蒼空学園

≪ 2009年07月25日 22:58:37 ≫

フェンリル：謎の少女は、空間を飛ぶ事が可能なので、問題は無かったのですが、リーフさんと同じで忘れてました。

去っていく姿は、飛んでいるようにした方がかっこいいかなと思ってやったんですが、失敗しましたね。以後気をつけます。

≪ 2009年07月25日 23:07:41 ≫

さてさて・・・次いきますか（半壊したしゃもじを放り捨てながら）

んー・・・そろそろ本命来てもいいころだと思うんだけどなぁ・・・

えぇい、ちまちまやってても仕方がないです！

私の武器は～・・・・これだ！（ｶﾞｼ）

たらたたったら～　「ダイコンソード」

使えるかこんもん！（べしっ）食べ物まで混ぜるなよ・・・というかこれ準備したの誰ですか？

まぁいいや・・次・・・。お・・・おお・・・・キター！

たらたたったら～　「なんかあやしげなハンマー」

≪ 2009年07月25日 23:19:24 ≫

「な」が抜けた・・・

まぁいいや。さて次はモンスターだね。なんかおもしろいものでないかなぁ～？

ポチッとな

ウィイイイイイン　ガコン

Iゴーレム：グガー！

アイスゴーレム

：氷でできたゴーレム。思考能力は単純で殴る蹴るなどの物理攻撃が中心だ。

　氷でできているのでとっても冷たい。夏に一匹いるととても便利なやつだ。

　必殺技は目から放つ、冷凍ビーム。当たるとかちこちに凍ってかき氷になっちゃうゾ♪

≪ 2009年07月25日 23:29:52 ≫

……！（二人の目がキラーンと光り

…俺の炎から…逃げれると思うなよ…！！こいや、この氷野郎…！！（思い切り炎を出せるので、テンションが妙に上がっている人

…僕から…逃げれるなんて思うなよ…？飛鳥流を見せてやる……！（出番がなかったので妙に張り切っている人

≪ 2009年07月25日 23:35:34 ≫

ウィング：おー、なんか2人が張り切ってる。

Iゴーレム：ウガアアアアアア！（目に魔力が集中している）

　　　　　　　ガア！ｷｭﾋﾟｰﾝ

　　　　　　ビキピキビキピキ

（闘技場の足場がすべて氷漬けになった）
ウィング：ほほー・・これじゃあ踏ん張りが利きませんね・・・。2人はどうでるのやら。

≪ 2009年07月25日 23:44:13 ≫

トカゲもどきだのグリフォンだの氷の人形だの・・・よくもまぁいろいろ取り揃えたもんだな、技術者も・・・まぁ、ひとまずお手並み拝見と行こうか（足場が凍りつく寸前に槍を地面に突き立て、跳躍。石突の上に片足で立つ)

＞ウィング
文句は武器を用意した怪しげな武器屋に言ってくれ。あるいは、武器自動選別装置を開発した技術者にな。技術者曰く「使い手に合った武器を用意する装置」だそうだ

