百合園女学院

≪ 2009年07月26日 22:48:16 ≫

またまた前回の建物が完壊したので新しく作り直しましたよ。

なんと今回は天井が開くドーム型です！東京ドームみたいですよ♪

観客席については前回と同様の技術が使われていますよ。

この区画に武器の持ち込みは厳禁ですのでご了承ください。

あと前と同じ業者さんに頼んで、武器をそろえてもらいました～
あと会長に無理をいって奮発してもらったので、少し変わった武器が増えたそうですよ～。

中にはランダムボタン限定のものもあるみたいです！

≪ 2009年07月26日 22:49:14 ≫

―使い方―（テンプレ）
前スレを見てください・・・というのはあんまりなので、一応書きます。
・戦闘相手は主に木人（木の人形）・モンスター（ソリッドビジョンなので、敵味方共に死ぬことはありません）・対人（個人戦・団体戦ご自由に。ただし、ここでの禍根はここで晴らすこと。雑談部屋を殺伐とさせないように！）
・技や奥義を使われる方は【技名】といった形で書くとわかりやすくなります（他の人が）大文字にするとなおよしです。また、演出・描写等はセルフサービスで
・技必須じゃないです。基礎的な攻撃を重ねてもかまいません（もちろん描写はセルフ）
・一体に複数人で攻撃する場合、矛盾を防ぐためにも投稿前に一度ページ更新を行うことを推奨

≪ 2009年07月26日 22:51:10 ≫

・他校生の方も、なにも気にせずご参加ください

・描写や演出がよくわからない、という人は前スレを参考にしてください

―注意事項―
・ここはここ。雑談は雑談。いざこざを他のスレやシナリオに持ち込まないでください
・ある意味違う時間軸のような場所です。ここで怪我したからといって、雑談でも怪我する必要はないです・・・が、そういう演出もありですよ。
・でも、殺害はご遠慮ください。あくまで気絶でおねがいします！
・観客席を用意しました。見物したい方、騒ぎたい方、賭けたい方、その他ご自由にお楽しみください。ただし、暴れるのは厳禁。怖いお兄さんが現れますよ。

≪ 2009年07月26日 22:52:23 ≫

≪ 2009年07月26日 23:09:13 ≫

橘：なんだか面白いことになってるな。

クレア：助けないの？

橘：・・同じ姿の奴とやり合うのに何故？

クレア：何故って・・・。

橘：まぁ危なくなったら加勢はするさ。

≪ 2009年07月26日 23:12:53 ≫

おやおや・・・・さっそくやっていますね。

それは今回新しく投入されたモンスター、ドッペルゲンガーですね

【ドッペルゲンガー】

変身した相手の能力、技を丸ごとコピーする。

基本的に召喚した人の形になる。

ドッペルゲンガーの気分次第で変身する相手を変える。

思考能力はコピーした相手に依存する。

特殊能力として影に潜むことができるが、強い光を当てれば解除できる。

といった感じでしょうか。

≪ 2009年07月27日 00:08:45 ≫

≪ 2009年07月27日 00:26:32 ≫

橘：あれでも加勢が必要か？（客席の最前列から）

クレア：・・・無いね。

橘：まぁリリィ君達にツッコミ用のハリセンでも投げ込むか。

クレア：あの硬い奴？

橘：まあ・・なっ（二人のリリィの足元にハリセンを投げる）

≪ 2009年07月27日 19:12:35 ≫

ふむ・・・ドッペルゲンガー、か。あれぐらいなら片付けられるだろう。コピーした相手が相手だしな。・・・同系統の魔物でも、ミラージュゴーレムが出なかっただけマシ、か。

注：焔の言う【ミラージュゴーレム】とは
特殊な製法で作り出されたゴーレムの一種。ドッペルゲンガーの上位に当たる魔物
最大の特徴は、ドッペル同様、対峙する相手の姿を模すことだが、相手の身体能力・思考能力・容姿・性格など、全ての要素をそっくりコピーしてしまうという点にあります
つまり、「自分とまったく同じ人間」が敵になると思ってください。太刀筋どころか、一挙手一投足まで鏡写しのように同じなわけです（左右逆にはなりませんが）
勝てないけど負けない。と思いがちですが、体力に限界のある人間と、疲れを知らないゴーレムとでは、いずれ必ず打ち負けます。勝つ方法はただ一つ「戦いの中で自分自身を越えること」です（私の思いつく限り）
もっとも、現在は製造技術が失われており、めったに見かけることはありませんが・・・

