薔薇の学舎

≪ 2011年03月09日 21:37:41 ≫

続き！

えっと、ということでご意見を頂いた結果、彼らははできるだけ自由に、捕虜という形で留まっていただくこととなりました。
また、イナテミスや森に住む人達の不安もあると思うので、制限をつけての最大限の自由、という方向にしようと思います。
当初とは違いますが、穴を埋めていけた結果だと思っております。

ぼんやりしてた考えも、今ははっきりとなり、ほんとに感謝しています。ありがとうございました。

≪ 2011年03月09日 21:36:55 ≫

＞シャレンさん
お返事ありがとうございます。

そうですね、こちらにいる間は国家上は捕虜という形になるとおもうのですが、
暫くの間ではありますが、こちらにいる間はここにすむ普通に人々のように暮らしてくださればいいかなと思います。
また、締切りが近いので恐縮ですが住んでいる人も安心出来るようになにか考えておきますね。

あと、彼らの交換や釈放についてのご指摘ありがとうございます。
確かに、シャンバラ王国から見れば彼らはシャンバラ王国の捕虜であり、私達が自由に決定できる保証はありませんね……。その辺りについては、先の事となるので今回のシナリオではアクションをかけられない可能性も大きいので、保留という形にしてリアクションの結果などを待とうと思います。
（結果として、私達が知らないところでそういった取引が行われた場合は仕方ないのですが……）

≪ 2011年03月09日 18:54:29 ≫

>赤羽さん

了解いたしました～。

そういう事であれば、捕虜となった帝国兵を、イナテミスにいる間、丁重に扱うのは賛成です。

帝国に帰国する日まで、捕虜の身である事で重苦しい感情を抱く事無く、

できるだけ自由に過ごせるように配慮するのが良いのでは？と思います。

ただ、捕虜の交換や釈放を実施するか否か？

実施するとして、いつ、どんな形で行うのか？などの点に関しては、

シャンバラ王国とエリュシオン帝国の間との外交問題にあたるでしょうから、

イナテミス側で自由に決定する事は出来ないのではないかと思われますが。

≪ 2011年03月09日 16:51:40 ≫

＞シャレンさん
ふむふむ、確かに仰る通り、帝国との終戦に踏み切ったらまずいものと思います。

ただ、帝国そのものとの戦争での終戦は、もとより踏み切ることは想定しておりませんでした。というより、一個人や一都市では無理ではないかと……。

また、これはあくまでも個人の意志表示に留まり、軍事的に公式な物を求めているアクションではない物とお考え下さい。

あと、この作戦での戦争というのは帝国ではなく「第五龍騎士団」との戦いであり、終戦というのは一時休戦で帝国に帰ってもらうという感じに使っておりました。

とは言え立場やこの言い方だと、そう受け取られても不思議ではないものでした。訂正させていただきます、ありがとうございました。

戦争という一括りにした言葉や、終戦という紛らわしい言葉を使っていたため誤解を与えてしまい、申し訳ありませんでした。

その上で他にも何かあれば、ご提示して頂ければ幸いです。

≪ 2011年03月09日 12:48:45 ≫

>赤羽さん

＞よって、戦闘後に怪我をしたりして残った兵などを私達が手厚く治療したり保護し、

＞丁重に送り返すことにより「我々の戦争は終わった」という意思表示となる。

＞悪く言えば終戦の押し付け

・・・・これって、シャンバラ王国（又は、イルミンスール以外の各学校）には無断で、帝国との単独講和に踏み切るってコトですか？

だとしたら、わたくしは反対です。

帝国軍の侵攻に対して、シャンバラの全ての勢力が一致団結して戦わなければならない時に、

イナテミス、あるいは、イルミンスールだけが勝手に戦線を離脱するのは、シャンバラへの裏切り行為だと思いますので。

≪ 2011年03月08日 01:27:53 ≫

えっと、具体的に何をすれば？と思いになる方がいるとおもいますが

取り敢えず手段欄に【犠牲者ゼロ】とだけ書いてくだされば、大丈夫なようにアクションをかけたいと思いますがGAじゃないからどうなるのか不明です

目的欄じゃないのは、GAとかぶることを避けてのことです。ご了承下さい

あと注意事項！

敵の本陣の保有戦力についてサラッと言ってしまいましたが、猫宮マスターのマスターページの図にあるようにＰＣは知らないものであり、あくまでもPL情報です

よって、アクションに書くときは「あれだけの要塞だから、凄い戦力だろう」とか言う感じでよろしくお願いします

それでは、長々と失礼しました（ぺこり）

≪ 2011年03月08日 01:13:06 ≫

つづき！

殺さないようにと慎重に慎重を重ねて戦った場合、本来の実力が出せないまま終わることになるでしょう

よって、私に賛同してくださる方は「わざと殺したり、無理にトドメはささない」「敵が撤退すれば、残された兵がいたとして迫害などはせず仲間と同じように手厚く扱う」を守っていただくだけで結構です

（不慮の事故を除いて）極力相手の生命は奪わない、戦意がなくなったのならそれ以上は攻撃をしない。
相手の軍隊が撤退すれば、そこに残された大怪我の龍騎士達がいるのなら、その人達を保護し治療する。
というように、個人の意識の中で「目指す」ものです。

参加理由というか、その手の物は何だってかまいません。
「殺すのは柄じゃない」みたいな、軽ーい気持ちでも大丈夫です。

ただし！！

※プレイヤーとしての恨み合いはお避け下さい
※この決め事はあくまでも当事者内での行為であり、その他の方に圧力を加えるアクション等はご遠慮ください

≪ 2011年03月08日 01:09:16 ≫

こんにちは、雪だるま王国女王赤羽美央です。

タイトルからして「何いきなり甘いこと言い出すんだこいつ！」とか怒られそうですが、

少し興味が有る方は、見てくだされば嬉しいです。

理由としては

・この圧倒的な戦力差（本陣は保有戦力６５００）から、今回二つの龍騎士団を耐え切ることができたとしても、第二陣、第三陣と、次々とせめて来られた場合は耐えるとは言い切れない。完全な敵対という形のまま終わることは、その原因にもなりかねない

・よって、戦闘後に怪我をしたりして残った兵などを私達が手厚く治療したり保護し、丁重に送り返すことにより「我々の戦争は終わった」という意思表示となる。悪く言えば終戦の押し付け

・敵味方、犠牲者ゼロでの”撤退”をさせる事は、ある意味私達ができる最高の反抗

・そもそも私達の目的は防衛であり、殲滅ではない

以上のような理由からですが、物事には限度があると思っています

これは個人の決闘ではなく戦争なので、私の提案は「戦闘や戦死」を不当なものとして扱うものではないとご理解下さい