波羅蜜多実業高等学校

≪ 2011年01月30日 13:54:59 ≫

ご返答感謝。

クレーメックさんの言いたい事も分かりますし、考え方は俺も近い立場なんですが
犯罪に対する制裁や刑罰については、運営やマスターに抗議して頂く分野だと思うんですよね；

メタな話になりますがマスターが容れている以上は受け入れるしかありませんし
個人的にも過去の経緯より目の前の問題、これからの関係を重視していきたいとも考えてます。
少なくとも、教導団への反感によって現地の民、協力者らがとばっちりを受ける事態は避けたい。

（１０００人近い彼ら、補給はどうなってるのか？　というのも気になりますし…）

前回の襲撃に関しては国軍化以前の話ですし、見解の相違が招いた事態であり
また敗北してしまった以上、その状況に即した対応を取っていくしかないと考えてます。

＞国頭さんの決断次第
ですね。
ＰＬ情報ですが、現在のパラ実集団は夢野さん（というか、ルルールさん？ｗ）配下のようですが。

≪ 2011年01月29日 22:45:50 ≫

>源　鉄心さん

ご意見有難うございます。

たしかに貴方の仰る事にも一理はあります。

しかしながら、国頭さんは、【南部戦記】においてパラ実軍を率いてオークスバレーに攻め入り、

何の罪も無い人々に対して略奪や暴行を働いたばかりか、

最終回にはナパーム弾を使用して大量虐殺を行おうとした憎むべき犯罪者です。

さらに【コンロン出兵】においては、エリュシオン帝国との戦いのためコンロンに赴く我々第４師団に戦いを仕掛け、

騎凛師団長を拉致する、というシャンバラに対する裏切り行為を働いています。

私としては、そのような人物を軽々に信用するのは危険である、と感じており、

また、彼のような犯罪者は、これまで犯してきた罪にふさわしい、厳正な法の裁きに服させるべきだ、と考えています

（無論、彼が心底から自分の行いを悔い改め、教導団と共にシャンバラのために戦うというならば、情状酌量の余地はある、とは思いますが）。

いずれにせよ、全ては国頭さんの決断次第ではないでしょうか？

≪ 2011年01月29日 16:19:05 ≫

師団の大方針も既に明示されており、
そこに私情を差し挟むのは、指揮官であれば尚更慎んで頂きたいと思います。

第一回でクレアさんが提案されたとおり、戦わずして勝つ…滅敵より屈敵を

各軍閥、エリュシオンに対しても基本方針とするのが上策ではないでしょうか？

戦功に逸りがちな前線を抑えるのに香取さんらも苦慮しておられるように思います。
師団の中核ともなるだろう新星の指揮官としては、どうか自制とご理解をいただきたい。

≪ 2010年12月10日 01:26:32 ≫

クィクモ滞在中のクレア・シュミット中尉だ。
以前から本営付きであるので今回も会議中心に動くことになるかと思う。

ミカヅキジマへの戦力の移送・艦艇の修理については、それ単独の問題でなく
いかにして『クレセントベースへの戦力配置が済むまで戦端を開かずにしのぐか』ということでもあろうか。

ヒクーロには交渉のための人員を送ることになるかと思うが、
エリュシオン側と競合することになれば、手持ちのカードでは不利という感が否めないな。
交渉以外の、別の角度からのアプローチも平行して考えておくべきかもしれない。

ミロクシャは旧軍閥残党が鍵になるだろうか。
かつては首都だったというだけあって、位置的にも重要度は高いだろう。

ボーローキョーはさて、この交渉等の余地があるものかどうか…。
一筋縄ではいきそうもないか。

また、シクニカや、不参戦を明言しているとはいえユーレミカに対しても、
全くなんのアプローチもしないというわけにもいかんだろう。
極めて柔軟性のある対応が必要になると思われる。

