なし

≪ 2009年08月11日 22:53:17 ≫

ということで、話はまだまだ続くようですけれど、更に拡張室を立てておきましたわ。

ご移動くださいまし。

≪ 2009年08月11日 21:29:04 ≫

！？
将来に関する動揺のあまり、発言キャラクターを間違えてしまった様だ。
すまない、見なかったことにしてくれ…!!

≪ 2009年08月11日 21:25:05 ≫

ここもそろそろ１００レスか…。

>ＯＺの魔砲使い
あぁ・・・惜しいが、何かが引っかかる。
そんな、フロンが好きそうな感じの題名じゃなかった筈だ。

>進路
！！！　・・・拙い、これから先の事なんて一切考えておらなんだ。

お、お主らは良いではないか。誰かが嫁にもらってくれるであろう？

>>かりんと姐
まぁ、そんな感じの認識だ。
陰で、おばあさんが横断歩道を渡る手伝いとかしていそうな。

≪ 2009年08月11日 20:18:07 ≫

有栖さん

進路のことで悩んでいらっしゃるのですか。岩造様はかつて歩兵連隊の元少尉で、私は学生でした。今は二人で教導団を出て旅に回っています。お二人も流浪の旅と言うものしてまたらいかがですか？私と岩造様みたいに世界を旅して回るとか。旅はおもしろいですよ。４人で一緒に旅してみたいと考えていますわ。

≪ 2009年08月11日 17:44:02 ≫

＞カリンさん
有栖「あ、、まだプロレスラーにはなられて、なかったんですね、、（///）　」
　　　　（カリンさんのＢＵを眺める、、）
有栖「でも、、カリンさん格好良くて素敵です、、いいなあ、、私も早くＢＵ絵欲しいな、、」

＞進路
有栖「、、私も、進路は決めてないなぁ、、」
ミルフィ「お嬢様は、、ゆくゆくは神楽坂家の御当主、、なのでは？」
有栖「、、うん」

≪ 2009年08月11日 13:45:07 ≫

>ドロシー

姉御？　姉御ねぇ。　つまり頼りになりそうってことかい？

＞神楽坂、ミルフィ

おいおい、私はプロレスラーの娘で会ってプロレスラーじゃないんだよ。

将来の夢はまだ決めてないしね。　そのうち進路も決めるとするよ。

≪ 2009年08月11日 09:17:38 ≫

＞どんな人に見える？
有栖「えっと、、格好良いプロレスラーのお姉さん、、」←見たまんま言ってる
ミルフィ「そういえばカリン様は『善玉』、『悪玉』どちらの、、って、聞くまでもありませんか＾＾；」

＞ドロシーさん
有栖「本当よく似合ってます♪良かった♪」
ミルフィ「サイズもお嬢様ので丁度良いようですわね＾＾わたくしのでは少々大きすぎますものね（笑）」

＞昔好きだった本
ミルフィ「聞いた事がございますわ、、確か、、『ＯＺの魔砲使い』でしたかしら、、？」

≪ 2009年08月10日 23:02:25 ≫

おぉ…我ながら、なかなか似合っているではないか。

昔好きだった本に、こんな恰好をした、妾と同じ名前の少女が登場してな。
案山子とライオンとブリキの木こりを連れて、旅をするのだ。　ふふっ、懐かしい…。

>>かりんと
その…なんだ…「姉御」的な？

>>出前の件
性別に加え、出身校でも不利か…。
仕方ない、妾が取りに行ってこよう。バウムクーヘンあたりがあったはずだ。

≪ 2009年08月10日 20:47:40 ≫

>怖く見えない

まったく、どいつもこいつも。　悪い人に見えなけりゃ、どんな人に見えるんだか。

まぁ、怪盗紳士騒ぎが収まれば自由に出入りできるようになるだろう。

私もパラ実だから、のんびりしてたら捕まるな。　

忙しいかどうかはわからないが、注文を出せるなら受けられるってことじゃないのかい？

≪ 2009年08月10日 15:18:34 ≫

＞ドロシーさん

有栖「Σ　そういえばドロシーさんはパラ実、、！」
ミルフィ「まずいですわお嬢様、、！」
有栖「とりあえず、私の制服の予備をお貸ししますので、、それで何とかごまかしてください＞＜」

