シャンバラ教導団

≪ 2010年11月07日 19:00:09 ≫

（PL：はい、というわけで、こっそり追加してた新キャラ来店です

実は前にもこっそら～っと存在匂わせることやってたんですが、気づきましたかね？）

さて…距離を考えればそろそろかね…

（そうラズが呟いていると…）

ドドドドドドドドドドドドドドドド…

…きたよきたよ、問題児が…

バタァンッ！！！

（壊れそうな勢いで店の扉が開かれる。

そこにいたのは、背の高い、ラフな格好をした金髪の男だ）

ぉぃこらおっさん！！てめぇ人の事を何だと思ってやがるっ！！

やれやれ…そもそも君は人じゃないだろうに

そういう意味じゃねぇっ！なんだよさっきのは！

こっちが動けないからってすき放題やってくれやがって…！！

いっぺん本気で相手をしてｙ

スパァンッ！！！（どこから取り出したのか鉄扇炸裂）

ぐはぁっ！！！…興奮するのは勝手だが、ここは公共のお店だ、騒ぐのは止めたまえ

（何事もなかったかのように淡々と話すラズ、男は頭を押さえてうずくまっている）

≪ 2010年11月07日 15:17:53 ≫

＞ラズ様方

そしてお前も大概胡散臭い見た目はしてるから。あのピエロほどじゃねーけども。

リビィ「そうね。信頼の置けない人間を名前で呼ぶなんて出来ないものね？」

…意趣返しか。そうか。そういうことなのか。

リビィ「性悪なバディで悪かったわね？」

くっそ…このマセガキ！

リビィ「ふふん♪」

（口は災いの～）

ロシェ・リビィ・ミーシャ「!!」

さ、騒がしいのは、慣れてるから。だ、だだだ大丈夫、だ。…よな？

リビィ「え、っえぇ…」

ミーシャ「は、はぁ…」

≪ 2010年11月07日 12:26:15 ≫

フェイ＞

ぶるぶる…あれ？なんだろう、へんなさむけが…（視線そのものには気付いていない）

イヴ、ロシェット＞

いやー、わかってはいるんだけど、ふと改めて思ったんでね

…そいつ…？

（ぉ？ひょっとして、オレのことか？）

そいつ、といわれても、ここには自分とセティ君しか残っていないんだが

（って、ちょ！おいおいおい、オレがいるじゃねぇかよ～！）

はて、一体誰のことなのやら

（おいこら、いい加減にしろよおっさドゴォッ！！！げふふっ！！！）

（注：いきなりラズがテーブルの上に置かれていたイヤリングをハンマーで叩きました）

やれやれ、口は災いの元だと言った筈なんだけどねぇ

（しっかり聞こえてるんじゃねぇか！！ちくしょう、後で覚えてろよ…）

はて、すでに忘れてしまったね

何か言いたければ、きちんとこっちにきてから話すべきだろう？

（オーケーその喧嘩買ったぁっ！！ちょっとまってろやごるぁぁぁぁぁぁっ！）

（直後、イヤリングが光を放ち、そして消えた…）

…やれやれ、また騒がしいのが増える、か

まぁ、少し待っててくれたまえよ

≪ 2010年11月07日 12:18:17 ≫

＞結崎様方

（ＰＬ：そして善人の悪魔と性悪守護天使なら用意は整っておりますがこれ如何に）

まぁ、あれだ、ホントはミーシャの方が気にしてんだわ。

姫さんが「妹は自分の所為で気に病みを抱えて死んだんじゃないか」って考えてると予想してな。

ミーシャ「間違って、無いと思いますけれど」

リビィ「…真偽を確かめる術は此処には無いわね。これ（携帯電話を持ち出して軽く振り）には軽ーくあるけど」

なぁ、結崎には姫さん…俺らの契約者はどう映る？掴み処の無い奴なのは承知で聞かせてもらいたいんだ。

ミーシャ「ありがとうございます、フェイお姉さま。あ…でも、その…やっぱり、解いてもらえますか？」

リビィ「折角やってもらったのに？」

ミーシャ「‥えぇ。私、やっぱり手櫛でも良いから、髪を梳かれているのが好きで」

なーる。

≪ 2010年11月07日 11:22:46 ≫

綾耶達（悪魔でも、良い奴ですから（おい、黒執事ｗ）種族が悪魔というだけですからね。

性格は種族では決まらない。そして、マズイ！クルードが居ないとリリアが止められん！）＞

まあ、その内分かるわよ。焦らなくても、きっとその内ね（本物の気持ちという物をね……）

リリア：

……そうですか……いえ、私はそういう事には興味が無いので。……まあ、気が向いたらと……

ユリィ：

自己紹介はもうしましたし、貴女の事を教えてください。……？えっと……私に何か用でしょうか？

アタナシア：

ふん？何だ貴様は（見た目は二十歳そこそこの美女で、スタイルも抜群だが……？幻術です）

貴様……私の馬鹿弟子と話していたようだな（くっくっく、と、実に凶悪そうな顔で笑いを堪える）

あの馬鹿弟子の事だ。余計な事を言っていたのだろう。ふん、私を誤魔化せると思ったか馬鹿弟子。

