葦原明倫館

≪ 2011年04月27日 22:47:45 ≫

密巴マスターおつかれである。

柳の下の『天誅』がマスターのツボにはまったようで我も練った甲斐があったのー。

不殺（ころさず）が一番で、それでいて何か恥ずかしいことはないかと思ってあのようになったしだい。

まー、当人の懐次第では切腹して汚名を濯ぐ可能性もあるので～

ばっさり....やられた方がまだマシと思うのが普通かも知れぬな。

ばっさり.....ってやつぁー、『武士の情け』でもあるんだが。

さて、どっちが良かったのかは後世の知識人に任せるとするかね。

≪ 2011年04月27日 22:41:40 ≫

取り合えずまだ、誰も立ててなかったので我が代わりに立ててみた。

表札か卒塔婆のつもりで生やしておるので、それとなく気がついたら皆で柳の下に突き刺してみてくれ。