（有栖の制服は、水色基調で、まさにアリスの服のようである）

≪ 2009年08月10日 13:22:43 ≫

皆の衆。

よくよく考えれば、怪盗の件でパラ実生も校内に入れないようになっているそうではないか。
と言う事は、今妾がここにいる事がばれてしまったら拙いのだろうな。

「しー」だぞ、「しー」！！！

≪ 2009年08月10日 10:36:41 ≫

＞フェイト様
ミルフィ「、、本当に申し訳ございません、、なにぶん規則の厳しい学院でして、、フェイト様お一人でしたら問題は無いのですが、、
　　　　　岩造様も、、まあその、、（冗談抜きで）女装でもして頂けたなら、何とか誤魔化し様もあるのですが、、
　　　　　正面からお越し頂くとなると、、どうしても制限が付いてまわってしまうのですわ、、
　　　　　しかも今は「怪盗舞士」の事件のせいでパラ実の方も（女性の方でさえ）入るのを制限されていて、、
　　　　　（女性の方なら、百合園の制服を秘密裏に入手されて、百合園生になりすまして入るという手段はございますが）
　　　　　こればかりはわたくし達ではどうする事も、、
　　　　　「怪盗舞士」の件では、わたくし達もまたお二方とご一緒できる事を楽しみにしておりますわ、、＾＾
　　　　　どうぞ、岩造様にもよろしくお伝え下さいませ、、（深々と礼をする）」

≪ 2009年08月10日 09:26:27 ≫

有栖さん、ミルフィさん
確かに私のマスターは男であって、男子禁制の百合園はかなり厳しいみたいで。何とか自由になれば岩造様だってあなた達ともっと交流できていたはずです。私は岩造様の代わりとして女子のみに学園へ来る代表として行きます。お二人様よろしくお願いします。後怪盗舞士のリアクションで私と岩造様も出るので、またあなた達一緒に活動できることを楽しみにしています。

≪ 2009年08月10日 09:06:15 ≫

＞出前
ミルフィ「そうですわね、、フロンティーガー様が直接こちらにお越しになるのは少々難しいかもですわ、、
　　　　　岩造様も、”そのまま”入るとすれば、まずフェイト様同伴で、学院内に入る”正当な理由”があるという事が前提で、
　　　　　なおかつ”百合園生”であるわたくしとお嬢様の知己という事で（知り合い等の感情設定をしている）
　　　　　入る場合は校門でお待ち頂いて、わたくしとお嬢様がお迎えにあがり、談話室まで付き添う（当然談話室以外はダメ）
　　　　　と、、生徒会にきちんと許可を取ったうえでないと入れませんもの、、
　　　　　でもそれもいつまで続くか、、」

≪ 2009年08月10日 09:04:02 ≫

有栖「皆様おはようございます、、（よろよろ）」
（↑ミルフィの料理を食べて半日寝込んでいたらしい）

＞ジャスティさん
有栖「ジャスティちゃん嬉しそう、、良かった（微笑む）」

（ＰＬ：絵師様は今はやっぱりイベントの準備で忙しいのでしょうか、、私もどの絵師様に描いて頂こうか迷い中、、というか目移りしまくりで／汗）

＞光さん
有栖「お久しぶりです、光”姉様”（にこり）
　　　　、、そうですね、、こちらは、他校生の方も参加可能ですから、、」
　　　　（それでも”男性”の方は極度の制限がかかってしまいますが、、）