後で修行の量を増やしてやらねばならんな。くくく……アイリス！別荘の用意をしておけ（虚空に言う）

≪ 2010年11月07日 11:11:16 ≫

シオンさん＞

買うだけじゃ追いつかないですよ。各自食料は自然採取も義務ですね。私は蛇が居ればそれで。

ええ、お久しぶりです。私達は基本、自由行動で動いていますからね。互いに不干渉が基本で。

アタナシア：

……ふん。貴様か。なっ！（クーネル：フフフ……そう見えますか？）馬鹿げた事を言うな！ええい！

殺す……必ず貴様を殺してやる！（クーネル：いやですねぇ……私も貴女も不死身じゃないですか♪）

くっ……！貴様という奴は、本当に……！不死身でも殺せる魔法でもピンピンしおってからに……！

（クーネル：フフフ。私の存在が虚ろである事は貴女が一番よく知っているでしょうに）忌々しい奴め！

≪ 2010年11月07日 11:02:14 ≫

司達＞

それこそ、聞くまでもない「皆が知ってる至極当たり前の事」よ。そうねえ……地球は丸いと同じ？

でしょ？それなら、やっぱりそれしかないじゃない（とりえが）ちょっと器用だからって、どうでもいい。

ええ。必要ないわ。貴方に息抜きなんて必要ない！え？何って……そりゃあねぇ。やられキャラ？

ユニ達は行っちゃったから、私が言うわね。え？何で知ってるか？そりゃ、私も会ったからよ。

口煩いのと、口が悪いのは微妙に違うんじゃない？その人を貶すだけ貶していたからねぇ……

まあ、口煩くもあったみたいだけど。錬金術の実験で、呼び出した悪魔に乗り移られたらしいわ。

それで、自分が悪魔になっちゃったと。その、悪魔になった魂を使ったらしいから、普通じゃないわ。

ええ、確かそう言ってたと思うけど？ただし、そのアゾットの前に、「真蒼の」が付いていたけどね。

あら？「深蒼」だったかしら？確か、どっちでもいいと言ってたけど。あら。あの剣は蒼かったわね。

形も似ているけど……でも、これには真紅の宝玉が無いわね。あの剣には付いてたんだけど……

≪ 2010年11月07日 10:47:59 ≫

アイン達＞

選定者、とも言うわね。もしくは、鑑定、認定者？ツンヘタを知り尽くしたプロ中のプロ！

まったくね。勝手に決め付けるのはよくないわ（お前が言うか！？）私はいいの。認定者だから。

ユリィ：ＡＬＬ＞

あ、初めましての方は初めまして。私はアリスで、クルード・フォルスマイヤーの死んだ実の妹です。

精神体だけになって、お兄ちゃんの夢の中で実体化しました。ユリーシア・フォルスマイヤーです。

ユリーシアは長いので、皆ユリィと呼んで下さい。愛称の方が呼ばれなれていますから。宜しくです。

アタナシア：ＡＬＬ＞

……ふん、アタナシア（クーネル：キティ）ブリュンステッドだ、って！貴様！割り込んで余計な事を！

（クーネル：ははははは！キ・テ・ィ！）死ねぇい！（クーネルの首に取り付いて、首を絞め始める）

その名を広めるな！（クーネル：可愛らしい名前じゃないですか♪アタナシア・キティ・ブリュンステッド）

くっ……貴様という奴は！人で遊びおって！その名で呼ぶ奴は、地獄より苦しい責め苦を与える！

≪ 2010年11月07日 10:05:28 ≫

＞ウォーデン

……気にするな、私は気にしない
……では（さっと櫛と髪ゴムを取りだして結び開始

数など感性で補え（イミフ！

＞アシャンテ（ＰＬ：いやはや、ドンマイ……(´・ω・) ）

……また結いっ子と候補がいなくなった(´・ω・)

……まあ、まだいるからいっか（フェルセティアにロックオン）

≪ 2010年11月07日 09:57:40 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：仕方ないならばよし！）

そういえば、最初の頃の某さんは今と全然違いましたよね（苦笑して

私自身、まさかこんな関係になれるなんて思いもしませんでしたし……

…………できた（どうやらツインが完成した模様。今も丁寧にチェック……という名目で先端にぎにぎしてる

＞アメリア、ユニ、リリア（ＰＬ：良い奴なのに悪魔とはこれ如何に。まあこちらは作るとしたらおっさんとは違うベクトルで嫌われるキャラになると思いますがｗ）
……自分のペースか……

そうだよ、そうやって自分がそばにいて幸せになれるような人を見つけていけばいいと思うよ？（笑いかけながら

……（だったら、もう目の前にいるのに）

…………どんまい

……満足（こくり）

まあこれからも髪は手入れするといい。そうすればもっと幸せになれる

（クルード達外出＆来訪）

……結いっ子が消えた(´・ω・)

