イルミンスール魔法学校

≪ 2011年02月21日 13:02:14 ≫

（煙草に火を点けながら） い～ま～から～ルルルル～♪これから～ルルルル～♪な～ぐ～りに～いこ～か～♪ ・・・・久しぶりに可愛い妹分の顔でも見に行きますか。

≪ 2011年02月21日 12:22:09 ≫

ふはははっ、魔王がきーたぞー！？
ここにジャスティが囚われているのだな！（勘違い）
くくくっ、王子がお姫様を助ける時代は終わったのだっ
さてさて、どこにいるのやら・・・（どうみても悪党な笑み）

≪ 2011年02月21日 10:17:43 ≫

えっと、、あそこの邸宅に、ジャスティちゃんが囚われているんですね

（背中にしょった『ゴスロリうさかばん』を開けて荷物をチェック、、）

幾らなんでも、屋敷の中に幽閉するなんてジャスティちゃんが可哀想です、、

待ってて下さいね、私達みんなでジャスティちゃんを迎えにいきますから、、！

≪ 2011年02月21日 08:26:08 ≫

ここがジャスティちゃんのいるお家か・・・

ミーナのお家の１００倍くらいかも

ちゃんとお話すればきっとわかってくれると思うの！

（正面の玄関にむかって歩き出す）

≪ 2011年02月21日 06:06:35 ≫

(一人の少年がガーゴイルに乗って空から登場)

…ここであるか…さてと。(懐から銃など武器を取り出し、確認する)

……………ぬん!!(そしてなぜか超感覚で大熊の様な姿に変身)

これで俺様がやったということもばれはせん…いくであるか。

≪ 2011年02月21日 04:05:34 ≫

ここだな…ジャスティが幽閉されてる屋敷か…

（小型飛行艇オイレから下りる）

さてと…俺は俺のできる事をするだけだ…

それが彼女を連れ戻す一番いい方法だろうから

（ぎゅっと、自分のアクセサリーを握り締めながら）

≪ 2011年02月21日 00:54:15 ≫

（身体より大きなリュックサックを背負ってよたよた登場）
ふうー、ついた。ここでいいんだよね（きょろきょろ）
誰もいないや…　ちょっと遅かったかな？
よし、必要なものは全部リュックにつめて来た。
ロープに懐中電灯、おにぎりにお菓子に水筒。
それに四葉のクローバーとボク自身。
これだけのものが揃ってジャスティちゃんが取り戻せないわけ
ないよね。一緒に行ってくれる仲間もいるはずだし、
よーし、絶対ジャスティちゃんを取り戻すぞー!!
（角うさぎは、ぴょこんぴょこんとお屋敷へ向かって跳ねだした）