≪ 2009年08月10日 01:26:40 ≫

＞詳細設定
姉「あら、苦労話？わたくしも一席披露した方が宜しいかしら？」
妹「やめて下さい！お姉様のはどこを切ってもこの場の雰囲気ぶち壊しです！」
＞復讐
姉「終わってみれば虚しいものよ。それより前を向いて進むべきだったと思うわ」
妹「…だから、やめなさい！」
＞怪盗舞士
姉「怪盗『ラズィーヤ・舞ァイ士ャリー』だったら楽しいのですけれどね」
妹「ラズィーヤ様ファンクラブ会員がなんてことを言うんですか！」
姉「あら、むしろお姉様にはそれくらい活躍していただきたいわ。…動機が問題ですけれど」
＞出前
姉「出前でも男性はどうかしら…そういえば、ドロシーさん、
　　以前この部屋に『自走式ガーゴイル』を持ち込んでらっしゃらなかったかしら？
　　あれなら大丈夫だと思いますけれど…」

≪ 2009年08月10日 00:34:18 ≫

>>ミルフィ
少なくとも今の妾は、あの頃とは違う「新たな仲間」を得たようだ。

>>真菜
・・・ふふっ、そうだな。
あの人の為、過去を捨てることはできん。復讐もやめるつもりもない。
だが、その為にも…未来へ、歩きださねばならないようだ。
自分の為、そして「仲間」の為に、な。

・・・さぁ、妾の話はここまでにして、皆の衆。
何か出前でも取るか？　うちのアレが何か作って来てくれるそうだ。
・・・出前ぐらいなら、男が入って来ても問題無いだろうか。

>>ぴかるん
いやいや、仮にもパラ実生の妾がここにいるではないか！

≪ 2009年08月09日 22:31:48 ≫

（ふう・・・・怪盗舞士の足取りが全然つかめませんね・・・）

ガチャ　ギィイイ　パタム

光：みなさんこんにちは。久しぶりに来ましたが、もうここが百合園の雑談室の役割を担っているようになってしまったみたいですね。

　　　それにしてもイラストをつけた方が増えたようで・・・。私もそろそろ作りたいのですが、誰に頼もうか迷いますね・・・。

≪ 2009年08月09日 22:13:47 ≫

神楽坂さま>

……う、うんっ……えへへ………かわいい…(そっと、ぬいぐるみを抱っこして元々持ってたウサギのぬいぐるみと一緒に抱きかかえ、嬉しそうに微笑む)

………神楽坂さん……ありがとぉ…(っとほわっと微笑む)

カリンさま>

……うんっ…(頭を撫でられることに、照れて嬉しくなり。そして、よろしくと笑顔で言われれば同じようにふわっとした微笑で返す)

………?(きょとんとした顔で、見つめてまた？マークを浮かばせる)

………悪い人に見えないよ……?怖いけど……(ぽそりぽそり…消えりそうな声に疑問もつ表情で、彼女に話しかけて)

<皆が談笑中に…

……おいしぃ…ハムッ…(小さな椅子に、座り2っのぬいぐるみ抱きながらマドレーヌやロールケーキを小さくスプーンで分けて取って、小さな口の中に放り込むと嬉しそうに食べるだろうか)

(P　…なかなか絵をお願いしてOKでるの難しそうです…クスン(ノ_ ；　　)

≪ 2009年08月09日 19:52:13 ≫

あれ？いない……？　あのぉ～　家のミルディア見ませんでしたか？
何か、薔薇の学舎で開催されるティーパーティーのお話を聞いてからそわそわしてたのですが……

fromPL：「という訳で、ミルディアはしばらくイケメンパーティに行ってるので真奈メインになります」

＞ドロシー様
過去を清算するために今を生きるのも、それもあるべき姿だと思いますよ。
ただ、過去に縛られて今を費やすのはもったいないと、私は思いますよ。
過去の清算は程々にして、未来を、いえ、周りも見てみて下さいね。

≪ 2009年08月09日 11:54:37 ≫

ミルフィ「さ、お嬢様、、涙をお拭きになって、、（にこり）」
有栖「くすん、、ミルフィ、、」

（その時、有栖のお腹が『ぐう～♪』と鳴る）

有栖「Σ（///）ノノ　（みるみる有栖の顔がまっかっかに）」
ミルフィ「ふふっ、、ではお嬢様、そろそろ学院内の食堂の方へ参りましょうか＾＾」
（そういってミルフィは有栖を『お姫様だっこ』で抱きかかえる）