≪ 2009年07月27日 20:07:14 ≫

≪ 2009年07月27日 20:52:24 ≫

ウィング：おー・・・・バックスタンドホームランだねぇ（今回はスタジアム型になっています。）

　　　　　　女子ソフトボール部に入れば間違いなく4番ですねぇ

　　　　　　そろそろ私もなにか出してみようかな・・・

≪ 2009年07月27日 21:13:17 ≫

クルード：……ほう……ドッペルゲンガーにミラージュゴーレムか……俺も似たような奴を知っているぞ……そいつは修行に最適だ……

シャドーマンという奴だ……こいつは、見た目や性格は写さないが、力と技を写す……しかも、そいつはこっちの力に応じて強さを変える……

つまり、俺達が強くなれば、そいつらも同じ力になって攻撃してくる……倒す事は不可能な相手だ……その代わり、負けもしないがな……

俺達が疲れて動けなくなれば、シャドーマンも疲れて動けなくなる……俺達が攻撃をやめれば、シャドーマンも攻撃をやめる……

修行専用の魔物だといえるだろうな……まあ、そいつらは冒険者の邪魔者として存在するらしいが、俺は修行に使っている……

≪ 2009年07月27日 23:48:37 ≫

＞クルード
ほぉ・・・世界にはまだ見ぬ面白い魔物もいるんだな
それはさておき・・・ちょっと俺に打ち込んで来てくれ。この間から、ずっと何か引っかかってることがあるんだ。・・・対峙してみればわかるかもしれん