≪ 2009年07月25日 23:50:39 ≫

>村雨さん

怪しげな武器屋って・・（汗　ふむ・・・ということはこの装置壊れてるんじゃないかな・・

私が使うといろいろ変なものは出るし・・。まぁ、それでもダイコン以外は使えないこともなかったけど・・・。

Iゴーレム：グガアアアアア！ガンッ！ガンッ！ガンッ！

　　　　　　（ゴーレムが地面を殴るたびに建物が小規模の地震が起きたようにゆれている）

　　　　　　ガアア！（また目に魔力集まり始めている）

≪ 2009年07月25日 23:57:39 ≫

食らえ―――っ！！【爆炎華】！（炎を纏った鎌でなぎ払い。

【爆炎連舞】！（横回転で切りつけ。床が氷だから勢い増

【百花爆炎陣】！（その勢いで鎌を投げ、鎌がゴーレムに突き刺さった瞬間爆発が怒り

（炎攻撃連発で、所々が溶けて凹んでいる。まだ動くのは相手がゴーレムだからだ）

≪ 2009年07月26日 00:01:40 ≫

Iゴーレム：ウガアアアアー

　　　　　　ウグゥ・・・

　　　　　　　ガアアアアアア！（ゴーレムは冷凍ビームを自分に向かって放った）

　　　　　　グガアアアアア！（大気中の水分を凍らせへこんだところは元通りになった）

ウィング：ほほー・・あのゴーレムは自己修復もするんですねぇ。

　　　　　　さすがはアイスゴーレム・・・・そこら辺に部品があるようなものですからねぇ

≪ 2009年07月26日 00:13:03 ≫

（しかし…鎌が刺さったままだった）

……あ。鎌が…

馬鹿だろ、お前…。ったく、今は刀で我慢してろ。…さーて、いって参りますか…！（鎖を最大限まで伸ばし

燃え盛れ、紅蓮の炎！その身に赤き刻印を刻み込め！【バーニングビート】！（炎を纏わせ連続で切りつけ、最後に一閃。ゴーレムの首が落ちる

戦わなければ…やられるだけだ。

≪ 2009年07月26日 00:17:38 ≫

Iゴーレム：ガアアア！

ウゥ・・・・ガアアアアアア！（またもや空気中の水分を利用して体を構成していく・・）

ウィング：ふむ・・・首を落としただけじゃだめなようですね。

　　　　　　制御機構の頭部をちゃんと粉々にしないとすぐに再生してしまうみたいです。

　　　　　　ふむ・・・これは興味深い・・・

≪ 2009年07月26日 00:20:03 ≫

Iゴーレム：ウウ・・・・ガアアアアアア！（アルフに向かって冷気のこもったパンチを繰り出す）

　　　　　　ウガアアアア！（次いで、桜さんの足元に向かって冷凍ビームを幾筋も放つ）

≪ 2009年07月26日 00:33:34 ≫

……チッ！これは使いたくなかったけど…（パンチ避けながらペンダントを外し。スウと女になるとキッと睨みつけ

調子に…乗るなあぁぁっっ！！（相手の拳に自分の拳をぶつけ。結果は…ゴーレムの拳が砕け散った
よっと！そんなの、僕に当たると思った？（冷凍ビームをバック宙で避け。着地

≪ 2009年07月26日 00:38:03 ≫

アイスゴーレム･･･こっちの得意分野のような物が出てきたわね。（刀を地面に投げ出す。その後懐から小さな缶を取り出し、中身を飲み干す・・・ギャザリングヘクスである）
ちょっとあの魔術を試させてもらうわ。（そう言うと両手を広げ、精神を統一する）

《我が右は天よりの炎、我が左は魔よりの炎・・・》（詠唱がその姿を示すかのように、右には煌くように燃え盛る炎、左にはどす黒い炎が出現する）

≪ 2009年07月26日 00:42:29 ≫

≪ 2009年07月26日 00:45:21 ≫

ウィング：あ・・・桜さん、そこ凍ってるのにバック転なんかしたら・・・・

Iゴーレム：ガァアアアアアア？！（砕かれたがすぐに再生する）

　　　　　　　グガアアアアアア！

（周囲の温度はどんどん下がり、周りにいる人たちの動きがだんだん鈍っていく）

　　　　　　　　ガアアアアアアア！（ゴーレムは首を回転させながら冷凍ビームを放った！）

≪ 2009年07月26日 01:04:29 ≫

いてっ！…ひい！？（大きく転び、桜の真上を冷凍ビームが通り過ぎ

あ、しゃがめば何とかなるものなのか（しゃがむと、鎖を一閃させゴーレムの足に絡ますと

…こいつで、どうだ！（片手で引っ張り。ゴーレムが大きく転倒。

流石、桜。助かったぜ（転んだ桜から得たから）

は、はい…？（キョトン

≪ 2009年07月26日 01:16:08 ≫

・・・！　完成を待ったんじゃ間に合わない・・・！
（そういうと統一を中断、黒い炎をアイスゴーレムへ、燃え盛る炎を自身の前方に壁状にして放つ。放たれた炎は光線に当たり爆発、同時に神秘的な氷のオブジェクトを作り上げる
同時に自身に向かってきた光線は前面に放った炎に当たり、氷の壁に変質する）