あくまでも個人的見解ではあるが。
具体案等、会議までには提出出来るようまとめておこう。

≪ 2010年12月10日 00:01:34 ≫

＞今回、クィクモからミカヅキジマに送るのは基本的にＰＣのみ、という事で宜しいでしょうか？

いえ、むしろ主力がミカヅキジマに移動する必要があるのはガイドに述べられてる通りですし。

ただ、接近している龍騎士に対して急いで手当てするなら、ＰＣ優先が良いのではと言うことです。

誤解があるといけないので補足しときますねー。

≪ 2010年12月09日 22:19:44 ≫

了解しました。

たしかに、艦だけでなく兵も失うのは避けたいですからね。

では、今回、クィクモからミカヅキジマに送るのは基本的にＰＣのみ、という事で宜しいでしょうか？

艦についてですが、今回ターンの最後にはロンデハイネ中佐の増援部隊を乗せた船団がクィクモに入港する予定ですから、

損傷を受けた艦を送り返し、新しくやってきた艦を使わせて貰う、という手も考えられます

（もっとも、途中で雲賊の襲撃などがあると思いますので、無傷で到着するかどうかは不明ですが・・・・）。

≪ 2010年12月09日 21:27:23 ≫

設営任務があるので、会議には参加しないと思いますが、

クィクモとミカヅキジマの間に通信設備（通信機１台くらいでしょうか）の設置が可能かご検討願います。

≪ 2010年12月09日 20:22:23 ≫

大型艦に関しては、厳しい事を言うようだけれども、機関に損傷が及んでしまった時点で人間で言うならドクターストップだと思うわ。

付け加えるなら、クィクモに大型艦が入居可能な船渠が無ければ、本校に還さない限り完全な修理は望めないでしょうね。

但し、状況がそれを赦すとも思えないから、造船工総出で洋上か空中待機のまま機関の修理とかを可能な限り行う事になるのではないか、というのが私の認識よ。

船渠建設に関しては、将来的な艦隊の駐留を考えるなら、勿論そうすべきだとは思うわ。

但し、船渠の建造に掛る時間と資金というのは膨大で莫迦にならないものだから、これに関しては私達の一存ではどうする事も出来ないし、ロンデハイネ中佐か、本校にお伺いを立てるしかないでしょうね。

≪ 2010年12月09日 20:17:48 ≫

＞クレーメック

思い違いを避ける為に言わせて貰うけれども、コンディションの悪い船を出して万一不測の事態で沈没という状況に陥った場合、積載している銃弾はもとより、満載している兵員にも犠牲者が出る可能性が高いわ。

修理を要す、と私が言ったのは、詰まる所載せている兵たちを万全の状態で一人残らず無事にミカヅキジマに上陸させる為にはそれが不可欠だと考えたからよ。

貴重な戦力を、ミカヅキジマでの戦闘になる前に失う事は何としても避けなければならないし、ね。

加えて、航路は最短ルートを取るにしても途中に出没する亡霊船を退けながら進むから、それに対する効果的な備えも考えておく必要があるのではないかしら？

あと留意しなければならないのは、ミカヅキジマに敵が来襲しているのであれば、白昼堂々突っ込んで行くと上空から攻撃を受ける可能性が高いという点。

効果的な対空手段が無い以上、艦船は上空からの攻撃に脆弱と言わざるを得ないから、ミカヅキジマ到達の時間を夕方以降になるよう調整し夜陰に乗じての揚陸を行うのが善いんじゃないかと思ったわ。

≪ 2010年12月09日 20:04:50 ≫

クィクモにも『船・飛空船とも、使用可能な小型艦が数隻は配備されている』らしいですね。
それと、飛行体接近の報せが来るのは、会議・調整開始から一週間後のようですよ。

これに即応する部隊をどうするかと言う話でしたら、一般兵が大勢居ても厳しいでしょうから
ＭＣ・ＬＣベースの戦闘部隊で、龍騎士とも渡り合える方々でないと意味が薄いかもです。