……と思ったらいいのがきた（ユリィ、アタナシアにロックオン

＞サン

……世界とはまた大きく出たな

結いっ子候補には優しいのだ（無表情にキリッ

≪ 2010年11月07日 09:09:00 ≫

果物ナイフが地味に似合うもんな、タッパ的に…（ガッ）ぅぶっ（手刀が脇腹に突き刺さった）…悪ィ、文句があるわけじゃねーんだ…。

リビィ「リィも文句は無いけど。ごめんね、何か物凄くむかついた。からかいのネタにされるのは嫌い」

ま、当分大丈夫だろ。安心して行って来い。

リビィ「行ってらっしゃい、アシャンテ。…さて、ラズ？」

だな。此処が混沌を呼ぶ一種のブラックホールである事を早々に認識してくれってのと同時に。…そいつは？

≪ 2010年11月07日 09:08:45 ≫

＞アシャンテ様方

（ＰＬ：元々私が排他的な性格なのと、母親が押しに弱い性格なのが上手く働いてくれたんでしょう。

早い内から私が猛反発した上に手綱握って頻りに手を引く様にしてましたから。私も怖かったから半分無我夢中でしたけど。

でも抜け時を逃すと苦しい、というか厳しくなるのは事実ですよ、やっぱり）

リビィ「待って待って、それフルーツポンチだと思うの。

（とは言いつつも新たに運ぶ為に戻って来て皿を持ち上げ）

でも綺麗ね…リィもメロンをカットしてゼリー皿にしつつのフルーツポンチくらいは作れるけど」

≪ 2010年11月07日 09:00:51 ≫

＞岬様

おいおい、自己紹介の時愛称で呼べって自己紹介してたろー？

ミーシャ「あ、あの、エディ兄さま、気にしてませんから…」

お前はもうちょい横暴って言葉を覚えろっ。（でこぴんっ）

ミーシャ「あうにゃっ」

リビィ「…姉妹揃って不意の衝撃には変な声出るって訳だ。血は争えないわね…」

＞パラケルスス様方

ミーシャ「（微かに頷き）意識がはっきりした時、見た目は何ともなくても、妙に血生臭い香りが自分からする事があって。

そういう時、お姉さまは駆けつけて下さるようなのに、絶対に私に会っては下さらないから」

とは言われても、なぁ。お前に優しくする理由が見つからねえんだよな…。

リビィ「散々害しかくれなかったからね」

≪ 2010年11月07日 07:20:11 ≫

（PL:さて、というわけでこちらもシナリオにいってきます。

戻ってくるのはクルード氏と同時くらいになるでしょうが…覚悟はしててね？）

…む、しまった…

ん？どうかしたの、アーちゃん？

…ああ、いや…包丁が折れてしまってな…

勝手に使ってた手前、弁償したほうがいいかとな

fm…それでしたら、空京まで参りませんか？

あそこでしたら、納得のいるものが見つかるかと思われますが…

あ、それ賛成！ボクも見たいものがいろいろあったんだー！！

あー、じゃああたいも…

ティアちゃんはダ～メ、ここでお留守番。

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～！

Don't　Mind…ちゃんとお土産を買ってまいりますので、我慢してください

ぶぅ～…はぁ～い…

……ちょっと待て、別に私一人でいけば…

いいからいいから！さっ、いこっ！（アシャンテを引っ張って強引に店の外へ）

Wait…！マスター、繭螺様、お待ちくださいませ…！

（出て行く３人、残されたのはフェルセティアとラズと…もう一人）

（ぅぅ…姐さん、なんだかんだ言ってしっかりオレは外して行くんだもんな～…このいけずぅ…）

≪ 2010年11月07日 07:09:20 ≫

桜達＞

（PL:なんか妙な星の元に生まれた気分…）

…気にするな…セティは前にワガママが過ぎて暴走繭螺に折檻されたことがあるだけだ…

がくがくぶるぶる、がたがたぶるぶる…

まゆまゆー、ゆるしてー…ゆるしてー…おねがいだよー…！

…これ、確実にトラウマになってやしないかぃ？

フェイ＞

（PL:こっちは手遅れだよちくしょーい！）

……………………（絶句中）

…相変わらずここって、変わった子ばっかり集まるよね、なんでかねぇ？

≪ 2010年11月07日 07:03:47 ≫

（PL：はっはっは～！久しぶりにシナリオでいろいろやらかしました。

特に湯治場シナについては、キャラぶっ壊れてますが、内容そのものは計　画　通　り　だったりします☆）

クルード達＞

（PL:こっちもおいかけまするー）

…ふむ、そうか…まぁいい、気が向いたら注文しろ…

……

（事態がどんどん進んでいる…予想を超えた速さで…

今はまだなんとかなっているが…このままだと…）

んゆ？どーしたの、らーずー？なんかむずかしいかおしてるよ？

…いや、なんでもないよ

イヴ、ロシェット＞

（PL:どうにかなったんか～…いいな～…こっちもう手遅れっぽいよ…）

…ああ、それを運び終わったらこっちも頼む

（先ほどのカボチャを置く。中からは色とりどりの淡い光が回ってるように見える）

…くりぬいたカボチャの中心に光源をつけて、周りにフルーツパンチを流し込んでみた

色彩大目にした寒天やゼリーを利用して、回せば色鮮やかなランタンになるようにしてみたが…どうだ？

…抑止力、ということか

まぁいい、何かあれば声をかけろ…

≪ 2010年11月07日 02:48:38 ≫

ん？（出掛けるクルードとユニに向って）買出し？やっぱり大所帯だと大変なのね、いってらっしゃい
・・・あら（入れ替わる様に現れたユリィとアタナシアに対し）、二人とも久しぶりね♪
・・・それと、クーネルとアタナシアは相変わらず仲が良いわね♪（ニヤニヤしながら）

≪ 2010年11月07日 02:48:06 ≫

＞アメリアくん　ユニくん　クルードくん　ユリィくん　アタナシアくん
・・・き、聞く人が居ないって・・・そ、其処までッΣ・・・
そ、其れは、まぁ、確かにアメリアくんには到底敵いませんが、ねぇ～・・・
だからって必要無いって（両膝を突き）
・・・人間じゃないって、では私は何だと言うのですかッ！？
サンドバッグとか？じゃなきゃボーナス君とかじゃない？
・・・うぅっ・・・（打ち拉がれる）・・・よしよし（頭を撫でる）・・・

へぇ～、自分の魂と賢者の石でねぇ～、ふぅ～ん・・・っははっ、口の悪いヤツ、ねぇ～
あぁ～何だろ、こうアレだね、何か色々と親近感が沸くね、うん
俺も側に口が悪い上に口煩いのが居るからねぇ～、
いやぁ～分かるよ～、うん（アゾートを横目にしみじみ）
・・・ン？今、アゾットって言った？それってもしかして『Azoth』？
ソレだったら俺も同じ名前の剣持ってるぜ、ホレ（瘴気を纏った刀身の赤黒い片手剣を取り出し）
まぁ、俺は『アゾート』って呼んでるんだけどね、
それに昔は無かったのに何時の間にか瘴気纏ってるし（苦笑）

