蒼空学園

≪ 2009年07月25日 22:46:23 ≫

（えー、すみません。リーフです。あの少年騎士は飛翔後、テレポートしたように書こうと思ったのですが…、何か、遅れてしまいました；以上です、阿呆で、すみません…；）

この―――！全部、狩ってやる―――！！【空旋華】！（振り回すように横回転切りで木人を胴から真っ二つにし

こ、怖え…（汗

≪ 2009年07月25日 22:38:54 ≫

グリフォン：グギャース！（ウィングの放った雷撃を華麗に交わす）

ウィング：よけられることくらい予測済みです！そこぅ！

　　　　　はあああああああああああああっ！

「このしゃもじ、！マークがないじゃないかあああああああああああああ！」ｱﾍﾞｼ

ズガガァーーーン！

グリフォン：・・・・（グリフォンは伸びている）
ウィング：フッ・・・またつまらないものを突っ込んでしまったな

≪ 2009年07月25日 22:37:22 ≫

…ねえ、アルフ。…なあ、桜。
ウィングって……馬鹿？（はもり

…まあ、僕らもやってみようよ～（武器ボタンを押し

お、俺もかよ…。…。……な、何だコレ…。ば、馬鹿でかい…何？（馬鹿でかい十字手裏剣。それに鎖が繋がっている

…こんなの、使えるかっての…。桜、そっち、は！？（驚愕。桜は２ｍもありそうな大鎌を握っていたからだ

……僕、こんなの使えないんですけどー…

≪ 2009年07月25日 22:32:54 ≫

・・・ありゃ、ちょっと出るタイミング失っちゃった？
んん・・・まぁいいか・・・（再び、木人相手に刀を使い攻撃を始める-描写する必要も無い程度の）

≪ 2009年07月25日 22:28:47 ≫

【観客席】

ライ：（´＿｀）？む、ヴぁルキリーが飛んで行ったが、ここ屋内だろう？

真：演出と言う奴だよ。誰に対してのかは知らんが。あまり突っ込むな。

ライ：（°Д°；）案の定天井に邪魔されているではないか……出入口で降りて歩いて出て行きよった。

真：なかなかシュールな光景だな。

≪ 2009年07月25日 22:20:03 ≫

（そんなこんなでウィングがあたふたしている間にモンスターが召喚される）
グリフォン：グギャー！

ウィング：ぎゃーす！

　　　　　　あはは・・・大当たりひいちゃった・・・・（汗　しかも武器がしゃもじっすか・・。

　　　　　　っく・・・先手必勝、痺れさせて飛べなくさせます！　「轟雷閃！！」

（振りかぶったしゃもじが帯電し、ウィングの打撃に合わせて飛んでいく）

≪ 2009年07月25日 22:13:27 ≫

ここ・・・一応室内なんだけどな・・（ﾎﾞｿｯﾄ

さて、変なのもいなくなったし次行きましょうかね。

今度は変なものを引かなければいいんですが・・・まぁいってみましょうか。

私の武器は（目をつむって）・・・・これだ！ｶﾞｼ

ついでにランダムボタン！ポチッとな

さてさて・・・武器は～・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

・・・しゃ・・・しゃもじ？（木製の大型しゃもじで、真ん中にでっかく「突撃隣の〇御飯」と書いてある）

こ・・これはもしやあの伝説のしゃもじでは！？

≪ 2009年07月25日 22:09:21 ≫

やっぱり、話は本当だったんだね……