・・・・・・あれって元々炎･･･よね？（完成したオブジェクトを見ながら）

≪ 2009年07月26日 01:19:47 ≫

ウィング：ほほー・・・気づきましたか・・アルフさん。ですがゴーレムもなにかやろうとしてますね。

（そう言いながら、ウィングは涼しげに眺めている）

Iゴーレム：ウガアアアアアアアア！（転ばされたがゴーレムは何とか立ち上がると）

　　　　　　　ウガガガガガガー！（なんとコマのように回転をはじめた）

　　　　　　　ウガー！（回転したままアルフたちへ突っ込む）

ウィング：ふ～む・・あのゴーレム、ただのアイスゴーレムじゃないみたいですね・・。ちゃんと学習している・・・。ふむ、あの状態だとよほどの威力のある攻撃以外はみんなはじかれてしまいますね・・・。

≪ 2009年07月26日 01:56:12 ≫

剣戟と魔術の怒号が響く中、白沢イカルは静かに、時を待っていた。

その目はただ一点だけを見つめている。
自分に内在する知識が教える。その一点こそが、相手の急所であると。
知識のもたらす慧眼。それこそが、先天的に与えられた、彼唯一の才能だった。

そして時は訪れる。

周囲の喧騒がやんだ一瞬。その瞬間に、弾かれたように間合いを詰める。
体勢は低く。やや前傾の姿勢から、構えられた左腕が一気に振り払われる。

一切の無駄を省いた動き。
技名どころか気合の声すらも上げず、ただ薙ぎ払われた手刀が、相手の右腕にあたる部分を根元から切り落としていた。




イマ：……木人形相手になにしてるんですか。しかも無駄にカッコつけてますけど、それただのチョップです

イカル：いや、みんな大技ばかりですごいよね。

≪ 2009年07月26日 02:15:10 ≫

＞アルフさん

ウィング：ふむ・・・はい、アルフさん

（ウィングは駆け寄ってなんかあやしげなハンマーを渡す。彼が歩いたあとは氷が溶けているようだった。）

　　　　　回転している相手を止めるなら、真上からの攻撃です。それをつかってください。　　　

　　　　　あ・・そうそう、インパクトの瞬間に横のボタンを押してください。仕掛けが作動するはずです。

≪ 2009年07月26日 02:26:09 ≫

ズズズ……（お茶を飲む音）

そんなに必殺技を使ってて、体力持つのか？（SP的に考えて

ズズズ……

そうだ、倒したモンスターの肉をくれ、あとで調理するか！

≪ 2009年07月26日 02:43:54 ≫

真：ソリッドビジョンとかいう、なんだ、幻影みたいなもんだから肉は残らんだろうよ。

　　ていうか実体あってもゴーレム系だからな。とても食えんぜ？

　　それよりそのお茶分けてくれないか。

ライ：あの必殺技もソリッドビジョンなのだよ。

　　気合いを込めて技の名前を叫べば、闘技場のシステムが見た目を補完してくれるのだ。

　　実践では光条兵器を展開してツインスラッシュ一、二発が関の山であろうよ。

　　それよりも、そのお茶を分けてくれないかね？

≪ 2009年07月26日 02:52:56 ≫

この程度の雑魚、オレのジークフリードの敵じゃないな！

ジークフリード、スフィアクロスサテライトで奴等を焼き尽くせ！

クラウディアが命令すると、ジークフリードの腕部が変形、そこから極太のビームが放たれた！

そして他の人間や敵、闘技場など、あたり一面をかまわず焼き尽くした。

～Fin～

≪ 2009年07月26日 02:59:54 ≫

ウィング：うぉ・・・なんか飛んできた・・・。

　　　　　　御影流　流双剣・・・「鏡花水月」！！

（ウィングが忍ばせていた魔力のこもった2本の短剣を振るうと、飛んできた熱線が鏡のように反射された）

≪ 2009年07月26日 04:03:55 ≫

・・・灯台下暗し、ってね。（両足の間でのんびりと眺めつつ）

しかし、全長約10kmってどうやって部屋に入ってるのかしら・・・

≪ 2009年07月26日 05:33:23 ≫

クルード：……………………何だったんだ……今の力は……ん？急に寒くなったな……！あれは……な、何だあれは？

放心していたクルードだったが、アイスゴーレムを見て、意識をそちらに集中させる。そして……

クルード：……ふっ……くくくくく……はぁーっはっはっはっ！俺が戦いやすそうな相手がいるじゃないか！

