葦原明倫館

≪ 2009年08月05日 07:01:40 ≫

やっぱり遅いですね、見てないでしょうけど。
エドワード先生（先生でしたね）、甲斐さん、よろしくお願いします。
自分の身は自分で守ります。注意事項の事かな？あれは自分を見捨てる事は出来ますが仲間は捨てられないと言う意味です。最悪戦闘になったら自分が盾になる気でいますから（そーいうアクションを入れてありますが）多少は時間が稼げるでしょう。気にせず行ってください。
花嫁達を無事助けるには必要な情報です。たださえパートーナーの事が心配なのにそれ以上は気は使えませんから（かなり平静を装っています）結果、皆が助かれば良いのでは。多少の怪我など気にしてません。怪我は治りますが失くしたものは帰りません。生きてれば何とかなりますよ、自分を含めて。
生意気言うようで悪いのですが、命の両天秤は戦場じゃなくても付き付けられるものですからその辺は分かっているつもりです。さてと自分の役目は果たさないとパートナーの泣きっ面見るはめになりそうだな。それでは頑張りましょう

≪ 2009年08月04日 23:37:44 ≫

＞時枝君
はじめましてー。人手が足りない＝少数精鋭少数精鋭と呪文のように唱えてたんだけど
一緒に行ってくれるみたいで、正直助かったー！って気持ちだよ。

ただ、多分エドワード先生が言うみたいに結構大変かもしれないから、俺も頑張るけど
【諜報班】は自分の身は自分で守りながら、本隊への情報を集める為の動きがメインに
なりそうかな？俺も端末操作はちょっと難しいかもしれない。情けないけどね。
ただ、時枝君がそれをやってみるのは全然構わないと思うんで、もし浸入後にそういう
施設が見つかればアクセスしてみるのも良いと思うし、協力するなー。
パートナーが捕まっている事を時枝君がどう考えてて、でどうしたいのかは無粋だから
聞かないけど、【諜報班】の役割を果たすために一緒に行動できたらと思うよ
よろしくな！

＞エドワード先生
俺もちょっと考えてたんですけど、移動手段に関してはエドワード先生と同じような考えです。
目的は本筋１～３の行動であとちょっと色々足しておきました。
よろしくお願いします！

≪ 2009年08月04日 23:02:01 ≫

それと、現時点・・・ほぼ最終案なのですが、私たちの作戦の概要は・・・

≪ 2009年08月04日 22:55:35 ≫

協力者は勿論歓迎しますよ。ただし、自分の身は自分で守ってください。

≪ 2009年08月04日 21:59:10 ≫

エドワードさん、甲斐さん、はじめまして
かなり出遅れましたね、人手が足りないようなのでお手伝いさせてもらっても良いでしょうか？
小型飛空挺なら俺も持っていますので移動は何とかなると思いますがどうでしょう。
これはたとえばの話ですが、塔に侵入出来たら何処かの端末から情報を盗めないでしょうか？
塔の構造図、エネルギー経路とか見つかれば、そこからある程度は情報はつかめる様な気がします。時間が無いので足で探すのは無謀かな。端末から侵入出来ればの話ですけど。エドワードさんの裏のお仕事柄そのぐらいは簡単・・・物凄い視線を感じますが気のせいですか？あ、極秘でしたか・・・解説されてたよな・・・
もしかすると注意事項一部適用しないかも。何かあったら時間稼ぎぐらいの事はできるでしょうから。それと自分のパートナーも捕まっているということを付け加えさせてもらいます。

≪ 2009年08月03日 22:09:10 ≫

そっかー、さすがに免許が必要とか言われたら無理ですしね
手回しがいいのにちょっとびっくりだけど、上層部からの返事待ちって事で了解です。
それでは、一応俺の方はパートナーを連れて行くという前提で動かせて貰います

１本隊より先行して目的地に向かう。

２周辺状況の確認。泥人形の配置、罠の確認（これは俺はちょっと難しいかも）を本隊へ報告
　比較的手薄な場所や塔内への入口など浸入経路を探すとかですかね。

３戦闘が始まり手薄な場所から侵入できれば、剣の花嫁が囚われている場所の特定
　およびその施設や花嫁の状態の調査を行う。
　この件についてもトラップや、剣の花嫁から力を奪っている装置がどんなものかを調べて
　おきたい所ですね。単純に軟禁状態だとか簡単に助けられるものならいいんだけど。

この行程の内どこまで行けるか分からないですけど、問題なければこれできます
俺はローグじゃないからそう上手く気配を消せる訳でも無いし、慎重には動きますけど
いざという時には盾代わりにして貰っても構いませんよー。

≪ 2009年08月03日 06:47:23 ≫

う～ん、移動に関してはどうでしょう。

≪ 2009年08月03日 00:15:22 ≫

 えーっと、もしかしたら同じ剣の花嫁の気配が探れるんじゃないか？とは思ってるんですが…
もしも移動が小型飛空挺だとすると、俺はエドワード先生にお世話になるとしてユキノを連れて

いくのは難しいですね。

その場合は連絡係としてカンナ様と一緒させてもいいかと思ってますけど。
製作者に塔の構造について質問できるかもですしね？　どうしましょう？

≪ 2009年08月03日 00:14:47 ≫

うわぁ、すみません！ほらユキノ、笑って笑って（アッチョンブリケにしてみたり）

まぁなんだかんだ言って、剣の花嫁だけでなく蒼空学園で生活する全員の命や、さっきのは上空でしたけど…
あの光が地上を襲う事があれば、周辺地域への被害はどれほどのものになるのか分かりませんからねー。
エドワード先生が綺麗な女の人の前以外で、珍しくキリっとしてるのになんて驚きません。
（短い在学期間でもそんな風景を見かけていたのか、へらっと笑って言いづらいことを口にし）

そうですね、どちらにしても光条砲台に辿り着くまでの泥人形との戦闘は避けられそうもないですし
そちらは、奮闘に期待するしかないですよね。
やはり所在と状況と、救出した事で時限式に塔が爆発するとか中途半端に溜め込んだエネルギーを
放射する。なんて事があっても困りますよねー。

あ。エドワード先生がどんな事態を想定してるか分からないので、ズレてたらすみません。

≪ 2009年08月02日 23:41:16 ≫

おや？嫌われてしまったようですね。ハッハッハ。

≪ 2009年08月02日 23:05:40 ≫

（むずかる自分のパートナーをずるずると引きずって、部屋を移動してきて）

＞エドワード先生
よろしくお願いしまーす。【諜報班】ってなんだか格好良い響きに…
と、浮かれてる場合でもないか。パートナーを囚われている人達の事は、俺にとっては
他人事じゃないですからね。
状況の確認や囚われている花嫁の居場所をなるべく早く特定できればいいんですが

ユキノ、お前同じ種族なんだし仲間の気配をこう…察知したりとかできないのか？
（先ほどの部屋での会話を聞いていたのか、エドワードにも不審そうな視線を向けながら
再び背中に隠れてしまった、パートナーの頭を撫でつつ問い掛けている）

≪ 2009年08月02日 22:57:23 ≫

≪ 2009年08月02日 22:48:49 ≫

さて、私達【諜報班】はクルードさんや村雨さんの本隊に先駆けて目的地でもある塔（光条砲台）に向かって先行、