…僕？僕は、あそこの黒髪赤目の人の幼馴染のシャンバラ騎士団の者です。貴女の邪魔はしないけど、彼と彼の友達を傷つけたら……僕が許さないから（キッと真面目な顔を作り

（少年は下にいる幼馴染に目を向けると「追って来い、アルフ。僕は…待っているよ」。そう言うと、翼を大きく広げ、少年騎士は飛び去った）

≪ 2009年07月25日 21:54:38 ≫

観客席に居るヴァルキリーの少年の下に、赤髪の少女が近づく。

？？？：あなたはよく分かっているようね。何者？まあ、答えなくてもいいけど。

そう、彼は滅びの使い手。でも、滅びの力は解放させない。この私が……必ず……

それが、私の使命。その為に目覚めた。私の邪魔だけはしないでね。私は……強いわよ？

少女はそう伝えると、美しい翼を羽ばたかせて去っていった。

≪ 2009年07月25日 21:12:23 ≫

いっ！？ち、ちがっ！（彼女という言葉に赤面し

じゃあ、なんなんだよ！？君、さっきからおかしいよ！（ずいっと、アルフの顔が近くなるまで顔を近づかせ

お…幼馴染だよ！ちなみに、男だ！！（赤面したまま離れ

…君、そーいう趣味が……今流行のＢＬですか…

阿呆か、お前はっ！つかさみたいな言動すんじゃねーよ！

あはははっ、ジョークだよジョーク！さーて、もうゴーレム動かなそうだねー

こ、このやろー…。さらっと、話を逸らしやがって…（あの声…桜には聞こえなかったのか…？じゃあ、何で俺には……）

≪ 2009年07月25日 21:02:06 ≫

い、今…クルードの背中に…アルフみたいな羽が…！？

今の言葉…。まさか……

……あの男…、滅びの使い手の契約者…だって？……ハア、アルフ…。君はまた巻き込まれたんだね…（客席の一番後ろ。のここからでは、点にしか見えない高い位置に見下ろし

…。やっぱり、あいつは…いるのか！

～～っ！あーっもう！さっきから、あいつって誰だよ！君の知り合い！？それとも彼女！？

≪ 2009年07月25日 16:58:10 ≫

光の槍は、クルードの謎の攻撃と共に消え失せる。クルードの翼も消えていた。

ユニ：ク、クルードさん！何ですか？今の！？

クルード：……分からない……俺も……ただ……またあの声が……何なんだ……一体！

≪ 2009年07月25日 16:51:31 ≫

？？？：……邪魔な……ゴーレム……光の……よ……契約……貫け……神技……【シャイニング・ランス】！

天から巨大な光の槍が降り注ぎ、ドラゴーレムの体の中心を貫いた！ドラゴーレムの動きが止まる。

クルード：……な……何だ今のは……く……また……あの声……何だ一体！……ん？何だ！？

クルードの背中に光の翼が現れる。そしてクルードの頭に情報が流れ込む。

クルード：……契約の名の下に……我に力を……破邪の力よ！（無意識に言葉を重ねる）

神技！【神狼光波陣】！（しんろうこうはじん・光の狼がドラゴーレムの片足を吹き飛ばす）

≪ 2009年07月25日 16:34:12 ≫

アルフとクルード…何、独り言言ってるんだよ（前衛で戦っていた人

やるな、ウィング…。僕だって！

星のごとく輝き、闇夜に咲き誇れ！【夢桜大煽華】！（光を刀に集め溜め、刀の長さが身の丈ほどにあるまで溜めると、一気に振り下ろし。超巨大な光波剣が撃ち出され、敵を貫き

