薔薇の学舎

≪ 2011年04月16日 23:38:00 ≫

早川殿、

ありがとうございます。確認いたしました。
分類はスペシャルシナリオのようですが、影響ありと言うことでしょうか。


叶殿、

ご指導ありがとうございます。
国軍であることを心がけて挑みます。

≪ 2011年04月16日 11:07:53 ≫

＞大熊さん

≪ 2011年04月16日 00:17:30 ≫

あぁ、申し訳ない。

「ロイヤルガード隊員が国軍の佐官に相当する地位を持つ」事は、

『プリズン・ブロック　～古王国の秘宝～』のリアクションに記載されている。
http://souku.jp/scenario/reaction/1/SSP001025/page:17

こういう資料は、ワールドガイド等もっと人の目に触れるところにも

出して欲しいものだな……

指揮系統の件については、軍として動くのに難しい部分があれば、

個としての行動も視野に入れてみてはどうだろうか？

勿論、教導団員という立場を考慮しての内容になるとは思うけれど……。

≪ 2011年04月15日 21:22:52 ≫

早川殿、

お尋ねしますが、
「ロイヤルガードの国軍に於ける佐官待遇」
というのはどこに記載されているのでしょうか？
リアクション検索で「佐官」で検索しても何も見つかりません。

どなたにせよ指揮系統については遅くとも１７日中に
回答がほしいところです。（アクション締め切りが・・・）

≪ 2011年04月14日 14:46:30 ≫

今回の行動に関して、シャンバラの国軍を担う教導団には

グランドシナリオの展開による情勢の変化も考慮に入れて頂きたく思う。

現在ウゲンはタシガンを離れ、シャンバラの国家神にして女王であるアイシャを誘拐している。

彼にとっては、これもまた座興のひとつでしかないだろうが、

端的に見てシャンバラに対する反逆行為と見做されて然るべき事は明白だ。

それを踏まえて、今回ウゲンに従うような行動を取る事は

国軍としては不可能であると考えた方が良いと思われる。

また、状況によってはロイヤルガードの国軍に於ける佐官待遇を利用し、

要請をさせて頂く可能性もあるので、その際はご考慮願いたい。

≪ 2011年04月14日 13:02:36 ≫

以上を踏まえて、小官ないしはタシガン駐在教導団団員が

「発見された洞窟近くで、警護をする」

を選択した場合の指揮系統を教えていただけないでしょうか？

考えられるのは、

・教導団「主」任務として警備に当たる。
・教導団「従」任務として警備に当たる。
・教導団はウゲンの意図を汲んで洞窟へ向かう。
・教導団はイエニチェリ指揮下で警備に当たる。
・教導団としては洞窟へ派兵しない。
・各自判断で動く。（軍としての統率を放棄する）

かと思われます。
兵卒である小官としては、軍規違反にならないように指令を受けてのアクションの方がやりやすくあります。
駐在武官閣下、ないしは尉官殿からの指令をお待ちしております。

≪ 2011年04月14日 13:01:30 ≫

大熊二等兵であります。

これまで教導団は主要都市に支部があり、市街地の警備を行っていた。（あくまで市街地）
当然ながら「タシガン市街＝タシガンのある島」ではない。

前回リアクションにて駐在武官閣下が、「タシガンへの駐留許可の引き継ぎ」と仰っているので、
「タシガン内での警邏・捕縛権、及び緊急時の武力行使権の認可」にて示すタシガンはタシガン市街を
示すものになります。（引継ぎであって拡大ではないから）

以上から、本シナリオにおける主たる探索場所である、北部の洞窟（郊外）、夏の館（郊外、私邸跡地）は
教導団の警察権の管轄外となります。

また、グランドシナリオとわたげうさぎにて語られている、タシガン市街の発生理由と照らし合わせると、
存在意義としては北部の洞窟（の下にあるエネルギー）が「主」で、タシガン市街が「従」となります。

「従」の警備のみを請け負っているものが「主」の警備に手をだすのは越権行為でもあります。

もっともタシガン領主ウゲンとの約定を楯に取るなら、「主」の警備も本来任務と強弁する事は可能かもしれません。

（続く）