シャンバラ教導団

≪ 2010年10月05日 02:54:43 ≫

憲兵科のマリー・ランカスターであります。
（通過地に）断りを入れるより先に有り難い申し出をいただいた
ヴァイシャリーまで頭を下げに行くことにしました。
大丈夫、外見性別は戻してるから大丈夫。

≪ 2010年10月05日 00:47:59 ≫

途中で筏（イカダ）でも造ってみようかと思っている【龍雷連隊】の甲賀だ。

筏なら補給物資を函詰して遡上（ソジョウ）出来るんじゃないかな？

漕ぎ手をどうにかするべきなんだろうか・・・

≪ 2010年10月05日 00:23:58 ≫

えっと、輸送科の佐野葵です

一応陸路でコンロンを目指す皆さんの物資を運ぼうと思ってます

途中での補給をどうしようかと思ってましたけど、ロザリンドさんのおかげでなんとかなりそうですね、ありがとうございます

流石に輸送にトラックや馬車なんかを使った場合は、そのまま置いてコンロンへ行くわけにもいかないので私は一旦本校に戻ることになると思いますけど・・・交易船にトラックや馬車も乗せられるならそれが一番いいのかもしれませんけどね

≪ 2010年10月04日 21:08:07 ≫

龍雷連隊も陸路へ行く事に決めました。教官を護衛しながら最後までコンロンへ向かうつもりで。

また各員に他所へ向かわせて、それそれの活動などへ向かわせてきました。

≪ 2010年10月04日 20:01:18 ≫

私もこちらで。

主にヴァイシャリーで友好的な人や地域を調べて、そのルート作りや商人さんが来てくれないかの打診とかでしょうか。

≪ 2010年10月04日 01:06:34 ≫

自分はこちらで行動するであります。

先行偵察で地形などを確認していこうか、と考えているであります。

≪ 2010年10月04日 00:51:01 ≫

パートナー共々陸路移動であります。
挨拶スレでも言及しましたが、にゃんこ小隊５０名と共にこちらで活動させていただきます。
出来る限り無駄な戦闘は避けたいところであります。

≪ 2010年10月04日 00:09:34 ≫

襲撃予告が出たと言うことで、俺及び、俺と一緒に行動してた旧バルボンリッターや歩兵は、陸路で陸路組の護衛に回ることにするよ。
総数は、１００人ぐらいだろうけど、いないよりはマシぐらいの成果は残したいね。

キマクから川をのぼる部隊に並行して、陸上を進んだ方が、策敵はやりやすいかな？

≪ 2010年10月03日 22:02:07 ≫

教導団【ノイエ・シュテルン】のクレーメック・ジーベックです。

まだ完全にＰＬ間の調整が終わった訳ではありませんが、
とりあえず、今日までに行く先が決まったＰＣについてのみお知らせいたします。

陸路を用いてコンロン入りを目指すＰＣは、３名
（ハインリヒ・ヴェーゼル、ケーニッヒ・ファウスト、昴コウジ）、
【ノイエ・シュテルン】隊の兵士が、２００名、
前回のシナリオ（『南部戦記』（最終回））において戦部小次郎さんから借り受けたままになっている兵士が、２００名、
合計４００名です。

騎凛師団長の本隊と行動を共にして、
東シャンバラ領内での地元住民とのトラブルを警戒しつつ、迅速かつ安全にコンロン入りを目指したい、と考えています。

※　戦部小次郎さんへ　お借りしている兵士ですが、コンロン到着後まで返却をお待ち頂けないでしょうか？

≪ 2010年10月03日 12:31:08 ≫

主に騎凛教官のお傍にて給仕などの雑務担当の予定です

あとはあいさつのとおり暴走抑制くらいでしょうかね

LCが少し提案等もしますがあんまし表立っては動きませんので

≪ 2010年10月02日 23:40:47 ≫

こちらで斥候やってる予定です。

国境警備隊全滅についての情報確認と、調査がメインとなるでしょうか。

国境東部の山脈北（ややこしいなｗ）にある軍閥についても探りを入れる事になると思われます。

ご一緒する方がありましたら、どうぞよろしくー。

また、本隊については国境付近で休息もかねた一時停止を提案させて頂くかもしれません。

事件の真相（敵勢力？）が不明なまま進軍は危険でしょうからね。ご意見ありましたらお願いします。

≪ 2010年10月01日 19:39:27 ≫

場所があったほうが相談も弾むかと思いますので、僭越ながら立てさせていただきます。

＞◇陸路◇
＞ヒラニプラを出発し、シャンバラ大荒野を渡り、何処かの地点でサルヴィン川を北上するルートに移ります。
＞付近にはヴァイシャリー、イルミンスール、キマクがありますが、いずれも東側ですので表立っての協力は得られません。
＞教導団を敵とみなす他校過激派からは、兵を連れていることで通行拒否や場合によっては攻撃を受けるかもしれません。
＞長旅になりますので、何処かで休息を得つつ、また、交易船が考えられていますがよい交通手段を得て川を進みたいところです。