≪ 2009年07月25日 16:12:37 ≫

さて・・・ゴーレムを倒すといったら駆動部分を攻撃するのがセオリーだよね・・。

フッ！（突きの構えを取る）

ハッ！（足元で爆発が起こり一気に加速する）

やああああああああああ！ダッ！　　ガキィン！ｽﾞｽﾞｰﾝ
（ウィングの一撃はゴーレムの右腕の駆動部分を破壊したので、腕が地面に落ちた）

よっと・・・これで片方のドラゴンアーツは封じたはずです。あとは任せました。

≪ 2009年07月25日 16:09:15 ≫

クルード……こいつ……神経あるのか！……無いか……ゴーレムだしな……

（まるで痛みを感じている様子の無いドラゴーレムを見上げる）

？？？：……滅びの……使い手……あなたも……あなたが……止めなきゃ……終わる……全てが……＞クルード

クルード：……！……誰だ……？滅びの使い手……？

……どこだ！どこに居る！……くそっ……（クルードも心当たりがあるようだ。ユニの方を見る）

≪ 2009年07月25日 15:53:55 ≫

…っ。（あいつじゃないっ！）俺が、何しようが勝手だろっ
っ、うるせえ…！（握りこぶしを無意識に作り。心当たりがあるらしく

＞謎の声

≪ 2009年07月25日 15:17:12 ≫

？？？：……あなたは……何をしているの……？

……分かるでしょう……？……ヴァルキリーの……

……あなたなら……彼女の……滅びの……＞アルフ

どこからとも無く声が聞こえる。アルフへ何かを語りかけるように……不思議な声が……

≪ 2009年07月25日 15:03:19 ≫

客席から、アルフを見る人物が一人。前髪の右の一部が顔より長い青い髪の短髪で、空色の目を持ったヴァルキリーの美少年だ。

…ここに居たんだね。アルフ。…やっと、会えた…

っ！…何だ、この気配…。…あいつ…？（辺りを見回すがどこにいるか分からず

アルフー！何やってんの？

別に。…気のせい、だよな…？まさか、あいつじゃなくて…

≪ 2009年07月25日 13:27:20 ≫

…へえ。俺とやろうっての？…上等じゃねーか（此方を見る敵を見て、不敵に笑い。大剣を召喚

行くぜ！

天より轟け聖断の刃！真実の剣の…裁きを受けろ！【トゥルースブレイナー】！（光が集まってできた無数の剣が天から敵に向かって突き刺さり。最後にアルフの大剣が巨大な光の剣となり、それを叩き下ろした

≪ 2009年07月25日 12:38:36 ≫

クルード：……そろそろ行くか……いいか……くれぐれも銀閃華は出すなよ……

ユニ：クルードさん！……どうして……

？？？：……滅びだからよ……

ユニ：……え？（突然聞こえた声に、辺りを見回す。しかし、誰も居なかった）……滅び……？

クルード：……行くぞ！はぁぁぁ！

閃け、鮮烈の刃！（二回斬りつける）舞え、闇の化身よ！（二回斬りつける）無限の光を鋭く切り裂き、仇なすモノを微塵に砕く！（四回斬りつける）

これで終わりだ！奥義！【斬光狼影陣】！（最後に、四方から狼の波動で斬り付ける）

≪ 2009年07月25日 11:58:52 ≫

ウィング：よっと、ありがとう村雨さん。　　ビュッ！

ウィング：ふ～ん・・・なかなかいい剣ですね。

Ｂスタチュ：ウガアアアアアアアア！（ドラゴンアーツのせいでところどころ凹んでいる）

ウィング：さて・・相手も満身創痍といったところかな・・・よし！ハアアァアアアアア！

　　　　　紫電・・・・・・「雷光滅鋼斬」（スタチューは真っ二つに切り裂かれる）

よっと・・・こっちは終わりかな・・・ふむ、あとはドラゴーレムか。

≪ 2009年07月25日 11:44:32 ≫

隙ができたか・・・ウィング！（背負っていたバスタードソードを鞘ごとウィングに投げつける。どうやら自分が使うために持ってきたらしい）

注：バスタードソードとは刃渡り１．２～１．４ｍほどの、片手でも両手でも扱える西洋直剣です

≪ 2009年07月25日 11:44:01 ≫

何、よそ見をしてるんだ・・・トカゲもどき！（黒衣を翻し、四足獣の姿勢で疾走。その手には銀色に輝く槍が。いつの間にか武器庫から引っ張ってきたらしい）

鵡阮流焔式槍術・・・【五月雨】！（さみだれ・穂先を下段から真っ直ぐ持ち上げ、水月・心臓・咽頭を狙った三段突き。注：この場合背後からなので正しくは背骨にですｂｙ中の人）
【時雨】！（しぐれ・両肘・両膝の間接部を貫く四連突きから、流れるように胴体中心へと鋭い刺突）
【秋千雨】！（あきさざめ・目にも留まらぬ高速連続突き。残像が残り、まさに千本の槍に見える）
・・・はぁ！（とどめの全体重を乗せた片手突きで、再びドラゴーレムが吹き飛び、壁に激突。砂埃が舞い上がる）