≪ 2010年11月07日 02:46:24 ≫

＞フェイ
ん、髪を？ふむ・・・ま、まぁ構わんが（フェイの手の動きに少し顔を引き攣らせつつ）
・・・何故我は縛られておるのじゃ？

いや、好くないから！？

＞アルテミシア　ロシェ
ほぉ、そいつぁ結構・・・ん？記憶が、ねぇ～・・・
誰かを傷つけてるかもしれない？またずいぶん悲観的だな、おぃ、
何か思い当たる事でも在るのか？

・・・ヒッ、ヒドヒデズワ・・・アンマリデズワァ～～ッッ！！（膝を抱えつつin物陰）・・・

＞蓮　サン　アイン
あら、そんなに怒っちゃやぁ～よ♪・・・むっツンりアインくん（ボソリ）・・・

そりゃぁ傍から見てる分にはねぇ～、結構面白いと思うよ、うん
・・・誰か自分以外が犠牲者役なら、ね（ボソリ）・・・
でもねぇ～・・・なぁ～（苦笑しつつ、アインに向って同意を求めるように）

≪ 2010年11月06日 21:43:58 ≫

＞アメリア達
あっそ……つまり審判者かつ傍観者というわけか……ある意味アメリアらしい……
……言っとくが、ツンへタとやらはアルフ限定だ。ツンへタの弟子などいない……
えー？それアインが勝手に決め付けちゃってもいいわけー？
…………

そっかぁ……本当複雑だねぇ……

あ、ユニさんクルードさんいってらっしゃいーっ！

あ、またお客さんだーらっしゃーっい☆（手を振る）

……おい、貴様はいつ店員になった……

私が決めたの！

……

≪ 2010年11月06日 21:41:29 ≫

あら、言った側から来たのね。ああ……貴方が転移させたのね（クーネルが転移させたらしい）

ユリィ：

やー！便利ですねー。クーネルさんの転移魔法。……あれ？ならお兄ちゃん達を転移すれば……

（クーネル：いやですねぇ。あまり年寄りを働かせないでくださいよ。フフフ……疲れるじゃないですか）

アタナシア：

ふん、くだらん。面倒なだけだろうが。それと、奴等を苦労させる為だけだろう。相変わらず嫌味な。

（クーネル：おや、キティ。貴女も来たのですか♪）貴様……その名で呼ぶなと！（クーネルに蹴りを）

（それをクーネルは、さも面白そうに「フフフ」と笑いながらかわす。というか、体をすり抜けている）

≪ 2010年11月06日 21:35:51 ≫

＞フェイ様
そうどすなぁ～

結いっ子よりもええもんかどうかは人次第どすが、世界は変わると思いますよぉ～特に恋はっ！
…………

……すまん……フェイは、意外と良い奴だな……

＞アルテミシアさん
うーん…難しい話の上に難しい話を乗せられたら余計に悩むー…

うーん…まっ、でもアルテミシアさんが気にするなって言うんだったら気にしないでおくことにするわ！（でもやっぱ気になるけど）
てな訳でよろしくね☆アルテミシアさん…って噛みやすいなぁこの名前…