有栖「きゃ、、！？ミ、ミルフィっ、皆様の前で恥ずかしいですっっ、降ろして下さい～＞＜；」（足をばたばたさせる）
ミルフィ「あらお嬢様、恥ずかしがらなくてもよろしいですのに、、ふふっ、これからも、い～っぱいわたくしに甘えて下さいな♪
　　　　　そうだ、たまにはわたくしがお部屋でお食事の用意を致しますわ♪♪」

有栖「Σ　え！？ミルフィそれは、、って、あ、ま、待って～＞＜；」

（足をばたつかせる有栖をお姫様だっこしつつミルフィは談話室を後にする）

≪ 2009年08月09日 04:26:24 ≫

・・・様～、風雪様～。あら、こちらは風雪様が良くいらっしゃるお茶会ですね。

随分と昔に来た記憶がありますが始めまして、ルディアと申します。以後お見知りおきを。

皆様暗い過去をお持ちで・・・自分は復讐したくても復讐するべき相手が居ないので何とも申し上げにくいものですが。

話は余り好きではないので聞きたいのなら話させて頂きますね。

でも、新しい主と出会えた事はとても感謝していますが、逢いたいとずっと思って居た方と瓜二つとは更に驚いたものです。

あら、そこに居るのは風雪様ですか。食事の御用意が出来ましたので部屋の方まで来てくださいね。

≪ 2009年08月08日 23:49:21 ≫

＞ドロシーさん
ミルフィ「、、ドロシー様は、およそわたくし達が到底及びもつかないような果てしない道を歩まれておられるのですね、、
　　　　　わたくし達はただ、見まもる事しかできませんが、、」

≪ 2009年08月08日 21:35:00 ≫

お主らは未来に向け、その足を進めているのだな。
・・・妾は「復讐」を終えるまでは、その一歩を踏み出せそうにない。

まぁ、その分、「今」を精一杯生かせてもらおう。
妾は悠久の刻を生きる吸血鬼…未来に歩を進めるのは、総てが終わってからでも遅くはない。

≪ 2009年08月08日 21:03:55 ≫

＞皆様
ミルフィ「、、お聞き苦しい話をお聞かせしてしまって、、申し訳ございません、、
　　　　　でも、、過去はどうあれ、わたくしは今は”幸せ”なのですから、、だって、」

　　　　　（自分にすがり、涙を流している有栖をそっと抱きしめる）

ミルフィ「、、わたくしもお嬢様に出会えましたもの、、（微笑む）」

＞フェイトさん
ミルフィ「フェイト様も、岩造様といつまでもお幸せに、、（にこり）
　　　　　わたくしはその、、”辱め”は受けそうにはなりましたが、すんでのところで、、
　　　　　、、”貞操”は守れておりますわ、、ご心配下さって、、有難うございますわ」

＞ミルディアさん、真奈さん
ミルフィ「、、”過去は今を輝かせるためにある”、、良い言葉ですわ、
　　　　　これからも、お嬢様共々、よろしくお願い致しますわ、、（深々）」

≪ 2009年08月08日 19:47:15 ≫

＞ミルフィさん
真奈「そうなのですか……大変な経験をなされた様で……すみませんがお言葉が見つかりません」
ミリ「ただ、潰れてないだけいいんじゃないかな？過去の辛い経験を乗り越えれたんなら、それはいい経験でしょ？」
真奈「そうですね。　『過去は今を輝かせるためにある』　名言ですね」
ミリ「昔聞いた言葉の受け売りだけどね（苦笑）」

≪ 2009年08月08日 19:31:34 ≫

岩造「うぅぅぅぅぅぅぅ、何て言う悲しいじゃないかぁっ！！！！（号泣）」
フェイト「はい、私も最初はその恋人を死なせてしまったことは本当に辛かったです！！！でも私が岩造様をパートナー選んだ理由は死んだ恋人に似ていることです！！！私はどんなことでもあろうと岩造様から離れません！！！！岩造様と私は一つであるからです！！！私の愛と岩造様の愛は不滅です！！！！」