≪ 2009年07月25日 11:05:09 ≫

ウィングの攻撃で吹き飛んだドラゴーレムだったが、まるで無傷だった。

ウィングの方を見たが、アルフの方が力があると判断したのか、アルフの方へ向き直った。

≪ 2009年07月25日 10:24:32 ≫

（ウィングはドラゴーレムのアーツを受け流してスタチューへぶつけ、その瞬間を利用してドラゴーレムにカウンターの強烈な突きをくらわせる）
ｽﾞｽﾞｰﾝ（２体が同時に吹き飛ばされる）

ウィング：ふう・・・・（ﾎﾞｷ)・・・。あ・・・折れた・・・。まぁデッキブラシにしてはよく持ったほうかな・・。それにしても、うーん・・武器取りに行ってるひまはないか・・・。素手でいくか・

≪ 2009年07月25日 10:24:23 ≫

ドラゴーレム：グオォォオオオオオオ！

（ドラゴーレムはウィングへドラゴンアーツを放とうとしている）

Bリビングスタチュー：グワァアアアアアアアアア！

（Bリビングスタチューは反対側へ回ってパンチを繰り出そうとしている）

ウィング：うーん・・・・これはあれですね・・・。御影流　流双剣応用！　【幻影鏡泉花】！！

・

≪ 2009年07月25日 08:34:59 ≫

クルード：……く……（何とか立ち上がる）……体が……痺れて……

ユニ：クルードさん！大丈夫ですか！……癒しの光よ……【ヒール】！

クルード：……ユニ……お前は下がっていろ……

ユニ：は、はい！クルードさん！銀閃華を！

クルード：……駄目だ！……銀閃華は使わない……

ユニ：な、何を言っているんですか！何故……

クルード：……………………

≪ 2009年07月25日 08:26:23 ≫

フェンリル：ドラゴーレムがどんな奴なのか説明を忘れてましたね。シナリオ【遺跡探検！】を参照してください。

ドラゴニュートの因子を組み込んだドラゴンゴーレムです。ネーミングセンスが悪い！という意見は、ゲームマスターに言ってください＞ALL

≪ 2009年07月25日 08:23:51 ≫

（血振い・納刀を済ませ、咆哮に気付き振り返る）
あれは・・・へぇ、《ドラゴーレム》･･･だったかしら？
ここには竜殺しの大剣も採掘用の爆薬も無い。どう倒すか見物ね・・・（そう言いつつも杖を取り、限界まで距離を取る。まるでそれは登場するタイミングを見計らうかのように）