それ以外は、兵の疲労も考えないといけませんし、序盤から無理を重ねないことですね。

≪ 2010年12月09日 18:31:08 ≫

>ローザマリア・クライツァールさん

ご意見有難うございます。

勿論、応急修理を施した上で、なるべく損傷の少ない艦を選んでミカヅキジマに向かう方向で考えています。

説明が足らず、申し訳ございませんでした。

大型艦については、損傷の程度による、としか言いようがありませんが、

最悪、今回はドック入りでも仕方ない、と考えています

（もしかしたら、ドックを造るところから始めなければならないかもしれませんが・・・・）。

≪ 2010年12月09日 01:15:24 ≫

その上で、あくまで一案としてだけれども、例えば損傷の酷い大型艦は思い切ってクィモに置いて行くという選択肢は検討出来ないものかしら？

大型艦が抜けて空いた穴は湖賊に協力を仰いでそれらを輸送力として最大限補填する事で何とか賄えると思うのだけれども。

≪ 2010年12月09日 01:04:24 ≫

無論、応急修理を終えた上での出航であるというのであれば私としても異論は無いし、艦隊の回航は必要事項という認識だから、最大限協力させて貰うわね。

ただ、あくまで応急処置を待たずして出撃を強行するというのであれば、水兵達の身を預かる者として、正式に反対を唱えさせて貰うわ。

≪ 2010年12月09日 01:03:59 ≫

＞クレーメック

遺憾ながら、現状でそれは甚だ困難と言わざるを得ないわ。

第一に艦隊が前回の雲賊との戦闘で大なり小なり損傷している事。

特に旗艦となっていた大型艦は機関をやられて行動が著しく制限されるでしょうね。

文脈から察するに、損傷度合いとしては機関損傷でほぼ判定大破で間違いないでしょうし。

あれでは恐らく艦隊を組んでも他の艦に随伴するのは無理と言わざるを得ないわ。

第二にミカヅキジマへの途上となる暗い内海には亡霊船が跳梁跋扈している事。

第一で挙げた事を踏まえるなら、万全でない状態での水上戦闘は危険だと考えるわ。

幾ら相手が統率の取れていない亡霊船でも傷ついた此方の状態からすれば大きな脅威であることに変わりはないでしょうしね。

以上から、変形作業が完了次第ではなく突貫の応急修理が完了次第の出航が望ましい、というか応急修理が完了して初めて出撃可能という認識を持っているのだけれども、その辺りの見解は如何かしら？

≪ 2010年12月09日 00:12:49 ≫

スレ立て有難うございます。

会議についてですが、私はちょっと別の事をしたいと考えていますので、

【ノイエ・シュテルン】からは私以外の誰かに出席して貰う事になると思います。

作戦方針についてですが、まずミカヅキジマに空路でＰＣと１００名程度の兵を送り

（飛空艦が着陸可能な空港が無いので、ＰＣと兵を下ろした後、艦はクィクモに帰還）、

その後、飛空艦の水上艦への変形作業が完了次第、

兵（５００から６００名ぐらい）を乗艦させ艦隊を組んで暗い内海をミカヅキジマに向かう、という案を提案したい、と思います。

現時点では、ミカヅキジマに飛来した龍騎士との間でただちに戦いになるかどうかは不明ですが、

仮にそうなった場合でも、何とか防ぎ切れる程度の戦力は送っておきたいところです。

≪ 2010年12月08日 23:06:01 ≫

切り出した人間はまず様子を見るべきかなと思いましたが、時間も多くはないので叩き台に。

俺としては、現在の勢力圏外で要地になりそうなのは第一にヒクーロ、
出来れば確保しておきたいのがミロクシャ西岸になるかな、と見ています。
川の南側に当たる廃都群も、北岸を刺激しない形で様子を見ておくべきでしょうか。

船の搭乗数にも限りがあるようなので、主力はミカヅキジマから北を窺うとして
陸路からも、可能ならヒクーロと結び（最低でも不可侵条約程度は結びたい所？）、
クィクモや側面への脅威を取り除いてからミロクシャへの進軍ルートを確保してはどうかなと。

陸戦向きのユニット（騎狼部隊？）や、前回地上ルートを進んだ部隊は一考して頂ければ…

≪ 2010年12月08日 22:58:55 ≫

作中で会議が開かれるようですが、ある程度打ち合わせしておいても良いかと思います。
マップが出された分、全体としての戦略もそれなりには立てやすくなってるでしょうし。

クィクモ以外に居る方も、意見があったらよろしくお願いしますね。