≪ 2009年08月08日 19:22:44 ≫

ミルフィさん

そんな過去があるなんて私悲しいわ・・・・・・！！！！優秀なメイドではなく、失敗ばかりするメイドで・・・その領主から辱めを受けていたことで殺してしまう。何て悲しいことだわ（泣）。私達3人のパートナーは悲しい過去を持つ者同士だわ！！！

≪ 2009年08月08日 18:42:11 ≫

　　　　　、、わたくしは、領主様から”辱め”を受けそうになり、弾みとはいえ、領主様を、、斬り殺してしまいました、、。
　　　　　その館のメイド長のはからいにより、追放、という形でわたくしは館から逃れました。
　　　　　しかし、館からの追っ手が差し向けられ、逃亡の日々が続きました、、
　　　　　そんな時、わたくしは、たまたまパラミタにお越しになっていた有栖お嬢様とそのご両親にお会いし、
　　　　　お嬢様からご両親への必死のお口添えにより、お助け頂きました。
　　　　　のちに、仕えていた館は亡くなった領主の不正が露見し失脚、家名は断絶、
　　　　　お嬢様の家のとりはからいもあってわたくしは自由の身となり、正式にお嬢様のメイドとしてお嬢様にお仕えする事となりました。
　　　　　
　　　　　、、これがわたくしの”悪”、、そして、お嬢様にお仕えする事となったいきさつですわ、、」

≪ 2009年08月08日 18:41:15 ≫

ミルフィ「わたくしはお嬢様にお会いするまでは、パラミタのとある領主様にメイドとしてお仕えしておりました、、
　　　　　ですが、わたくしは”メイド”としては全く優秀ではなく、失敗ばかりし、お役目をまっとうできないでおりました。
　　　　　、、”メイド”としての役に立てないメイドが辿る行く末は、、

≪ 2009年08月08日 18:38:55 ≫

＞ドロシーさん、フェイトさん
ミルフィ「お二方にはそのようないきさつが、、では、わたくしの事もお話しいたさねばなりませんわ、、」
有栖「ミルフィ、、」
ミルフィ「良いのですわお嬢様、、お二人がご自分の事をお話し下さったのですから、、お二人にもわたくしの事を知って頂きたいですから、、」

≪ 2009年08月08日 17:18:38 ≫

間違えました。今のキャラの発言は私フェイトです。ご注意をお願い申します。

≪ 2009年08月08日 17:14:14 ≫

ドロシーさん

はい、そんな過去があったなんて悲しいですわ。私は今のパートナーである岩造様を必ず側にいることを最後までいます。岩造様は私に今の一番大切な方です。彼がいるから今の私はやれました。彼こそが私の最愛の人です。

≪ 2009年08月08日 17:02:09 ≫

>>ふぇい
お主もか…。妾もかつて、大事なパートナーを失ったことがあってな。
妾がパラミタに戻ってきたのも、その復讐の為…という訳だ。

≪ 2009年08月08日 16:24:06 ≫

悪の話しをしていらっしゃるみたいです話ね。私の悪と言えばあんまりないんですけど、岩造様と出会う前に過去に私が騎士だった頃、昔の恋人を死なせてしまった悲しい思い出があります。今でもそのことを忘れてはいません（泣きながら言うフェイト）。

≪ 2009年08月08日 14:38:25 ≫

＞カリンさん
有栖「えっ、、カリンさんって、そんなに”悪い”方なんですか、、？
　　　　私には、、とてもそうは思えませんけど、、」
ミルフィ「まあ、、”本当の悪人”とは、皆様が申されているように、およそ”悪人”に見えないような方でしょうから、、
　　　　　でも、わたくしもカリン様が”悪人”とは思えませんわ、、」

有栖「、、ミルフィ、、実は私、結構”悪い子”なんですよ、、？」
ミルフィ「Σ　お、お嬢様っ！？」
有栖「、、たまに、ミルフィの分のおやつも内緒で食べちゃったり、
　　　　ミルフィの下着、ちょっと着けてみたくなっちゃって内緒で着けちゃったり、、
　　　　　だ、だってミルフィの、、すごく素敵なんだもん、、（///）　」