≪ 2009年07月27日 23:58:35 ≫

焔＞……引っ掛かっている事？……まあ、いいが……本気で行っていいのか？（まあ、昔の暴走した力は解放しないが……）

……行くぞ……基本の俺が得意なコンボで行く……

ふぅ……（月閃華を構え、駿狼で近付く）【駿狼牙】！（しゅんろうが・駿狼で突撃しながら突きを放つ）

【閃狼牙】！（せんろうが・上空へ打ち上げる）

はあぁ……止めだ！秘技！【駿刃冥狼斬】！（しゅんじんめいろうざん・一瞬にして６回斬り付け、地上へ叩き落す）

≪ 2009年07月28日 00:24:33 ≫

月奈：兄さま、兄さま。私たちもひさびさに模擬戦してみませんか？

　　　　私もあれから腕をあげたんですよ♪

　　　　ルシアン～！

ルシアン：お呼びでしょうか、月奈さま？

月奈：模擬戦をやるから協力してね。

ルシアン：わかりました、がんばってくださいね。わたくしは観客席で見てますので。

月奈：はーい。よし、準備完了！（右手に両刃の宝剣を、左手に光条兵器の戦扇を持ちかまえている）

　　　兄さまが準備できたらいつでもいいよ～

≪ 2009年07月28日 00:35:41 ≫

ウィング：ん・・・まぁいいけど・・・。ファティお願い。
ファティ：は～い・・・って月奈ちゃん・・・・。むう・・・・ウィング、絶対負けちゃだめだよ！

ウィング：負けるつもりなんてもともとないけどね・・・。

　　　　　よっと（右手に半透明の刃を持つ光条兵器を持ち、左手にカルスノウトを構える）

　　　　　じゃあ、こっちから行きますよ。

　　　　　【無足縮地】！（瞬時に月奈の目の前に現れる）

　　　　　閃蒼剣【月歌蒼双】！！（神速の二連撃が月奈を襲う）

≪ 2009年07月28日 00:43:19 ≫

月奈：はっ！・・・（ぎりぎりで避け、カウンター気味に）

　　　御影流閃蒼剣・・・【光塵烈波】！！

（ウィングの放った剣撃より、さらに速い突きが繰り出される）

≪ 2009年07月28日 00:54:33 ≫

ウィング：そこだ！御影流流双剣・・・【流転氷鏡】！！

（月奈の攻撃を受け流して、さらに早いカウンターを放つ・・すでに常人には見えない速度を軽く超えている）

≪ 2009年07月28日 00:59:44 ≫

月奈：っく・・・。ガキィンッ！（扇で受け止め、その反動を利用して大きく距離を取る）

　　　　さすが兄さま・・・また速さが増しましたね。ですが、私には切り札がありますから。

　　　（月奈がそう言い放つと宝剣が月の光のような穏やかな光を放ち始める。）

　　　我が家に伝わる五つの剣のうちの1つ、時を司る【時遡乃剣】と【月詠の珠】の力をつかわせてもらいます！

≪ 2009年07月28日 12:04:56 ≫

ふー（武器棚の近くで刀を床に置きながら持ち込んだ本を読んでいる。隣には【模擬戦相手募集】と書かれた看板が・・・）

・・・これは使えそうかもしれないわね・・・ちょっと取り込んでみようかしら・・・（ぶつぶつ

≪ 2009年07月28日 17:22:13 ≫

>月奈

月奈・・・親父さんでも見通せなかった私の未来を、まだ開眼したてなキミが見られるわけないでしょっ！　はぁっ！（ヒュッ！）

≪ 2009年07月28日 19:43:13 ≫

＞クルード
ふむ・・・（接近を察知し体を捻り、刺突を回避。下段から跳ね上がる刃を受け止め、自ら上空へ）
・・・見切った！（六連撃を全ていなし、着地と同時に疾走。鍔迫り合いに持ち込む）
この太刀筋・・・やはりどこかで覚えがあるな。クルード、我流というが、基礎から全て自己流、というわけではないだろう。それではここまでの実力は備わらん
誰に剣を学んだ？

≪ 2009年07月28日 20:14:20 ≫

焔＞……ああ……（鍔迫り合いをしながら）だが、俺が教わったのは基本的な動きだけだ……俺が戦場で暴れていた事は話したな……

そんな時、一人の傭兵が現れてな……「惜しいな。ボウズ、お前は獣だ。それも、闇の獣……狼だ」とか言いやがった……

そして「何故暴れる……そうか……おい、強くなりたいか？なら、少し教えてやる」と言ってな……基本的な動きだけ教えやがった……

そこから技を考えたのは俺だぞ？だから、動きはそいつに習った物を使っているが、技は俺が考えた……だから、俺は我流だ……

そいつも流派の事は何も言ってなかったぞ？

後は、常識を教えてもらったがな……ふむ……そいつの名前？……何だったか……

確か「俺の名前か？ガイラルディア……いや、ガイルと呼べ、小僧」……とか言っていたが……それがどうした？

≪ 2009年07月28日 22:21:22 ≫

顕：リリスが話してた決闘場ってここか？（あたりを見渡す）
なんか強そうな奴らがたくさんいるしやっぱり帰ろうかな（怒り狂った相棒リリスの顔が浮かび、ゾッとする）

よし！帰るのはやめて、一勝負していこう！だれか相手してくれそうな人いるか？

≪ 2009年07月28日 22:29:19 ≫

＞クルード
やはり・・・か（鍔迫り合いを解除。刀を納める）思い出したよ、その剣術。そいつは我流じゃない・・・立派な流派だ

名を「冥狼流」。秘して伝わる暗殺剣だ。そして・・・俺の「鵡阮流」と対を成す存在。すなわち天と地、表と裏、陽と陰、男と女・・・似ていながら対であり、対でありながら似た存在

二つの剣術はどちらも、師は弟に基礎のみを教え、応用は自己で発展させる。つまり、太刀筋こそ似ても、まったく別の剣となり、成長を続ける剣術。表である鵡阮流はあらゆる武器・戦闘術に対応し、広く世界に派生しているが、裏である冥狼流は剣に絞り、一子相伝とされ、裏社会でも・・・鵡阮流を扱う人間でも、その存在はほとんど知らないがな

俺が知っているのは親父からその存在を聞かされてたのと、昔、先代継承者にあたるガイルと・・・あのおっさんと剣を交えたことがあるからだ。もっとも訓練として、だが

・・・まさか、わずか数年で二人の継承者に会うとは思わなかったがな

≪ 2009年07月28日 22:37:24 ≫

≪ 2009年07月28日 22:40:44 ≫

（武器棚に隠れつつ移動）

ライ：（…抜き足…差し足…忍び足…ふうははは！見つけたぞ先日の娘！隅でコソコソしているから全然気付かなかったではないか！）

２度目の正直！【吸精幻夜】！！

（例の如くライの牙が鈴花に迫る）

≪ 2009年07月28日 22:51:09 ≫

焔＞（同じく刀を納め）……「冥狼流」……あのオヤジ……俺は一言も聞いていないぞ……何を考えて……いや……何も考えていなかったな……あいつはそういう奴だ……どうせ「面倒くせえから」とか思っていたに違いない……（拳を握り締めて）