テンションアップ！さっきまでの雰囲気が吹き飛んでいる。クルードは、寒い戦場で戦っていたからか、気温が下がるとテンションが上がるのだ！

クルード：行くぞ！はああああ！

どうやっているのか、氷の上を難なく駆け抜ける。【駿狼】も使っていないのに、とんでもないスピードだった。

≪ 2009年07月26日 05:37:26 ≫

クルード：喰らえ！舞え、紅蓮の獣！全てを飲み込み、焼き尽くせ！奥義！【破狼爆炎陣】！

（はおうばくえんじん・爆炎波の強化版・巨大な炎の狼が敵を焼き尽くす）

クルード：まだまだ！一発で終わると思うなよ！

閃け、鮮烈の刃！（二回斬りつける）舞え、闇の化身よ！（二回斬りつける）無限の光を鋭く切り裂き、仇なすモノを微塵に砕く！（四回斬りつける）

これで終わりだ！奥義！【斬光狼影陣】！（最後に、四方から狼の波動で斬り付ける）

≪ 2009年07月26日 07:11:20 ≫

Iゴーレム：ガアアアア！（冷凍ビームを放つ）

カキーン！（爆炎ははじかれ、オオカミの氷像ができた）

≪ 2009年07月26日 09:31:50 ≫

・・・もう一度・・・！（ゴーレムとの間に先ほどの氷のオブジェクトを挟んだ位置から再度、両腕を広げ精神を統一する）
《我が右は天よりの炎、我が左は魔よりの炎・・・》

≪ 2009年07月26日 17:26:44 ≫

ほー…ハンマーか…。よし…（握りなおすと

はああぁぁぁぁっ！！…喰らえー！（飛翔してゴーレムの真上に、頭上から振り下ろし。試しにボタンを押してみる。と、当たった瞬間何故かブーストが起動！勢い余って頭を半壊させたが仕留め損なう

う、うわあああっ！？（ゴーレムの逆側に不時着。

……ウィング……！後で、殺す……！（途切れ途切れで言い放ち。女でも声は低めだ

≪ 2009年07月26日 17:35:58 ≫

異空間から声が聞こえる。

？？？：ぷっ！くくく……お、女になった上にあの怪力……

それに……何あれ？……コント？……本気でやっているのかしら……あははは！（腹を抱えて笑っているようだ）＞アルフ

クルードとアルフだけに聞こえる声で、アルフを思いっきり馬鹿にした声が響いていた……今迄で一番はっきりとした声だった……

今迄の少し不気味な声とは思えないほど明るい声だった……

≪ 2009年07月26日 17:40:26 ≫

クルードはずっこけた……

クルード：……な……今の声は……本当にさっきまでの声か？……声質が変わってたぞ……

そして、まるで遠慮がない声だったな……（アルフの奴……これは怒るぞ……）

少し頭が冷えるクルードだった……

≪ 2009年07月26日 17:42:23 ≫

ウィング：あれ？・・あの形状だとヘッドが爆発するとおもったんだけど・・・読み誤ったかな？

　　　　　あはは、失敗失敗♪

　　　　　とりあえず、回転は止まったようですね。とどめを刺すなら今ですよ

≪ 2009年07月26日 17:49:04 ≫

う、うるせえー！！これは、体質なんだよ！俺だってなりたくないわ！（もちろんキレた

くっ…ムカつく奴だな、てめえも燃やすぞ！（少し恥ずかしかったのか赤くなっている

＞声

アルフ…一人で何叫んでるんだろ…？…あ、ダメだ。また来た…あははっ！（さっきの不時着がツボにはまったらしい

≪ 2009年07月26日 17:56:59 ≫

？？？：あーっはっはっはっ！……くくく……だ、駄目……笑いが止まらないわ……お腹痛……はぁ～……ふ……

私と炎で闘り合うつもり？……いいわ……いつか闘りましょう……そ、それにしても……あーっはっはっは！（もうツボにはまったらしい）＞アルフ

今迄の印象とはあまりにもかけ離れている声だった……とりあえず、取っ付き易そうではあった……

≪ 2009年07月26日 18:03:31 ≫

《正負今ここに交わりあい、彼者を灰燼へと帰せ・・・！》（両腕を正面で一つに合わせ、構成されたのは巨大な炎の弓矢）
・・・これで決まってっ！【ファイア・イクスプロージョン・・・もどき】！
（弓を引き絞り、狙いを定め矢を放つ。放たれた矢は氷のオブジェクトに当たり、一瞬でオブジェクトが蒸発。そのままゴーレムへ一直線に飛んでゆく）