≪ 2010年11月06日 21:33:57 ≫

（さ～て、帰って来た時、凄い事が起きますが、その為にシナリオに行きます）

あっ！（いきなり声を上げ、懐から携帯を取り出す）……はい、ユニです。……え？はい……

分かりました。クルードさん、ユリィさんからです。食料が底を尽きそうなので、買出しをと……

あと、マスターが皆の服を新しく買って来いとも……できるだけ可愛い、フリルが付いた物を……

クルード：

……分かったが……アタナシアの方は必要ないだろう……と、言っても、ユニは逆らえんか……

……やれやれ……（アメリア：何を言っているの！女の子をクルードと一緒にしないで。服は必要）

……分かったよ……理解できないな……着られれば問題ないだろうに……さて、なら行くか……

（ユニが、はい、と答えて、あ、ユリィさんが来るそうなので、アメリアさんだけ残しませんよ。では。

そう言って、クルードとユニは出て行く。そして、入れ替わるようにユリィと……アタナシアが出現）

≪ 2010年11月06日 21:24:21 ≫

綾耶達（ええ、悪魔です。私、闇系が大好きなんです。でも、悪魔らしからぬ良い奴と言う感じ？）＞

そう。綾耶ならやっぱり分かってくれると思ったわ。心を豊かにするには、一番の方法なのよ。

それでいいんじゃない？別に急かしてる訳じゃないんだし。自分のペースでが一番だと思うわ。

（髪）

まったく……本当、処理に困る道化だわ。いっそ、海に沈めようかしら……動けなくしてね。

あら？もう「アレ」の正体を特定しているみたいね。まあ、当然ね。貴女もやっぱり嫌いなのね。

ユニ：

どんだけって……考えたくもありません……そして、私以外が知らなくてもいい事です……

ええ、それはもう……あんな地獄は、私以外……ふふふ……地獄なんて生易しいですよ……

リリア：

……ふぅ……（表情も元に戻る。ぞんざいに髪を払い、感触を消すかのように）……それで？

満足しましたか……？（……まったく、訳が分からない……何を考えているこいつは……）

≪ 2010年11月06日 21:10:29 ≫

蓮達＞

そんな訳無いでしょ。ツンヘタを見る方のプロ、見極めるプロと言う意味のマスターよ。

アルフのツンヘタは半端じゃない！それを見てきた私の眼力を、納得させられるかしら！？

あら、楽しいわよ。当然じゃない。人生、楽しんで生きないでどうするのよ。それが私の人生論よ。

クルード：

……そうだな……（少し顔を顰め、何かを堪える様に）……俺自身、自分が良く分からん……

（……俺に与えられた機能の一つ……と考えるのが自然か……？……まったく、嫌になる……

……そういう事実を知らされ、実感する事で、嫌でも納得してしまう……俺は、『兵器』だと……）

≪ 2010年11月06日 11:53:11 ≫

＞フェイ様方

（ＰＬ：仕方ないｗ仕方ないんだｗｗ）

似てなくても、それどころか正反対の所があったって愛し合えるんだよ。

リビィ「良い典型でしょ。ナナから聞いてるもの。最初の綾耶達は殆どテンション違いも甚だしかったって。

でも、それでも、家族になれるわ。大切にし合えるんだわ。…アルティには、まだまだ難しい話のようだけどね」

俺らって関係性の強い数人でグループ作っちまってるからな。結局同じ契約者が居る、って事が二の次なんだよ。

アルティもすっかりそれに巻き込まれてら。抜け出す事は…多分無理だな。

≪ 2010年11月06日 11:49:11 ≫

＞岬様方

ミーシャ「私は私の身の上を理解して頂きたくて此処に居るのではありません。

よって、蓮お姉さまが無理にお考えになる必要も無いのです。

解りたいと思って下さる方にお話はしますが、それ以上の事は申しません。

ただそれでも、理解が進まれる方に話してしまうのは、きっと苦労を分かち合う事に僅かでも慰めを見出すという性なのでしょうが」

皆そうさ。レベルが違い過ぎる悲劇には誰も想像が付かない。ともすれば思考回路によっちゃあ作り話とすら思われる。

稀有な体験にゃあどんな心地がするのか想像もつかねえ。やっぱりこれも出来合いの同情しか向けられない。

それでも話してしまうのは一人じゃ生きられない生物の性だ。でもミーシャは解ってる。

全てを話すべき…違うな、話す事が出来る相手を。多少は出来た奴だよ。何せ、こんな見た目でも実年齢は14だ。ナナと4つ違いの妹だからな。

≪ 2010年11月06日 11:45:58 ≫

＞ロシェット（ＰＬ：某が愛されまくってることだけは理解できたｗ）
えっ？　わ、私？（唐突に話を振られてちょっとびっくり）

……（ツイン作成中）

＞アメリア、ユニ、リリア（ＰＬ：……悪魔、かぁ～……）

楽しく生きるために……そうですね、私も某さんと出会えてからは楽しいことばかりで、ホント、その通りですよね

……まあ、結いっ子候補（勝手に）がそこまで言うなら理解する努力はしよう……問題はそう思わせる野郎がいない

（髪～）

……あいつの場合、姿見えなくなったら生き返るから、見えるところに頭だけ出して埋めておけばいい

……三つでも足りない。どんだけだ

……そうか。なら離れる（言うや、さっと優しく手を離して）

（クルードの言葉に）

気にしない（ゆるゆる首を振って）

＞サン

……しかしここでも恋、か。それはなんだ、結いっ子よりもいいものなのか？

……冥福祈る

≪ 2010年11月06日 09:44:56 ≫

＞フェイ様
そうどすよぉ～恋する乙女は謎の人どすよぉ～♪
…………

……空気とフラグて……はぁ、まあ……フェイの言う通りなんやけどな……

＞アルテミシアさん
うーん、そっかぁ…（むむむ…と悩む）
……（珍しいな、蓮が難しく悩むのは……）