ミルフィ「、、お嬢様、、お嬢様のは、”悪いこと”の度合いがちょっと違うと思いますわ、、＾＾；」
　　　　　（でも、、わたくしに内緒でそのような事を、、お嬢様ったら、、やっぱりお可愛らしいですわ、、♪）

≪ 2009年08月07日 22:13:47 ≫

なっ、なんだいみんなして、こう見えても本当に色々してるんだよ。

≪ 2009年08月07日 19:34:04 ≫

＞岩造さん
ミルフィ「、、いえ決してそのようなつもりは、、
　　　　　ただ、ご承知のようにここは本来”少なくとも、外見が女性でないと入れない”というのが規則となっておりまして、、
　　　　　もし万が一何か起こりまして、学院内にあからさまな”男性”の方がおられると、、
　　　　　わたくしやお嬢様の知己の岩造様といえど、庇いきれなくなってしまいます、、
　　　　　、、いえ、、それほど岩造様がお嫌なのでしたら、、もう女装云々の話はお終いにいたしましょう、
　　　　　御気分を害してしまって、、まことに申し訳ございませんでした、、（深々）」

（ＰＬ：”女装云々はあくまで”ネタ”ですので、お気を悪くされたのなら申し訳ありません、、）

≪ 2009年08月07日 17:29:17 ≫

岩造「ミルフィ、女装は本当に勘弁してくれないか？人に無理矢理女装に着替えさせるって言うのは人がいやがることがそんなに好きなのか？」

≪ 2009年08月07日 17:21:49 ≫

ミルフィ「お嬢様は大丈夫のようですわね、、ではわたくしは、、（どきどきですわ）」

≪ 2009年08月07日 16:57:40 ≫

なるほど、ＬＣとしての書き込みが可能になった様だな。
運営め、やってくれるではないか！　気に入った！

≪ 2009年08月07日 15:35:57 ≫

有栖「、、どうかな、、？」（どきどき）

≪ 2009年08月07日 15:29:19 ≫

＞岩造さん
有栖「、、岩造さん、、良かった、、ミルフィ、、」
（へなへなとその場に座り込む）
ミルフィ「お嬢様、、申し訳ありません、、ご心配をおかけしてしまって、、でも、、嬉しかったですわ、、お嬢様（有栖に微笑む）」
有栖「ミルフィ、、（有栖もミルフィに微笑む）」　　（ミルフィにすがるように立ち上がる）

＞女装云々
ミルフィ「、、でも岩造様、、正当な用件があってなおかつわたくしとお嬢様の知己として、
　　　　　入るとしてもこの談話室までですからいまはまだ良いですが、、いずれそれも限度が来ますわ、、
　　　　　、、こう考えてはいかがでしょうか、
　　　　　女装と思わず、”潜入”の為の”迷彩”とお考えになられては、、？（厳密には潜入とも違いますけども、、）」
　　　　　　
　　　　（、、と、軍人心をくすぐってみる）

≪ 2009年08月07日 14:39:36 ≫

有栖さん、ミルフィさん

有栖の訴えで、正気に戻る岩造。

岩造「わりぃ、つい正義のハートが熱くなってしまってな。ただ暴力はしないが暴言はいてしまってな。」
フェイト「お二人にちゃんと謝ってください。」

岩造「ごめん、有栖、ミルフィ。俺の正義の心がつい熱くなってしまってな。ホントすまねぇ。」

ジュリエットさん

岩造「俺がメイクや女装を嫌う理由は、それは顔が渋いことだから。女装の格好をしたら渋い俺が恥ずかしくなってしまうんで・・・・・男は男の着ている服ではないとなって・・・・・。俺がどうやって学校を通過したのかはそれは有栖とリアクションで知り合ったことでこの学校に良く顔を出すようになったことでね。」

≪ 2009年08月07日 13:54:16 ≫

まあまあ皆様おちついて。

＞岩造さん
…その、女装がお嫌いなのも一つの個性として尊重いたしますけれど…
そうすると、いまのお召し物は、男装？ユニセクシャル？
そもそもどうやって校門を通過して来られましたの？
…ことと次第によっては白百合団のお姉様方に追い掛け回される羽目になりますから、
慎重にお答え願いたいですわ。