≪ 2011年02月20日 23:28:10 ≫

（いつもどおりの人）

……最近顔を見ないと思ったらこんなことになってたのね、全く心配かけさせちゃって。

折角だからこそ泥と言わず華麗に盗んでやりたいものだけど。

……学園に苦情が来たら、その時は先生に責任を取ってもらうことにしましょうか？

さて細かい話はともかくとして、

今日は生徒会執行部のお名前を借りて家庭訪問に同行させていただくわ。

問題のある生徒への対応やケースワーキングもお仕事のうち……ということでね。

≪ 2011年02月20日 22:53:49 ≫

ここが牧原邸ね・・・

お父さんから、牧原さんはうちのお得意様のひとりだから、あまり関わってはダメだよっていわれたけど、

あの一件を見てしまった以上、黙っているわけにはいかないね・・・。

とりあえず変装してきたけれど・・・、お父さんの会社に迷惑かからなければいいなぁ・・・。

（普段は着ないゴシックロリータ風の魔法少女コスチュームで登場。）

≪ 2011年02月20日 22:02:33 ≫

（マントを身に付け、顔にはマスクを）

ここがあのおんなのハウスね・・・

とまぁ冗談はさておき、こんなおもしｒ（げふんげふん）大変な事態、黙ってるわけにはいかないわね。

というわけで正義の美少女怪盗マジカルエミリー、今日は可愛い女の子を盗みに来たわよ！

≪ 2011年02月20日 21:29:56 ≫

　（重い足取りで丘を登る者が一人）

うーん・・・ホンマにこんなことしてええんかなぁ・・・・・・

そらたしかに、生徒が苦しんでるのは見過ごせへんよ？

それでも、それでも人の家に忍び込むなんて、そんなコソ泥のような真似・・・・・・

でも来てもうた、うーん・・・

・・・・・・まぁ家庭訪問の延長やと思えばええかな。

さて、他の子らは集まってるかな？

　・運営はイベントの進行にしか関わりません
　・ゲーム自体は参加者の皆様に進めて頂きます

≪ 2011年02月20日 20:23:09 ≫

（ＰＬ：今回ジャスティさん救出企画のシナリオの半分を担当させてもらってるレイナＰＬです（ペコリ

まずは企画に参加してジャスティさん救い出してやンよー！という心優しい皆さんにお礼を、ありがとうございます。

さて、挨拶・・・といってもあまりいいことはいえないのでここまでとして、ついでのお願いへと移ります

～お願い（？）～

招待状を受け取った方で参加意欲のある方は

出来れば１話目発表までの間にこちらにロールないし意気込み等の書き込みをしていただけると

すごくありがたいです。

（見てるだけの人も誰が参加するかわかりやすいからーという面で）

あくまでできれば･･･なので

無理なようでしたらそれでもＯＫデスヨ・ｘ・

では、つたない文になりましたがこれにて

皆さんが無事にジャスティさんを救い出せることを祈りつつ･･･

≪ 2011年02月20日 20:13:09 ≫

とある荘厳な屋敷の近く、一人の華奢な少女が何かを待つように佇んでいる。
少女の顔に余裕は無く、ただただ焦り、心苦しそうにしていた。

少女が現れてから数分がたったとき。

「これ以上は待てませんわ。･･･ワタクシだけでもあの子の側へと！」

少女はそう呟くと共に、星明り浴び輝く、金色の長髪をなびかせ屋敷の方へと駆け出していった。

大切な何かを取り戻そうと

それから10数分後、少女がいた辺りへと集まってくる影が複数あった。
彼らは依頼をしてきた少女がいない事実を確認すると、互いに何かを確認するように頷きあい、やはり屋敷の方へと向かっていく。

小さな小さな冒険がここに幕を開ける･･･

≪ 2011年02月11日 23:57:49 ≫

あらすじ

百合園にジャスティという少女がいました
ジャスティは世間知らずで気が弱いですがとてもよい子です
まるでお嬢様のような女の子で実際にお嬢様でした

ところがある日突然の事です
ジャスティはおばあ様に連れられ屋敷に閉じ込められてしまいます
おばあ様は言います

「外には汚いものが沢山あるのよ、あなたはずっとキレイでなくちゃいけないのよ」
「あなたはこの家の大事な宝物、この家の未来を背負う運命にあるのよ」
「だから外に出ちゃいけないのよ。ずっとこの家にいなさい。」
ジャスティは悲しみました
ですが世間知らずで気が弱くとてもよい子だったのでそのとおりにしました

一方ジャスティの守護天使アンジェリカは屋敷からの脱出に成功します
しかしアンジェリカの力だけではジャスティを救うことはできません

アンジェリカはジャスティの友達に助けを求めました

「連れ出すことに成功しても、またお屋敷に閉じ込められてしまうんじゃないか？」
「じゃあおばあ様を説得すればいいんだ！！」

そして今夜ネズミ達による救出劇が密かに幕を開けようとしているのです。
はたして説得は上手くいくのでしょうか？

≪ 2011年02月11日 22:37:30 ≫

　＊WARNING＊

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