蒼空学園

≪ 2011年01月30日 00:08:56 ≫

≪ 2011年01月29日 23:53:55 ≫

＞ガイウスさん

経済政策は元来複合的に行うものですので、余裕ができればゆる族をターゲットにした食のビジネスにも取り組みたいと思います。

治安の強化については無理のない範囲でやって頂ければと思います。金も人も不足した状態で高い理想を果たそうとすれば、それだけ現場に負担が重く圧し掛かってしまいますので。その改善の為の今事業な訳ですが。

私ももし機会があれば、商店街の店長さん達のガス抜きを兼ねて彼らと共に荒野で悪事を働いている人達を襲撃したいです。たまには頭カラッポにしてヒャッハーしたいです（笑）

≪ 2011年01月29日 23:18:32 ≫

≪ 2011年01月29日 23:09:04 ≫

締め切り一日前までアクションを煮詰めたいと思いますので、

他に御意見がある方がいらっしゃれば御遠慮なくお聞かせください。

≪ 2011年01月29日 23:08:18 ≫

＞弁天屋さん

エタノールの普及に関する御助言ありがとうございます。

確かに各学校にはエタノール機器が実用されているようです。ただ、一般人や企業における普及具合は果たしてどの程度なのか。もしかしたら、そこにビジネスチャンスがあるかもしれません。

運送のコストについてですが、日本がキマクやパラコシが将来的に有望な市場になりうると判断すれば、向こうでコストの大部分を負担してくれる筈です。将来的に結果的に日本の利益になると判断するからこそ、貴重なお金や人材を先行投資してくれる訳ですから。

≪ 2011年01月29日 23:05:59 ≫

＞ジャジラッドさん

エリュシオン相手の商売は現状を考えると難しいというか危険だと思います。軍事兵器である龍を飼育して帝国に売る行為は利敵行為になりますので。そういう商売をして結果的にパラ実の立場が悪くなっては困りますし。勿論、これから先シャンバラとエリュシオンの関係が良好になれば、帝国相手の取り引きもアリだとは思いますが。

ただ、もし未だにキマクで帝国の為の龍を育てている人達がいるのであれば、生徒会としては取り締まらねばならないのではないでしょうか。やはり情勢の不穏な地域に入りたがる企業はないでしょうし、普通にパラ実の信用問題になると思うのですが。

パラコシに関心を寄せるアメリカとの取り引きも勿論ありうる話ではありますが、とりあえず当座は日本との提携を考えたいと思っています。私自身が日本人だからというのも大いにありますが、私には日本で大きな勢力を誇る新日章会とのコネがあります。

コネの無いアメリカよりも、日本相手の方が交渉もよりスムーズに進むと考えています。

≪ 2011年01月29日 23:03:56 ≫

皆様の貴重な御意見をお寄せ頂きまして、どうもありがとうございます。

皆様の意見を総合的に考えてみましたが、暫定的ではありますが、やはりかねてからの計画通りパラコシを日本に売ろうと思います。その為の商談を今回日本に持ちかけようと思います。

＞騎沙良さん

＞ガイウスさん

騎沙良さんの仰る通り確かに本シナリオはかなり自由な内容ですが、ガイウスさんの仰る様にパラ実が自前でエタノールの生産や研究をするには深刻な資金問題がある以上、やはり先ずはパラコシそのものを売ってお金を稼ぐべきだと思います。

その為に、キマクが有望なパラコシ市場になりうる事を日本にアピールして資金や技術等の援助を求めるべきだと思います。

≪ 2011年01月29日 21:37:48 ≫

イリヤ分校でバイオエタノール精製プラントの建設を試みている者だ。（開店休業中）

途中まで作ったのは旧生徒会との戦いでぶっ壊れ、その後の再建はめどが立ってないねぇ…
建造は手持ちの技術では無理っぽく、プラントを買い入れたほうがたぶん早いと言われている。
買い入れ資金はパラミタトウモロコシを売って貯めるかという段階で停滞というのがこっちの状況だよ。

普及については、教導団の車両（四輪、二輪共に）、パラ実のスパイクバイクは
エタノール燃料で動いてる（たまに間違ってガソリンと書いてるリアがあるけど）。
教導団の電気設備の発電機はエタノール燃料を使用してるとなってるので、
他校もそれに準拠してるんじゃないかな。