……それにしても、どうも焔とはよく縁があるな……「ガイル」の事もそうだが……奴の事も……刃渡り３メートル近い野太刀を操っていた……

あいつの事も……あいつの剣技は……異質だった……今迄で一番……次々と違う太刀筋で攻撃してきた……

あの時はまだガキだったから分からなかったが……今思い出すと、まるで実体が無い不気味な剣技だった……

≪ 2009年07月28日 22:56:20 ≫

えぇ、頼むわ。本分はウィザードゆえ、多少は手加減してよ？（刀を手に取り、立ち上がる）
ただその前に・・・（抜き足で後方から近づいてくるライオナールに対し、振り向かずに鞘で一突）
害意を持っている以上、敵とみなしてもいいのよね？

≪ 2009年07月28日 23:00:08 ≫

>ウィング

そうね・・ガキィンッ！でも・・・場の未来を見ることは可能なはずよ！
やぁあああ！・・・なっ・・見えない？なんで・・・・！？

≪ 2009年07月28日 23:01:46 ≫

ライ＞……【駿狼】……（一瞬でユニの目の前に移動する）……何だ……貴様は……ユニに何をするつもりだ……

俺がユニから気を逸らすとでも思ったのか？……最近は色々あるからな……ユニの事は常に気を配っている……

ユニに手を出すつもりなら……俺は容赦しないぞ……？殺しはしないが……腕の一本は覚悟してもらう……それでもやるか……？

ユニ＞ク、クルードさん！何ですかあなたは？何をするつもりですか？

≪ 2009年07月28日 23:03:34 ≫

フェンリル：勘違いで間違えました。

狙われていたのはユニではなかったですね。無視してください。

≪ 2009年07月28日 23:07:31 ≫

＞月奈

その目は、月讀の加護が及ぶもの・・・つまり、地球人と地球にしか効果はないんですよ。

そのことを祭神さんから聞かなかったのかい？

・・・まぁ、いまさら手加減するつもりはないからいくよっ！
御影流　幻神剣・・・【飛天鳳凰陣】！！

…続いて閃蒼剣【雷光滅鋼斬】

（炎が放射状に飛び、その影に隠れて紫電を纏った剣の一撃が襲いかかる）

≪ 2009年07月28日 23:08:22 ≫

≪ 2009年07月28日 23:08:54 ≫

ガスっ！

（鼻血を垂らしつつ）

ライ：ぐぬおおお……不意打ちとは卑怯ではないか……（鼻を拭う）

　それに害意だなんてトンデモナイ。

　熱心に読書をしている様だったから、お茶の差し入れをとでも思ってな。

　（缶入りの見かけないメーカーのお茶を差し出しつつ）

　安心しろ、毒など入ってはいない。決して。ああ、決して。

≪ 2009年07月28日 23:12:25 ≫

（盛大に回転しつつ）

ライ：ぬううううううあああああああああああ！？

回転の勢いで謎のお茶は何処かへ飛んで行った。

ライ：……フフフ……良かろう……これより我は汝の剣ぞ！

　さあ存分に我を振るい、あの娘を打ち負かすのだ！

　……オエップ……

≪ 2009年07月28日 23:19:38 ≫

っきゃ・・・。今のはあぶなかった・・（月奈が避けた炎は武神さんたちの方へも飛んでいく）

む～・・兄さまひどい～。知ってるなら最初から教えてくれればいいのに・・・・

むぅ・・・反撃よ！・・・御影流夢想剣舞・・・・【幻影風刃華】！！

（月奈が剣舞を舞うと、真空の刃がいくつもウィングへ向かって飛び交う）

≪ 2009年07月28日 23:23:54 ≫

≪ 2009年07月28日 23:31:00 ≫

牙竜＞……それはそいつ（ライ）が……危ないぞ……消火する……【駿狼】……（炎に包まれているライの所へ移動）……ふぅ……

【冥狼流】……【滅・閃狼抜刀牙】！