…あるいは、フェイトさんの方が慎重なお答えには向いていらっしゃるかしら？

≪ 2009年08月07日 13:42:05 ≫

＞岩造さん
（両手を広げ、ミルフィをかばうように岩蔵さんの前に立ちふさがる）
有栖「やめて下さい！！ミルフィを傷つけないで、、！！」
ミルフィ「お嬢様っ、危険ですわ！どいて下さいまし！」
有栖「どきませんっ、、！！お願いです、フェイトさんも岩造さんを止めて下さい！！」

（岩造さんに訴えかけるように、岩造さんを見据える有栖、、）

≪ 2009年08月07日 09:53:51 ≫

ジュリエットさん

岩造「俺にメイクさせるなんて１００００年早いわ！！！！」

フェイト「岩造様、大声出し過ぎですわ。」

岩造「シャンバラ教導団卒業生及び元歩兵小隊少尉の松平岩造は何が何でもメイクだけはせんぞっ！！！！」

フェイト「あっ、はい・・・・・（ガクブルブル・・・・・・・・。）。」

岩造「俺に美という文字はなぁーい！！！！美は俺自身を悪くすることだぁっ！！！！」

フェイト「岩造様・・・。」

岩造「女装も絶対にしたくはしたくはなぁーい！！！！！」

フェイト「そう言うのが苦手みたいですわね。」

有栖さん、ミルフィさん

岩造「ミルフィ、おまえがそこまで悪になると言うんなら俺は鬼になる！！！！」

フェイト「あぁぁっ・・・・・岩造様。ミルフィさん、ごめんなさい。私のマスターは最近熱血漢になっていますので。星祭以降から最近熱い性格になってしまいましたので・・・・。」

岩造「この俺が直々に悪をしごいてやるわい！！！！正義の鬼が悪を制してやるわい！！！！」

フェイト「岩造様・・・熱いですわ。」

≪ 2009年08月07日 08:58:11 ≫

＞違和感を感じない服装とセルフイメージ
ミルフィ「つまりは、、岩造様を”女装させる”、という事ですのね？、、そういう事でしたら、、ねえフェイト様、、？（ニヤリ）」

＞本当に悪い人は、、
ミルフィ（悪、ですか、、わたくしは、、お嬢様をお護りする為ならば、、どのような事でも、喜んで”悪”になりますわ、、）
有栖「、、ミルフィ？」
ミルフィ「、、お嬢様はわたくしがお護りいたしますから、、お嬢様は何のご心配もいりませんわ＾＾（にこりと微笑む）」

（有栖はミルフィを心配そうに見つめる、、）

≪ 2009年08月07日 02:30:42 ≫

>>ガンちゃんのメイク
いっそアレだ、白塗りして隈どり描いて、ジャパニーズカブキな感じで…

>>本当に悪い人は、自分のことを悪い人なんて言わない
孤独に闘う者の定番であるな。
真の悪は、「『自分は悪』なんて言うまでもなく悪」か、「善人の皮を被っている」かのどちらかだと思うのだ。

≪ 2009年08月07日 00:34:37 ≫

＞岩造さんのメイク
姉「あら残念。でも、わたくし、諦めませんわ。なにしろ、『私、残酷ですわよ』」
妹「どんなメイクをするつもりだったんですかっ！」
姉「んー、顔面なんてしょせん筋肉の塊なんだから、筋肉自体をね、いじってやれば自由自在に…」
妹「どんなメイキャッパーですかそれって！」
姉「でも、岩造さんがセルフイメージを尊重したいというのなら、自重しましょうか。個性尊重は私のポリシーですもの」
妹「お姉様にしては殊勝な…」
姉「ただ、ここにいても誰も違和感を感じない服装とセルフイメージ…いえ、個性尊重、個性尊重ですわ」

＞カリンさん
妹「本当に悪い人は、自分のことを悪い人なんて言いませんわ。照れ屋さんなんですねきっと」
姉「…それはいいけど、どうしてわたくしの方をじっと見ながら言うわけ？」