＞アメリア達
……ツンへタマスターって……アメリア、貴様はツンへタなのか？
アメリアお姉様がいつもより楽しそうに見えますなぁ～♪
……

そうなんだ…にしても、改めて思うとクルードさんも謎の人だねぇ…

恋する乙女も謎ばかりどす！

…誰もそんなこときいてないから…

≪ 2010年11月06日 09:43:05 ≫

＞ジェミニさん達
あ、ロランさんは「カッコいいアリス」だよー☆
カッコいいアリスも意外といたりするからねぇー！お兄さんもありかもー！
…………（ほっ）

……ツンへタと勝手にきめられた……
えへへー！ツンへタの弟子ー！
……

＞シオンさん
わーいっ！ツンへタ怒ったー！
まぁまぁ、とりあえず落ち着いて、お茶でも一杯～
……………………………（黙って睨みつける）

…そうか……にしてもシオンに似る奴、か……頭が痛くなる……
そう？シオンさんって結構面白い人だと思うけどー？
…………

≪ 2010年11月05日 21:37:40 ≫

パラケルススさん＞

その方は、えっと……悪魔だったんですけど……でも、元人間だと言っていました。それで……

確か錬金術師？とか言っていました。そして、自分の魂と賢者の石？とか言う物を使って……

（クルード：……それで、魔剣「アゾット」を作ったらしい……）アゾットさんは、見た目は女性で。

あ、魔剣は、私達の仲間の人と同じで、基本種族は魔導書だと言っていましたね。それで……

あれ？（……賢者の石は情報を貯める事ができる……その特性を利用して作ったらしい……）

そう！それです！情報の宝庫で、無限に記録する特性を、魔導書の特性と合わせて作ったと。

賢者の石を人間に変換して、意思を持たせたと。解析する手間が省けるとか言っていた様な……

でも、「こんな口が悪い奴ができるとは」とか、凄く後悔しているみたいでしたが……あははは……

≪ 2010年11月05日 21:35:49 ≫

司達＞

普通も普通。と言うか、言うまでも無い事よ。例えば、太陽は明るいでしょ？それと同じよ。

わざわざ確認するまでも無い事よ。あまりに普通すぎて、聞く人がいない事と同じ事よ。

（そこまで言うか！？）そうそう。それしかないんだから。あら？器用さなら私の方が上だし。

貴方の器用さなんて、どうせ大した事無いんだし（アメリアは一応、何でも完璧超人ですから）

必要無いわ（キッパリと、淡々と。司の息抜きに対して）貴方にはそんなもの必要ない！まったく！

だって司は、人間じゃないからねぇ！（某サ○デー格闘漫画の、梁○泊の長老のように目が光り）

≪ 2010年11月05日 21:16:09 ≫

（髪）＞

そうよね。うん、大丈夫よ。私が始末しておくから。奴の存在は、この世界で認められない物だから。

でもねぇ……「アレ」は人外の物だからね……しかも、不老不死だし。どうやって始末するかよね。

（この会話は綾耶には聞こえないようにしている）異空間の彼方へ吹き飛ばすとか……？う～ん。

ユニ：

……三つでも足りないくらいですよ……でも、あんまり言うと私が危険なので……ああ、怖い……

リリア：

……（表情は殆ど変わらないが、やはり嫌らしい。クルードが説得していなければ、フッ飛ばしてた）

……もういいですか……私はあまり、触れられるのは好きじゃないんです……慣れていないので。

（クルード：……悪く思わないでやってくれ……リリアが悪いんじゃない……少し昔の環境がな……）

≪ 2010年11月05日 21:03:17 ≫

綾耶（まあ、そう言われても私のメンバーは関係ないですが。シナリオとかで頑張ってください。

まあ、今の所ですが。新しい種族で、入れたい奴も居るし……悪魔とか。男の仲間が欲しいからね。

まともな。クーネルは大概ネタキャラだし？まともな男キャラが欲しいんです）＞

分かるわよ。恋愛感情は、とても大切な感情だと思うし。これは私の本音。だって、寂しいじゃない？

（何かを思い出したのか、寂しい表情で）その気持ちを知らないなんて。私は知っているわ……

知らず、押し殺し、苦しんでいた娘をね……確かに、生きる為には必要の無い感情かもしれない。

でも、その人の人生は、きっと寂しいわ。「楽しく生きる為」には、絶対に必要な感情だと思うわ。

≪ 2010年11月05日 20:53:46 ≫

蓮達＞

う～ん……でもねぇ。私の中で、「ツンヘタはアルフのみ！」という不変不動の鉄則が完成してて。

（何それ！？貴女の頭の中で何が起きてるの！？）他のツンヘタは認めるのが難しいのよ……

（沈痛な表情で）ふっ……ツンヘタマスターである私の目は厳しいわよ？私を納得させられる？

ツンヘタ二代目さん！（挑発的な声音と表情でアインを指差し）私に認められて初めて名乗れるわ。

さあ、見せてみなさい……半端なツンヘタでは私は認めないわよ？ふふふ……（アメリアさん絶好調）

クルード：

……まあ、そうだな……もっと複雑だが、簡単に言えばそういう事だ……それだけではないがな……

≪ 2010年11月05日 20:46:12 ≫

ジェミニ達（呼んでない、と思う……？（自信無し））＞

でしょ？（クルード：……おい……よく分からんが、本人が聞いたら怒るぞ……）それでいいのよ。

（……良くないだろう……まあそれはいいが、先程ユリィの話が出ていたか？）アリス少ないわね。

最近見ないわ、アリス。新しい種族が増えたからねぇ。魔剣だの魔鎧だの、悪魔だの鬼だの……

あら？闇系の住人が随分増えたわね。光系の種族が増えないわね。レアなのはフェアリーかしら？

（……ハーフフェアリーか……確かに、滅多に見ないな……）そうそう、それ。少ない種族よね。

