんにちは！桜の中の人です。

自由設定では、書きたくても書けなかったので、ここで書こうと思います！皆様、ながーーーーーーい、人物設定に付き合ってください…。では、行きまーす！

≪ 2009年07月22日 07:03:16 ≫

＞ユニを狙うもの
ポニーテールと聞いて飛んできました。
つまり、私のことですね！？
【ラキ】大和ちゃんの目は節穴ですね。ユニさんのベクトルはクルードさん一筋ですよ？
や、分かってるんだけどね。ほら、大事なユニちゃんに虫がつかないと鈍感、にぶちん、のクルードの旦那は一生好意に気がつかないと思うんだ。（ボソボソ
【ラキ】どうでもいいけど虫を払うときにはクルードさん本気だよ？
斬光狼影陣こわい～～～～～～～

≪ 2009年07月22日 04:07:34 ≫

……こんな所ですか。クルードと共に、まだ書きたい設定はあるのですが、やはり今後がつまらなくなるので、ここまでにしておきます。

ユニを狙う者も現れるでしょうが、何とか面白くしていこうと思っています。これからどうなるのか、私も楽しみです。基本、

シリアスとコメディを掛け合わせていこうかなとは思っています。それでは、今回の設定はこれで終わりです。

次回……があるかは分かりませんが、あったらいいなぁ。皆さんも、好きに紹介してください。さようなら。

≪ 2009年07月22日 02:03:24 ≫

その後、１年間共に暮らす。その１年の間で、クルードに恋心を抱く。しかし、クルードは超が付くほど鈍感で、ユニが妹に似ている事もあって、

まったく気持ちに気付いてもらえない。そんな暮らしをしていたある日、パラミタに自分の記憶があるかもしれないと思う。そして、

クルードと共にパラミタにやってきた。現在は、クルードに喜んでもらおうと、自作の薬を作る事にはまっているが、効果は３日間しか続かず、

しかも３日後には必ず何らかの副作用があるため、クルードには不評である。その効果は凄まじく、人が魔物化することもある。

彼女の光条兵器は、何故か銀色であり、その事から銀閃華（ぎんせんか）と名付けた。今の所他の光条兵器とは大した違いは無い。

銀色の波動を飛ばせられる事意外は。クルードは、この光条兵器が封印されていた理由ではないかと考えている。

≪ 2009年07月22日 02:01:21 ≫

過去の記憶を一切失っており、自分の名前と、危険な存在として封印された事以外思い出せない。なぜ危険なのかも分からない。

戦場で眠っていたが、クルードによって封印が解かれる。封印からさめた直後に、戦場の狂気に当てられ、恐怖を抱く。しかし、

クルードに抱きしめられ、その心を落ち着ける。クルードに信頼を寄せ、自分のことを話す。記憶が無い事、危険な存在として封印されていた事、

記憶を取り戻したい事。全てを話した後、クルードと契約して、共に戦場を抜け出す。

≪ 2009年07月22日 01:59:21 ≫

ユニ・ウェスペルタティア：髪型は、腰まで届くポニーテール。色はブルーサファイアと同じ。コバルトブルー色の瞳で、白と青を基調にした服を好む。剣の花嫁のドレスをアレンジした服を着る事が多い。腰周りに、妖精の羽をイメージした大きなリボンがある。体形は、細身で胸が大きい。

本人が恥ずかしがって測ろうとしないが、恐らくFカップはあると思われる。料理の腕はかなりの物で、クルードを満足させている。

本人は気が付いていないが、歌も得意。クルード曰く、妖精の声みたいだ、との事。

≪ 2009年07月22日 01:32:45 ≫

……こんな所ですかね。まだまだ話したい事はありますが、もうこれくらいにしないと今後がつまらなくなりそうなので、ここまでにしておきます。

さて、次はユニですね。長くなりそうです。

≪ 2009年07月22日 01:31:59 ≫

その後も戦い続け、１８歳の時、戦場で、封印されていたユニと出会う。ユリィにそっくりだったユニを見て驚く。ユニは記憶も無くして、

戦場の狂気に怯えていた。そんなユニを見て、ユリィを思い出したクルードは、彼女を守り、記憶を探す事を約束する。ユニと契約を果たし、

戦場を抜け出す。ユリィを殺した男を捜すため、決して戦場から出ようとしなかったクルードが、外の世界へと旅立つ。１年間ユニと二人で暮らすが、ユニがパラミタに記憶があるかもしれないと言ったので、パラミタへと旅立った。蒼空学園には、校長に力を見込まれ、無理やり入れられた。

ユニの銀色の光条兵器が、何らかの記憶の手掛りになると考えている。ちなみに、彼の復讐の相手は、このパラミタに来ているとの情報もあり、

その相手も探している。

≪ 2009年07月22日 01:30:23 ≫

運命の転機は突然訪れる。クルードが１０歳の時、運悪く強すぎる敵と出会ってしまう。名前も分からない、

そんな相手に手も足も出せずに敗北する。しかし、その敵は言った。

「まだ荒削りだが、強くなる素質を秘めている。しかし、まだ足りないな。憎しみが」そう言うと、クルードの目の前でユリィを惨殺する。

「憎しみを糧に、這い上がれ。そしていつか、この俺を殺しに来い」男はそう言うと、クルードの元から去っていった。

絶望と憎しみに支配されるクルードを一人残して。その後クルードは、がむしゃらに戦い続け、その男を捜した。

突然現れてはその場の人間を斬り裂いていくその姿から、「閃光の銀狼」として恐れられた。

その後、「ガイル」という傭兵に出会い、剣の基礎と常識を学ぶ（常識の方はデタラメを教えられた。理由は面白そうだったから、との事）

≪ 2009年07月22日 01:27:36 ≫

クルード・フォルスマイヤー：月光の様な銀色の髪に、金色の瞳、そして、黒いロングコートを着ている。幼い頃、戦争に巻き込まれて両親を失う。

そんな中で、２歳下の妹、ユリーシア・フォルスマイヤー（愛称はユリィ）と共に生き抜く。生きるためにどんな事でもして、戦場で戦った。

そんな環境で、一人の鍛冶師、ルーク・グランフォルスと出会い、ユリィは、いつも戦っているクルードを守るための剣を作って欲しいと頼む。

彼としては気まぐれで作った剣が、今クルードが腰に差している月閃華（げっせんか）だ。その剣は、

まだ子供のクルードには到底使いこなせない代物だったが、お守りだといって渡す。

≪ 2009年07月22日 01:26:21 ≫

フェンリル：はい、どうも皆さん、こんにちは？（天の声：……今は夜だよ）こんばんは。クルードの中の人、フェンリルです（笑）さて、

これがどういう事かと言いますと、自由設定は短すぎる！私が書きたかったクルードとユニについて、半分も書けていません！そこで、

この場を借りまして、紹介させていただきたく★♪！＊？‘＠”￥（笑）……失礼しました。つい興奮してしまいました。さて！

それでは気を取り直して。皆さんもそういう気持ちがあるはずです。ここで自分のキャラを大々的に紹介しましょう！それでは行きますよ……