はぁ、これがまともに撃てる最後の術ね・・・（そういってその場に座り込む）

≪ 2009年07月26日 18:09:47 ≫

うっせえ！何だよ、お前！うぜえよっ笑い過ぎだ！！…あああああっ、イライラする―――！！（ゴーレムの片足を掴み、その巨体を持ち上げ

この…死ね、氷野郎―――！！（炎の矢に向かって一直線に投げ

＞声

≪ 2009年07月26日 18:13:31 ≫

Ｉゴーレム：グガアアアアアアアアアアー・・・・

ドカァーン
・・・・・・・・

ウィング：ふむ・・・完全に消滅したようですね。意外とねばりましたねぇ・・・あのゴーレム

≪ 2009年07月26日 18:44:02 ≫

アルフ＞……あ～……まあ、その……なんだ……気にするな……って、無理か……

とりあえず、終わったみたいだし……元に戻ったらどうだ？そうしないと、きっと止まらないぞ？

？？？：あら……もう戻しちゃうの？……くくく……勿体無い……もう少しそのままで……

クルード：……黙れ……頼むから……（眉間に手を当て）はぁ……思っていたより、話し易そうだな……この声……

≪ 2009年07月26日 19:05:20 ≫

バーカ！このままいるかっての！（ペンダントを付け、男に戻り

＞声

おい、クルード…。何なんだ、あの声は！？すっげえ生意気な奴じゃねーかっ（馬鹿にされたことをまだ、引きづっている

ったく、何で声と喧嘩してるんだ…、俺…（がしがしと頭を掻き

＞クルード

≪ 2009年07月26日 19:18:40 ≫

アルフ＞……俺に聞くな……俺が知りたい……急に性格が変わったな……あの声……あれで悩んでいたのか……俺は……

？？？：あら……もう戻しちゃうの？……残念……久しぶりに笑わせてもらったわ……ありがとう……何千年ぶりだったわ……それじゃあね……

声は、言うだけ言って、笑うだけ笑って帰って行った様だ……アルフの怒りを残して……

≪ 2009年07月26日 20:13:32 ≫

≪ 2009年07月26日 20:19:47 ≫

牙竜、リリィ＞……待て……（ガシッ。二人を捕まえる）どこに行くつもりだ？……自分たちのしたことくらい責任を持て……

（そう言うと、二人を連れて中央に行く）……ここで反省していろ……ロクでもないことをする奴らだ……

≪ 2009年07月26日 20:20:52 ≫

ウィング：ふむ・・・お約束か・・・。

　　　　　それでは私も撤退させてもらうかな

　　　　　ハッ！ハリウッド張りにトゥ！ﾊﾟﾘｰﾝ！ごろごろごろ・・・・スタっ！

ドガァーーーーーーーン！！！

≪ 2009年07月26日 20:27:27 ≫

クルード：……ゲホッ……何故無事なんだ？……何だこれは？

クルードの周りを、光の陣が護るように展開されていた……

？？？：……ふぅ……何とか間に合いました……【守護方陣】……

≪ 2009年07月26日 21:46:53 ≫

≪ 2009年07月26日 21:51:39 ≫

ふむ・・・一時はどうなるかとも思ったが、何とか片付いた・・・な！（爆風と同時に槍の上から跳躍して回避）
犯人はウィングか・・・そうか、そんなに黒竜の爪牙をその身に刻みたいか・・・（低い声。かなり怒ってるらしい）

む・・・（形成されていくソリッドビジョンに気づき）それどころじゃなさそうだな・・・

≪ 2009年07月26日 21:54:40 ≫

＞牙竜
（帰ろうとする二人に気づき動作が一瞬停止。次の瞬間には二人の前に顕現する）どこへ行くつもりだ・・・？
爆発と水場のほかに、強大な敵という常識もあるだろう（二人の首根っこを掴む）思う存分・・・戦って来い！（闘技場の中央に放り投げる）

≪ 2009年07月26日 21:58:36 ≫

犯人？私じゃないですよ。

いやな予感がびんびんだったので、とっさに回避しただけですよ。

いや～、もうちょっとで死亡フラグ立ちそうでしたねぇ　あはは

それにしても、観客席は無傷ですね・・・　あの結界すごいです。

それにしてもここももう使い物にならなくなりましたね。次へ移りましょうか