≪ 2009年07月25日 08:21:30 ≫

クルード！？だ、大丈夫…え（ドラゴーレムが此方を向いて威嚇のように唸っている。アルフの衝撃波が挑発と思ったらしい
…どんな敵でも僕は…負けられないんだ！！

【光波剣】！（金色の衝撃波を撃ち

【光波剣・双翼】！（光波剣を地上で一発。上空から一発

【光波魔王撃】！（巨大な光波剣を撃ち出し

≪ 2009年07月25日 08:05:51 ≫

…え？何か、嫌ーな予感が……（サー、と顔が青くなり。その瞬間、視界にドラゴン型のゴーレムが現れ（勝手に決めてしまいました；）

え、ええええっ！？は、早くも大乱闘ですかー！？

おいおい…。俺なんか、いきなり本番だぜ？…あーっ、ったく！接近戦の俺達じゃ、なかなかな相手じゃねー…か！（炎を纏った衝撃は打ち出し。が、効果は今ひとつだった

…ハー、炎は得意属性ですか…（髪を掻き

≪ 2009年07月25日 07:56:54 ≫

【ドラゴーレム】グオォォォォォ！！！

登場したドラゴーレムが咆哮を上げる。そして、デッキブラシを持っているウィングに突撃する！

クルード：……っ！まずい……（銀閃華は使わないほうがいいか……ユニも戦闘に参加させたくない……）

……仕方ない……【駿狼】！（ウィングに攻撃を加えようとしているドラゴーレムの前に高速移動する）

……ぐっ！（月閃華でかろうじて受け止めるが、吹き飛ばされて壁に激突する）

≪ 2009年07月25日 02:41:40 ≫

ヴォルフリートは見ていて飽きんな

≪ 2009年07月25日 02:09:46 ≫

クルード：……ふむ……そろそろモンスターと戦うか……さて……どいつにするか……

ユニ：これなんてどうですか？（ポチッ）あ……

クルード：……おい……今何を押した……？

ユニ：……え～と……ファイアサラマンダーを押そうとしたんですけど……これです……

【ドラゴーレム】のランプが点灯している

クルード：……………………な、なにぃ！ボスはここに居る皆が巻き込まれるんだぞ！前で分かっているだろうが！

ユニ：ご、ごめんなさい！皆さん、気を付けて下さい！

≪ 2009年07月25日 02:01:00 ≫

ふう・・・（←ファティを送り届けてきた）

さて、たまには剣以外のものをつかいましょうか・・・。

私の武器は・・・これだ！（目をつぶって適当に取る）

・・・・・デ・・・・デッキブラシだと！？

・・・男なら1度とったものを使うべきだよね・・・。

とりあえず、つぎは対戦相手を・・・ランダム！

Bリビングスタチュー：「グワァァア」

ウィング：ちょ・・・デッキブラシじゃ無理じゃない？！

ブロンズリビングスタチューが拳を振り上げウィングめがけて振り下ろす。

ウィング：うわわっと・・・（デッキブラシで攻撃を受け流す）

むぅ・・・こうなったら・・・磨いてやる！はぁああああああああ！ゴシゴシゴシ

（リビングスタチューはきれいになった。リビングスタチューは輝きを放っている）

ウィング：やっぱだめですねー（笑

≪ 2009年07月25日 01:17:31 ≫

ん・・・この間の場所、新しくなったのね。（スタスタと武器棚の方へと歩き）

・・・たまにはこういうのもいいかな・・・（手に取ったのは刃渡り2尺1寸5分程の打刀。更に木製の篭手を腕に付け、他にも何かを懐に忍ばせたようだ
そのまま木人の近くまで歩いてゆき、杖を地面に置いて抜刀する）

刀を使うのは何年ぶりかしらね。（そういうと若干雑な中段の構えを取り、間合いを詰めていく）
・・・っ！（そして左脇構えから一気に踏み込み右逆袈裟に斬り上げる･･･直後刃を返し、腰を落としながら左袈裟に斬り下げる）

≪ 2009年07月25日 00:45:03 ≫

ファティ：う・・・く・・、ふ・・・封印！

ウィング：うん・・５秒か・・・。ファティ大丈夫かい？

ファティ：うん、平気。ちょっと休めば大丈夫。観客席の方へ行くね・・。

ウィング：そんな足取りじゃああぶないよ。よいしょっと・・（御姫様だっこをする）

ファティ：うわぁわわ！？ふえぇ・・（真赤になってる）

≪ 2009年07月25日 00:44:50 ≫

ウィング：ファティ、ここなら結構頑丈そうだからあれ試してみてもいいかな？

ファティ：うーん・・・、出力結構絞れば大丈夫かな？封印もまだ１つしかとけてないしね。・・・じゃあいくよ。「我が身に納まりし神と魔王の力よ、「運命の鍵」の名のもとに今魔王の力を解放せしめん・・・噴怒の魔剣ルーイス・エルマディオ！」