ふっ……そんなに褒めても何も出ないわよ？（褒めてないだろ！）馬鹿な子ほど可愛いって言うわ。

私にとってアルフは、そういう感じの弟って言う感じね。種族も同じだしね。……多分同じの筈……

心の師、魂のブラザーって言う感じなんじゃない？（アルフとアイン）自然に師弟の関係を作る……

≪ 2010年11月05日 20:11:12 ≫

＞フェイ様

（ＰＬ：ごめんなさい、返し損ねてた。そして匿名くんと皐月いぢめに関しては止めたくない。

後者はもうそろそろ手を引く頃合いなんだろうけど、前者には必要無し。っていうか無理。性悪が疼く）

ミーシャ「じゃあ、お姉さまと同じになるんですね。ちょっと楽しみ」

…ナナとは違うだろ。

リビィ「髪質が違うからね。色も似てないし」

ミーシャ「エディ兄さまもちぃ姉さまも意地悪です。半分しか血の繋がりが無い事を気にしていると知っての上ですか？」

（椅子にちょこんと座りながら拗ねた顔をして）

知っての上、だな。俺らにはお前の執着が理解出来ないし。

リビィ「根底しか似てない。根底だけ似てる。それだけでも傍には居られるもの。

心の傍らに居るならそれで十分な筈で、アルティはちょっと病的よ。綾耶を見習って欲しいわ」

ミーシャ「綾耶、お姉さま、」（むくれた顔でじーっ）

≪ 2010年11月05日 20:11:00 ≫

＞岬様方

ミーシャ「（ころころと笑って）えぇ、それでよろしいかと」

＞パラケルスス様方

ミーシャ「種族で偏見を持つ事はありません。…多分。時折、記憶が抜ける事があるのです。

お姉さまはそれについて何も話して下さらないけれど、誰かを傷つけているのかもしれない…」

ま、こうなるから結局ハリセンも無用の物になるんだけどネ。

≪ 2010年11月05日 09:03:12 ≫

＞ミスティア

……まあ、嫌いじゃない。好きなジャンルとか聞かれると困るけど

＞シオン

……怯えることはない。ただ髪を触らせてくれればいいから（わきわきわきわきわき

よかったな。同意してくれる人間がいて

≪ 2010年11月05日 09:03:03 ≫

＞岬

……別に謎のままでもいいようなことだな

言ってはいないが空気とかフラグを感じた

＞アシャンテ（ＰＬ：まあこっちは周りがそういう環境じゃなかったから助かったみたいなもんですが）

……先っぽだけでいいから（バシン、と普通に頭に受けながらもアシャンテを見下ろして頭を下げる）

＞アメリア、ユニ、リリア

そうですね。そういう気持ちがわかる時がフェイちゃんにも来たらいいですね
（ＰＬ：なお、フェイは一応野郎でも頑張れば攻略できるようにはなってます。本当に頑張れば、ですがががぁ）

……激しく同意

……（本当に大丈夫なんだろうか血の雨とか降らないだろうかとほんのり不安を覚えるも、まさかと思って何も言わない）

……三回も絶対をつけなきゃならんほどの人間か

……合意の上じゃない事に少々気に病まなくもないけど、結った髪の魔力には勝てない（遠慮なく手を伸ばして先端をにぎにぎ。そして発生する幸せ空間）

≪ 2010年11月05日 02:31:13 ≫

＞ジェミニ　信乃　ツンヘタ～ず
う～ん、そっかなぁ～俺としてはこのままでも好いんだけどなぁ～・・・じぃぃ～～っっ（睨み付ける）・・・
いや、だって反応が一々可愛いじゃん☆（近所の猫みたいで）・・・じぃぃ～～っっ（さらに睨み付ける）・・・

・・・まぁまぁまぁ～採用ですのっ、嬉しいですわっ愉しみですわぁ～♪・・・
う～んそうねぇ～、どうしよっかしらぁ・・・う～ん（周囲を見渡し）、愉しそうだし、えぇ、入れさせて貰うわ♪

ン？（ツンヘタ～ず関連の会話を聞いて）あんだよアイツ（アイン）、
否定してたくせに、やっぱツンヘタだったんじゃねぇ～かよ、
ったくコレだから・・・あぁ、だからツンヘタなのか（納得）
おぅ、それからアルフのヤツに『初代ツンヘタ』襲名オメデト、つっといてくれや☆

≪ 2010年11月05日 02:30:40 ≫

＞アルテミシア　ロシェ
ふぅ～ん、怖くない、ねぇ～・・・それって俺が今じゃ魔族の端くれ・・・いや、俺の場合、魔族モドキ、だからかねぇ～
・・・一応英霊寄りだし（苦笑）・・・

・・・そっ、其の時わっ、ワタ、ワタクシも、サイコキネ、キネシスで、
対抗いたっ、致しますわっっ！！（涙目）・・・
・・・ヒグッΣ（アシャンテのハリセンを受け取るロシェを見て）・・・シッ、シオン様ぁ～（泣き付く）
ミモリ・・・諦めたらそこで試合終了よ♪（マダレイの肩に手を置いて満面の笑みで）
・・・がぁ～んΣ（トボトボと物陰へ）
・・・ガクガクブルブル・・・ガクブルガクブル（膝を抱えつつin物陰）・・・・・・

＞アイン　蓮
きゃぁっコワイ、ツンヘタが怒ったわ♪・・・ぁ、それから『ツンヘタ２代目』襲名オメデト♪（満面の笑みで）

ん、まっ、そう言うこった他意は・・・まぁ、無いとは思うけどねぇ～

≪ 2010年11月05日 02:29:22 ≫

＞アメリアくん　ユニくん
ふ、普通、ですか！？
えぇ、そうね、どうせツカサの取り柄なんて壊れ難い事だけなんだから
この位は役に立ってくれなくちゃ、ね♪
ぇ、ちょ、ストレスって息抜きって、では私は何時息抜きをすれば！？
（可哀相なのは私の方ですよと言いたげな顔で）
其れに私此れでも器用な方なのですが・・・

地獄、ねぇ～（苦笑）

そっ、アレ
へぇ～、エラスムス、ねぇ～・・・エラスムス、エラスムス・・・
ん？そ～いやぁ昔の友達にも同じ名前のヤツが居たなぁ～、いやぁ～懐かしいねぇ～（しみじみと）

＞フェイ　綾那
それじゃ、ウォーデン頑張ってねぇ～（手をヒラヒラさせ離れてゆく）
ちょ、なんじゃ何が如何なって！？・・・ン？（フェイに気付き）なんじゃ、何をっ！？