（めつ・せんろうばっとうが・鞘に収めた月閃華を目にも留まらぬ速さで抜刀し、あらゆる物を斬り裂く。実態がない炎や水を斬る技）

≪ 2009年07月28日 23:37:22 ≫

（ライの体を包んでいた炎が消える）
ライ：う～む熱かった。だがせっかくの合体技がキャンセルされたな。しか～し安心せよ我が剣の主。

【火術】！！

（自らの体を燃やさぬよう周囲に炎を展開する）

臆せず突き進め！【超炎・人間回転・改】！！

≪ 2009年07月28日 23:37:25 ≫

≪ 2009年07月28日 23:50:53 ≫

（どちらを基準に行動すればいいのか分からない・・・）

・・・えぇ、そうね。（刀を正中線に構え、精神を統一する。同時に足元に三角陣が出現する）
《魔力連結》・・・準備完了よ。（そう言い、抜刀。刀身を包むように帯状の陣が仄かに煌いている）

≪ 2009年07月28日 23:56:33 ≫

>ライオナールさん

すまん、巻き込んだ！・・・って結構ノリノリですね。

＞月奈

ってそんなことしてる場合じゃなかった！

はっ！キィン、カァンッ、ガキィン！
やぁ！キギィンッ、カキンッ！

たっ！キィン！（カマイタチをすべて受け流す）

御返しです・・・、炎よ・・・風を纏いて、雷とともに奔れ・・御影流幻神剣【風神炎雷波】！！

（風と雷を纏った炎が地を駆ける）

続いて、【残影舞踏】！！（2人に影分身）

これを見切ることができるかな・・・閃蒼剣・改【光塵双烈波】！！

≪ 2009年07月29日 00:01:26 ≫

＞クルード
（隣に並び）ガイルのおっさんとは共闘した間柄だな。俺が鵡阮流を使ってること・・・おっさん曰く「鵡阮流を使いこなせる逸材」だそうだ。それが気になって、俺と刃を交えたらしい。
あの時はまだ弟子を探してるって言ってたな・・・俺が鵡阮流を使ってなければ、今ごろ冥狼流を伝承されてたかもな。しかし・・・世界とは面白いものだ。

あぁ、それと・・・前にも言ったが、あの男は気をつけろよ。俺も一度刃を交えたが、あの剣は異質だ。並みの剣術は当然として、鵡阮流や冥狼流でも、使いこなせなければ勝てんだろう
・・・あのときの俺は、まだ【龍剣】も使えない未熟者だったが、あの強さ・・・いや、不気味さは十分伝わってきた。おそらく奴は・・・いや、憶測や噂で語るのはやめよう。もう一度相見えればわかるだろうしな

（牙竜たちを眺め）さて・・・あのアホどもはいったいどうしてくれよう。ひとまずは傍観か・・・？

≪ 2009年07月29日 00:09:32 ≫

鈴花・牙竜＞
おっと、待たせちまったかな？こっちも準備万端ととのった、いつでもいけるぜ

≪ 2009年07月29日 00:14:45 ≫

≪ 2009年07月29日 00:30:10 ≫

なんじゃこりゃ～～～～！！いきなりかよ！！（叫びながら間合いをとる）

あんなんもらったら、一発リタイアだ！！ここは集中してっと（鞘に剣をおさめ、魔力をためる）

≪ 2009年07月29日 00:37:13 ≫

ライ：結局燃えるのだな……（ぼやきながらも声を合わせる）

【超炎・鳳凰爆裂弾頭】！！

……弾頭？嫌な予感が、まあ良いか……今の私は太陽だ。

≪ 2009年07月29日 00:44:56 ≫

第二の太陽・・・ね。しかし属性がわかっている以上・・・！（刀を回転させながら地面に突き刺す。そこを中心に半径1.5m程の多層円陣が出現する）

《炎障》・・・っ！（円陣を覆い尽くすように、ハニカム構造-正六角形で構築された赤い壁が出現する）

≪ 2009年07月29日 00:51:00 ≫

そろそろいいかな、相棒いわく、やられる前にやるべし！（剣を抜き、ためた魔力を凝縮）
お～りゃ～～「破邪・烈風刃」（魔力を開放し離れた相手に斬撃を放つ）