んで、日本に売るという話だと、流通がネックじゃないかと思ってる。
シャンバラ－地球の流通は、空京新幹線と天沼矛の２種類のみ。
空京新幹線は輸送能力の上限をあげる事は無理だろう。
そして現在の輸送能力から、パラミタトウモロコシ用を確保するには、
いい金額の送料と、輸送枠を確保するための政治力ないし袖の下が必要じゃないかな。
イメージ的には空中給油機で原油を輸送するくらいに効率が悪い気がするねぇ。

≪ 2011年01月29日 07:24:10 ≫

①エネルギー問題に熱心なのは蒼空学園と薔薇の学舎の二校。

②アメリカはパラミタトウモロコシに関心を寄せています。

③最近、カンナが生き返りました。

④キャラクタークエスト「龍騎士への道」に登場するドラゴン牧場はシャンバラ大荒野に在り。

⑤龍の育成には大荒野の環境が適している。

⑤不味くて人間の食用には適さないがドラゴンならあるいは？

⑥龍の数が減っている現在のパラミタで龍を帝国に卸せれば色々な可能性も見えてくる？

とりあえずドラゴン牧場とパラミタトウモロコシを絡めて見ました。

≪ 2011年01月29日 04:00:07 ≫

大荒野外からこのような関心を持っていただけたのは幸いだ。

≪ 2011年01月28日 20:22:39 ≫

こんにちは、騎沙良詩穂です。

そうですねぇ、言われてみればバイオエタノールがパラミタでは需要は低いとはおもいます。

機晶技術などのほうが重視されていますからね…。

…シナリオガイドがフリーすぎるので、エタノールを地球に売るというのもアリだとは思います。

校長が戻ってきたので、パラ実農業科の技術を使ってパラコシエタノールを作り、地球に売ることでキマクの役に立てたいと申し立てるなど。

失礼致します。

≪ 2011年01月28日 20:02:22 ≫

また、石油は精製する事で灯油やガソリンになりますが、エタノールも研究が進めば、石油の様に様々な分野での可能性が広がるのではと考えています。また、パラコシからはプラスチックの様なモノが作れるともいうし、その研究の為のサンプル（パラコシ）を高度な専門家や設備を擁する日本に大量に提供する事は、パラコシ市場の可能性を拡げる事に繋がるのではと考えています。

その結果として将来的に、地球やパラミタでエタノールエネルギーで動く機械や産業が広く普及すれば、それはパラ実の利益にも繋がるのではと考えています。

それに、自分としてはできるだけ早期に大金を稼ぎたい。シャンバラの決断のリアクション内でも語られていた事ですが、シャンバラには貧しい人達が沢山いるからです。その中でもキマクの生活水準は底辺に位置するのではないでしょうか。

福祉的な弱者の救済は大事ですが、それ以上に重要なのは福祉を受けずに済む人を増やす為に雇用を増やす事です。その為には、大規模な財源を確保しそれを元にキマクの経済力を底上げする必要がある。その為の意義が、日本を相手にしたパラコシ事業にあると考えています。

≪ 2011年01月28日 20:01:03 ≫

●パラコシ事業によるキマクの発展について

私のおおまかな考えを申し上げますと、パラ実でエタノールを独自に作る意義は当面の所は薄いと考えています。

勿論、食糧やエネルギー等を自給自足できれば理想的ですが、パラ実でエタノールを自前で大量生産できたとして、それを安定して買い取ってくれる相手がいるのか、そしてエタノールエネルギーで稼働する機械がどれだけ地球やパラミタで普及しているのかという疑問が以前から私の中でありました。

化石燃料や機晶エネルギーに比べてエタノールエネルギーはまだまだ未発達な分野なのだと思います。なので、まずはパラコシそのものを日本に売ってお金を稼ぎ、それを資金にキマクを発展させようというのが前回のリアクション内での私の行動でした。

≪ 2011年01月28日 19:59:08 ≫

現在私は、日本を相手にしたパラコシ（パラミタトウモロコシ）事業を考えています。本シナリオの趣旨から離れた内容ではありますが、他にパラコシ関連で動かれている方はよろしければ御意見をお寄せ下さい（パラコシ事業にノータッチの方もよければ御意見をお聞かせください）。

私が単独で動いて他の方との思惑や利害の不一致が出てはまずいし、もし、他の方のパラコシ計画との間に深刻な軋轢が生じる可能性がある場合は、現在こちらで行っている事業を下方修正するか、場合によっては中止を含めた大幅な方針転換をしたいと考えていますので、どうぞよろしくお願い致します。