おぃおぃ、それだけでパラ実生かよ、流石にそりゃぁ偏見ってモンだぜ・・・でも似合ってる・・・
って、お前まで・・・

≪ 2010年11月04日 23:49:58 ≫

＞フェイさん（ＰＬ：なんでやねんーｗ）

…うん、やってみる…

あ、あんた達、気が合うんじゃない…？

…フェイさん、音楽、好き？（気が合うんじゃないかと聞き、ふと）…ボク、戦闘用だけど…演奏とか歌唱とか…音楽全般は得意…

＞骨ケルスス達

いっそ風邪ひいて寝込んでそのままうちの前に現れんな！（フーッ）

え、えーと…骨ケル…じゃなくて、パラケルスス殿、そろそろ元の姿に戻られた方がいいかと思われますが…。じゃないとジェミニ殿の態度が今のままですし…（汗）

ヘタレ攻め…やと…！？うん、面白いやんっ、それ採用☆

（腐女子って…怖いです…！）（たじたじ…）

うち…あたしはジェミニよ。何かシオンみたいな人ねー。…ちょっと聞くけど、腐女子同盟に入りません？何か同じ匂いがするから（早速。←）

＞アシャンテ殿方（ＰＬ：有り難迷惑みたいなのってよくあります…）

は、はあ…そうですか…。と、兎も角、お疲れ様でした…

って、セティ殿、でしたよね？そなたは何故震えて…？

…アシャンテ殿、色々と大変そうですね…

≪ 2010年11月04日 22:26:55 ≫

＞アイン達

はいはい、そういうことにしておくわ

それってロランも含めて？

それ…大事なことなんですか？

大事な事よ！（かっ）

な…何やの？俺、何かついとる？（たじたじ…）

＞アメリア、蓮（ＰＬ：何か呼ばれた気がするぞ！）

うん。その連想は正しいわ。そして、クルード…「ツンヘタ」はアルフの大事なステータスという結論よ！（どーん）

…つか、アメリア…容赦ないわ…

この場にいなくても弄るとは…恐るべし、【アルフ弄りマスター】…

アインて、ツンヘタなん？

二代目だそうですよ…

うわあ、すごいなぁ、アルフ。弟子できるとか、めっちゃすごいやん！（にへー）

（…ツンヘタの師匠って微妙と思いますが…）

≪ 2010年11月04日 16:46:56 ≫

＞アメリアさん達
うーんそうなのかー…

アルフさんは『初代ツンへタ』よ！
こっちのアインは『ツンへタ２代目』なのよ！だからアルフさんはアインの『ツンへタ』の師匠さんなのよ！
……色々勝手に決めつけるな……

うーん、まあ結局は聞きたくない音も聞こえちゃうってわけよね？
……

＞アルテミシアさん
うーん……わかった！とりあえず纏めて言えばアルテミシアさんは『色々複雑な関係を持ったナナリーさんの妹さん』だね？
…長く考えた結果がこれか…

≪ 2010年11月04日 16:39:10 ≫

＞岬様

ミーシャ「…混乱なさってはいけませんからこの辺りにいたしましょう、蓮お姉さま。ね？」

＞アシャンテ様

（ＰＬ：実は2年ほど前に近い体験をしました。運良く母親が人間関係に疲れてくれたのでそれを機に口八丁手八丁でどうにかなりましたが…いや、どうにかなってくれたから良いんですが）

リビィ「Ja.これね。よっ、と」（持ち上げて危なげなく店内の方へ運んで行き）

ぉっと、了解。まぁ実は使わなくても良いと思うんだけどな。逃げられないようにっていう最後の一手であるだけで。

これがあればアイツに逃げる術は無いんだから、おイタはしない筈だ。フェイと約束もしてるしな。

あの駄目神、ミーシャに手出しなんてしてみろ、俺達2人やナナリーより先にキレるのが居るぜ。…寧ろフェイはそれを発動させない為の石だ。

≪ 2010年11月03日 22:01:50 ≫

綾耶達＞

……ふっ（綾耶だけに聞こえるように）嫌でもこの娘も納得する事になるでしょうから。

あんな風に言っても、世界は変わらないし、何よりもあの娘も女だから。現実はそういうもの。

どれだけ否定しようと、それは無駄だと思い知る事になるでしょう。ゆっくりやっていきなさい。

（髪）

それがいいわ。正直私も、「アレ」は滅んだ方がいいと思うほどだから。遠慮なく捨てなさい。

ええ。私に任せておいて。万事巧くいくからね（ふふふ、と、本当に楽しそうに笑って）さてと……

ユニ：

それは有り難い事です……あの人には、絶対に関わってはいけません。絶対に絶対です……！

リリア：

……ええ、そうですね……どうしてもですか……（何かやばい空気だが、それは唐突に消え去る）

っ……！（クルードがリリアの後ろに現れ、何かを呟く。すると、不穏な空気が霧散して消える）

……分かりました……貴方がそう言うのなら……（納得はしたくないが、仕方なくと言う風に）どうぞ。

（少し不機嫌そうな雰囲気もする顔で、フェイに頭を差し出し。触れられるのを極端に嫌がるのに）

≪ 2010年11月03日 21:50:42 ≫

アイン達＞

だから、そういう感じでもなくって……どう言えばいいか分からないんだってば。正体不明よ。

……ツンヘタ？……ツンヘタと言えばアルフ、アルフと言えばツンヘタ……アルフしかいないわね！

クルード：……どういう連想だそれは……その上に、その結論の意味と過程も意味が分からん……

……そういう意味で言ったのではないのだがな……まあいい……言っている意味も分からんが……

……俺が言ったのは、その全ての音も過剰に聞こえると言っているんだ……騒音でしかない……

≪ 2010年11月03日 21:44:30 ≫

アシャンテ（そうですか。それは何より……）＞

……ああ、まあな……（複雑そうな表情）……あったと言えばあったが、肯定し切れんな……

……俺はいい……（アメリアとユニも、いいわね、いいです、と返す）……という事らしい……

リリア：

……ガルムエッジ……（ごく小さな声で、呟くようにして睨む）それに、奴は……？（周囲を見渡し）

（クルード：……止めろリリア……あいつ等に関わるな……今はまだ、な……）……分かりました。

……ですが、気に掛けるくらいはいいでしょう（……好きにしろ……）……そうさせて頂きます……