（蒼い輝きを放っていた光条兵器が、彼女の言葉のあとには赤黒い輝きを放っていた。）

ウィング：よし・・・いくよ！（木人形が２０体現れる）

　　　　　噴魔爆裂・・・「アスティオ・グレイス！」

（ウィングが剣を振るうと木人形の中心で大爆発が巻き起こり、すべての人形は粉々になった）

≪ 2009年07月24日 23:53:32 ≫

クルードとユニの二人を、観客席で見下ろしている者が居た……赤い髪の美しい少女である。その背には美しい翼が生えていた。

？？？：……遂に……見つけた……やはり……目覚めて……滅びの……

クルード：……ふぅ……！……ん？（観客席を見上げる）

ユニ：どうしました？クルードさん。

クルード：……いや……（気のせいか……）

その少女はもう居なくなっていた……クルードに気配も感じさせずに……運命は少しづつ動き始めていた……

≪ 2009年07月24日 23:21:48 ≫

【観客席】

ライ：流石にあれだけ邪魔しておいて、堂々とし過ぎではないかね、真よ。

真：別に問題ないだろう？ここの壁は頑丈みたいだからな。

　　いきなり攻撃がすっ飛んで来る何てことはあるまい。言霊は偉大だな。

ライ：……で、なんでわざわざここに来たのかね？

　　先日決着をつけられなかった娘もおらんし、正直、私は見飽きているんだが。

真：野郎共はどーでもいいさ、木でも何でも適当に戯れていればいい。

　　興味があるのはあの剣の花嫁だよ。あの光条兵器の色にわけのわからん光。

　　金の匂いがしてこないか？

ライ：ふむ……なるほど、見れば中々に美しい娘ではないか。

　　金にする前に、十分楽しめそうでもある。

真：だろう？まあ、策は今後あれこれ弄するとして、今は優雅に下調べと洒落込もうぜ。

≪ 2009年07月24日 22:38:00 ≫

ふむ・・・（二人の剣技を眺めながら）
型に忠実で筋の通った桜の剣はもとより・・・クルードの太刀筋にも一貫性がある、な。あの太刀筋・・・何か引っかかるな・・・

まぁ、いずれわかる、か。俺も少し肩慣らしといこう・・・ふっ！（納刀したまま一足飛びに肉薄）
鵡阮流焔式体術・・・【三段掌】！（さんだんしょう・両肺と心臓の位置に正確な掌底が打ち込まれる）
【四連葬脚】！（しれんそうきゃく・左右の下段蹴りから左の中段蹴り。反転して右の後方回し蹴りが頭部に炸裂）
【流星掌】！（一瞬で胴部に無数の掌底が叩き込まれ）・・・砕！（両手でとどめの一撃を打ち込む）
（三体あった木人が、根元から折れ、三つに分断され、吹き飛んだまま空中で破砕する）

≪ 2009年07月24日 18:34:59 ≫

…今度は僕が、ちゃんとしなくちゃ（前回バテタことを思い出し。刀を構えると

行くよ！【瞬空斬】！（居合術で一閃

【断空光波】！（ジャンプ切りから地上に向かって金色の斬撃による衝撃波

【断空光連斬】！（連続で光波剣を打ち出し、最後に断空斬

（着地した後はバラバラの木片が残った）

≪ 2009年07月24日 18:21:09 ≫

……（壁に寄りかかり桜を待っている。やがて、機械室に通じる扉から桜が現れ

あ、アルフ。やっぱり、全部正常だよ。何もかも。…最初から無かったように見えた（居心地悪そうに呟き

…ねえ。あの光は…

あいつに言われただろ？…ダチの秘密なんて、他人が入るもんじゃねーからな

…そう、だよね。ごめん。…今は楽しもう

同感。さあて…いって参りますか

≪ 2009年07月23日 22:36:36 ≫

クルード：……行くぞ……（次の木人が現れる）

……はぁっ！（電気を帯びた）【駿狼】！喰らえ！【襲爪狼雷斬】！

（しゅうそうろうらいざん・駿狼で近付き、電気を帯びた斬撃を浴びせる。やはり動きに一貫性がある）

≪ 2009年07月23日 22:30:01 ≫

クルード：……さて……肩慣らしと行くか……（月閃華を構え、木人と向き合う）

はぁぁぁ……は！（気を溜めて開放）

【我狼撃】！【我狼連撃】！【我狼連撃破】！！！

（木人が粉々に吹き飛ぶ）

……ふぅ……次は、新しく開発した奴を使ってみるか……

（全ての動きに一貫性がある。我流にしては、基本がしっかりしていて、ブレが無かった）

≪ 2009年07月23日 22:22:54 ≫

クルード：……

ユニ：？どうしました？

クルード：……いや……少し、この前のことを思い出してな……

ユニ：ああ、大変でしたね。結局、桜さんのお陰で皆助かったんですよね。

クルード：……ああ……（ユニを見つめる）

ユニ：な、何ですか？そんなに見て（赤くなる）

クルード：……なんでもない……行くぞ……

≪ 2009年07月23日 18:08:41 ≫

・他校生の方も、なにも気にせずご参加ください

・描写や演出がよくわからない、という人は前スレを参考にしてください

―注意事項―
・ここはここ。雑談は雑談。いざこざを他のスレやシナリオに持ち込まないでください
・ある意味違う時間軸のような場所です。ここで怪我したからといって、雑談でも怪我する必要はないです
・でも、殺害はご遠慮ください。あくまで気絶で

―変更事項―
・観客席を用意しました。見物したい方、騒ぎたい方、賭けたい方、その他ご自由にお楽しみください。ただし、暴れるのは厳禁
・武器棚を用意してみました。剣・槍・斧などといった近接武器はもちろん、拳銃・自動小銃などの銃火器や三節棍・手裏剣などの変り種まで、一般的な物なら何でもあります（ビーム○イフルねーの？とか言わないでください。あくまで一般的に有り得るものです）

長くなりましたが最後に。

蒼空名物闘技場、皆様どうぞ、お楽しみくださいませ・・・

≪ 2009年07月23日 18:08:13 ≫

どうも、中の人星です。前回の部屋が埋まり、需要がありそうなので新設しました。
キャラで書いちゃいましたが、一応注意事項や変更事項、使用法などを箇条書きしておきますね。

―使い方―
前スレを見てください・・・というのはあんまりなので、一応書きます。
・戦闘相手は主に木人（木の人形）・モンスター（ソリッドビジョンなので、敵味方共に死ぬことはありません）・対人（個人戦・団体戦ご自由に。ただし、ここでの禍根はここで晴らすこと。雑談部屋を殺伐とさせないように！）
・技や奥義を使われる方は【技名】といった形で書くとわかりやすくなります（他の人が）大文字にするとなおよしです。また、演出・描写等はセルフサービスで
・技必須じゃないです。基礎的な攻撃を重ねてもかまいません（もちろん描写はセルフ）
・一体に複数人で攻撃する場合、矛盾を防ぐためにも投稿前に一度ページ更新を行うことを推奨

≪ 2009年07月23日 18:06:32 ≫

前回の場所が半壊になったんでな。修理ついでに改装してもらった。

いままで同様木人や、収集された情報を基に造られたモンスターのソリッドビジョンとの訓練を始め、個人や団体での戦闘も歓迎だ。ただし、ここでのいざこざを他所に持ち込むのは御法度だ

改装ついでに、前回一部で計画されていた観客席を増築してもらった。ここは禁猟区を応用した強化合金と魔水晶で作られているため、下の戦闘の余波が来ることはない。腕に自信はないが、楽しみたい者もいるだろう。言うまでもないが、この部屋に武器の持ち込みは厳禁だ。あくまで見るためだけと割り切ってくれ。

また、一般的な武器も各種取り揃えてもらった。日ごろ使わない武器も、使ってみることで新たな力になるかもしれない。思う存分、鍛えてくれ